男性専用 知り合いとの体験談

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誘拐とか奪略婚とかの話じゃないよ。

昔から仲の良かった友人の娘に知恵袋的な無駄知識披露したらウケて、家に遊びに行くたびに娘の部屋で色々と教えてあげてた。

娘は中学生だったんだけど発育良くて既にFカップあると友人が自慢しまくるほどで、そんな娘と部屋で二人きりだと手を出したくなるだろ?

それで我慢できなくなって手を出したら特に抵抗されず最後までやらせてくれた。

初めてだったそうだよ。
それなのに中に欲しがったから中出しした。

孕んだら嫁になってもらおうって思えるくらい可愛いから、中出しするのに悩みもしなかった。
頭良くて覚えが良いから、フェラチオとかパイズリなんかのコツを覚えるのも早かった。

初体験の相手は特別って聞くけど、女もそうみたいで娘は俺が遊びに行くと自分から奉仕してくれて、SEXしたがるようになった。

頻繁に娘の部屋に何時間も二人で籠るようになれば怪しまれるのは当然。

友人の妻が様子を見にきて、娘が俺の上に乗って腰を振ってるの見られた。

焦る俺とは対照的に娘は開き直って腰を振り続けた。
見られながら中出しまでしちゃった訳さ。

友人妻が旦那に話すとか言うから娘は俺と引き離されるとでも考えたんだろうな。
部屋から出て行こうとする母親を捕まえて羽交締めにして、俺に犯せって言うんだよ。

仲間に引き込んで告げ口出来なくしてやろうって魂胆らしい。

友人の妻も美人系でスタイル良いから、娘に出したばかりなのにまた硬くなったチンポを丸出しにしたまま妻に愛撫。

嫌がっても娘が抑えてるから安心して愛撫に集中できた。

マンコを激しく濡らして喘ぎ声が漏れ始めた頃合いで床に押し倒し、娘に顔に座らせてマンコて口を塞いでもらった。

俺は当然妻に生チンポ挿入して優しく犯した。
レイプしてると言うより三人で仲良く楽しんでる感じにしたんだ。

妻が大人しくなったなら娘に顔から降りるように指示して、蕩け顔になった妻を見つつ娘とキスする。

浮気チンポの良さを理解してもらえたようなのでトドメに中出し。
完全に堕ちた。

娘がパパにいう?と確認したら、言わないからママも仲間にしてとお願いされて計画通り!みたいな顔してたのが面白かった。

それで友人が留守の時は自宅に行って二人に奉仕してもらってから抱き、居る時は外に呼び出してホテルで抱くようになった。
月に数回遊びに行く友人の家で友人とあゆちゃん(奥さん)といつものように飲んでました。

酔ってくといつもの下ネタになり私の風俗通いの話になり、フェラで1万で本番は3万は超えると言うとあゆちゃんは驚いてました。

「私がしてあげるからお金頂戴よ」と笑ってました。
 
いつも真っ先に友人が寝ると酔ったあゆちゃんが、
「フェラで1万って口でするだけじゃないんだよね?」と言われ、

「いや口に出して終わりだけど」と言うと、
「もったいないよ、それで一万なんて」というので、

「溜まったのどうするのさぁ、あゆちゃんがしてくれる?」と言ってみると、
「一万円で?本当にくれるの?」と言うので、

「もちろんちょうど近いうちに行こうと思ってたから」と言うと、
「それだけで一万ならどうしよう」と笑ってるので興奮した私はチンポを出してみました。

「うわぁおっきい」と笑ってるのでお願いしてみると近くで友人が寝てるのでソファの陰に行きました。

「舐めてよ」と言うとあゆちゃんは手で数回しごくとペロッと舐めてくれました。
するとそれから舐めだすと風俗より気持ちいいくらい上手でした。

出そうになりましたがもったいないので我慢してました。

財布から私は3万円を出し「本番までいい?」といいお金を渡しあゆちゃんを立たせてジーンズとパンティをさげマンコを舐めると気持ちよさそうにお尻を突き出してきました。

友人の嫁さんのおしっこ臭いマンコに興奮し肛門まで舐めました。
立ちバックで挿入すると温かくヌルヌルで気持ち良かったです。

「あぁぁキツイ、いやぁ奥に凄い当たってる」といいあゆちゃんはピクンピクンとなりイッチャイました。

ゆっくりと動かすとネチョネチョといやらしい音をさせてて我慢できなくなり動くのをやめるとあゆちゃんがお尻を振りだしました。

出ちゃうと言うと、
「いいよ、出して」と言われそのまま中に出しちゃいました。

終わってからなんてことをしたんだと思いましたがあゆちゃんはティッシュで拭いてくれました。

その後は友人宅へ行き友人が寝るとあゆちゃんの下だけ脱がし挿入してます。
最近は友人が起きないのをいいことに寝室にいきセックスしてます。

巨根が気に入ったようで騎乗位で腰をふりつづけてます。
先日はスーパーであゆちゃんに会い、
「溜まってるんだけど」と言うと笑われました。

でも非常階段の方を指さし、
「あそこ人来ないかもよ」と言うので行ってみると人影はありませんでした。

スカートだったので捲ってパンティをずらしてチンポに唾をつけ入れてみました。

「我慢しないですぐに出して」といわれ入れて一分もしないで中に出しました。
あゆちゃんはパンティをあげながら、
「早かったね」と笑いながら買い物に戻って行きました。

やめなきゃと思いながらあゆちゃんのマンコから離れられなくなってます。

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