このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
食材の販売をしていた21歳の時でした。
当時、出入りしていた料理教室に祐実さんという先生がいた。
小柄なスレンダーで長い髪を束ねていた。
ほんわかした雰囲気の癒し系な感じでした。
「いつもありがとうねぇ」とか「今日暑いのにありがとう」とか優しくて、30は過ぎていたとは思うけどこんな人と結婚したらいいなぁという感じでした。
時々「今日クッキーあまってるから食べて」なんて
清楚で優しくて、まさに理想の奥さん
そんな祐実さんの裏側を見てしまったのは、いつもより一時間くらい早めに届けに行った日でした。
入り口で声をあげても反応はないが何故か扉が開いていた。
帰ろうとすると、微かに何かが軋む音と声がしていた。
女性が声をあげているような。
悪いとは思ったんですが、恐る恐るそこに近づいてみたら「ンッ…ンッ…ンッ」と女性の声がした。
丁度そこは教室で扉が少し開いていた。
恐る恐る見てみたら…
壁に両手をついて祐実さんは声をあげて下半身が裸の男が祐実さんの腰を掴みながら動かしていた。
「ンッ…凄い!…気持ちいい」と祐実さんは声をあげて服は捲られて裸の背中と小降りな胸が見えていた。
「気持ちいい!」と男は祐実さんを掴みながら腰をグイグイと
そして息を荒くして激しく突き上げると「アア!」と男は射精を果たしていた。
「ヤベェ」と俺はその場を離れて近くのコンビニに寄って心と体を落ち着かせた。
そしてそれから少ししてから訪問すると何事もなかったように「お世話様」と祐実さんに言われて届けるとどんな顔にすればいいかわからずに直ぐに帰りました。
多分旦那さんじゃないし、翌週にもおなじ時間に行くとやはり扉が開いていたし、おなじ音と声がして、知らないふりをして届けて帰りました。それからどう接していいかわからず届けて直ぐに帰るようになりました。
そして1ヶ月過ぎた辺りに…
届けに行き、サインを貰おうとしたら
急に祐実さんが「ねぇ…ちょっと待って」と。
そして「もしかしてなんか見ちゃった?」と
「何にも」と話すと祐実さんは「いいんだよ…見たなら見たで」と優しく話してきました。
「あたしがアンアンしてるの見たんだよね?」と聞かれて頷くと
「そっかぁ…やっぱり様子がおかしいから」と
「誰にも言いませんから」と話すと
祐実さんは「ほんと?」と下から見上げて来ました。
そして「見てどうだったの?興奮した?」と聞かれて頷くと
「そっかぁ…」と。
そして暫く黙りましたが「不倫してるんだよ」と
相手は教室の生徒で既婚の人らしい。
ダブル不倫
「気が合うし…あたし旦那がいま海外に居て寂しくて」と。
その直後にいきなりキスをしてきた。
呆然と立ち尽くす俺にてを回し「可愛い」と頭を撫でられてキスを繰り返した。
「ね…気持ち良くなってお互いに秘密に」と言われ抱きつく祐実さん。
小柄なスレンダーな体は抱き心地が良くて興奮し見つめる祐実さんはゆっくり股間を触りだした。
「凄い敏感なんだね?」と祐実さんは撫でて来て膨張してしまいました。
「体は正直なんだね?」と笑い祐実さんは膝まづきチャックを下げて「窮屈そうね」とトランクスの中から引き出した。
「凄い…若いと反りかたが違うし太いね」と笑いながら触りだした。
「ちょっと…」とは言うが本心はこんな綺麗な女性にしゃぶらせたい気持ちが強くなっていた。
それを見透かすように祐実さんはゆっくりと口に含みまこちらを見ながら頭を動かしてねっとりとしゃぶりつきました。
「ウワッ!気持ちいい」と丁寧で的確な祐実さんに気持ちよくさせられて任せていた。
そして祐実さんはベルトを外しズボンを下げると「ねぇ…あたしもこれで気持ちよくして」と起き上がり、パンティを脱いでスカートをまくり「バックで頂戴」とテーブルに両手をついてお尻を此方に
たまんないと俺は祐実さんに近付きそしてスカートを捲りヒップを出して「生でいいですか?」と聞くと「いいのよ…あたしも生が好き」と言われて祐実さんに入りました。
「あっ…凄い硬い」と祐実さんは声をあげて俺も祐実さんに沈めてヌラヌラとした襞に包まれて快感を味わいました。
「アンッ!アンッ!アンッ!気持ちいい!硬いわ!」と声をあげる祐実さんに背後から突き上げて祐実さんを味わった。
「アンッ!」と祐実さんは声をあげて俺もヌラヌラと祐実さんの襞に包まれて数分で限界になると「ピクピクしてる!我慢しないで!出したくなったら頂戴!」と祐実さん。
「中はヤバイ」と話すと「大丈夫だから!お願い!最後まで中に居て」と言われて俺は祐実さんを激しく突き上げると溜まっていた欲望を祐実さんに注ぎ込みました。
「アンッ!熱い!一杯出てるわ!」と声をあげて祐実さんもガクガクさせていた。
ゆっくりと抜き取ると祐実さんは座り込み白い液が床に滴りました。
「凄く良かった」と祐実さんはキスをしてくれて「幾つ?」と聞かれて「21歳です」と話すと「若いと全然違うんだね?」と。
そしてお互いに着替えると「来週は一時間くらい早く来れる?」と聞かれて頷くと「待ってるから」とネクタイを絞めてくれてキスをされた。
翌週約束通りに行くと「来てくれて嬉しい」と祐実さんと交わりました。
そして休みを聞かれてホテルでするようになりました。
細身で長い髪を振り乱し俺に跨がったり、また「最後まで繋がっていたいの?」と俺にしがみつく祐実さん。
普段の祐実さんとベットで淫らに誘いキスを繰り返す祐実さん
どちらが本当の彼女かはわかりませんでした。
自分も若いから二回三回と出来ましたし祐実さんは拒否されたりする事はなかった。
そして祐実さんと続けて楽しむようになっていたある時にネットに「○○料理教室のYはヤリマン」と書かれてしまいました。
生徒と教室でセックスをしている好き者だとまで。
書いたのは祐実さんと以前に関係した男性で、祐実さんに拒否されたはらいせ。
たちまち近隣に知れ渡り、噂になり教室は閉鎖になり祐実さんは子供を連れて旦那さんが居る海外に行きました。
「もっと貴方と会っていたかった」と最後に涙ぐんだ姿は忘れられない。
当時、出入りしていた料理教室に祐実さんという先生がいた。
小柄なスレンダーで長い髪を束ねていた。
ほんわかした雰囲気の癒し系な感じでした。
「いつもありがとうねぇ」とか「今日暑いのにありがとう」とか優しくて、30は過ぎていたとは思うけどこんな人と結婚したらいいなぁという感じでした。
時々「今日クッキーあまってるから食べて」なんて
清楚で優しくて、まさに理想の奥さん
そんな祐実さんの裏側を見てしまったのは、いつもより一時間くらい早めに届けに行った日でした。
入り口で声をあげても反応はないが何故か扉が開いていた。
帰ろうとすると、微かに何かが軋む音と声がしていた。
女性が声をあげているような。
悪いとは思ったんですが、恐る恐るそこに近づいてみたら「ンッ…ンッ…ンッ」と女性の声がした。
丁度そこは教室で扉が少し開いていた。
恐る恐る見てみたら…
壁に両手をついて祐実さんは声をあげて下半身が裸の男が祐実さんの腰を掴みながら動かしていた。
「ンッ…凄い!…気持ちいい」と祐実さんは声をあげて服は捲られて裸の背中と小降りな胸が見えていた。
「気持ちいい!」と男は祐実さんを掴みながら腰をグイグイと
そして息を荒くして激しく突き上げると「アア!」と男は射精を果たしていた。
「ヤベェ」と俺はその場を離れて近くのコンビニに寄って心と体を落ち着かせた。
そしてそれから少ししてから訪問すると何事もなかったように「お世話様」と祐実さんに言われて届けるとどんな顔にすればいいかわからずに直ぐに帰りました。
多分旦那さんじゃないし、翌週にもおなじ時間に行くとやはり扉が開いていたし、おなじ音と声がして、知らないふりをして届けて帰りました。それからどう接していいかわからず届けて直ぐに帰るようになりました。
そして1ヶ月過ぎた辺りに…
届けに行き、サインを貰おうとしたら
急に祐実さんが「ねぇ…ちょっと待って」と。
そして「もしかしてなんか見ちゃった?」と
「何にも」と話すと祐実さんは「いいんだよ…見たなら見たで」と優しく話してきました。
「あたしがアンアンしてるの見たんだよね?」と聞かれて頷くと
「そっかぁ…やっぱり様子がおかしいから」と
「誰にも言いませんから」と話すと
祐実さんは「ほんと?」と下から見上げて来ました。
そして「見てどうだったの?興奮した?」と聞かれて頷くと
「そっかぁ…」と。
そして暫く黙りましたが「不倫してるんだよ」と
相手は教室の生徒で既婚の人らしい。
ダブル不倫
「気が合うし…あたし旦那がいま海外に居て寂しくて」と。
その直後にいきなりキスをしてきた。
呆然と立ち尽くす俺にてを回し「可愛い」と頭を撫でられてキスを繰り返した。
「ね…気持ち良くなってお互いに秘密に」と言われ抱きつく祐実さん。
小柄なスレンダーな体は抱き心地が良くて興奮し見つめる祐実さんはゆっくり股間を触りだした。
「凄い敏感なんだね?」と祐実さんは撫でて来て膨張してしまいました。
「体は正直なんだね?」と笑い祐実さんは膝まづきチャックを下げて「窮屈そうね」とトランクスの中から引き出した。
「凄い…若いと反りかたが違うし太いね」と笑いながら触りだした。
「ちょっと…」とは言うが本心はこんな綺麗な女性にしゃぶらせたい気持ちが強くなっていた。
それを見透かすように祐実さんはゆっくりと口に含みまこちらを見ながら頭を動かしてねっとりとしゃぶりつきました。
「ウワッ!気持ちいい」と丁寧で的確な祐実さんに気持ちよくさせられて任せていた。
そして祐実さんはベルトを外しズボンを下げると「ねぇ…あたしもこれで気持ちよくして」と起き上がり、パンティを脱いでスカートをまくり「バックで頂戴」とテーブルに両手をついてお尻を此方に
たまんないと俺は祐実さんに近付きそしてスカートを捲りヒップを出して「生でいいですか?」と聞くと「いいのよ…あたしも生が好き」と言われて祐実さんに入りました。
「あっ…凄い硬い」と祐実さんは声をあげて俺も祐実さんに沈めてヌラヌラとした襞に包まれて快感を味わいました。
「アンッ!アンッ!アンッ!気持ちいい!硬いわ!」と声をあげる祐実さんに背後から突き上げて祐実さんを味わった。
「アンッ!」と祐実さんは声をあげて俺もヌラヌラと祐実さんの襞に包まれて数分で限界になると「ピクピクしてる!我慢しないで!出したくなったら頂戴!」と祐実さん。
「中はヤバイ」と話すと「大丈夫だから!お願い!最後まで中に居て」と言われて俺は祐実さんを激しく突き上げると溜まっていた欲望を祐実さんに注ぎ込みました。
「アンッ!熱い!一杯出てるわ!」と声をあげて祐実さんもガクガクさせていた。
ゆっくりと抜き取ると祐実さんは座り込み白い液が床に滴りました。
「凄く良かった」と祐実さんはキスをしてくれて「幾つ?」と聞かれて「21歳です」と話すと「若いと全然違うんだね?」と。
そしてお互いに着替えると「来週は一時間くらい早く来れる?」と聞かれて頷くと「待ってるから」とネクタイを絞めてくれてキスをされた。
翌週約束通りに行くと「来てくれて嬉しい」と祐実さんと交わりました。
そして休みを聞かれてホテルでするようになりました。
細身で長い髪を振り乱し俺に跨がったり、また「最後まで繋がっていたいの?」と俺にしがみつく祐実さん。
普段の祐実さんとベットで淫らに誘いキスを繰り返す祐実さん
どちらが本当の彼女かはわかりませんでした。
自分も若いから二回三回と出来ましたし祐実さんは拒否されたりする事はなかった。
そして祐実さんと続けて楽しむようになっていたある時にネットに「○○料理教室のYはヤリマン」と書かれてしまいました。
生徒と教室でセックスをしている好き者だとまで。
書いたのは祐実さんと以前に関係した男性で、祐実さんに拒否されたはらいせ。
たちまち近隣に知れ渡り、噂になり教室は閉鎖になり祐実さんは子供を連れて旦那さんが居る海外に行きました。
「もっと貴方と会っていたかった」と最後に涙ぐんだ姿は忘れられない。
男も40を過ぎると精力も性欲もぐっと減退するものばかりかと思っていましたが、いざその年代に自分がなってみるとさにあらず、回数こそは減ったものの好奇心も性欲も旺盛で、その上それなりの体験・経験も豊富となり「いまが盛り」のげんです。
学生の末娘がスイミングスクールへ放課後通っており、帰りは暗くなるので妻が迎えをしおりましたが、この春務める会社の事情で妻は3ヶ月ほど帰宅が遅くなるということで、その間私が娘を迎えに行くことになりました。
プールサイドはガラス張りになっており、父兄が子供たちのレッスン内容を見学できるようになっていました。終了時間より早めに着いた日には、そこで見学しながら本を読んでおりました。
娘の担当の若い女性の先生は、ひと際私にとって目をみはる存在でした。
若々しい身のこなし、白い肌、絞まったウエスト、柔らかそうなバスト、魅力的なヒップ。そんな肢体が濡れた競泳用水着に包まれ、想像をかき立てました。
特に水着の下の股間の盛り上がりなど想像しようものならペニスが勃起してしまい、まわりの父兄に悟られないようにしたものでした。
まったく「中年おやじ」そのものです。妻とお約束のようなセックスをする時、あの先生を思い出しながらしたものです。
いつかは抱いてみたいという願望が日に日に強くなりました…が、そこは分別のある大人ですからぐっと堪えていたものです。
でも娘から先生の名前を聞いたり、時々そのガラス越しに挨拶をしてみたり、娘のスイミングスクールへの迎えは楽しみなものになっていました。
とある日、駅ビルのCDショップでレジで、突然若い女性に挨拶をされました。どこかで見かけたような気がしましたがわかりませんでした。
けげんな顔をする私に、
「スイミングスクールの…」
「あっ!」
憧れのM先生でした。
まさかこんなところで出会うとは・・・。
水着ではないM先生は20そこそこの松浦亜弥似のとてもかわいらしい女性でした。もう年がいもなく舞い上がってしまったものです。
またレジでは、選んだCDがキャンペーン対象品でくじを引くとなんと某グループのペアコンサートチケットが当選してしまいました。
「今日はあたり日だ!」 思わずM先生に「チケットを差し上げますので彼氏と行きませんか?」なんてかっこをつけてしまいました。
「え~、いいんですか~、うれしぃ~」なんて喜んでもらい…。
(でも本当はね、違うんだよ)、(やっぱり彼氏がいるんだな)
なんて思いながらひとり淋しく家路につきました。
数週間後、いつものように娘をスイミングへ迎えに行った時のこと。
レッスンが終り娘と帰ろうとした時、後ろからジャージ姿のM先生に呼び止められました。
「あの…お話が…」
「えっ?」
人目を避けるように「明日、コンサートご一緒して頂けませんか?」
心の中で「ラッキー!」でした。
「仕事がありますので即答できませんが、よろしかったら携帯を教えて頂けませんか?」 こうなりゃ仕事は後回しなのですが、中年の悪智恵ですね。携帯も聞き出してしまいました。
夜、もちろんOK電話を入れ、会場前で待ち合わせをすることになりました。
ちょっと年代が違うグループではありますが
「まぁ、我慢、我慢」とコンサート会場へ彼女と二人で入りました。
会場の盛り上がりには最後までついてはいけませんでしたが
、彼女はそれなりに満喫していたようです。
9時頃会場を出てダメ元で食事に誘いましたら、あっさりOKサインでした。
それなりのホテルの高層階のレストランにて眼下の夜景を眺めながらとりとめもない会話が弾みました。
アルコールはダメだという彼女でしたが雰囲気につられてかワインをそこそこ飲みました。
顔色がポッと赤くなりほろ酔いの様子です。
目も少し虚ろになってきたような…。
「チャンス!こうなりゃノリも大切だ!」だなんて考え、
彼女がトイレに席を立った隙にマネージャーに部屋を予約してもらいました。
やや経ってレジで会計を済ませました。
その時ルームキーを受け取ったのは言うまでもありません。
彼女に「大丈夫?少しやすんでから帰ったほうがいいんじゃない」
などと言葉巧みに部屋へ入りました。
「夜景がきれいだね」などと言いながら彼女をそっと抱きしめくちづけをしました。
抵抗を覚悟をしていましたがすんなりと舌が絡んできました。
すっと力の抜けた彼女の体を支えるようにベットへ寝かせました。
身体を重ねながら胸をまさぐりました。
想像以上にふくよかで柔らかそうな感じがしました。
スカートの中に手を差し入れパンティの上から熱がこもった丘をやさしく撫でました。
その中に手を入れると初めて「ダメ!」と脚を固く閉じたのです。
「M先生、ずっとあなたを見つめていました。いつかこうなることはわかっていました」
彼女は「先生はやめて。やさしくして…」そう言って瞳を閉じました。
そっと脚を開き茂みに奥のクレパスに指を添わすと、既に熱い蜜が溢れ始めていました。指の動きに合わせて彼女が「あっ。あっ。」短かな吐息をもらしました。
クレパスから蜜壺に指を滑らすと熱い肉ひだの感触が伝わってきます。パンティを下ろすと、薄めの毛が柔らかそうです。おもわず唇を寄せました。
ク○トリスをやさしく指で剥きながらキスをすると彼女の身体が大きく反り返りました。
「気持ちいいの?」
答えはありません。
「ダメ…ダメ…」かなり感じている様子。
クレパスの花弁やアナルまでを隅々と舌と唇で愛撫しました。
もう耐えきれないように声を上げ始めました。
先ほどまで固く閉ざした脚も大きく開き、すべてが丸見えです。
指もスムーズに膣の中への滑り込ませることができます。
彼女を生まれたままの姿にしました。
ペニスはすでにいきり立ち、収めるべき蜜壺に突入せんばかりです。
でも焦らず彼女の体のここかしこもしばらく愛撫し続けました。
そしていよいよ蜜壺にペニスの先を合わせました。
先端が少し蜜壺に入ってゆきます。少しきつめの挿入感です。
ゆっくり腰を沈めてゆくと彼女が上ずってゆきます。
その小さな肩を押さえ、根本まで押し入れました。
眉間にしわを寄せながら「あ~~」と声を漏らしました。
白いシーツを握りしめた彼女の身体に熱い肉根をぶち込んだ達成感に包まれました。彼女がそう経験が多くないことはわかりました。
ゆっくりと腰を動かすと彼女に愛液に浸ったペニスが光を帯びながら出入りします。
そのまわりを肉ひだがまとわりつき、
なんとも刺激的な光景を楽しみながら突き続けました。
彼女も慣れてきたのか力が抜け抱きついてきました。
やがて「ダメ!いっちゃう、いっちゃう、いく~」と身体が一瞬硬直し、果てました。
おもむろのにうつ伏せにし腰を上げさせ四つん這いにしました。
股間の毛はすっかり濡れ、ピンク色の肉ひだが口を開けています。
ペニスをあてがい後ろから挿入しました。
今度は抵抗もなくスルリと奥まで届きました。
ク○トリスを指で擦りながら浅く深くペニスを出し入れしました。
もう彼女はセックスに浸っており
「腰を使ってごらん」というと自ら腰を振りました。
スイミングでレッスンをする水着姿の彼女が重なりました。
こちらもだんだん我慢できなくなり、奥深く突き入れた後、
さっとペニスを抜き彼女の白い尻から背中に精液を飛ばしました。
髪にも白いものが飛びました。その夜は2時間ばかりで3回も射精をしてしまいました。
彼女は何回果てたのかわかりません。
その後彼女との交際は月1~2回のペースで続いています。
もちろん若い彼氏とのつき合いは続いてはいますが、
今ではフェラチオも上手になり、騎上位で感じることもできるようになりました。
今はアヌスを開発中で、もうすぐペニスを入れられるようになりそうです。
スイミングへ娘を迎えに行くことは少なくなりましたが、
M先生は私の精液まみれのレッスンを楽しみにしているようです。
学生の末娘がスイミングスクールへ放課後通っており、帰りは暗くなるので妻が迎えをしおりましたが、この春務める会社の事情で妻は3ヶ月ほど帰宅が遅くなるということで、その間私が娘を迎えに行くことになりました。
プールサイドはガラス張りになっており、父兄が子供たちのレッスン内容を見学できるようになっていました。終了時間より早めに着いた日には、そこで見学しながら本を読んでおりました。
娘の担当の若い女性の先生は、ひと際私にとって目をみはる存在でした。
若々しい身のこなし、白い肌、絞まったウエスト、柔らかそうなバスト、魅力的なヒップ。そんな肢体が濡れた競泳用水着に包まれ、想像をかき立てました。
特に水着の下の股間の盛り上がりなど想像しようものならペニスが勃起してしまい、まわりの父兄に悟られないようにしたものでした。
まったく「中年おやじ」そのものです。妻とお約束のようなセックスをする時、あの先生を思い出しながらしたものです。
いつかは抱いてみたいという願望が日に日に強くなりました…が、そこは分別のある大人ですからぐっと堪えていたものです。
でも娘から先生の名前を聞いたり、時々そのガラス越しに挨拶をしてみたり、娘のスイミングスクールへの迎えは楽しみなものになっていました。
とある日、駅ビルのCDショップでレジで、突然若い女性に挨拶をされました。どこかで見かけたような気がしましたがわかりませんでした。
けげんな顔をする私に、
「スイミングスクールの…」
「あっ!」
憧れのM先生でした。
まさかこんなところで出会うとは・・・。
水着ではないM先生は20そこそこの松浦亜弥似のとてもかわいらしい女性でした。もう年がいもなく舞い上がってしまったものです。
またレジでは、選んだCDがキャンペーン対象品でくじを引くとなんと某グループのペアコンサートチケットが当選してしまいました。
「今日はあたり日だ!」 思わずM先生に「チケットを差し上げますので彼氏と行きませんか?」なんてかっこをつけてしまいました。
「え~、いいんですか~、うれしぃ~」なんて喜んでもらい…。
(でも本当はね、違うんだよ)、(やっぱり彼氏がいるんだな)
なんて思いながらひとり淋しく家路につきました。
数週間後、いつものように娘をスイミングへ迎えに行った時のこと。
レッスンが終り娘と帰ろうとした時、後ろからジャージ姿のM先生に呼び止められました。
「あの…お話が…」
「えっ?」
人目を避けるように「明日、コンサートご一緒して頂けませんか?」
心の中で「ラッキー!」でした。
「仕事がありますので即答できませんが、よろしかったら携帯を教えて頂けませんか?」 こうなりゃ仕事は後回しなのですが、中年の悪智恵ですね。携帯も聞き出してしまいました。
夜、もちろんOK電話を入れ、会場前で待ち合わせをすることになりました。
ちょっと年代が違うグループではありますが
「まぁ、我慢、我慢」とコンサート会場へ彼女と二人で入りました。
会場の盛り上がりには最後までついてはいけませんでしたが
、彼女はそれなりに満喫していたようです。
9時頃会場を出てダメ元で食事に誘いましたら、あっさりOKサインでした。
それなりのホテルの高層階のレストランにて眼下の夜景を眺めながらとりとめもない会話が弾みました。
アルコールはダメだという彼女でしたが雰囲気につられてかワインをそこそこ飲みました。
顔色がポッと赤くなりほろ酔いの様子です。
目も少し虚ろになってきたような…。
「チャンス!こうなりゃノリも大切だ!」だなんて考え、
彼女がトイレに席を立った隙にマネージャーに部屋を予約してもらいました。
やや経ってレジで会計を済ませました。
その時ルームキーを受け取ったのは言うまでもありません。
彼女に「大丈夫?少しやすんでから帰ったほうがいいんじゃない」
などと言葉巧みに部屋へ入りました。
「夜景がきれいだね」などと言いながら彼女をそっと抱きしめくちづけをしました。
抵抗を覚悟をしていましたがすんなりと舌が絡んできました。
すっと力の抜けた彼女の体を支えるようにベットへ寝かせました。
身体を重ねながら胸をまさぐりました。
想像以上にふくよかで柔らかそうな感じがしました。
スカートの中に手を差し入れパンティの上から熱がこもった丘をやさしく撫でました。
その中に手を入れると初めて「ダメ!」と脚を固く閉じたのです。
「M先生、ずっとあなたを見つめていました。いつかこうなることはわかっていました」
彼女は「先生はやめて。やさしくして…」そう言って瞳を閉じました。
そっと脚を開き茂みに奥のクレパスに指を添わすと、既に熱い蜜が溢れ始めていました。指の動きに合わせて彼女が「あっ。あっ。」短かな吐息をもらしました。
クレパスから蜜壺に指を滑らすと熱い肉ひだの感触が伝わってきます。パンティを下ろすと、薄めの毛が柔らかそうです。おもわず唇を寄せました。
ク○トリスをやさしく指で剥きながらキスをすると彼女の身体が大きく反り返りました。
「気持ちいいの?」
答えはありません。
「ダメ…ダメ…」かなり感じている様子。
クレパスの花弁やアナルまでを隅々と舌と唇で愛撫しました。
もう耐えきれないように声を上げ始めました。
先ほどまで固く閉ざした脚も大きく開き、すべてが丸見えです。
指もスムーズに膣の中への滑り込ませることができます。
彼女を生まれたままの姿にしました。
ペニスはすでにいきり立ち、収めるべき蜜壺に突入せんばかりです。
でも焦らず彼女の体のここかしこもしばらく愛撫し続けました。
そしていよいよ蜜壺にペニスの先を合わせました。
先端が少し蜜壺に入ってゆきます。少しきつめの挿入感です。
ゆっくり腰を沈めてゆくと彼女が上ずってゆきます。
その小さな肩を押さえ、根本まで押し入れました。
眉間にしわを寄せながら「あ~~」と声を漏らしました。
白いシーツを握りしめた彼女の身体に熱い肉根をぶち込んだ達成感に包まれました。彼女がそう経験が多くないことはわかりました。
ゆっくりと腰を動かすと彼女に愛液に浸ったペニスが光を帯びながら出入りします。
そのまわりを肉ひだがまとわりつき、
なんとも刺激的な光景を楽しみながら突き続けました。
彼女も慣れてきたのか力が抜け抱きついてきました。
やがて「ダメ!いっちゃう、いっちゃう、いく~」と身体が一瞬硬直し、果てました。
おもむろのにうつ伏せにし腰を上げさせ四つん這いにしました。
股間の毛はすっかり濡れ、ピンク色の肉ひだが口を開けています。
ペニスをあてがい後ろから挿入しました。
今度は抵抗もなくスルリと奥まで届きました。
ク○トリスを指で擦りながら浅く深くペニスを出し入れしました。
もう彼女はセックスに浸っており
「腰を使ってごらん」というと自ら腰を振りました。
スイミングでレッスンをする水着姿の彼女が重なりました。
こちらもだんだん我慢できなくなり、奥深く突き入れた後、
さっとペニスを抜き彼女の白い尻から背中に精液を飛ばしました。
髪にも白いものが飛びました。その夜は2時間ばかりで3回も射精をしてしまいました。
彼女は何回果てたのかわかりません。
その後彼女との交際は月1~2回のペースで続いています。
もちろん若い彼氏とのつき合いは続いてはいますが、
今ではフェラチオも上手になり、騎上位で感じることもできるようになりました。
今はアヌスを開発中で、もうすぐペニスを入れられるようになりそうです。
スイミングへ娘を迎えに行くことは少なくなりましたが、
M先生は私の精液まみれのレッスンを楽しみにしているようです。