女性専用 出会い系での体験談

ここでは、「女性専用 出会い系での体験談」 を紹介しています。
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私 32歳 女
黒髪、色白
152cm
Bカップ

見た目は国仲涼子に似てる。

現在、旦那が単身赴任中で、東京でのんびり自由な一人暮らしをエンジョイしている私。

ヒマを見つけては適当にいい男をつまみ食いして、思う存分に欲求を発散させている。

先日も出会い系サイトで見つけた男とセックスを楽しむべく、気分をワクワクさせていた。

約束の時間は深夜の2時だったんだけど、果たしてこんな時間に相手が現れるのだろうか、スッポカされたのかな、と少々不安な気持ちに駆られ始めた頃、少し遅れて待ち合わせ場所に車で男は現れた。

とりあえず冷やかしじゃなくてよかったw

男の名前は竜司(仮名)。

年齢は32歳。
身長176cm
普通のサラリーマンで既婚者

家庭に何の不満もないが、全くの興味本位から偶然ネットで見つけたサイトに登録したようで、実際に相手と会うのは今夜が初めてだったらしいw


そうすると急に竜司が

竜司「ホテルに入ってもいいですか」

ちょwwなんとド直球なwwww

そろそろ雰囲気も和んできたと判断した彼は、ズバリ、ストレートに切り出してきた。

一瞬ちらっと竜司を見て、黙ったまま真っ直ぐに前を見詰める、わかりにくいOKサインを出した。

竜司の勘は鋭く、OKと感ずるや否や、グイとアクセルを踏み込むと、竜司は無言のまま真っ直ぐにホテル街へと車を走らせ、とあるラブホテルの駐車場の中へと車を滑り込ませていった。

首がつるかとおもた・・・・。

シャワーを浴び終え、ラブホのガウンを纏った姿で先にベッドにもぐり込んでいると、竜司はゆっくりと体をすべり込ませてきた。

竜司「奥さん、感じやすいんですね・・これは楽しみだな・・・」

なんてことを耳元で囁いてきたww

キモすwwwって思ったが、そこは空気を読んで、

私「「やさしくして・・・」

甘い呟きで答えておいた。


SEX経験の少ない私は、シャワーを浴びてもベッドインの時にブラとショーツを付けていることが多い。

竜司の背中に右手を回して片手でブラのホックを簡単に外す姿を見て、

あ、この人は百戦錬磨だなと悟った瞬間だった。

私「上手ですね・・慣れているんですね・・・///」

というと竜司は満足げな顔をチラつかせたw

竜司は私のツンと立った乳首を口に含み、優しく舌で転がしてきた。

私「ああ・・・」

私は小さく仰け反った。

胸を交互にたっぷりと時間を掛けて愛撫を繰りかえし、強く乳首を吸い、私の体を裏返すと今度は首筋から背中へと、ゆっくり舌を這わせてきた。

私「ああ・・・うう・・・」

そう私は背中が弱点なのだ・・・。

軽く指でなぞられるだけで鳥肌立つほど感じやすい・・・。

それを竜司は執拗にせめてくる。
ちょっとうっとうしかったwww


竜司「奥さん、お尻を上げようかな」

私「いや・・・恥ずかしい・・・」

私は恥ずかしながらも、お尻を突き出すと、竜司はショーツをTバック状に食い込ませ、私のお尻をいやらしく舐めてきた。

竜司「奥さん、もう洪水ですよ・・・やっぱり、お好きなんですね・・・」

竜司の一言一言が古いドラマの安いセリフ。たまにふいてしまうww

私「恥ずかしいからそんなにみないで・・・」

というと、ゆっくりと私のアソコに指を差し込んできた。

竜司「奥さんのここ、よく締まりますね・・・もっと太いのを入れてあげますからね・・」

と、またやらしい言葉を囁くと、ショーツを尻から剥がすようにゆっくりと下へとずらしてきた。

OTZ

いわゆるこういう状態で私はずっと辱めを受ける状態でさらに竜司は囁く。

竜司「まだまだですよ・・その前にタップリと舐めてあげますから」

とゆっくりと唇を這わせ、やがて舌を侵入させてくる。

竜司「ジュルジュルジュルル」
とやらしい音を立てながら私のアソコをひたすら舐めつくしてきた。

竜司「さあ、入れますよ」
といきなり生で入れてくる竜司。

さすがに生はイヤだなと思い、
私「あっ・・・生は・・・いっ・・いや・・・・・・」
と少し抵抗をしてみたが、

竜司「奥さん、・・いやなら止めましょうか・・・」
と言いながらもピストンを続ける竜司。

そしてさらに私のお尻を鷲掴みにしながらペニスの打ち込みを強くしてきた・・・。
私「ちょw」

その後こんなことも言い出したw

竜司「奥さん・・・そんなに締めたら、僕のおちんちんちぎれちゃうな・・・」

竜司「これはなかなかの名器だ、久々のヒットだな・・・・・」
竜司は一段と大きく腰を使う。

私「いくっ・・いく・・・いっちゃう・・・」
竜司「そろそろいきますよ」

私「中はいや・・外にお願い・・」

竜司「いきますよ・・・」
と竜司は私の願いを無視し、大量に精液を私の中へ放出した。

ちょww
私はすごく動揺しアタフタしていたが、竜司がびっくりするようなことを言い出した。

竜司「俺のザーメンは薄いから、妊娠の心配はいらないんですよ」

私「(イミフwww)」

竜司「精子の数が少なくて妊娠させられないんですよ。
まあ特別に妊娠しやすい体質の女性の、
しかも一番危ない日に当たれば、妊娠の可能性はあるらしいですけどね」

私「はぁ・・・(危ないwww)」

その後もまだ元気が衰えない彼のペニスを頬張らせられたりと長く続き、
最後に
竜司「また、会えますか?」

私「え・・・えぇ。」
と別れ際に私はニッコリ笑顔で答え、
すぐさま着信拒否リストに追加した。
付き合って5年、彼氏にプロポーズされました。

私はOKの返事をして、結婚に向けて色々準備を始めました。
でも、このまま結婚?と考えると何か勿体無いような変な気分に・・・。

私は彼氏とのセックスは愛があるので好きです。

でも・・・でも・・・前からしてみたい行為があったんです。
それは、複数の男性を相手にしたい・・・という事です。
もちろん彼氏にはそんな願望など言えるはずもありません。

結婚をするというのは嬉しい半面
(このままずっとこの願望を叶えないまま、オバサンになって)
・・・そんな風に思えてきてしまってました。

私のエッチ経験は人より少ない方だと思います。
彼氏で3人目。

彼氏とのセックスは普通な事ばかり。
でも満足してない訳じゃない。
彼氏の事も好き。

でも・・・日に日に私の願望は強くなる一方。
エッチなサイトで画像や動画を探しては1人で慰めてしまうようになってしまいました。

今までは、こんな事しなかったのに・・・。
私はもう我慢出来ませんでした。

(1人じゃなく2人か3人の男性から体を弄ばれたい・・・)

そればかりを考えてしまって・・・。
後腐れなく、絶対に彼氏にバレないように願望を叶える為に
出会い系に登録しました。

初めて出会い系サイトを使います。
もちろん自分の写真とか名前なんか書けません。
偽名で住んでる地域も年も少しだけ違うことを書きました。

登録した日からどんどん私にメールが来ます。
ビックリしました。

もう読み切れないぐらいの感じです。
私はその中から何人か選んでメールしてみました。

『彼がいます』と書いたのですが、メールした人の中で
『彼には言えない事とか願望あるんじゃない?』
と、私の心を見透かされたような事を書いた人がいました。

私はその人に決めました。
その人と何回かメールで話をして実際に会うことになりました。
私の願望は正直に言ってます。
でも、とりあえず最初は彼氏が泊まりで仕事の時にでも2人きりで会おうということになりました。

会ってみると優しそうな人でした。
41歳と言ってましたが30代前半に見える人で、結婚して子供もいると言ってました。

ドライブしながら、私の願望の話になり
「じゃぁ今から1人呼ぼうか?」という流れになってしまいました。

すぐにもう一人もつかまり合流出来るという事に・・・。
私は一気に緊張と期待でドキドキが止まりません。

最初に会った人と車の中でキスをしたり軽く体を触られたりして待ってました。
少しするともう一人も到着しました。
車を1台にしてすぐにホテルに行きます。

もう一人はその人の後輩でTさんと言いました。
その人はSさんと呼びます。

ホテルに着くと、Sさんが私の願望をTさんに説明します。
私は恥ずかしくなってしまって下を向いてました。
でもTさんは「へ~、彼氏がいるのに・・・エッチなんだねぇ?」と私に近寄って体を触ります。
反対側からSさんも体を触り始めます。

「こんな可愛いのに3Pしたいなんて・・・」
「彼氏の一本じゃ足りないんだ?」

2人は言葉責めしながら私の服を脱がせ、下着も脱がせ・・・裸にされました
私は興奮してあそこがビチョビチョになってて、足を広げられそれを2人に見られてしまって・・・。
Tさんはそんな私のあそこを舐め始めます。
Sさんは私の乳首に吸い付いてて・・・。
ホテルの天井は鏡になっていて2人の男性が私の体を弄んでる所が見えます。

Sさんは「どう?2人に責められるの。気持ちいいでしょ?」と私の耳元で囁きます。

Tさんも「凄い濡れてるね。いいよもっと気持ちよくなって」と言ってくれます。

私はどんどん理性が外れてくるのがわかりました。
2つの口に4本の手・・・。
キスをしながらあそこを舐められ・・・。
胸も左右違う人が舐めて・・・。
オマンコを指が何本も愛撫してくる・・・。
私は何回もイッてしまいました。

そして2人のオチンポも交互に舐めたりして
両手に硬いのを握ると凄くいやらしい気分になります。

やがてSさんのが私の中に入って来て・・・
Tさんのはお口で咥えます。

「チンポ2本に犯されて嬉しいか?」
「彼氏が知ったらどうなるんだろうね?」

2人は卑猥な言葉を言いながら私を犯します。
私は願望が叶った喜びと快感と彼氏への罪悪感でおかしくなるぐらい感じてしまいます。
Sさんが出そうになるとTさんと交代します。

今度はTさんがオマンコに、お口にSさんです。
Tさんも出そうになるとまた交代するんです。
私はこんな長い時間オマンコにおちんちんを入れられた事は初めてでした。

彼氏とする時の何倍もの時間オマンコを犯されます。
私は何回も何回もイッてしまって・・・よく覚えてません。
でも2人は決して乱暴にはせず、私を扱ってくれました。

最初は今回だけという話だったのに2人に犯されながら、
またして欲しいという事を言わされて、また会うことになりました。

この先、結婚した後も関係を続けてしまう事になるのかと思うと怖いです。
でも、SさんTさんが私の体を弄ぶ快感は忘れられそうにありません。

オマンコとお尻・・・両方に入れて欲しい・・・
そんな願望も新たに芽生えてます。

出会い系で沢山のメールの中から
Sさんに出会えて本当に良かったです。

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