男性専用 医師の体験談(診察)

ここでは、「男性専用 医師の体験談(診察)」 を紹介しています。
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こんにちは、私は40才の男で、精神科医をしています。

最近都会では、精神科に通うのに抵抗がなくなってきたのか、患者さんは増えるばかりです。
あまりの忙しさに、患者さん一人一人にかける時間が長く取れません。

本当は見逃している点は無いかと、じっくり考えて、マニュアルと自分の考えとを合わせてカウンセリングをしていきたいのですが、ついついマニュアルに沿って終わらせてしまいます。

そんな中、こんな忙しい私でも、じっくり時間をかけたくなる患者さんもいます・・・
それは、やっぱり綺麗な女性の方ですよね!

そして最近特に多い悩みが、「セックス依存症」と呼ばれるモノですね。
軽いモノから、重度のモノまで、様々です。

患者さんのほとんどは、「彼氏に毎日何回も求めてしまい、彼氏が引いてしまっている」というように、男性から注意されて気がつく人が多いです。

あとは、周りの女友達との会話の中で、自分の性欲と友達の性欲の温度差が激しくて気が付く人もいます。

でも、正直言って、数々見てきた患者さんの中でも、綺麗な人は100人に一人位です。
私はストライクゾーンが広いので、30人に一人はこちらからお願いしたい人も来ます。

ですが、セックス依存症で悩む方だけが一日何十人も来るわけではありませんので、綺麗な方に当たるのは1年に一度あれば良い方です。

ところが、今日はすごい大当たりがきてしまいました。
その人は最後の患者さんで、部屋に入ってきた時にはビックリしました。
もちろん、私以外は部屋にいません。

綺麗な人だったので、DVの悩みかと思っていたんですが、「ちょっとお恥ずかしい話ですが・・・」と語りはじめました。
その人は、年令35才、人妻、専業主婦、推定バストFカップ、の尋常じゃ無いエロい奥さんでした。

どうやら旦那さんは、かなり収入のある人みたいで、何不自由無い生活を送っているらしいが、セックスがまったく無くなったらしいのだ。

結婚して3年目で、旦那さんも早く家に帰ってくるのだが、最初は毎日のようにセックスをしていたそうだ。
そして1年が過ぎたあたりから、奥さんは初めてイク事を覚えたらしいのだ。

それ以降は、毎日何回も旦那に求めてしまい、今では旦那さんも嫌になってしまったのか、飽きてしまったのか、まったく触ろうとしないらしい。
それでも、イク事を覚えてしまった体は収まらないので、旦那に買ってもらったバイブレーターで、毎日十数回オナニーをしてしまうと言うのだ。

しかもオナニーのやり過ぎで、クリが炎症を起こした事もあるそうだ。
問題なのは、オナニーだけでは飽き足らず、ナンパされて付いて行ってしまい、関係をもった男が20人もいるそうだ。

こんな話を聞いて、とんでもないヤリマンと思うが、見た目が上品過ぎて、私も信じられない。
顔は高飛車なキャラで有名な女医さんタレントに少し似ているが、もっとスタイルがいい。

正直言って、ここまで綺麗だと、男がすぐに寄ってくるので、手の打ようが無い。
この奥さんは、現状で7人のセフレがいて、多い時は1日3人とするらしい。

私はぶっちゃけた話し、やりたくなったので、質問のふりをして、ドンドン違う方向に話をすすめた。
奥さんに「どんな時に興奮をしますか?」と聞くと「粗末に扱われたり、下品な女みたいに言われると・・・」と言い出した。
私は「では、今から試しに、その状況を作りますので、どういう反応が出るかチェックさせて下さい。」と言うと「お願いします。」と素直に聞いていた。

私は奥さんに目隠しをさせて、話し掛けた。

「こんなに清楚なのに、下半身はドスケベなんですって?」
「簡単にヤラせる便所女ですか?」
「旦那に内緒で何人喰わえ込んでるんですか?」

と質問して、「どうですか?」と聞くと、「ハァハァ」言いながら「凄く興奮します。それだけでもう・・・」といい、気が付くと少し足が広がっていた。

私はその後もしばらく言葉攻めをつづけた。

「その巨乳は男のためにあるんですか?」
「今もしゃぶりたいんでしょ?」
「ひょっとして濡れてるんじゃ無いの?」

なんて言っていると、明らかに膝がガクガクしはじめて、我慢が出来ないのが分かります。
口元は開きっぱなしで、ヨダレが垂れそうです。

私は、「じゃあ今度は、男性に触れられ時にどうなるかチェックしますね。」と言うと嬉しそうに「お願いします!」と言ってきた。
私はまず耳たぶをソフトに撫で回した。
奥さんは「ビクッ」として、アイマスクをした顔がドンドン赤くなってきた。
わざと舌を出して、口の周りを舐めるような仕草をして、私を挑発しはじめた。

奥さんは両手で私の手を擦りながら、ちょっとづつアエギ声を漏らしていた。
もう完全にスイッチが入ったみたいで、今はぶち込んで欲しくてウズウズしている。

たぶん今犯したところで、この奥さんは絶対に嫌がらないのは分かっていた。
私のアソコも固くなりはじめたが、我慢して焦らし続けた。
そしてとうとう奥さんは耳を触っているだけで、「先生、もうだめ、もうダメ、犯して、今すぐ犯して、お願い、お願いします、今すぐ物みたいに犯して!」と狂ったように言い出しました。

さすがに防音の部屋でも焦りました。

私は、ここまで切羽詰まった美女が何処まで落ちるのか見てみたくなって、「お願いするなら全裸になって土下座しろ!」と言うと、信じられないスピードで、服を引きちぎらん勢いで脱ぎ出した。
そして、すぐに両手を突いて「お願いです、犯して下さい、お願いです。」と土下座をした。

奥さんの体は一級品だった。
ブルッブルのボインともっこりしたモリマン、スケベ女の体だ。

私は面白くなって、「マ○コを広げてお願いしろよ」と言うと、すぐにM字開脚して、両手でビラビラを広げながら、「お願いします」と言っていた。

すでに奥さんのマ○コからは真っ白なマン汁が垂れていて、床に着いていた。
奥さんは自分でお願いする度に痙攣して、それだけで興奮しているようだった。

私は「ジャンプしてボインを揺らせ」と言うと、すぐにジャンプして、巨乳をタップンタップン揺らしていた。
こんな綺麗な人妻が、今は何でも言う事を聞く変態女になっているのが、異常な興奮を引き起こした。

奥さんはまだ、アイマスクをしているので、私は気付かれないようにベルトを外して下半身だけ裸になった。
そして奥さんにケツをこっちに向けさせて、「レゲエダンスみたいに腰振れ!」と言ってケツ叩くと「はひいいいい」と叫んで、みっともない姿で腰をブルブル振っていた。

あまりに激しく腰を振っているので、垂れてきたマン汁が、太ももや床に飛び散っていた。
それはすごい絵だった。

私も我慢出来なくなったので、そのまま生で、立ちバックの状態で思いっきりぶち込んだ。
奥さんはすぐに気が付いて、入れた瞬間にガクガクして「あふぉおおお、あぐっ、ぐふっ」と変な声を出してイッてしまった。
私はその後も立続けに後ろからぶち込んでいると、奥さんは立ちバックでは体勢が維持出来なくて、そのまま倒れこんでしまった。
床に倒れた奥さんを、今度は松葉崩しで犯すと、生き返ったように叫び出して「あぐぅぅぅぅ、あがぁぁぁ、すごい、イイ、気持ちイイ、すごいオマ○コいい、オマ○コ死んじゃう、あああああ、すっごい、イイ、イク、オマ○コいく、いい、イクううううううううう」と叫んでイッてしまった。

その後も、奥さんは何回もイキまくっていた。
私の経験では、イキまくる女の人程、底なしに求めてくる。

イッたら満足ではなく、もっとイキたくなってしまうからだ。

その後も正常位でガンガンイカせまくって、最後は奥さんが「ザーメン頂戴、ザーメン飲みたい、いっぱい飲みたい、飲ませて、濃いの飲ませてええええええええええええええ」と叫びながら、私はチ○ポを口にぶち込んで、全部飲ませてやった。

終わった後も、奥さんは満足する事無く、ホテルに向かった。

その夜は、何とか3回程出したが、奥さんは深夜まで満足する事なく、ヤリ続けていた。

とんでもなく美人だが、とんでもなくセックスが好きな奥さん・・・直してあげたいが・・・
前編は以下のとおり
盲腸で可愛い女子大生が運ばれてきて
盲腸で可愛い女子大生が運ばれてきて 続編
盲腸で可愛い女子大生が運ばれてきて 続続編

まんこの周りもぬるぬるに濡れてる。。
ちっちゃめのクリストスはもう皮がむけてて、ひくひく。

中指で円を描くように刺激すると
「ひあっ、あああああ、せんせだめ、あ!!」

すごい濡れ方だから、クリ撫でてるだけなのに、出る音もでかい。

ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、卑猥な音が部屋に響く。
「ん?気持ちい?」

「あっは、あああ、だっだめ、だめ」
「もっとはやくしよっか・・・」

「あっああああ、あああああ、あっやあ、やあっ!!」
気持ちよくなってきてしまったみたいで、脚を懸命に閉じようとする。

あー俺ももう限界、愛の気持ちよさで歪んだ顔と
びちょびちょまんこ見てるだけでヤバイ。

俺も全部服を脱いで、俺 全裸・愛 チビTシャツ一枚
(胸までめくれてる)の状態に。

もう興奮しすぎて、ゴムつけることとか考えられなかった。
入れたい。

俺、まんこに挿れる前に、
まんことクリにちんこ擦り付けるの大好きなのねw

正常位の体勢になって、両手で愛の手首を掴んで、前後に動く。

ぬるっぬるのほかほかまんこにカチカチのちんこを
にゅるにゅる擦り付ける。

クリにあたるたび愛がビクビク動いて
「あっ、あっ、あ、あ、ああっ!!」

たまにまんこにカリだけにゅっと挿れると、
「あんんん!!!」って顔歪む。

「愛ちゃん、気持ちいいの?」ときくと、
辛そうな顔しながらコクコクうなずく。

「じゃーいれちゃおっか・・・」と言うと、
愛はエッ?という顔をしてこちらを見つめる。

その瞬間、にゅるっ!!!っと一気にチンコいれて、愛の奥を突く。
「ひゃあああ!!!」

あーやばい、すっごいしまる。これ名器。
ぎゅうぎゅうなんだけど、ぬるぬるだから動けるってかんじw

動くと、ニッチュニッチュ、グッチュグッチュ音がなる。
「あっ!あっ!あっ!あっ!せん、せ、あ、ね、だめ・・・!」

「せんせ、なま・・・あっ、なまだめ、なまやだあ・・・」
あーそういえば生だ・・・って思ったけど、もう止まれなかった。

愛の口をふさぐようにキスして、腰をめいっぱい動かす。
ベッドがギッシギッシ軋む。

チンコにまんこがまとわりつくような、不思議なマン肉で、ヤバイ。。
腰ひいてもまんこがねっとりついてくるかんじ。すっげーやわマン。

俺ちょっと遅漏気味なんだけど、それでもやばいくらい気持ちいww

愛は生なのを気にしているらしく、唇を離すとまた
「せんせえ、なまっ、なまっ・・・ああっせんせ、なまだめだよぉぉ!」

って言うんだけど、それがまたエロいwwwww
動くたびにおっぱいもぷるぷる上下する。

乳首をまた両手でコロコロすると、愛の体がびくびくする。
「やばいよ・・・エロいよ愛ちゃん・・・」

「あっう、んんあ、せんせい、なまだよぉ・・・あああ」
「生だよ・・・愛ちゃん生気持ちいいの?」

「あっ、んん、あああ」
「なに?言わないと止めるよ・・・」

「あああ、せんせ・・・きもちい・・・
なま、きもち・・・ああっ、きもちい・・・」
ヤバイwかわいいwww

「せんせ、せんせ・・・も、きもちい・・・?あっ、あ」
「気持ちいいよ、愛ちゃんのまんこヤバイよ・・・すげー気持ちいい」

「あっあっあっ、んん、きもちい、ああっ、気持ちいい・・・!」
もう言えって言ってないのに、
自分から気持ちいいを連呼するのがすげー興奮w

ほっぺまっかですげー火照ってて、
口半開きでアンアンいっててエロすぎる。

「せんせ、ね、せんせ、ああっ、すき・・・せんせいすき・・・」
うわ言のように好きといわれ、セックス中なのにジ~ン

「俺もすきだよ・・・愛ちゃん、好きだよ・・・」
「あっあ、せんせ、だいすき、ああっあああっあ」

俺そろそろ限界だなって思ってたところで、
「せんせ・・・・!ね、あ、ああ、あ、ね、いっちゃいそ・・・」

まじで!!www
「ん?そんな気持ちいの・・・?」

「あ、せんせ、もう、だめぇ、あっあっ、
せんせい、せんせい、いっちゃいそ」
「俺もいきそ・・・愛ちゃん・・・」

愛の顔がいっそう歪んでくるので、俺もラストスパートかける

猛スピードで腰を前後に振ると、
グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!とすごい音。

愛の声も一層大きくなる
「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!
せんせ!せんせ!!いっちゃう!!!!!」

まあ俺はムチャクチャ動いてるからあんまり感じなかったけど、
俺がいくちょっとだけ前に愛のまんこが開いたり閉じたりするような感覚

その直後に俺もいきそうになり、愛のお腹の上で出した。

はぁはぁ言って薄目でどこかぼーっと眺めながら
グチョグチョのまんこ丸出しで、腹に白い精液かけられてる愛は
すげーエロくて、なんか幻想的だと思った。。

つーか、ほぼ同時にイクことなんて初めてで、すげー感動ww
体の相性も抜群なんだな~としみじみ思った。

結局その後、愛とは一度も会わなかった。
いまさらだけど、愛はかなり賢かった。大学も、誰もが知る有名大。

空気を読んだり、人の気持ちを理解する力にも長けていて、
だから誰にでも優しく接せて・・・

・・・だからこそ俺も愛を心底好きになってしまったけれど
もう会わなかったし、わざと連絡をとらないようにしてった。

俺がだんだんメールや電話をしなくなっていって、
賢い愛も、なにか悟ったのか、メールも電話もしてこなくなった。

最後にきたメールは、雪の降る寒い日に届いて、
「お仕事頑張ってね。先生大好き。」だった。

退院のときにもらった手紙と一緒だったけど、
あの時とは違うトーンな気がして、胸がしめつけられた。

俺も大好きだけど、もう返事がかけなかった。
愛と出会ったときには既に、彼女に婚約指輪も渡していたし、
親への挨拶や、友人・勤務先への周知も済んでいた

彼女への愛はあった
もう、破棄なんか出来なかったんだ

以上、咋夏から冬にかけて、俺が人生で一番人をすきになった話でした。
最後恥ずかしい私事になってしまった。orz

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