男性専用 医師の体験談(診察)

ここでは、「男性専用 医師の体験談(診察)」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
盲腸で可愛い女子大生が運ばれてきて
盲腸で可愛い女子大生が運ばれてきて 続編

愛の胸をTシャツの上からもみもみ。
Tシャツが柔らかい素材で、すごい感触がいい~

愛は胸はそんなに大きくないんだけど、アンダーがほっそいから、
触ると結構手に余る感じで、すげーいい。ぷよぷよ

今まで医者と患者として、仰向けの愛の腹を何度となく触ってきたが、
とうとうおっぱいまでめくって触っちゃったな~
なんて、感慨深くもあった。

余談なんだけどさ、診察のときズボンやスカートは腰まで下ろすっ
て書いたけど、その時はやっぱパンツも見えちゃうんだよねw

何回も診察したから、計10回は愛のパンツを見たかな。

そのたび、愛はすごく恥ずかしそうに天井を見てるんだけど、
俺は真面目な顔で、ちょーたってたw

あと心臓の音きく時は、仰向けの愛のTシャツの中に手入れるんだけど、
入院中は何回かノーブラで、ぷるぷるのおっぱいに聴診器当てて
ムニュってするのがたまんなかったw

愛の心臓はバクバクいってて、
心音が正常か異常かなんてわかるわけなかったw

Tシャツの上から乳首を触ると、「んん」と愛が言う。
そして寝言のように「おっぱい、さわんないでぇ・・・」

そんなこときくはずもなく、下から上へと持ち上げるようにいっぱい揉む。
「んん・・・ん・・・・」愛の吐息が聞こえる。

小さい乳首がピンと立ってる。
両手で両胸の乳首をコロコロすると、「はぁ・・・あ」と聞こえる。

おきてるのかな~と思うが、少しでも手を止めるとガン寝ww
愛を仰向けにし、小さいTシャツおっぱいの上までたくし上げる。

白熱灯の電気だけだったが、十分よく見える。
ミルクティー色の小さい乳輪と乳首が照らされた。

すっげー綺麗。おっぱいの形も綺麗。
どこまでパーフェクトだ、愛ちゃんよ。

男がこわいっていってたけど、
ホントにあんま経験ないんじゃねえかって思った。

そのまま右の乳首を口に含み、チュッチュと弱く吸ってみた。
愛は爆睡モードに入ってしまったようで、寝息しか聞こえない。

寝てんのに乳首たつんだなー感じてんのかなー?
と思いつつ、少し強めに乳首チュッチュしたり、舌で舐めたり。

だんだん「んう」「ん・・・」「はぁ・・・」と声が出てくる。

左も舐めたあと、愛に軽く跨るような姿勢になり、
ぬるぬるになった両乳首を両手の指でコロコロすると
「は、あ、あ、んん・・・んー」と完全に感じてる様子。

薄目を開けて、「せんせ・・・?」
「なに?」と言いながらコロコロ繰り返すと、

「あああああ」
「んん、せんせ、やめ・・・あっ、や、せんせ・・・」

もちろん患者としたことなんかないし、
セックスで「せんせい」なんて呼ばれたことないから、すげー興奮。

あー、俺、患者とやっちゃってるよ・・・と思うと、
いけないことしているようで、どんどん興奮した。正確には元患者だけどww

また乳首をチュッチュ吸うと、
「せんせ!あ、やだあ、せんせえ・・・」と俺の頭を抱きしめてくる。

ホットパンツの脇から指を忍ばせて、そのままパンツの中に進入すると
クリトリスに当たってしまい、「ひあっ!!!」

すっげーぬるぬる、やばい、滴るくらいぬるぬるwww
そのまま吸い込まれるようにまんこのなかに中指を入れる

ぬるぬるですっげーあったかい。中、ふかふかのむにむに。

「あああ、あ、あー、やだっやだっ、せんせい、やだっ、あっ、あ、あ」
愛が脚を閉じようとするので、すかさず左手でがばっと開く。

何度か高速でピストンすると「あっ!あっ!あっ!やっ!」
けど脇から入れてるからやりづらい・・・し、
俺もびんびんになっちゃってるんで、いれたいww

キスして舌を入れると、愛も絡ませてくる。
ん、OKってことかな~と思い、ホットパンツをパンツごとずるっとおろす。

ホットパンツとパンツを取り去り、再び両手で愛の両足をガバっと開く。
「あ、やっ」と少し抵抗したが、気にしない。

薄暗い中だったけど、まんこはもうびっちゃびちゃ。
お尻のワレメを伝ってアナルの方まで流れるくらいで、光ってる。
(次回へ続く)
前編は以下のとおり
盲腸で可愛い女子大生が運ばれてきて

近くの良い焼肉屋にいって、おなかいっぱい食べさせる。
愛はお酒に弱いんだけど、俺が酒豪だから、一生懸命合わせてくれた。

愛の大学のことや俺の仕事のことなどいろいろ話した。
もう患者ではないので、病院の裏事情とかもw

なにを話しても愛は楽しそうだった。俺も楽しかった。

だんだん顔が赤くなって、ろれつがまわらなくなってくる愛。
これ、今日もしかして・・・と俺のなかにエロい考えが。

結局愛は俺に合わせて頑張りすぎてしまったようで、
ベロンベロンに酔っ払ってしまった。

なんとか住所だけきいて、タクシーを拾って彼女の家まで送ってく。
既に泊まる気マンマンだったけどw

ただ、素直で真面目な愛のことを、本当に好きになりかけてたから、
こんな感じでいいのかな・・・とも思った。

だがしかし、背に腹は変えられぬというか。w

タクシーは愛のアパートの前につき、
何もしない自信ねえなーと、オッサン項垂れつつ、

「愛ちゃん、カギは?」ってきくと、
「かばん、かばん・・・」とグデグデになりながら言うので、

「かばん開けるぞ?」
といって鍵を取り出し、愛をかかえて部屋へ押し込む。

すげーいまさらだけど、入院中までは
もちろん愛のことを苗字で呼んでいた。

医局では俺含めみんな「愛ちゃん」て呼んでたけどね。

けど電話やメールをするようになってからは、
本人にも愛ちゃんって呼ぶようになってた。
愛ちゃんは俺のことはせんせいって呼んでた。

愛の部屋は、すごくすっきりしていた。
女の子女の子しているのかと想像していたが、落ち着く部屋だった。

一人暮らしなのに、一輪挿しに花まで挿してある。
そういえば知り合いに華道を習ってるといってたから、
花が好きなのかもな、と思った。

愛が急に、「お客さんが来た・・・」と呟き、
ふらふらとキッチンにいき、ヤカンを掴んだから、

「いいから、お茶はいいから」
となだめ、途中のコンビニで買った水を飲ませた。

白熱灯の間接照明だけつけた薄暗い部屋で、
愛はコートも脱がず、俺のヒザの上でスースー寝だした。

寝顔がすごくかわいい。酔っ払いの寝顔とは思えん。隙ねえなー
酔っ払ったとき便座に顔つっこんで寝る俺の彼女を思い出して
なんかすげーなえた。落ち込んだ。は~~

寝顔を見てたら、思わずそっとキスしてしまった。
特に緊張はせず。妙に落ち着いてた。

あー、俺、この子のこと好きなんだなって思った。
触れるようなキスだったので、愛は起きなかった。

コートを脱がし、俺もコートを脱ぎ、
う~む、これは・・・愛を脱がしてもいいのだろうか・・・
と思案していると、

「えくしゅ」
愛がいきなりくしゃみをした。か、かわいい・・・

自分のくしゃみで起きたのか、ムクっと起き上がり、ぼーっとする。
「愛ちゃん、終電ないんだけど、泊まって良い?」と尋ねると、

「うん、うん、Tシャツ・・・」
と、大きめのTシャツとスウェットを貸してくれた。

俺が着替える間、愛は自分の分のTシャツとスウェットを持って
トイレにいった。着替えているらしい。

ベッドの布団の上に寝っころがって待ってると、
愛がトイレから戻ってきて、布団の中に入った。

小さいTシャツと、ホットパンツタイプのスウェット姿が可愛い。

「俺も入っていい?」ときくと、「うん」
布団に入って20秒後くらいには愛の寝息がww

やっぱ寝ちゃうよね~きみ泥酔だもんね~~~↓↓↓
でもこんな可愛い子と同じ布団に入ったら、もう俺は止まらない。

好きだって気持ちが先行して、愛にディープキスした。
すると愛もこたえてくれた。が、途中で寝るwwww

そーとー酔っ払ってしまわれたか・・・と思いつつ、
後ろからぴったりくっつくかんじに抱きつき、

愛の胸をTシャツの上からもみもみ。
Tシャツが柔らかい素材で、すごい感触がいい~(次回へ続く)

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.