男性専用 お持ち帰り体験談

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会社の飲み会の後、潰れた同期の子をタクシーで送ってった。

元々同期のなかでも仲がいい子で、彼氏と同棲してるのは知ってたし、
前に送った時に面識もあったので、特に下心もなく、
さっさと引き渡して退散の予定だったんだが、いざピンポン鳴らしても反応がない。

ふらふらで寝かけてるその子に聞いてみると、どうやら彼氏は明後日まで出張に行ってるらしい。

えー、どーすんだよおい、と一瞬思った後、ふと冷静になって心の中で全力ガッツポーズ。こんなチャンス、またとない。

とりあえず、玄関に座らせて靴を脱がせてやる。
この時点でスカートの中は丸見え。脱がせながらじっくり観察。

結構普段から短いスカートを履く子なので、実は過去に何回かパンチラ見た事あったんだが、いつもボクサーパンツばかりなので、そんな期待してなかったんだが、今日のはスケスケですげーエロいパンツ!!

膝下で長めのスカートだから、警戒薄だったのかな。
もう完全にフルボッキ。

しかも食い込んでて、アソコのすぐ横あたりの、黒ずんでるとこまで見えてる。
メッシュみたいな素材というんだろーか。

オリモノシート着けてるみたいで肝心なとこは見えないんだが、
多分、あれがなかったらアソコまで丸見えのはず。

ベッドに運んでやったはいいが、ここからどうするかが問題。

下はスカートめくれ上がってパンツ丸出し、上は胸元開き目のカットソーでブラがチラチラ。

一応同期だし、ヘタすると会社で後々すごくめんどくさい。

でも、完全にいびきまでかいて寝てるし、ほっぺた軽く叩いても全く反応がないので多少の事は大丈夫そうかと思って、ちょっとずついたずら決行。

思いっきし足開いてたので、まずはじっくり観察させてもらう。
何回見てもエロいよ、このパンツ。

黒字にピンクの水玉ドットなのだが、完全に毛が透けてる。

反応を確認しながら、太ももから触れて行き、パンツの上からアソコにタッチ。
しばしいじってみるが、オリモノシートが邪魔して感触があまり味わえない。

意を決してパンツの中に指を入れてみる。
まだあまり濡れてはいなかったが、いじってるうちに徐々に濡れてきた。

おそるおそる、中に指を入れてみる。もう心臓バックバク。
起きないかどうか、そればっか気にしてた。

これでも、相変わらずグースカ寝てる。
どんなけ飲んだんだよ、一体(笑)

ここまできたら、もう理性の歯止めなんてもんはない。

なるべく刺激を与えないように注意して、少しずつスカートとパンツをおろす。途中、軽く寝返りうたれて死ぬほどビビったが、まだ夢の中の様子。セーフ。

下の毛は綺麗に処理されてて、アソコまわりにはほとんど毛がないくらい。

というかこの子、清純派ってわけではないんだが何かあんまセックスとかしてるのが想像できないタイプというか、どっちかってとキライっぽい方かと思ってたんだが、アソコの具合がすごくエロい。

結構黒ずんでて、ビラビラもはみ出し気味で、もしかして実はわりと使い込まれてんの?という感じ。

オリモノシートには染みつき。普段はそんな趣味はないんだが、シチュエーションに興奮して、思わずクンクンしてしまった。

。。。すごく精子のニオイがするんだが。もしかとは思うんだが、中出しあと?いや、でもそうとしか考えれないよな。。。

同期の子の意外な性生活にめちゃくちゃ興奮した。

次は、上にかかる。
顔に近いのもあってか、下脱がす時よりも緊張する・・・。

ブラの全容が見えるまでまくり上げて、何とかホックもはずす。

身長のわりに胸でかいよなーとは思ってたけど、本当にでかい。
そしてきれい。ブラのサイズ見たらFカップ。新境地です。

さすがに我慢の限界。
彼氏に中出しされてんだから(多分)、別にいいだろうと生で挿入。

入れた瞬間、「にゃっ」っていってちょっと顔しかめたくらいでほぼ無反応。

あれー、こんなもんなの?と思って少しづつピストンはじめたら、いきなし向こうが腰ふって来た!

正常位で腰振られたのは初めての体験。

興奮しまくってたのもあって、あれよあれよという間に中でイってしまった・・・。

そこで彼女が、寝ぼけ声で「キヨシ…(彼氏のこと)、今日早いよー」と一言いったと思うと、またグー。

もしかしてこの子、すんごくエロいんでは。。。
抜いた瞬間、アソコから精子がだらだらーっと。

中出ししたのは初めてだったので、そのエロさたるやもう。

一応精子は拭き取ったが、賢者モードになって真っ青になったのはこの後の処理のこと。しれっと逃げたところで、会社のみんなは俺が送ってったことを知ってる。

散々悩んだ末、このまま朝までいて、酔っぱらって、
二人とも全後不覚でやった、との方向に持っていこうという結論に達した。
というか、それしかないだろう。腹くくって、そのまんま寝ることにした。

結論を言うと、うまい具合に乗り切れたw

彼氏バレはもちろん、会社バレも二人とも困るので、昨夜の事はなかったことに・・・という具合。

ちなみにピル飲んでるみたい。ので、彼氏とはいっつも中出しなんだと。

「ゴム見あたらないけど、もしかして中に出した?」
って言いながら、目の前でアソコに指突っ込んで確認する姿がエロ過ぎた。
僕は大学卒業後、都内の企業に入社した。

僕が配属されたのは、商品開発部。
いわば企業の心臓部である。

その中でもたくさんのセクションがあり、僕は3課に出向。
そこの課長はなんと28歳の女だった。

この若さで課長まで昇進することなど、この老舗の会社では異例のことである。

それだけにハキハキしていたし、言うことも物怖じせず言う。
そして何より、鼻筋の整った美貌、細い肢体を持つ美女だった。

日○テレビの、西○アナウンサー似で、僕の完璧にタイプの女だった。
そんな彼女だから当然社内のマドンナだった。

大阪に赴任中の彼氏がいるらしく、その彼氏は若くして将来の幹部候補だ。
「2時時間くらいクンニして~」
それが彼女を見た第一印象だった(笑)

去年の6月頃、会社の社運のかかった商品開発を担うことになり、3課は大忙しになった。

緊迫の現場ではビッグプロジェクトを委ねられた課長・小山三咲(仮)の罵声が飛び交った。

それは僕にも向けられた。理不尽な物も多く、いかにストレスがかかっているかがよくわかった。

「小沢くん(僕です)、あんたこんな企画書通ると思っているの?大学で何学んできたの?高校生からやり直したら?」ピーク時にはこんなことまで言われました。

「・・とにかく女には言われたくねーよ」と心の中で犯す日々が続いたのです。

そしていよいよ完成を迎え、打ち上げを盛大に行いました。
三咲さんも解放された反動でいつも以上にハイペースで飲んでいきました。

3次会まで終わり、タクシーに乗って帰りました。
家の方向が最後まで一緒だった僕と三咲さんは最後まえ同乗していました。

三咲さんのアパートに着くと、彼女はへべれけで起き上がれません。
仕方なしに僕が抱きかかえ、部屋まで連れていきました。

華奢な体は細く、弱く、「こんな子の肩に社運を委ねていたのか」と実感したものです。

「小沢くん、悪いね、こんな情けない姿見せちゃって・・」
ろれつが回っていないので、はっきりとは聞き取れません。

僕はチャンスと思い、彼女をベッドに寝かせ、布団を掛けると、その中に入り込みスカートの中に顔を埋めました。念願でした。

パンツをはぎ取り、アソコを舐めまくりました。
案の定「うまい」アソコでした。

こんな美人とセックスできる機会は僕の人生ではもう無いと思いました。
三咲さんは現状が把握できていないのかなにやらブツブツ言っています。

僕はギンギンになったペニスを出し、枕の三咲さんの顔に近づけました。
すると、「おっ!」といい、口に含んでくれたのです。

こんな美女にフェラされてると思っただけでイキそうになりましたが、
そこは抑えて、「三咲さん、挿れてもいい?」
「ええよ、うう」

相変わらずラリっていましたが、彼女がいいというなら仕方ありません。
全裸にして犯しまくりました。

時々記念に写メを撮りながら。
すると「中に出して~」
三咲さんから中出しを懇願してきました!

希望通り、三咲さんの子宮に「何度もバカと罵った男の精液」をぶちまけてやりました。

僕は彼女にキスをし、僕らはそのまま裸で抱き合ったまま眠りにつきました。

次の朝、「ちょっと、どういうこと!小沢!」罵声で眼が覚めました。
覚えていないらしいのです。

「あんた・・あんたなんかと・・まさか、最後までした??」
「ちょっと待ってくださいよ、三咲さん、あなたが懇願したんですよ。中に出すことまで。」

そういうと昨夜撮っておいた動画や写メを見せました。
「信じられない・・帰って!冗談じゃない、あんたなんかと」
そういうと、シャワーに行ってしまいました。

おそらく僕の精液を掻き出したかったのでしょう。

それから2ヶ月後、プロジェクトの失敗が発表されました。
ダメだったのです。

僕らは2ヶ月間口をきかず過ごしました。
残業をしていると、三咲さんに社内のカフェに呼び出されました。

「妊娠したの・・。」え!?です。
ビックリです。

「・・その、父親は僕ですか?」
「大阪に行って半年になる彼とはしてないもの。っていうか今年入ってあんたとしか・・」

「どうしてくれんのよ!プロジェクトは失敗するし、あんたなんかの子はできるし・・」
彼女は泣き出してしましました。

「結婚しませんか?僕が三咲さんを幸せにします。」
「え?確かに大阪の彼に言うわけにはいかないし、だけど、私小沢君なんかはっきり行ってタイプじゃないし」

「この会社にはいられなくなります。僕も、あなたも。貯金はありますからどこか地方に行って店でも開きませんか?・・それに・・僕はタイプじゃなくても僕のペニスはタイプでしょ?」

そうなのです。
やっててわかります。
僕らは相性がばっちりだったのです。

「さっ、三咲さん。」
僕は彼女の手を引き、男子トイレに入り、清掃中の札をかけ、強引に犯しました。

妊娠しているなら中に出し放題です。
傷心だった彼女も感じていました。

それから、ふたりは退職願を出し、今は東北のある町で花屋を営んでいます。

披露宴などせず、籍だけいれました。
花屋の仕事でも彼女の方が要領がよく、僕はアゴで使われています。

女にアゴで使われる鬱憤を夜、ベッドでぶつけています。
すっかり今では僕の性奴隷です。

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