このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
その日は店のみんなで店長宅で麻雀。
店長の彼女も含めて全部で6人いたと思う。
なにしろ狭いワンルームだったので抜け番の2人は必然的にベッドしか行くところがなかった。
で、かなり夜も遅くなった頃に彼女と俺が抜け番に。
抜け番になった俺と彼女は見るとはなしに卓上を眺めてた。
かなり夜更けだったこともあり、そのうち二人ともベッドの上に寝そべるかたちに。
二人の位置関係は卓に近いほうに彼女、そのバックをとるような形で俺。
シングルベッドなので俺の股間と彼女の尻は20センチと離れていない。
すると突然彼女が「冷房寒過ぎない」と言って2人の体に薄毛布を掛けた。
その時、店長がこっちをちらっと見やったのがわかったが、当然のように気付かぬフリ。
俺はチャンスとばかりにどうやって触るかを考えだしていた。
まずは偶然を装って腰のあたりを軽くタッチ。
彼女はなんの反応も示さない。
調子こいた俺はタッチポイントを徐々に下げていき、とうとう彼女の小振りなヒップに到達した。
ここまで来ると彼女もさすがに偶然とは思ってないだろう。
それでも彼女は無反応。
声を出さないばかりか、手を払い除けようともしない。
「これはいける」
そう判断した俺は彼女のズボンの中に手を滑り込ませ、下着の上から尻、そしてあそこへと侵攻を開始。
ほんの1m先で彼女の彼である店長とバイト仲間が麻雀に興じている。
店長は疑ってはいないもののこっちが気になるらしく、ちらちらと何度も視線を送ってくるが彼女は適当な会話でごまかしている。
いよいよ下着の中に手を。
彼女もこの状況に萌えてるらしく、激濡れ状態。
口は彼氏と普通にトーク、下半身は俺にされるがまま。
くちゃくちゃ音がしないようにだけは気を使いながらあそことアナルをさわりまくってやった。
そのうち彼女もガマンできなくなってきたらしく、手を後にまわし、俺のモノを握ってきた。
もちろんみんなと普通に会話しながら。
入れたい、でもそれはさすがにばれるだろう。
人生最大の葛藤が俺を襲う。
しかし俺は決断した。
「入れる」
決断してしまえばあとは行動あるのみ。
俺はなるべく大きな動きはしないように気遣いながらズボンとパンツを膝まで下ろし、後からゆっくりと挿入した。
彼女が声をガマンしてるのが背中越しに伝わってくる。
しかし、ここで大問題が。
入れたはいいが動けない。
ここで欲望にまかせて派手なピストンなどかまそうものならすぐそこにいる彼氏や仲間にばれるのは確実である。
どうしたモノかとしばし入れたままで頭をひねった。
しかし妙案は浮かばない。
5分くらいそのままだっただろうか。
すると突然彼女が口を開いた。
「アイスが食べたい」
お前さっき寒いって言うとったやんけ!と思いつつ、俺は彼女の次の言葉を待った。
「コンビニ行ってくる。○○君(俺)も行くやろ」
ナイス!俺は心の叫びをあげたね。
そして二人はまたゆっくりとズボンをあげ、疑われる事無く部屋を出た。
部屋を一歩出たとたんに、超ディープキス。
あとはお約束のようにマンションの非常階段へ。
手摺りに手をつかせての立ちバック。
もうこれでもかっていうくらい突いてやった。
当然生ハメだったけどさすがに中だしはNGで口の中に全部ぶちまけた。
コンビニで部屋にいる人数分アイスを買って帰ると、店長に「遅かったな」とは言われたがさほど疑ってはいない様子に一安心。
何事もなかったように朝まで麻雀を楽しんだ。
あれから7〜8年たち、彼女は店長と3年程前に結婚。
しかし、今でも彼女は俺のセフレとして大活躍中。
店長、ごめんね。(w
店長の彼女も含めて全部で6人いたと思う。
なにしろ狭いワンルームだったので抜け番の2人は必然的にベッドしか行くところがなかった。
で、かなり夜も遅くなった頃に彼女と俺が抜け番に。
抜け番になった俺と彼女は見るとはなしに卓上を眺めてた。
かなり夜更けだったこともあり、そのうち二人ともベッドの上に寝そべるかたちに。
二人の位置関係は卓に近いほうに彼女、そのバックをとるような形で俺。
シングルベッドなので俺の股間と彼女の尻は20センチと離れていない。
すると突然彼女が「冷房寒過ぎない」と言って2人の体に薄毛布を掛けた。
その時、店長がこっちをちらっと見やったのがわかったが、当然のように気付かぬフリ。
俺はチャンスとばかりにどうやって触るかを考えだしていた。
まずは偶然を装って腰のあたりを軽くタッチ。
彼女はなんの反応も示さない。
調子こいた俺はタッチポイントを徐々に下げていき、とうとう彼女の小振りなヒップに到達した。
ここまで来ると彼女もさすがに偶然とは思ってないだろう。
それでも彼女は無反応。
声を出さないばかりか、手を払い除けようともしない。
「これはいける」
そう判断した俺は彼女のズボンの中に手を滑り込ませ、下着の上から尻、そしてあそこへと侵攻を開始。
ほんの1m先で彼女の彼である店長とバイト仲間が麻雀に興じている。
店長は疑ってはいないもののこっちが気になるらしく、ちらちらと何度も視線を送ってくるが彼女は適当な会話でごまかしている。
いよいよ下着の中に手を。
彼女もこの状況に萌えてるらしく、激濡れ状態。
口は彼氏と普通にトーク、下半身は俺にされるがまま。
くちゃくちゃ音がしないようにだけは気を使いながらあそことアナルをさわりまくってやった。
そのうち彼女もガマンできなくなってきたらしく、手を後にまわし、俺のモノを握ってきた。
もちろんみんなと普通に会話しながら。
入れたい、でもそれはさすがにばれるだろう。
人生最大の葛藤が俺を襲う。
しかし俺は決断した。
「入れる」
決断してしまえばあとは行動あるのみ。
俺はなるべく大きな動きはしないように気遣いながらズボンとパンツを膝まで下ろし、後からゆっくりと挿入した。
彼女が声をガマンしてるのが背中越しに伝わってくる。
しかし、ここで大問題が。
入れたはいいが動けない。
ここで欲望にまかせて派手なピストンなどかまそうものならすぐそこにいる彼氏や仲間にばれるのは確実である。
どうしたモノかとしばし入れたままで頭をひねった。
しかし妙案は浮かばない。
5分くらいそのままだっただろうか。
すると突然彼女が口を開いた。
「アイスが食べたい」
お前さっき寒いって言うとったやんけ!と思いつつ、俺は彼女の次の言葉を待った。
「コンビニ行ってくる。○○君(俺)も行くやろ」
ナイス!俺は心の叫びをあげたね。
そして二人はまたゆっくりとズボンをあげ、疑われる事無く部屋を出た。
部屋を一歩出たとたんに、超ディープキス。
あとはお約束のようにマンションの非常階段へ。
手摺りに手をつかせての立ちバック。
もうこれでもかっていうくらい突いてやった。
当然生ハメだったけどさすがに中だしはNGで口の中に全部ぶちまけた。
コンビニで部屋にいる人数分アイスを買って帰ると、店長に「遅かったな」とは言われたがさほど疑ってはいない様子に一安心。
何事もなかったように朝まで麻雀を楽しんだ。
あれから7〜8年たち、彼女は店長と3年程前に結婚。
しかし、今でも彼女は俺のセフレとして大活躍中。
店長、ごめんね。(w
当時、俺は21歳で、従妹のさおり(仮名)は19歳で、叔母の葬式で久しぶりに再会した。
小学生の頃はよく遊んでいたが、高校生になって部活なんかで忙しくて、また身内との行事ごともなかったので、全く会ってなかったが、再会した時はだいぶ大人になっていて、こんなに女性は変わるものかとびっくりした。
葬式自体は涙、涙で終わったが、終わったあとの食事は、身内のみんなが久しぶりの再会だったので、いろいろとつもる話で盛り上がっていた。
当然俺もお酒を飲んで酔っ払っていたわけだが、従妹のさおりも酒飲みの叔父に勧められて、けっこう飲んでいた。
さおりはガキのころは、おてんばな女だったが、高校を卒業すると逆におしとやかになり、上品な女性に変身していた。
ちょうどさおりと隣同士になったので、昔話やら彼氏のことやら、いろいろと話をしていたが、もともと目がぱっちりしていて、男まさりな部分を除けば、かわいらしい女なのだが、大人になるとさらにかわいくなっていた。
葬式は夏にあり、さおりはポロシャツを着ていたが、横目でチラッと見ると、胸の大きさが目立ち、男なら触ってみたいと思うくらいの大きさで、酔いがすすむにつれて、俺の股間は熱くなっていた。
喪服姿も身長が伸びたせいか、スタイルがよくてスラっとしていて、でもはちきれんばかりの胸が目立ち、身内のおじさんも酔っ払って、
「さおり、胸大きくなったな~」
「私ももう大人よ」
「お前のおむつを替えてやってた頃がなつかしいな」
さおりは酔っ払っているおじさんがうっとおしいような感じで、
俺に話しかけて、話をそらそうとしていた。
俺は少し酔ったので、隣の車庫の上の自分の部屋で少し横になっていると、ドアをたたく音がしたかと思うと、さおりが入ってきた。
「だいぶ飲んだの?」
「おじさんが酒豪だからこれ以上付き合うと倒れるよ」
「そうね、それにおじさんスケベだし」
「さおりもだいぶ飲んだんだろ?」
「これ以上あそこにいると、私もつぶれるわ」
電気はつけていなかったが、車庫の階段の上に俺の靴があったから、部屋にいることがわかったみたいで、とりあえずテレビをつけて、さおりにジュースを渡した。
その時はさおりも喪服から着替えていて、暗闇でも部屋に入るときに胸が揺れるのがわかったが、胸が揺れるのを見ていると、また、股間が熱くなり勃起してきて、胸がドキドキしてきた。
だいぶ夜も更けてきていたので、普通ならここで狼に変身する場面であるが、さおりは従妹である。いかんいかんと自分に言い聞かせながら、テレビを見ていると、さおりは俺の横にぴったりとくっついてきた。
部屋も4畳半くらいしかなくて、荷物も置いてるから、狭くてどうしても近寄らないといけない状態で、胸がひじに当たるのがはっきりわかり、ムラムラしてきて、どうしようもなかったが、さおりが体勢を変えるとき、さおりの腕が俺の股間に触れた。
「達也兄ちゃん、もしかして立ってるの」
こういうふうにストレートに言ってくるところは、昔とあんまり変わっていないようだった。
「さおりがきれいになったし、こんなにそばに寄られるとな」
「え~、いやらしいこと考えてるんだ」
「いや、べつに・・・」
「さおりとしたいの?」
ほんとにこの子はストレートに聞いてくるな、と思いながら、俺もさおりも酔っていたので、俺もかまわずにストレートに言った。
「さおりが俺としたいんだろ?」
さおりは急に黙り込んで下を向いた。俺はそれを確認すると、さおりの肩に腕をまわし、さおりの顔をあげ、そのままキスをした。
するとさおりは抵抗することなく、舌を入れると、舌を絡めてきた。
そしてポロシャツの上から胸を触ると、予想どおりの巨乳である。
「あ~ん、あ~ん・・・・」
さおりの喘ぎ声というか吐息がもれ、俺は抑えていた理性が完全に吹き飛んだ。
さおりの手を掴み、ジャージの上から俺の股間を触らせ、俺はそのままポロシャツの下から手を突っ込み、ブラを少しずらして生でおっぱいを揉むと、さおりの呼吸がだんだんと乱れてきて、俺の股間をさする手も、ジャージの中に入ってきた。
さおりの生あたたかい手がパンツの中に入ってきて、勃起したペニスを掴むと、慣れた手つきで上下運動を始めた。
「う、ううう、さおり、ううう・・・」
「気持ちいいの?」
「あ、ああ・・・・」
さおりの手つきは、カリの部分を揉み揉みしながら、そして玉袋を掴み、丁寧に揉みあげてきて、ペニスの先っちょからは我慢汁がたくさん出ていた。
「ベトベトしてきたよ」
「さおりの触り方がいやらしいからだよ」
そしてお互いに立ち上がり、キスをしながら、服を1枚1枚脱ぐと、さおりの豊かに育った柔らかいおっぱいが見え、首筋からおっぱいへと舌をはわせていき、乳首を吸ったり噛んだりすると、
「あ~ん、あ~ん、達也兄ちゃん、気持ちいいよ~・・・」
「さおりのおっぱいおいしいな、大きくて形もいいよ」
「いや~ん、そんなこと口で言わないで~、恥ずかしいの~」
「さおり、乳首は感じるのか?」
「いや~ん、また聞く~、あ~ん、もっと吸って~」
さおりと俺は禁断の扉を開いてしまっていた。
でもお互いに快楽に押しつぶされそうで、俺もこのままさおりを抱くことしか考えてなかった。今、考えると異常な性である。
さおりの胸は大きくて張りがあり、
まだ乳首もおっぱいも上をむいていて、
手の平では収まりきれないほどの大きさで、
もう俺のペニスはこれ以上大きくならないくらいに勃起していて、
またキスをするとさおりは俺の乳首やらを愛撫しながら、
しだいに下に下がっていき、俺のペニスを掴むと、
亀頭部分からゆっくりと口に含み、
ゆっくりゆっくりとペニス全体を舐めながら、
根元まで口の奥へ奥へと吸い込まれていった。
「さおり、気持ちいいよ、ああ~・・・」
さおりはバキュームフェラまではいかないが、顔を大きく前後に動かしながら、丁寧に亀頭から根元まで、何回も何回も舐めたりくわえたりしていた。
「さおり、ちょ、ちょっと待って」
「達也兄ちゃん、どうしたの」
「いや、これ以上するとイキそうだよ」
「達也兄ちゃん、溜まってるんでしょ、彼女もいないみたいだし」
「バーカ・・・・」
「もしかして、大当たりでしょ?」
「女に苦労はしていないよ」
「いいのよ、強がらなくても、全部私が飲んであげるから出していいのよ」
俺はこれ以上しゃべらなっかった、するとまたさおりはフェラチオを始め、あまりの気持ちよさとに興奮して、我慢できなくなった。
「ああ~っ、出るっ、出るっ、いくっ、あああああ~っ」
さおりの口の中に2週間くらい溜まっていた精子を一気に吐き出した。
今までで、俺も何人かはセックスの体験はあったが、こんなに気持ちいいのは初めてで、頭が真っ白になってしまった。
「いっぱい出たね、でもすご~い、まだカチカチよ」
「あ、あ~、さおりのこの口が悪いんだよ」
「え~、私の口は最高の口よ」
たしかに最高だった。唇は普通の人より厚い感じはするが、
フェラチオの時の唾液の多さと、手の使い方が上品で丁寧で、
彼氏に相当教育されたんだな、と思ったが、同時に彼氏に嫉妬してる自分もいた。さおりのことが好きになっているのでしょう。
そして俺がベットに横になると、さおりはまたフェラチオをしてきて、
俺はさおりを横に押し倒し、そのまま上にかぶさり、さおりのおまんこにペニスを押し付け、グチョグチョになっているおまんこに、
ペニスを挿入すると、ヌルっという感じで、ペニスはヌルヌルのおまんこに吸い込まれていくと、
「ああああ~っ、大きい~っ、すごいっ、すごいっ・・」
「さおり好きだよ、すごい気持ちいいよ」
「ああっ、わ、わたしも~、ああ~、変になっちゃう~」
さおりは腰を振るたびに喘ぎ声が大きくなり、俺のピストン運動もさらに加速していき、パン、パン、パン、という音とグチュ、グチュっという音が混じりあい、異様な空間と雰囲気になっていき、いよいよさおりが絶頂を迎えそうになった時である。
俺は腰を振るのをやめた。
「いや~ん、動いて、動いて~」
「まだイカせないぞ」
「あ~ん、いや~ん、もっと、もっと突いて~」
ほしがるさおりは、もう淫乱という言葉がぴったりで、俺もその勢いで、また腰を振ると、
「ああ~ん、もうだめ~っ、ああ~っ、いくっ、いくっ、いくっ~」
さおりは体が痙攣してるかのように、絶頂を迎えた。
いっときの間、さおりの体は痙攣していた。
数分してようやく呼吸も安定してくると、
「達也兄ちゃんに抱いてもらって、私うれしい」
「そうやって、いろいろな男をだましてるんだろ」
「違うわよ~、ほんとにそう思うの」
「もしかして俺から離れられないとか?」
「だって~、彼氏は早いの」
「俺だったらいつでもいいよ」
「じゃあ、必ず週に1回は会ってくれる」
「1回でいいのか」
「じゃあ、2回ね」
さおりの笑顔はかわいらしくて、これが従妹じゃなかったら、
と本気に思っていた。
それから、俺達は何年も関係が続いている。
今ではお互い結婚したが、今でも月に1~2回は会ってセックスをしています。
誰にも言えない禁断の関係ですが、とにかく子供ができないようにセックスを繰り返してる。
年齢がいくごとに、さおりはきれいになり、セックスもエスカレートして、今では野外プレーやソフトSMまでやっている。
俺も妻にいろいろな事をやらせているが、やっぱりさおりとのセックスが今でも最高にいい。
鍵と鍵穴の関係で、お互いが合っているのでしょう。
他人同士ではないので、別れるとかいうことがない。セックスをするにしても、しないにしても、身内の行事で必ず顔を合わせる。だから結婚相手よりも結びつきが深い。
この関係はいつまで続くかわかりませんが、これからも止めることは考えていない。
今度はリモコンバイブを使って街に出かけたときに、遊んでみようと思っている。妻には断られることがさおりならOKが出る。
ほんとにマシュマロのような適度な硬さのある、張りのある胸が俺の頭の中を毎日よぎっている。
小学生の頃はよく遊んでいたが、高校生になって部活なんかで忙しくて、また身内との行事ごともなかったので、全く会ってなかったが、再会した時はだいぶ大人になっていて、こんなに女性は変わるものかとびっくりした。
葬式自体は涙、涙で終わったが、終わったあとの食事は、身内のみんなが久しぶりの再会だったので、いろいろとつもる話で盛り上がっていた。
当然俺もお酒を飲んで酔っ払っていたわけだが、従妹のさおりも酒飲みの叔父に勧められて、けっこう飲んでいた。
さおりはガキのころは、おてんばな女だったが、高校を卒業すると逆におしとやかになり、上品な女性に変身していた。
ちょうどさおりと隣同士になったので、昔話やら彼氏のことやら、いろいろと話をしていたが、もともと目がぱっちりしていて、男まさりな部分を除けば、かわいらしい女なのだが、大人になるとさらにかわいくなっていた。
葬式は夏にあり、さおりはポロシャツを着ていたが、横目でチラッと見ると、胸の大きさが目立ち、男なら触ってみたいと思うくらいの大きさで、酔いがすすむにつれて、俺の股間は熱くなっていた。
喪服姿も身長が伸びたせいか、スタイルがよくてスラっとしていて、でもはちきれんばかりの胸が目立ち、身内のおじさんも酔っ払って、
「さおり、胸大きくなったな~」
「私ももう大人よ」
「お前のおむつを替えてやってた頃がなつかしいな」
さおりは酔っ払っているおじさんがうっとおしいような感じで、
俺に話しかけて、話をそらそうとしていた。
俺は少し酔ったので、隣の車庫の上の自分の部屋で少し横になっていると、ドアをたたく音がしたかと思うと、さおりが入ってきた。
「だいぶ飲んだの?」
「おじさんが酒豪だからこれ以上付き合うと倒れるよ」
「そうね、それにおじさんスケベだし」
「さおりもだいぶ飲んだんだろ?」
「これ以上あそこにいると、私もつぶれるわ」
電気はつけていなかったが、車庫の階段の上に俺の靴があったから、部屋にいることがわかったみたいで、とりあえずテレビをつけて、さおりにジュースを渡した。
その時はさおりも喪服から着替えていて、暗闇でも部屋に入るときに胸が揺れるのがわかったが、胸が揺れるのを見ていると、また、股間が熱くなり勃起してきて、胸がドキドキしてきた。
だいぶ夜も更けてきていたので、普通ならここで狼に変身する場面であるが、さおりは従妹である。いかんいかんと自分に言い聞かせながら、テレビを見ていると、さおりは俺の横にぴったりとくっついてきた。
部屋も4畳半くらいしかなくて、荷物も置いてるから、狭くてどうしても近寄らないといけない状態で、胸がひじに当たるのがはっきりわかり、ムラムラしてきて、どうしようもなかったが、さおりが体勢を変えるとき、さおりの腕が俺の股間に触れた。
「達也兄ちゃん、もしかして立ってるの」
こういうふうにストレートに言ってくるところは、昔とあんまり変わっていないようだった。
「さおりがきれいになったし、こんなにそばに寄られるとな」
「え~、いやらしいこと考えてるんだ」
「いや、べつに・・・」
「さおりとしたいの?」
ほんとにこの子はストレートに聞いてくるな、と思いながら、俺もさおりも酔っていたので、俺もかまわずにストレートに言った。
「さおりが俺としたいんだろ?」
さおりは急に黙り込んで下を向いた。俺はそれを確認すると、さおりの肩に腕をまわし、さおりの顔をあげ、そのままキスをした。
するとさおりは抵抗することなく、舌を入れると、舌を絡めてきた。
そしてポロシャツの上から胸を触ると、予想どおりの巨乳である。
「あ~ん、あ~ん・・・・」
さおりの喘ぎ声というか吐息がもれ、俺は抑えていた理性が完全に吹き飛んだ。
さおりの手を掴み、ジャージの上から俺の股間を触らせ、俺はそのままポロシャツの下から手を突っ込み、ブラを少しずらして生でおっぱいを揉むと、さおりの呼吸がだんだんと乱れてきて、俺の股間をさする手も、ジャージの中に入ってきた。
さおりの生あたたかい手がパンツの中に入ってきて、勃起したペニスを掴むと、慣れた手つきで上下運動を始めた。
「う、ううう、さおり、ううう・・・」
「気持ちいいの?」
「あ、ああ・・・・」
さおりの手つきは、カリの部分を揉み揉みしながら、そして玉袋を掴み、丁寧に揉みあげてきて、ペニスの先っちょからは我慢汁がたくさん出ていた。
「ベトベトしてきたよ」
「さおりの触り方がいやらしいからだよ」
そしてお互いに立ち上がり、キスをしながら、服を1枚1枚脱ぐと、さおりの豊かに育った柔らかいおっぱいが見え、首筋からおっぱいへと舌をはわせていき、乳首を吸ったり噛んだりすると、
「あ~ん、あ~ん、達也兄ちゃん、気持ちいいよ~・・・」
「さおりのおっぱいおいしいな、大きくて形もいいよ」
「いや~ん、そんなこと口で言わないで~、恥ずかしいの~」
「さおり、乳首は感じるのか?」
「いや~ん、また聞く~、あ~ん、もっと吸って~」
さおりと俺は禁断の扉を開いてしまっていた。
でもお互いに快楽に押しつぶされそうで、俺もこのままさおりを抱くことしか考えてなかった。今、考えると異常な性である。
さおりの胸は大きくて張りがあり、
まだ乳首もおっぱいも上をむいていて、
手の平では収まりきれないほどの大きさで、
もう俺のペニスはこれ以上大きくならないくらいに勃起していて、
またキスをするとさおりは俺の乳首やらを愛撫しながら、
しだいに下に下がっていき、俺のペニスを掴むと、
亀頭部分からゆっくりと口に含み、
ゆっくりゆっくりとペニス全体を舐めながら、
根元まで口の奥へ奥へと吸い込まれていった。
「さおり、気持ちいいよ、ああ~・・・」
さおりはバキュームフェラまではいかないが、顔を大きく前後に動かしながら、丁寧に亀頭から根元まで、何回も何回も舐めたりくわえたりしていた。
「さおり、ちょ、ちょっと待って」
「達也兄ちゃん、どうしたの」
「いや、これ以上するとイキそうだよ」
「達也兄ちゃん、溜まってるんでしょ、彼女もいないみたいだし」
「バーカ・・・・」
「もしかして、大当たりでしょ?」
「女に苦労はしていないよ」
「いいのよ、強がらなくても、全部私が飲んであげるから出していいのよ」
俺はこれ以上しゃべらなっかった、するとまたさおりはフェラチオを始め、あまりの気持ちよさとに興奮して、我慢できなくなった。
「ああ~っ、出るっ、出るっ、いくっ、あああああ~っ」
さおりの口の中に2週間くらい溜まっていた精子を一気に吐き出した。
今までで、俺も何人かはセックスの体験はあったが、こんなに気持ちいいのは初めてで、頭が真っ白になってしまった。
「いっぱい出たね、でもすご~い、まだカチカチよ」
「あ、あ~、さおりのこの口が悪いんだよ」
「え~、私の口は最高の口よ」
たしかに最高だった。唇は普通の人より厚い感じはするが、
フェラチオの時の唾液の多さと、手の使い方が上品で丁寧で、
彼氏に相当教育されたんだな、と思ったが、同時に彼氏に嫉妬してる自分もいた。さおりのことが好きになっているのでしょう。
そして俺がベットに横になると、さおりはまたフェラチオをしてきて、
俺はさおりを横に押し倒し、そのまま上にかぶさり、さおりのおまんこにペニスを押し付け、グチョグチョになっているおまんこに、
ペニスを挿入すると、ヌルっという感じで、ペニスはヌルヌルのおまんこに吸い込まれていくと、
「ああああ~っ、大きい~っ、すごいっ、すごいっ・・」
「さおり好きだよ、すごい気持ちいいよ」
「ああっ、わ、わたしも~、ああ~、変になっちゃう~」
さおりは腰を振るたびに喘ぎ声が大きくなり、俺のピストン運動もさらに加速していき、パン、パン、パン、という音とグチュ、グチュっという音が混じりあい、異様な空間と雰囲気になっていき、いよいよさおりが絶頂を迎えそうになった時である。
俺は腰を振るのをやめた。
「いや~ん、動いて、動いて~」
「まだイカせないぞ」
「あ~ん、いや~ん、もっと、もっと突いて~」
ほしがるさおりは、もう淫乱という言葉がぴったりで、俺もその勢いで、また腰を振ると、
「ああ~ん、もうだめ~っ、ああ~っ、いくっ、いくっ、いくっ~」
さおりは体が痙攣してるかのように、絶頂を迎えた。
いっときの間、さおりの体は痙攣していた。
数分してようやく呼吸も安定してくると、
「達也兄ちゃんに抱いてもらって、私うれしい」
「そうやって、いろいろな男をだましてるんだろ」
「違うわよ~、ほんとにそう思うの」
「もしかして俺から離れられないとか?」
「だって~、彼氏は早いの」
「俺だったらいつでもいいよ」
「じゃあ、必ず週に1回は会ってくれる」
「1回でいいのか」
「じゃあ、2回ね」
さおりの笑顔はかわいらしくて、これが従妹じゃなかったら、
と本気に思っていた。
それから、俺達は何年も関係が続いている。
今ではお互い結婚したが、今でも月に1~2回は会ってセックスをしています。
誰にも言えない禁断の関係ですが、とにかく子供ができないようにセックスを繰り返してる。
年齢がいくごとに、さおりはきれいになり、セックスもエスカレートして、今では野外プレーやソフトSMまでやっている。
俺も妻にいろいろな事をやらせているが、やっぱりさおりとのセックスが今でも最高にいい。
鍵と鍵穴の関係で、お互いが合っているのでしょう。
他人同士ではないので、別れるとかいうことがない。セックスをするにしても、しないにしても、身内の行事で必ず顔を合わせる。だから結婚相手よりも結びつきが深い。
この関係はいつまで続くかわかりませんが、これからも止めることは考えていない。
今度はリモコンバイブを使って街に出かけたときに、遊んでみようと思っている。妻には断られることがさおりならOKが出る。
ほんとにマシュマロのような適度な硬さのある、張りのある胸が俺の頭の中を毎日よぎっている。