女性専用 夫婦交換(スワッピング)体験談

ここでは、「女性専用 夫婦交換(スワッピング)体験談」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
主人の前でセックス
主人の前でセックス 続編
主人の前でセックス 続続編

お店を出て、「もう1カ所、ゆき用に買いたいものがあるので、つきあって」と言われたときはどこだろうと内心心配でしたが、大型スーパーということでした。

ショーツをはいてもいい、という条件で承諾しました。

「何を買うの」とたずねたら、Aさんの答えは「パンツ」でした。その時は、わざわざいいのに、とは思いましたが・・・

スーパーに行ってAさんが言っていたのは(私が思っていたショーツではなく) 本当にパンツだったことが分かりました。(生地の厚い、白無地のパンツです)

ご年配の方用にはそれにほぼ近いものがあるのですが、Aさんは子供用品コーナーから買おうと言われました。

さすがにサイズがなくて探すのに苦労しましたが、どうにか3枚購入しました。

「奥様にもこんなパンツをはかせているんですか?」とたずねたところ、Aさんの返事は「うちの奥さんは、はいたりしないよ」とのことでした。

時間がなくなったので、この日は買い物だけで終わったのですが、帰りの車の中で、次回(1週間後)はミニスカートと、このパンツをはいてきてねと言われました。

ただ、この後、パンツは今日から1週間はき続けてねと言われました。

さすがにこれは(衛生面も含めて)無理と拒否しましたが、結局、妥協案として2日間はくことを承諾しました。

この日帰宅してから初めて、主人に「次回からミニスカートはいてきてとAさんにお願いされたのだけど・・・」と主人に相談しました。

主人はいいよと言ってくれたので、内心ホッとしました。

Aさんに会う前は、必ず下着を替えて出かけていたので、正直穿きっぱなしのパンツで行くのはかなり抵抗ありました。 でも、ちょっとだけですが、期待感もありました。

出かける直前に一度きれいなショーツに着替えて、家を出てからパンツに穿き替えました。

(出かける前に、主人にスカート捲られそうな気がしたので)

Aさんと会って、ホテルに着いてから、いつものようにキスをしました。

その後、洗面台の上で足を開いてしゃがまされました。Aさんに鏡に映っているパンツを見るように言われ、どんな感じか答えさせられました。

パンツの上から触られながら、Hな質問に答えさせられました。

そして、そのままの格好でおしっこをするように言われました。「おしっこしたいです」と何度も言わされながら洗面台の上でしました。

Aさんから「ゆきは子供のパンツはいてお漏らしするなんて変態だなあ」と言われたとき、自分自身がしていることに恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。

その後、そのままの格好で、ベッドに移ってフェラをさせられました。

Aさんは「ゆきはなんだか発情してお漏らしした雌犬みたいだね」みたいなことを言って私を言葉で責めました。

以前、Aさんの口調は?と質問がありましたが、この頃も穏やかな口調です。

SEXの段階になり、いつものようにしていると、もっとゆきが感じるようにしてあげるねと、私の言葉を変えさせられました。

SEXをするとき、クリの部分をめくって、あそこ(正確には小陰唇)を可能な限り引っ張って広げるように言われました。

そして、この格好で「交尾したいです」「ゆきの生殖器にペニスを入れてください」と何度も言わされました。

SEXの最中には、Aさん「ゆきは今何をしているの?」 私「子作りの交尾をしています」

Aさん「どうして欲しいの?」 私「ゆきの生殖器にいっぱい精子入れてください」 と何度も言わされながら、SEXしました。

感じるためのSEXではなく、主人以外の男性との生殖活動のためだけに私のあそこがある・・そんな動物的な感じがしてこのときはあっという間にいってしまいました。

1回目から2回目までは、ちょっと間が開きました。

Aさんもご家庭のこともありますので家を空けることには慎重だったようです。

パンツの件、以前書きましたがAさんからは、「3日間はき続けておいてよ」とお願いされていて、今回だけということで承諾していました。

今回も、子供の添い寝が終わる時刻位に、 直接自宅の方に着ていただきました。

2回目という事で、自宅に来られたときにAさんも主人もかなりリラックスしていたように感じました。

私も主人も普段着でお迎えしました。

前回と同じように、一緒にお風呂に入ることになったとき、Aさんは主人に「風呂上がりにゆきにミニスカートはかせても良いですか」と言い出しました。

私はちょっと抵抗あったのですが、主人も賛同してしまったので、はくことになりました。

脱衣所ですぐにパンツをはいているかたずねられ、急に、煙草を買いに付き合ってと言われました。

Aさんは主人に断って私を連れて外に出ました。帰り道、「ここでおしっこして」と言われました。

パンツをはいたまま??とびっくりしましたが、辺りはかなり暗く、普通にいいと言われたのでちょっと安心しました。

ティッシュは持ってませんでしたが、もうすぐお風呂にはいるしと思いそこでしました。

お風呂では、前回同様(キス、体洗い、剃ってもらう)でした。

お風呂から上がり、下着を着ようとしたら、Aさんから「さっきのパンツをそのままはいてね」と言われました。

それはちょっと・・・と言いましたが、ここで口論するわけにもいかず、お漏らしが好きなことをばらそうかな・・と言われ、Aさんに従いました。

でも前回のことが頭をよぎり、かなりドキドキと不安感がありました。

ミニスカート姿に、主人はかなり喜んでいるようでした。

ソファに座り(今回はAさんの横に座っていました) 3人でおしゃべりをしていたとき、突然Aさんが

「最近ゆきは子供のようでしょう?」と言い出しました。

ドキッとしました。
主人は???という感じでした。

Aさんは、「ご主人知らないんですか??」と言いながら、私を引き寄せ、膝の上に半ば強引に私を乗せました。

そして、「ゆきはいつも子供のパンツはいているんですよ」と言いながら私の足を開かせました。(次回へ続く)
前編は以下のとおり
主人の前でセックス
主人の前でセックス 続編

この日のことはAさんにも刺激的だったようです。
(主人の機嫌を損たのではと、少し心配されてもいましたが)

私は言葉で攻められるのにとても弱いのですが(AさんはこれまでのHでそのことは知ってました) Aさんは、私にこの日のことを思い返させるような言葉をいいながらHをしてきました。

ただ、これまでと違ったこともいくつかありました。SEXをするとき、クリの部分をめくって、あそこ(正確には小陰唇)を可能な限り引っ張って広げるように言われました。

そして、この格好で「ゆきの子宮にAさんの精子を入れてください」と何度も言わされました。

SEXの最中には、
Aさん「ゆきは今何をしているの?」 私「Aさんと子作りをしています」

Aさん「どうして欲しいの?」 私「子宮の奥までAさんの精子を入れてください」

と何度も言わされながら、SEXしました。今まで以上に感じてしまいました。

帰り際に、Aさんから「次はできるだけ若い女の子がはきそうなミニスカートをはいてきてね」と言われ、承諾しました。

スカートはフレアータイプのミニを近所の衣料品店で購入しました。(レジでお金を払うとき、ちょっと恥ずかしかったですが・・・)

Aさんに会いに家を出るとき(ご近所の目もあるので)別のスカートを重ね履きして出かけました。

待ち合わせ場所でAさんの車に乗り込むと、「パンツ脱いで」と言われました。「え~っ」と思いましたが脱ぎました。

そのあと、Aさんは「今日は買い物につきあってよ」と言われました。(デートの経験はないと以前書きましたが、これもデートでしょうか??)

連れて行かれたのはアダルトショップでした。 「ゆき用にバイブを買ってあげる」と言われ、最初は断りましたが、結局一緒に入りました。

かなり広い店舗で、他にお客さんもいましたので、さすがにこの格好でバイブコーナーは恥ずかしかったです。

Aさんは「ゆきが気に入ったのを選んでいいよ」と言いながら、スカートの後ろ側を捲ってお尻を直接触りました。

周りに誰かいないか、かなり気は遣われていましたが、数人のお客さんにはお尻を見られたと思います。

「ゆきが気に入った・・」と言われてましたが、結局Aさんが決めてしまいました。

実は家にはバイブがあるのですが(主人が買ってきたもので、私が勝手に使うことはありません。念のため)

Aさんが選ばれたのは「これは絶対無理!」と思えるほどの大きなバイブでした。

その後、もう一つ買うからと言ってAさんが選ばれたのはお尻に使うビーズが何個も連なったものと、お尻用のバイブでした。 正直、ドキッとしました。 (次回へ続く)

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.