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あれは、高2の夏のことでした・・・
俺は生徒会の委員してた。英語の先生が顧問してました。
先生と親しくなったんだ。
英語、苦手で先生がみてくれるからアパートにいらっしゃい
ってことになったんだ。
その日は暑かったよ。9時ごろアパートに着きました。
部屋、綺麗に片付いてた。先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。
先生、168センチぐらいで大柄。むっちりグラマーで美人。
おっぱい、お尻ものすごく大きい。学生時代、バレーボールやってた。
年は、27、8だったかな。
午前中、2時間みっちり英語勉強しました。
先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。顔がくっつきそうなくらい近くで。
先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。
昼、そーめん作ってくれました。具も多く、とてもおいしかった。食後・・・
「先生、聞いていい~」
「な~に?」
「おっぱい、サイズいくつ」
「えっ、やだ~・・・」
「教えてよ」
「内緒よ、98センチでブラはF75よ」
「ピンク色でしょ」
「そんなとこ、見てたのね~」
私の股間はびんびんです。
「先生、我慢できないよ~」俺は、先生の豊かな胸に顔を埋めたんだ。
先生は、優しく頭を撫でてくれました。そのときです。。。
ぴゅ、どくどくどく・・・パンツのなかに、生あたたかいものが広がりました。
「どうしたの~?」「いっちゃったみたい」
「えっ」「お漏らししたみたい」
俺は、ズボンのベルトを緩めテッシュで拭こうとしました。
「どれどれ、わ~すごい。いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」
「拭いてあげるから、待ってなさい!」
先生は多めにテッシュをとり、パンツ、そしてブツを拭いてくれました。
「おち○○ん、元気ね、随分大きいのね!」
「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ~パンツLサイズよね」
先生は、俺のパンツとコンドームを買ってきました。
「はい、パンツ」
「すいません、ありがとうございます」
「少し、休もうか~」
2人は、冷たいお茶を飲みました。
「いらっしゃい~」俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。
「待ってね、お布団敷くから~」先生は、敷布団を敷きました。
「あせっちゃ、だめよ~」先生はキスをしてきました。
キスをされ、頭がボーっとなりました。
俺は、仰向けに寝ています。
「おっぱい、見てみる~」
「は、はい。お願いします」
「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」
上から順にホックを外します。
ピンクのデカブラが、顔をだしました。
カップに、白と赤の刺繍が施されているおしゃれなブラです。
大きな、乳房が窮屈そうです。
先生は、背中のホックを外し、ブラウスから肩をだしました。
そして肩ひもを外し、カップをぐいっと下ろした。
その瞬間、ボロンとみごとなおっぱいが飛び出したんだ。
「おっぱい、すげ~・・・」
乳首はちっちゃめだけど、ピンクです。乳りんは、大きめです。
俺のブツは一段と硬く、びんびんになりました。先端から汁が出てるようです。
「さわっていいのよ~、優しくね」
俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。
先生の乳首、だんだん起ってきたよ。そして、先生感じ始めたんだよ!
「あっ、あっ、あっ・・・・」
先生、目がとろんとしてきたよ。
しばらくして、先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。
ぼろんとした、でっかいおっぱいすごかったよ。血管が青く浮出てた。
「○○くんも、脱ごーか」
俺は、ベルトを緩め、ズボンとパンツを脱いだよ。先生は、俺のブツを握ったんだ。
「ほんとに、おっきいわ~」
そして、ゆっくり皮を剥き始めたんだ。。。
「いてっ」
「あっ、ごめんね」そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。
「すごいわ~」
「○○くん、初めて~?」
「は、はい」先生はコンドームを取り出しました。
「コンドーム、着けるわね!」ゼリーがついてるようです。ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。
「これで大丈夫よ」
先生は向こうをむき、スカートを脱ぎます。次にショーツです。ピンク色のショーツでした。
両端に手をかけ、ショーツも脱ぎついに丸裸になりました。真っ白で、大きく骨盤の張ったみごとなお尻です。すげ~
「そんなにジロジロ見ないでよ…」
そう言って手では収まりきらない胸を隠しながら僕の傍まで来ると、先生は唇を絡ませてきました。
そこには教室での先生は無く、いつも楽しそうに授業をする先生でもない、一人の魅力的な女性がいます。
永遠のような甘い短い一時を、僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。
キスをしながら、先生の下がどうなってるのか確かめたくなったんです。
キスを中断することなく、目を閉じてる先生の茂みに触ろうと手を伸ばしました…。
その瞬間、先生は僕の手の上に自らの手を重ね、僕の指を自らの指で操り、自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。
そうして、僕の唇から離れると、
「あっ、あぁ~~~~。だめ…すごくいいの・・・・・・。」
といって、恍惚の表情を浮かべています。
蒲団に移動していた僕らは、自然に御互いのモノを弄り始めます。
ビデオでは見ていたけど、実際にやるとは思っていなかった僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。
一方、先生は僕の拙い行為に時折よがり声を上げながらも、なれた手つきで僕を悦楽の淵に追い詰めていきます。
先生の茂みが多くも少なくもなく、ちょうどいい量のヘアーが黒々と
茂ってます。
「恥ずかしいわ~あんまりジロジロ見ないで~」
そして。。。「もう、我慢できないわ」
先生の股間は、びちょびちょです。奥から泉のごとく愛液が流れ出ています。
先生は、いまにも爆発しそうないきり起ったブツを握り、ゆっくり私に跨りました。
そして、おま○○のとばくちにあてました。ゆっくり、ゆっくりと腰をおろして行きます。
「あ~、入るわ。すごく硬くて、大きいわ~」
ついに先生の奥深く、納まりました。あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
ついに先生の奥深く、納まりました。
あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
俺はもう我慢ができません。
俺はもう我慢ができません。
「で、で、でる!」ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、どく、どく、どく、どく・・・
大量の精液が放出されてます。先生は感じとったのか、動くのをやめてます。
先生と一つになってから数分です。
「でちゃったわね~」
「すいません、我慢できなくて」
「う・う・うん、みんな最初はこうよ」
先生はテッシュを多めにとり股間にあて、私から離れなれました。
先生の股間はおしっこしたようにびちょびちょでした。
先生は股間を拭ったあと、私のブツのコンドームを外してくれます。
「いっぱいでたわね~」
「は~」
そしてブツを拭いてくれました。先生は冷蔵庫から清涼飲料を持って来てくれました。
「はい、どうぞ。少し、休も~」
「すいません」
大丈夫、落ち着いた~」
「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」
「皮、剥いたからよ。男は全部顔ださなくちゃね!」
「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」
「もちろんです。まだしたいです。えへへ・・・」
「そうよね~、今度は上になってみて!」
「はい、コンドーム。自分でやってみなさい」
袋から出し、先生に言われるとおり空気を入れないように被せます。
ところが、途中でとまってしまい根元まで被さりません。
「ちょっと、見せて~」
新しいの着けたほうが、いいみたい!」
先生は新しいコンドームを取り出し、
「こういうのは、一気に被せるのよ」
先生のいうとおり、根元まで一気に被さりました。
先生は仰向けになり、股を開き膝をたてました。
「いらっしゃい~」
俺は肘で身体を支えます。ブツを、どこに入れればいいかわかりません。
察した先生は、ブツに手をかけ、あそこの入り口に導きます。
「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」
先端の部分が入りました。
「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」
俺は、身体全体を先生に沈めました。
ズブズブズブ・・・・
「あ~ん、すごいわ~。奥深くまで入ってるわ~」
「ゆっくり、腰動かしてみて~」
俺は、いわれるままにやってみた。
「そ、そ、そうよ。上手よ。あっ、あっ、あっ・・・」
どうやら、先生は感じきてるようです。
先生、ものすごく感じてるようで、シーツにしがみついてます。
「いっ、いっ、いきそうよ!○○くん、いっしょにきて~
「もっと激しく、もっと!いっ、いっ、いぐ~・・・・・」
先生は、白目を剥いていってしまいました。
クーラーが点いてますが、汗でぬたぬたです。
先生の額、おっぱいの谷間、ものすごく汗かいてます
先生は、しばらく目を覚ましませんでした・・・
「もう一回いいでしょ!」
「いいけど、ま~もうコンドームつけたのね~ 」
「自分で着けれた!」
「先生、うつ伏せになってお尻突きだしてよ!」
「え~・・・。こうかしら」
先生は、うつ伏せになり、大きな尻を突き出しました。
「どうしたの?ちょうだい!」
「女の人の、ここ見るの初めてなので~」
私は先生のあそこを、開いてみました。
「すごい、きれいなピンク色だ」
先生のそこは、濡れて光ってます。
「肉厚なんですね」
「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、女の人のそこもみんな違うのよ」
「へ~」
「そろそろ、ちょうだい!」
やりまくったのはいいが、
妊娠させてしまい散々だった。
生まれてこなかった漏れの子どもよ
成仏してくれい
センセも辞めてっちゃったし....
俺は生徒会の委員してた。英語の先生が顧問してました。
先生と親しくなったんだ。
英語、苦手で先生がみてくれるからアパートにいらっしゃい
ってことになったんだ。
その日は暑かったよ。9時ごろアパートに着きました。
部屋、綺麗に片付いてた。先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。
先生、168センチぐらいで大柄。むっちりグラマーで美人。
おっぱい、お尻ものすごく大きい。学生時代、バレーボールやってた。
年は、27、8だったかな。
午前中、2時間みっちり英語勉強しました。
先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。顔がくっつきそうなくらい近くで。
先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。
昼、そーめん作ってくれました。具も多く、とてもおいしかった。食後・・・
「先生、聞いていい~」
「な~に?」
「おっぱい、サイズいくつ」
「えっ、やだ~・・・」
「教えてよ」
「内緒よ、98センチでブラはF75よ」
「ピンク色でしょ」
「そんなとこ、見てたのね~」
私の股間はびんびんです。
「先生、我慢できないよ~」俺は、先生の豊かな胸に顔を埋めたんだ。
先生は、優しく頭を撫でてくれました。そのときです。。。
ぴゅ、どくどくどく・・・パンツのなかに、生あたたかいものが広がりました。
「どうしたの~?」「いっちゃったみたい」
「えっ」「お漏らししたみたい」
俺は、ズボンのベルトを緩めテッシュで拭こうとしました。
「どれどれ、わ~すごい。いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」
「拭いてあげるから、待ってなさい!」
先生は多めにテッシュをとり、パンツ、そしてブツを拭いてくれました。
「おち○○ん、元気ね、随分大きいのね!」
「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ~パンツLサイズよね」
先生は、俺のパンツとコンドームを買ってきました。
「はい、パンツ」
「すいません、ありがとうございます」
「少し、休もうか~」
2人は、冷たいお茶を飲みました。
「いらっしゃい~」俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。
「待ってね、お布団敷くから~」先生は、敷布団を敷きました。
「あせっちゃ、だめよ~」先生はキスをしてきました。
キスをされ、頭がボーっとなりました。
俺は、仰向けに寝ています。
「おっぱい、見てみる~」
「は、はい。お願いします」
「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」
上から順にホックを外します。
ピンクのデカブラが、顔をだしました。
カップに、白と赤の刺繍が施されているおしゃれなブラです。
大きな、乳房が窮屈そうです。
先生は、背中のホックを外し、ブラウスから肩をだしました。
そして肩ひもを外し、カップをぐいっと下ろした。
その瞬間、ボロンとみごとなおっぱいが飛び出したんだ。
「おっぱい、すげ~・・・」
乳首はちっちゃめだけど、ピンクです。乳りんは、大きめです。
俺のブツは一段と硬く、びんびんになりました。先端から汁が出てるようです。
「さわっていいのよ~、優しくね」
俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。
先生の乳首、だんだん起ってきたよ。そして、先生感じ始めたんだよ!
「あっ、あっ、あっ・・・・」
先生、目がとろんとしてきたよ。
しばらくして、先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。
ぼろんとした、でっかいおっぱいすごかったよ。血管が青く浮出てた。
「○○くんも、脱ごーか」
俺は、ベルトを緩め、ズボンとパンツを脱いだよ。先生は、俺のブツを握ったんだ。
「ほんとに、おっきいわ~」
そして、ゆっくり皮を剥き始めたんだ。。。
「いてっ」
「あっ、ごめんね」そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。
「すごいわ~」
「○○くん、初めて~?」
「は、はい」先生はコンドームを取り出しました。
「コンドーム、着けるわね!」ゼリーがついてるようです。ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。
「これで大丈夫よ」
先生は向こうをむき、スカートを脱ぎます。次にショーツです。ピンク色のショーツでした。
両端に手をかけ、ショーツも脱ぎついに丸裸になりました。真っ白で、大きく骨盤の張ったみごとなお尻です。すげ~
「そんなにジロジロ見ないでよ…」
そう言って手では収まりきらない胸を隠しながら僕の傍まで来ると、先生は唇を絡ませてきました。
そこには教室での先生は無く、いつも楽しそうに授業をする先生でもない、一人の魅力的な女性がいます。
永遠のような甘い短い一時を、僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。
キスをしながら、先生の下がどうなってるのか確かめたくなったんです。
キスを中断することなく、目を閉じてる先生の茂みに触ろうと手を伸ばしました…。
その瞬間、先生は僕の手の上に自らの手を重ね、僕の指を自らの指で操り、自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。
そうして、僕の唇から離れると、
「あっ、あぁ~~~~。だめ…すごくいいの・・・・・・。」
といって、恍惚の表情を浮かべています。
蒲団に移動していた僕らは、自然に御互いのモノを弄り始めます。
ビデオでは見ていたけど、実際にやるとは思っていなかった僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。
一方、先生は僕の拙い行為に時折よがり声を上げながらも、なれた手つきで僕を悦楽の淵に追い詰めていきます。
先生の茂みが多くも少なくもなく、ちょうどいい量のヘアーが黒々と
茂ってます。
「恥ずかしいわ~あんまりジロジロ見ないで~」
そして。。。「もう、我慢できないわ」
先生の股間は、びちょびちょです。奥から泉のごとく愛液が流れ出ています。
先生は、いまにも爆発しそうないきり起ったブツを握り、ゆっくり私に跨りました。
そして、おま○○のとばくちにあてました。ゆっくり、ゆっくりと腰をおろして行きます。
「あ~、入るわ。すごく硬くて、大きいわ~」
ついに先生の奥深く、納まりました。あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
ついに先生の奥深く、納まりました。
あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
俺はもう我慢ができません。
俺はもう我慢ができません。
「で、で、でる!」ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、どく、どく、どく、どく・・・
大量の精液が放出されてます。先生は感じとったのか、動くのをやめてます。
先生と一つになってから数分です。
「でちゃったわね~」
「すいません、我慢できなくて」
「う・う・うん、みんな最初はこうよ」
先生はテッシュを多めにとり股間にあて、私から離れなれました。
先生の股間はおしっこしたようにびちょびちょでした。
先生は股間を拭ったあと、私のブツのコンドームを外してくれます。
「いっぱいでたわね~」
「は~」
そしてブツを拭いてくれました。先生は冷蔵庫から清涼飲料を持って来てくれました。
「はい、どうぞ。少し、休も~」
「すいません」
大丈夫、落ち着いた~」
「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」
「皮、剥いたからよ。男は全部顔ださなくちゃね!」
「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」
「もちろんです。まだしたいです。えへへ・・・」
「そうよね~、今度は上になってみて!」
「はい、コンドーム。自分でやってみなさい」
袋から出し、先生に言われるとおり空気を入れないように被せます。
ところが、途中でとまってしまい根元まで被さりません。
「ちょっと、見せて~」
新しいの着けたほうが、いいみたい!」
先生は新しいコンドームを取り出し、
「こういうのは、一気に被せるのよ」
先生のいうとおり、根元まで一気に被さりました。
先生は仰向けになり、股を開き膝をたてました。
「いらっしゃい~」
俺は肘で身体を支えます。ブツを、どこに入れればいいかわかりません。
察した先生は、ブツに手をかけ、あそこの入り口に導きます。
「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」
先端の部分が入りました。
「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」
俺は、身体全体を先生に沈めました。
ズブズブズブ・・・・
「あ~ん、すごいわ~。奥深くまで入ってるわ~」
「ゆっくり、腰動かしてみて~」
俺は、いわれるままにやってみた。
「そ、そ、そうよ。上手よ。あっ、あっ、あっ・・・」
どうやら、先生は感じきてるようです。
先生、ものすごく感じてるようで、シーツにしがみついてます。
「いっ、いっ、いきそうよ!○○くん、いっしょにきて~
「もっと激しく、もっと!いっ、いっ、いぐ~・・・・・」
先生は、白目を剥いていってしまいました。
クーラーが点いてますが、汗でぬたぬたです。
先生の額、おっぱいの谷間、ものすごく汗かいてます
先生は、しばらく目を覚ましませんでした・・・
「もう一回いいでしょ!」
「いいけど、ま~もうコンドームつけたのね~ 」
「自分で着けれた!」
「先生、うつ伏せになってお尻突きだしてよ!」
「え~・・・。こうかしら」
先生は、うつ伏せになり、大きな尻を突き出しました。
「どうしたの?ちょうだい!」
「女の人の、ここ見るの初めてなので~」
私は先生のあそこを、開いてみました。
「すごい、きれいなピンク色だ」
先生のそこは、濡れて光ってます。
「肉厚なんですね」
「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、女の人のそこもみんな違うのよ」
「へ~」
「そろそろ、ちょうだい!」
やりまくったのはいいが、
妊娠させてしまい散々だった。
生まれてこなかった漏れの子どもよ
成仏してくれい
センセも辞めてっちゃったし....
今から約10年くらい前、大学を卒業して社会人になったばかりの頃のことだ。
当事俺は、東京から地元にUターン就職し、週末の土日は母校の高校の柔道部のコーチをしていた。
顧問の先生(男)とは高校在学中も卒業後も仲がよく、地元に帰って来たなら時間がある時でいいから部活の面倒をみてくれと言われ、ちょくちょく母校に顔を出すようになった。
仲のよい先生は男子をメインでみており、俺は指導が手薄な女子の方をコーチしていたのだが、女子部の顧問は新卒で俺と同い年の女の国語教師で、スポーツ全般がからっきしだめな人だったので、俺はその女性教師からも結構重宝がられていた。
当時は彼女もおらず、休みの日もヒマをもてあましていたので、ほぼ毎週通っていたのだが、大学時代も体育会に所属しずっと柔道を続けていた俺の指導は生徒からも評判がよく、かなりマジメで熱心なコーチぶりだったと思う。
そのせいか、今にして思えばもったいない話なのだが、そんなにカッコよくない俺でも女子高生から見ると大人の男としてかなり美化して見えるらしく、「先輩とつきあいたい」という生徒も4,5人いた。
しかし俺は(今なら大歓迎なのだが)年下と年上の女性をまったく受け付けず、同級生にしか興味がなかったので、特に女子高生とつきあったりとかはしなかった。
繰り返すが今なら間違いなく食ってる。で、そんな日々が過ぎていく中で、自然と顧問の女教師とも親しくなっていった。
彼女は、もう本当に典型的な文系の女性で、小柄で見た感じはかわいくもブサイクでもない、ごくフツーのルックスだったのだが、柔道部の顧問自体、押し付けられて嫌々やっており、「週末も部活があるから休みがない」とか「夏休みになっても毎日部活があるから旅行にも行けない」などと俺によく愚痴をこぼしていた。
秋が来て、県の秋季大会が近づいてきた。
当然俺は大会にも同行するつもりだったのだが、会場は市外のかなり離れた高校になったということで土日泊りがけの遠征となった。
当日、俺は土曜が仕事で最初から同行できなかったのだが、仕事がハネてから、大急ぎで車を飛ばし、生徒たちが泊まっているホテルに向かった。
ホテルに着いたのは夜9時前だったと思う。
その時は早く行ってやりたいという、まじめな気持ちが先走り、前もって宿泊予約をしていなかったのだが、まあ現地に入ればホテルぐらいすぐとれるだろう、くらいの軽い気持ちでいた。
いざホテルに着くとそこは遠征して来てる他校の生徒たちもおり満室、その他のホテル・旅館も軒並み満室という状態だった。
冷静に考えれば小さな地方都市に県内から大勢の高校生が押しかければ、市内の宿泊施設が満室御礼になることはくらいは予想できてたのに、と我ながらうかつさを反省していると、生徒を引率して先に宿舎入りしていた女教師がホテルの人に事情を説明し、なんとかもう一部屋あけてもらえないかと交渉してくれていた。
俺は仕方がないので海沿いの漁港にでも車を停めて車中泊するつもりでいたのだが、「せっかく疲れてるところをわざわざ来てもらったのに、コーチにそんなことさせられない」と女教師はしつこくホテル側に部屋をあけることを頼んでくれていた。
だがホテル側も無い袖は振れない。
さんざん交渉した挙句、シングルルームに毛布を持ち込んで泊まるのでもよければ、ということでやっと宿泊を許可された。
ただここで問題が発生した。要は今回の宿泊は女子チームだけで、俺以外の関係者は生徒も教師も全員女性である。
生徒たちはツインやトリプルルームに分散して宿泊していたのだが、まさか女性との部屋に俺が潜り込むわけにもいかない。
必然的に俺は女教師とベッドが一つしかないシングルルームに泊まることになった。
俺的には予想外の展開だった。とりあえず女教師と部屋に入り、やっと腰を落ち着けた。
俺「ごめんね亮ちゃん、こんなことになって。やっぱり無理して今日来ずに明日の朝来ればよかったよ」あ、亮ちゃんって女教師の名前ね。
普段から生徒の前では名字で「○○先生」って呼んでたんだけど、二人で話をする時はフランクに名前で呼び合ってたから。
亮ちゃん「いやいや、こちらこそ。
せっかく来てもらったのにこんなことになって、ごめんね~」みたいな当たり障りのない会話をしばらく交わしていた。
しばらく会話を交わしていると、ホテルの人が毛布を持ってきてくれた。
生徒を引率してきてる女教師が男とシングルルームに泊まるのだから本来なら非常識な話なのだが、毛布を持ってきてくれたホテルの従業員も俺の素性と事情を聞いていたらしく、あまり変な目では見られず、「ごめんなさいね~、他に部屋があればよかったんだけど」みたいなことを言って帰って行った。
まあ、本当に仕方なくそんな展開になったわけだから、従業員も変な想像はしてなかったんだろうな。
もちろん俺もこの時点までは変な気はさらさらなかった。仕事場から直行してきて疲れてたしね。
交代でシャワーを浴びて、ひとごこちつくと、ふとこのとんでもない状況に俺はなんか妙にソワソワした気分になってきた。
お互いホテルの浴衣を着て風呂上りの匂いがする。
俺は椅子に腰かけ、彼女はベッドに腰かけ、テレビをつけたまま、しばらく話をしていたのだが(何を話していたか忘れた)そろそろ寝ようか?ということになり、俺は当然床下に、亮ちゃんはベッドに、それぞれが寝る体勢になった。
俺は自分が既にこの状況に対して、Hな想像をしていることがわかっていた。
だが、善意で男の俺に相部屋を提供してくれた彼女に変なことをするわけにもいかない。
でも鼻をくんくんするともう部屋中に女のにおいが充満してるわけじゃん。
ちょっと俺は半勃ちになってたな。
「亮ちゃん、ごめん。俺、イビキがうるさいかもしれんから、うるさくなったら鼻をつまんでね」みたいなことを言ってなんとか自分のHな気持ちを必死でごまかそうとしていた。
「信一くん(俺のこと)大丈夫?床の上で寝にくくない?」彼女も気を使ってベッドの中から声をかけてくれる。
「大丈夫、大丈夫。俺はどこでも寝れるタイプだから気にせんで!」妄想を押し殺してまともな返事をする俺。
でも毛布の下の下半身は、既に元気ハツラツになっていた。
横になった体勢でしばらく会話を交わしていたのだが、そのうち俺はなんとかシングルベッドに二人で一緒に寝れるようにしむけるための口実を脳ミソフル回転で考えていた。
彼女が寝てしまったら終わりだ。
彼女が寝付く前になんとか思いつかなければ!俺は彼女が眠ってしまわないように会話を途切れさせないように話しかけつつもう、必死で口実を考えていた。
無意識に俺は突然、「イテテテテ」と何かに痛がる演技をしていた。
彼女は俺が突然、何かに痛がり始めたのでびっくりして、「信一くん、どうしたの?」と聞いてきた。
ここから先は綿密に考えて口走ったわけではないが、もう本能的に俺はウソをまくしたてていた。
・俺は元々、腰痛持ちで腰がかなり悪いこと
・さっきまでは気にならなかったのだが急に腰が痛くなり始めたこと
・長時間車を運転してきた後だからかなあ?
・やっぱり固い床の上に寝転がっているからかなあ?
等々、俺が腰痛持ちであることはウソではないが、その時は別に痛くなかったし、固い床の上で寝ることが腰にいいのか、悪いのかすら知らなかった。
ただ、一緒にベッドに入ることだけを考えて、ウソをまくしたてていた。
彼女は当然心配して、「信一くん、そんなに痛いならベッドと床、代わるよ!」と言ってくれた。
しかしそれではもちろん意味が無い。
「ごめんごめん、急に。大丈夫だから心配せんで!」
「でも、悪いよ」
「大丈夫、大丈夫!」そんな押し問答が続いた後、ごく自然に俺は言った。
「この際、二人でベッドに入るってのは、やっぱりまずいよねえ?」ついに切り出した俺だった。
今にして思うと下心丸出しで、かなり恥ずかしい必死さだったと思う。
俺の提案に対して彼女は、そんなこと考えもしなかった、みたいな顔でしばらく黙っていたが、「うーん、別に寝るだけよね?変なことせんよね?」こちらの思う方向に彼女は譲歩し始めてくれていた。
俺は冷静を装い「うん、もう疲れて眠いし、二人でベッド使った方がお互い気を使わなくていいし」みたいな道理があまり通ってないんだけど、この際いいか!みたいなことを言っていた。
結局、狭いビジネスホテルのシングルベッドに俺は23歳の女教師と二人で寝ることになった。
俺が彼女の横に潜入成功したのは既に日付も変わった午前零時過ぎ。
「じゃ、おやすみ。でもこれ絶対内緒だよ!生徒たちにはコーチは別の部屋がとれたってことにしてるんだからね!」「わかってるって!じゃ、おやすみ」でも、当然、眠れるわけがない。
しばらくセックスもご無沙汰だった俺は鼻から思いっきり彼女の匂いを吸い込んだ。
でもいきなり襲いかかるわけにもいかない。
あくまで偶然を装い、徐々に彼女の体にタッチしていかなければ・・・
俺はその日まで別にタイプでもない彼女のことを女性として意識したことはなかったし、まさか二人でこうして同じベッドに入るなんて考えたこともなかったわけだけど、さすがに真横で女が寝てりゃ、もうタイプとか関係なくなってくるわけだよ。
まともな男なら誰だってそうだろ?しばらく彼女の匂いだけで我慢していたが、寝たふりをしつつ、徐々に彼女との密着度を高めていった。
最初はお互い背中合わせで寝てたんだけど、俺は寝返りをうち、勃起したチンチンを彼女の腰のあたりに押し付けてみた。
反応はない。寝てるのか?またしばらく様子見。
次に腕を彼女の方に回して抱き寄せてみた。だが無反応。浴衣の上から胸を軽く触る。
さすがにブラはつけたままだが、みかけよりボリュームがある胸だ。
俺は更に興奮してギンギンになっていった。
調子にのった俺は、胸をタッチから揉むに変更。
「うおー、やっぱり女の体はいいぜ~」俺は興奮を押し殺し無言で胸を揉み続けた。
するとようやく彼女から「んっ?」という反応が。
俺は無視して揉み続ける。
彼女はしばらく黙っていたが、「ちょ、ちょっと、信一くん、やめて!」やっと声に出して抵抗し始めた。
俺は少し動揺したが、今更後戻りはできない。
完全に拒否されたらアウトだがそれまではイケイケで押し通してみよう、そう決意して、「亮ちゃん、ごめん。
俺、本当は前から亮ちゃんのこと好きだったんだ。
まさかこうして二人っきりになれるなんて思ってなかったから。
最初は我慢してたんだけど、好きな女がそばにいるのにこれ以上我慢できなくて」別に好きなわけではなく、単にヤリたかっただけだが、あまり遊んでなさそうな女教師相手では正当な理由が必要だろうとの判断からそうウソをついた。
俺は強引に背中を向けた状態の彼女を俺のほうに向かせて、了解を得ずキスした。
彼女は「んっ!んっ!」と拒んでなかなか舌を入れさせてくれなかったが、浴衣の中に手を入れ生チチを揉み始めたくらいから、徐々に抵抗しなくなり、舌をからませてくれるようになった。
「よし!ミッション成功!」俺は心の中で叫んだ。
キスをやめることなく、浴衣の帯をほどき裸にしていく。
真っ暗だから乳首の色とかはわからないが、久々の女体に俺は更に興奮していた。
彼女を完全に裸にしたところで、全身の愛撫に移っていく。
乳首をなめながらアソコを触ると、既にグチョグチョになっていた。
小さな声で「そんなつもりじゃなかったのに・・・」とつぶやく彼女。
でも無視する俺。クンニに移った頃には「やっ、恥ずかしい」とは言っていたが既に観念した様子。
俺は彼女のアソコを思う存分なめまわした。
無臭ですごくなめやすいアソコだった。彼女はずっと声を押し殺していた。
クンニを堪能したところで、俺も浴衣を脱ぎ全裸になった。
俺は彼女の手をとり、チンチンにもっていき、「亮ちゃん、愛してるよ・・・」心にもないことを言ってチンチンを握らせようとする。
でも、ちゃんと握ってくれない。
今度は俺が上の状態で69の体勢になり、彼女にフェラしてもらうことを試みるが全然してくれない。
俺はクンニをやめ「ねえ、亮ちゃん、亮ちゃんの口でしてほしいな」とお願いしてみるが、「私、そんなことしたことない」と拒否される。
ちょっと残念だったが、ここまで強引にもってきてるので、あまり無理強いもできない。
俺は最終段階、挿入に入ることに決めた。
前もって断った上で挿入しようかとも思ったが、また断られたらそれ以上進めなくなるので、俺は黙って正上位で入れようとした。
彼女は少し抵抗しそうだったが、時間をかけて愛撫したせいか、拒否する気力もなくなっていたようだ。
俺はシレっと挿入した。クンニしていた時から舌先で感じていたが、小柄なせいかかなり小さなアソコである。
かなり締まって、且つ、愛液でグチョグチョになっていたせいで、相当気持ちがいい。おまけにナマだし。
まあ、避妊せずに挿れたことには少し罪悪感があったが、しょうがないよな、なりゆきでこうなったんだし、と開き直る俺。
色々な体位でズッコンバッコンしたいのだが、どうも雰囲気的にこれ以上の要求はできそうにない。
俺はキスをしながら、ひたすら腰を振り続けた。
彼女は声を押し殺したままである。でも、感じてくれてはいるようだ。
たまっていたせいもある。ナマだったせいもある。俺はそろそろ我慢できなくなってきた。
彼女をイカせてやろうなどという気は毛頭ない。
なにせヤリたかっただけだから・・・「亮ちゃん、俺、そろそろ限界だよ。どこに出したらいい?」
「え?え?」わけがわかってない様子の彼女。
「俺、イキそうだから、精子を亮ちゃんのどこに出したらいい?」
「え?え?」
「中はマズイでしょ?だから・・・」彼女は感じつつも、自分でもどうしていいかわからずとまどっていたようだ。
その時俺はちょっとSっ気が出てきて、どうせ今夜1回限りのセックスなんだし、顔射か口内発射にしてやれ、という気になっていた。
でも相手はフェラすらしたことない23歳である。
そんなことしたどうなるのやら・・・でも俺はすごく試したくなった。
ええい!ここまできたら最後まで俺のペースで押し通してやれ!俺は彼女の意思確認をせずに口に出してやろうと決めた。
彼女の口を指でこじあけながら(もちろん彼女は何のためにそんなことされてるのかわかってなかったと思う)「亮ちゃん、そろそろイクよ!」俺はチンチンを引っこ抜き、半開きになった彼女の口元に思いっきり射精した。
突然、口元に射精されたので彼女はびっくりしたと思う。おまけにむせかえっていた。俺は達成感にひたっていた。
おそらく彼女の人生初であろう、口内射精を俺にキメられた後、しばらくぐったりしていたが、やがてモノも言わず無言で洗面所に行きうがいをしていた。
俺としては精子まみれになった彼女の顔を明るい部屋でじっくり見たかったがそれはかなわなかった。
彼女がうがいをしている間に部屋の明かりをつけたのでかろうじて彼女の裸は拝むことができた。
しかし彼女は速攻で浴衣を着てしまったので、じっくりと視姦といかなかった。
しばらく無言のまま時間が経過していき、かなり気まずくなった俺は射精後初めて彼女に話しかけた。
「ごめんね、亮ちゃん」
「・・・」
「ごめん・・・」
「・・・」彼女はやはりかなり怒っていた。
とても「2回戦いきますかァ!」ってな雰囲気ではとてもなかった。
ようやく口を開いた彼女は、「今日のことは受け入れちゃった私もいけなかったから・・・でもこんな風になるとは思わなかったから」それを聞いて俺はホッとした。
だって強姦されたとか言われたら犯罪者だもん。
とりあえず和姦ってことになって本当にホッとしたよ。
ヤってしまった後でガクブルになった俺であった。
少し落ち着いてから「ところで亮ちゃんは彼氏いるの?」と聞いてみた。
もちろんつきあう気はさらさら無かったが、まあ世間話だよ。
彼女のことを突っ込んで聞いてみると
・前にセックスしたのは二年前、在学中に付き合ってた彼氏と
・男性経験はその彼だけで、今は別れてて彼氏はいない
・口内射精はもちろん、ナマでHしたのも初めて
等々、もちろんその夜以降、彼女とはなんら進展は無く、それっきりこっきりで終わった。
当事俺は、東京から地元にUターン就職し、週末の土日は母校の高校の柔道部のコーチをしていた。
顧問の先生(男)とは高校在学中も卒業後も仲がよく、地元に帰って来たなら時間がある時でいいから部活の面倒をみてくれと言われ、ちょくちょく母校に顔を出すようになった。
仲のよい先生は男子をメインでみており、俺は指導が手薄な女子の方をコーチしていたのだが、女子部の顧問は新卒で俺と同い年の女の国語教師で、スポーツ全般がからっきしだめな人だったので、俺はその女性教師からも結構重宝がられていた。
当時は彼女もおらず、休みの日もヒマをもてあましていたので、ほぼ毎週通っていたのだが、大学時代も体育会に所属しずっと柔道を続けていた俺の指導は生徒からも評判がよく、かなりマジメで熱心なコーチぶりだったと思う。
そのせいか、今にして思えばもったいない話なのだが、そんなにカッコよくない俺でも女子高生から見ると大人の男としてかなり美化して見えるらしく、「先輩とつきあいたい」という生徒も4,5人いた。
しかし俺は(今なら大歓迎なのだが)年下と年上の女性をまったく受け付けず、同級生にしか興味がなかったので、特に女子高生とつきあったりとかはしなかった。
繰り返すが今なら間違いなく食ってる。で、そんな日々が過ぎていく中で、自然と顧問の女教師とも親しくなっていった。
彼女は、もう本当に典型的な文系の女性で、小柄で見た感じはかわいくもブサイクでもない、ごくフツーのルックスだったのだが、柔道部の顧問自体、押し付けられて嫌々やっており、「週末も部活があるから休みがない」とか「夏休みになっても毎日部活があるから旅行にも行けない」などと俺によく愚痴をこぼしていた。
秋が来て、県の秋季大会が近づいてきた。
当然俺は大会にも同行するつもりだったのだが、会場は市外のかなり離れた高校になったということで土日泊りがけの遠征となった。
当日、俺は土曜が仕事で最初から同行できなかったのだが、仕事がハネてから、大急ぎで車を飛ばし、生徒たちが泊まっているホテルに向かった。
ホテルに着いたのは夜9時前だったと思う。
その時は早く行ってやりたいという、まじめな気持ちが先走り、前もって宿泊予約をしていなかったのだが、まあ現地に入ればホテルぐらいすぐとれるだろう、くらいの軽い気持ちでいた。
いざホテルに着くとそこは遠征して来てる他校の生徒たちもおり満室、その他のホテル・旅館も軒並み満室という状態だった。
冷静に考えれば小さな地方都市に県内から大勢の高校生が押しかければ、市内の宿泊施設が満室御礼になることはくらいは予想できてたのに、と我ながらうかつさを反省していると、生徒を引率して先に宿舎入りしていた女教師がホテルの人に事情を説明し、なんとかもう一部屋あけてもらえないかと交渉してくれていた。
俺は仕方がないので海沿いの漁港にでも車を停めて車中泊するつもりでいたのだが、「せっかく疲れてるところをわざわざ来てもらったのに、コーチにそんなことさせられない」と女教師はしつこくホテル側に部屋をあけることを頼んでくれていた。
だがホテル側も無い袖は振れない。
さんざん交渉した挙句、シングルルームに毛布を持ち込んで泊まるのでもよければ、ということでやっと宿泊を許可された。
ただここで問題が発生した。要は今回の宿泊は女子チームだけで、俺以外の関係者は生徒も教師も全員女性である。
生徒たちはツインやトリプルルームに分散して宿泊していたのだが、まさか女性との部屋に俺が潜り込むわけにもいかない。
必然的に俺は女教師とベッドが一つしかないシングルルームに泊まることになった。
俺的には予想外の展開だった。とりあえず女教師と部屋に入り、やっと腰を落ち着けた。
俺「ごめんね亮ちゃん、こんなことになって。やっぱり無理して今日来ずに明日の朝来ればよかったよ」あ、亮ちゃんって女教師の名前ね。
普段から生徒の前では名字で「○○先生」って呼んでたんだけど、二人で話をする時はフランクに名前で呼び合ってたから。
亮ちゃん「いやいや、こちらこそ。
せっかく来てもらったのにこんなことになって、ごめんね~」みたいな当たり障りのない会話をしばらく交わしていた。
しばらく会話を交わしていると、ホテルの人が毛布を持ってきてくれた。
生徒を引率してきてる女教師が男とシングルルームに泊まるのだから本来なら非常識な話なのだが、毛布を持ってきてくれたホテルの従業員も俺の素性と事情を聞いていたらしく、あまり変な目では見られず、「ごめんなさいね~、他に部屋があればよかったんだけど」みたいなことを言って帰って行った。
まあ、本当に仕方なくそんな展開になったわけだから、従業員も変な想像はしてなかったんだろうな。
もちろん俺もこの時点までは変な気はさらさらなかった。仕事場から直行してきて疲れてたしね。
交代でシャワーを浴びて、ひとごこちつくと、ふとこのとんでもない状況に俺はなんか妙にソワソワした気分になってきた。
お互いホテルの浴衣を着て風呂上りの匂いがする。
俺は椅子に腰かけ、彼女はベッドに腰かけ、テレビをつけたまま、しばらく話をしていたのだが(何を話していたか忘れた)そろそろ寝ようか?ということになり、俺は当然床下に、亮ちゃんはベッドに、それぞれが寝る体勢になった。
俺は自分が既にこの状況に対して、Hな想像をしていることがわかっていた。
だが、善意で男の俺に相部屋を提供してくれた彼女に変なことをするわけにもいかない。
でも鼻をくんくんするともう部屋中に女のにおいが充満してるわけじゃん。
ちょっと俺は半勃ちになってたな。
「亮ちゃん、ごめん。俺、イビキがうるさいかもしれんから、うるさくなったら鼻をつまんでね」みたいなことを言ってなんとか自分のHな気持ちを必死でごまかそうとしていた。
「信一くん(俺のこと)大丈夫?床の上で寝にくくない?」彼女も気を使ってベッドの中から声をかけてくれる。
「大丈夫、大丈夫。俺はどこでも寝れるタイプだから気にせんで!」妄想を押し殺してまともな返事をする俺。
でも毛布の下の下半身は、既に元気ハツラツになっていた。
横になった体勢でしばらく会話を交わしていたのだが、そのうち俺はなんとかシングルベッドに二人で一緒に寝れるようにしむけるための口実を脳ミソフル回転で考えていた。
彼女が寝てしまったら終わりだ。
彼女が寝付く前になんとか思いつかなければ!俺は彼女が眠ってしまわないように会話を途切れさせないように話しかけつつもう、必死で口実を考えていた。
無意識に俺は突然、「イテテテテ」と何かに痛がる演技をしていた。
彼女は俺が突然、何かに痛がり始めたのでびっくりして、「信一くん、どうしたの?」と聞いてきた。
ここから先は綿密に考えて口走ったわけではないが、もう本能的に俺はウソをまくしたてていた。
・俺は元々、腰痛持ちで腰がかなり悪いこと
・さっきまでは気にならなかったのだが急に腰が痛くなり始めたこと
・長時間車を運転してきた後だからかなあ?
・やっぱり固い床の上に寝転がっているからかなあ?
等々、俺が腰痛持ちであることはウソではないが、その時は別に痛くなかったし、固い床の上で寝ることが腰にいいのか、悪いのかすら知らなかった。
ただ、一緒にベッドに入ることだけを考えて、ウソをまくしたてていた。
彼女は当然心配して、「信一くん、そんなに痛いならベッドと床、代わるよ!」と言ってくれた。
しかしそれではもちろん意味が無い。
「ごめんごめん、急に。大丈夫だから心配せんで!」
「でも、悪いよ」
「大丈夫、大丈夫!」そんな押し問答が続いた後、ごく自然に俺は言った。
「この際、二人でベッドに入るってのは、やっぱりまずいよねえ?」ついに切り出した俺だった。
今にして思うと下心丸出しで、かなり恥ずかしい必死さだったと思う。
俺の提案に対して彼女は、そんなこと考えもしなかった、みたいな顔でしばらく黙っていたが、「うーん、別に寝るだけよね?変なことせんよね?」こちらの思う方向に彼女は譲歩し始めてくれていた。
俺は冷静を装い「うん、もう疲れて眠いし、二人でベッド使った方がお互い気を使わなくていいし」みたいな道理があまり通ってないんだけど、この際いいか!みたいなことを言っていた。
結局、狭いビジネスホテルのシングルベッドに俺は23歳の女教師と二人で寝ることになった。
俺が彼女の横に潜入成功したのは既に日付も変わった午前零時過ぎ。
「じゃ、おやすみ。でもこれ絶対内緒だよ!生徒たちにはコーチは別の部屋がとれたってことにしてるんだからね!」「わかってるって!じゃ、おやすみ」でも、当然、眠れるわけがない。
しばらくセックスもご無沙汰だった俺は鼻から思いっきり彼女の匂いを吸い込んだ。
でもいきなり襲いかかるわけにもいかない。
あくまで偶然を装い、徐々に彼女の体にタッチしていかなければ・・・
俺はその日まで別にタイプでもない彼女のことを女性として意識したことはなかったし、まさか二人でこうして同じベッドに入るなんて考えたこともなかったわけだけど、さすがに真横で女が寝てりゃ、もうタイプとか関係なくなってくるわけだよ。
まともな男なら誰だってそうだろ?しばらく彼女の匂いだけで我慢していたが、寝たふりをしつつ、徐々に彼女との密着度を高めていった。
最初はお互い背中合わせで寝てたんだけど、俺は寝返りをうち、勃起したチンチンを彼女の腰のあたりに押し付けてみた。
反応はない。寝てるのか?またしばらく様子見。
次に腕を彼女の方に回して抱き寄せてみた。だが無反応。浴衣の上から胸を軽く触る。
さすがにブラはつけたままだが、みかけよりボリュームがある胸だ。
俺は更に興奮してギンギンになっていった。
調子にのった俺は、胸をタッチから揉むに変更。
「うおー、やっぱり女の体はいいぜ~」俺は興奮を押し殺し無言で胸を揉み続けた。
するとようやく彼女から「んっ?」という反応が。
俺は無視して揉み続ける。
彼女はしばらく黙っていたが、「ちょ、ちょっと、信一くん、やめて!」やっと声に出して抵抗し始めた。
俺は少し動揺したが、今更後戻りはできない。
完全に拒否されたらアウトだがそれまではイケイケで押し通してみよう、そう決意して、「亮ちゃん、ごめん。
俺、本当は前から亮ちゃんのこと好きだったんだ。
まさかこうして二人っきりになれるなんて思ってなかったから。
最初は我慢してたんだけど、好きな女がそばにいるのにこれ以上我慢できなくて」別に好きなわけではなく、単にヤリたかっただけだが、あまり遊んでなさそうな女教師相手では正当な理由が必要だろうとの判断からそうウソをついた。
俺は強引に背中を向けた状態の彼女を俺のほうに向かせて、了解を得ずキスした。
彼女は「んっ!んっ!」と拒んでなかなか舌を入れさせてくれなかったが、浴衣の中に手を入れ生チチを揉み始めたくらいから、徐々に抵抗しなくなり、舌をからませてくれるようになった。
「よし!ミッション成功!」俺は心の中で叫んだ。
キスをやめることなく、浴衣の帯をほどき裸にしていく。
真っ暗だから乳首の色とかはわからないが、久々の女体に俺は更に興奮していた。
彼女を完全に裸にしたところで、全身の愛撫に移っていく。
乳首をなめながらアソコを触ると、既にグチョグチョになっていた。
小さな声で「そんなつもりじゃなかったのに・・・」とつぶやく彼女。
でも無視する俺。クンニに移った頃には「やっ、恥ずかしい」とは言っていたが既に観念した様子。
俺は彼女のアソコを思う存分なめまわした。
無臭ですごくなめやすいアソコだった。彼女はずっと声を押し殺していた。
クンニを堪能したところで、俺も浴衣を脱ぎ全裸になった。
俺は彼女の手をとり、チンチンにもっていき、「亮ちゃん、愛してるよ・・・」心にもないことを言ってチンチンを握らせようとする。
でも、ちゃんと握ってくれない。
今度は俺が上の状態で69の体勢になり、彼女にフェラしてもらうことを試みるが全然してくれない。
俺はクンニをやめ「ねえ、亮ちゃん、亮ちゃんの口でしてほしいな」とお願いしてみるが、「私、そんなことしたことない」と拒否される。
ちょっと残念だったが、ここまで強引にもってきてるので、あまり無理強いもできない。
俺は最終段階、挿入に入ることに決めた。
前もって断った上で挿入しようかとも思ったが、また断られたらそれ以上進めなくなるので、俺は黙って正上位で入れようとした。
彼女は少し抵抗しそうだったが、時間をかけて愛撫したせいか、拒否する気力もなくなっていたようだ。
俺はシレっと挿入した。クンニしていた時から舌先で感じていたが、小柄なせいかかなり小さなアソコである。
かなり締まって、且つ、愛液でグチョグチョになっていたせいで、相当気持ちがいい。おまけにナマだし。
まあ、避妊せずに挿れたことには少し罪悪感があったが、しょうがないよな、なりゆきでこうなったんだし、と開き直る俺。
色々な体位でズッコンバッコンしたいのだが、どうも雰囲気的にこれ以上の要求はできそうにない。
俺はキスをしながら、ひたすら腰を振り続けた。
彼女は声を押し殺したままである。でも、感じてくれてはいるようだ。
たまっていたせいもある。ナマだったせいもある。俺はそろそろ我慢できなくなってきた。
彼女をイカせてやろうなどという気は毛頭ない。
なにせヤリたかっただけだから・・・「亮ちゃん、俺、そろそろ限界だよ。どこに出したらいい?」
「え?え?」わけがわかってない様子の彼女。
「俺、イキそうだから、精子を亮ちゃんのどこに出したらいい?」
「え?え?」
「中はマズイでしょ?だから・・・」彼女は感じつつも、自分でもどうしていいかわからずとまどっていたようだ。
その時俺はちょっとSっ気が出てきて、どうせ今夜1回限りのセックスなんだし、顔射か口内発射にしてやれ、という気になっていた。
でも相手はフェラすらしたことない23歳である。
そんなことしたどうなるのやら・・・でも俺はすごく試したくなった。
ええい!ここまできたら最後まで俺のペースで押し通してやれ!俺は彼女の意思確認をせずに口に出してやろうと決めた。
彼女の口を指でこじあけながら(もちろん彼女は何のためにそんなことされてるのかわかってなかったと思う)「亮ちゃん、そろそろイクよ!」俺はチンチンを引っこ抜き、半開きになった彼女の口元に思いっきり射精した。
突然、口元に射精されたので彼女はびっくりしたと思う。おまけにむせかえっていた。俺は達成感にひたっていた。
おそらく彼女の人生初であろう、口内射精を俺にキメられた後、しばらくぐったりしていたが、やがてモノも言わず無言で洗面所に行きうがいをしていた。
俺としては精子まみれになった彼女の顔を明るい部屋でじっくり見たかったがそれはかなわなかった。
彼女がうがいをしている間に部屋の明かりをつけたのでかろうじて彼女の裸は拝むことができた。
しかし彼女は速攻で浴衣を着てしまったので、じっくりと視姦といかなかった。
しばらく無言のまま時間が経過していき、かなり気まずくなった俺は射精後初めて彼女に話しかけた。
「ごめんね、亮ちゃん」
「・・・」
「ごめん・・・」
「・・・」彼女はやはりかなり怒っていた。
とても「2回戦いきますかァ!」ってな雰囲気ではとてもなかった。
ようやく口を開いた彼女は、「今日のことは受け入れちゃった私もいけなかったから・・・でもこんな風になるとは思わなかったから」それを聞いて俺はホッとした。
だって強姦されたとか言われたら犯罪者だもん。
とりあえず和姦ってことになって本当にホッとしたよ。
ヤってしまった後でガクブルになった俺であった。
少し落ち着いてから「ところで亮ちゃんは彼氏いるの?」と聞いてみた。
もちろんつきあう気はさらさら無かったが、まあ世間話だよ。
彼女のことを突っ込んで聞いてみると
・前にセックスしたのは二年前、在学中に付き合ってた彼氏と
・男性経験はその彼だけで、今は別れてて彼氏はいない
・口内射精はもちろん、ナマでHしたのも初めて
等々、もちろんその夜以降、彼女とはなんら進展は無く、それっきりこっきりで終わった。