男性専用 痴〇体験談

ここでは、「男性専用 痴〇体験談」 を紹介しています。
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これは、いわゆる電車内の痴漢とは違うのですが、数年前の9月か10月の話しです。多分、連休か土曜日だった思います。

夜中になってちょっと腹が減ったので近くのコンビニに何か買いに行った所、そうとう酔っぱらった女子高生らしい2人組がゲラゲラと笑いながらアイスを選んでました。これは面白いと思い、俺は買物を中断。

マンガの立ち読みをするふりをして2人が店を出るのを待ちました。
ようやくアイス選びが終わった2人は1つづつアイスを手にして会計後店を出ました。

俺は何気なく2人の後を付けてみるともう2人の内、1人は比較的しっかり歩いてますが、、
もう1人はまっすぐに歩けないくらいベロベロに酔ってます。
自宅の近くなので、道は熟知しています。

100mくらい行くと大きなマンションがありそこが割としっかり歩いてる娘の家のようで別れようとしてますがもう1人の友達があまりに酔っているのでしきりに「送っていこうか?」と聞いてます。

しきりに「大丈夫、大丈夫」と言ってるベロベロに酔ってる娘をよく見ると榎本加奈子を少しポッチャリとしたようななかなかカワイイ娘です。

結局、その榎本加奈子風の娘は左右にヨタヨタと歩きながら1人で帰り始めました。

5mくらい後ろを歩いて後をつけてみると、うまい具合にこの辺でも1番人通りがなくて、暗い道に入っていくのでそのまま後をつけて50mほど行き、さらに細い道に入った所で追い抜き逆に10mほど先に行きました。

(1本道なので、必ずこちらに向かってあるいてきます。)

俺はそこで、この後の展開を期待してギンギンになったチン*を取り出し立ち小便をするふりをしました。

ヨタヨタと歩いてきたその娘はその俺の姿を見ると、さっきコンビニで買って歩きながら食べていたアイスを俺の方に差し出しました。
(酔っぱらっているのでこの行動の意味はよく分からない)

そこで、俺はそのアイスを受取るとすぐに捨てて「大丈夫?」と聞きながら左手で肩を抱くとコクリと小さくうなずき別段いやがる様子はありません。

歩きながら、その娘の大きめな胸を揉みまくり、公園に入り一番暗い茂みへ連れて行きスカートの中へ手を入れ、一気にパンツを降ろしてみるともう、アソコはヌルヌル状態でした。

シャツを脱がせ、ブラジャーを外して、乳首を舐めると「あっん、あっん」と反応するので思い切って、全部脱がせます。

酔っぱらっているので途中でよろけてしまったので、その娘の服を全部もって10mくらい先のもっと暗い茂みの方へ歩いて「こっちにおいで」と俺が歩きはじめると、フラフラしながらもついてきます。

途中に街灯が1つだけあるのですが、その下を通る時は全裸の女子高生がものすごく、エロチックに写りました。

そこの茂みの中に入り、大きな木があったのでそこに手をつかせると、いわゆる立ちバックというスタイルで思いっきり、つきまくりました。

すぐに、いきそうになったのであわてて抜いて彼女をしゃがませ、口の中に全部、放出して「飲んで」と言うと首を横に振るので、仕方なく彼女のパンツのオマ*コにあたる部分に全部吐き出させてそのパンツをはかせました。

フラフラの彼女に服を着させて、「バイバイ」と言うとニコッと笑って手をふってくれて、ヨタヨタと歩きはじめます。

「 家分かる?」と聞いてら、「うん」とうなずいたのでもう1度抱きしめて服装を直してあげるふりをしながらスカートのウエストの所を折り込んでパンツが丸見えになるくらい、ミニスカートにして別れました。

振り返って見ると、スカートの裾からは、白いパンツが完全に丸見えでした。
朝の通勤ラッシュで、会社に行くのは、だるいと思いつつ俺の唯一の楽しみは、ハイエナ痴漢だ。
常連の痴漢達の近くに陣取って痴漢されている女達に手を伸ばしてオッパイ・おしり・マンコを触るいわゆる卑怯者です。

誰かが、痴漢をしていないと触れなくて一人では、痴漢する勇気がありません。

いつも通りの朝ホームに向かって改札口を通ると、俺の目の前にチョー俺好み女が通過した。

芸能人で言えば元AKBの大島優子のショートカットバージョンで身長は、俺より少し低いから 160cm前後で巨乳です。

紺のジャケットに白のブラウスでミニのプリーツスカートで清潔あふれるOLみたいで、俺の超ド真中ストライクです。

思わず後をつけると俺と同じホームに上がっていきチョーラッキーです。

階段を歩くミニのプリーツスカートから延びる足を見ると生足で、ふくらはぎもキューとしまっていいケツしています。

しかも俺が乗る電車方向に並び、俺は、真後ろをキィープして並んだ。

俺は、並んでびっくりした。

二列に並ぶ大島優子似の女の横に並んだ男は、痴漢の常習犯で、リーダー格であり俺の横と後ろ三人もそいつの仲間です。

いつのまにか、並んでいて間違いなく今日のターゲットは、大島優子似の女で、五人で囲んで痴漢をするんだなと思いました。

事故のため電車が遅れて、ホームに人があふれて始めました。

今日は、朝から暑く俺は、カバンをうちわ変わりしていたら、大島優子似の女が暑いのかジャケットを脱ぎました。

大島優子似の女のブラウスから透けて赤色のブラジャーが見えます。

もちろん、痴漢のリーダー格もジ―――と見ていて仲間たちも見ています。

間もなく電車が来て、ドアが開くとドドーーと乗り込んでいき大島優子似の女は、痴漢達の狙い通り角の方に押し込まれて

俺は、なんとか大島優子似の女の横をキィープしましたが、痴漢達五人は、二重の囲みをしていて俺も壁の役目をしています。

大島優子似の女は、どこで降りるか分かりませんが、痴漢のリーダー格は、すぐに動きました。

大胆にも手を真正面からスカートの中に手を入れていきました。

俺は、横にいたので、一部始終観察した。

大島優子似の女は、びっくりしていて精一杯の小さい声が(あぁ~やめてください)電車の音と混じって聞こえてきましたが、

周りの乗客には、まったく聞こえていません。

大島優子似の女の横に居た男がカッターナイフで脅していて(声出すな。服を切り裂くど。おとなしくしろ。)と言うと俺を見て

睨んできました。

たぶん、お前も見て見ないふりしておとなしくしろと言うことだと思いました。

大島優子似の女は、首を縦に振り目を閉じておとなしくなりました。

リーダー格の痴漢は、スカートをめくり上げてスカートを腰に引っかけ赤のレースパンティが、もろ見えです。

結構、スケスケのレースパンティなので、下のヘアーも透けて見えるので、痴漢達の目がギラギラしていてもちろん俺もギラギラ  

してこんなまじかで、痴漢を見るのは、初めてなので、興奮しています。

隣の男が大島優子似の女のジケットとバックを取りあげて中間にパスしてブラウスのボタンを外しました。

大島優子似の女は、抵抗しましたが、カッターナイフをチラつかされて抵抗をやめました。

ブラジャーは、パンティとおそろいで、赤でレース地なので、乳首が透けて見えていて乳首が立っているのが、分かります。

こんな綺麗な大島優子似の女の下着姿をまじかで見れて、この後痴漢される姿が見れることを考えたらドキドキして

俺は、いつの間にかスマホで録画していました。

隣の男が、素早くブラジャーのホックを外すと、綺麗なオツパイが、現れました。

大島優子似の女(いゃ~やめて~あぁっ~ん)

痴漢のリーダー格の男が、大島優子似の女のオッバイを揉み出して、そして乳首を舌で転がす様に舐めています。

大島優子似の女は、顔が赤くなり感じている感じで(はぁ~ハァ~うぅぅぅぅ・・・・あぁぁぁぁ・・・・・)小さい声が聞こえています。

痴漢のリーダー格は、パンティの上からマンコを人差し指で刺激を与え、隣の男は、おしりを触っています。

俺のちんこは、勃起して、いつもと数段違う痴漢現場に立ち会えて凄く光栄に思いました。

二人の男の手は、どんどんエスカレートしていき隣の男は、パンティを抜き取りポケットに入れておしりを触っています。

リーダー格の男は、ちんこを出して大島優子似の女に手コキさせてキスをしながらマンコに指を出し入れしています。

大島優子似の女も初めは、嫌がっていた手コキも感じているのか、抵抗なくやっていてキスも自ら舌をリーダー格の男の

舌とからめています。

俺は、目の前の大島優子似の女のオツパイを触り興奮しました。

リーダー格の男は、座って大島優子似の女のマンコをクンニして隣の男は、ちんこを出して手コキさせています。

俺も負けじと大島優子似の女の手をズボンの上にあてるとこすってくれて、俺もちんこを出して手コキをしてもらいました。

リーダー格の男は、立ち上がると、真正面から、大島優子似の女のマンコにちんこを入れようとしています。

さすがに、ここではいやなのか、大島優子似の女は、抵抗していましたが、マンコにちんこが導入されました。

大島優子似の女(ダメ~いゃ~ゆるして~お願い~あぁっ~あぁっ~~あぁぁぁぁ・・・・・ハァ・ハァ・ハァ・うふ~あぁっ~)

大島優子似の女は、電車で犯されているのに感じています。

俺は、興奮して大島優子似の女にキスをしたらメチャクチャ舌をからめてきます。

大島優子似の女は、正面からちんこで犯され両手は、隣の男のちんこと俺のちんこを手コキしています。

リーダー格の男が、(そろそろいくどー座って咥えろ)と言って大島優子似の女を座らせて口の中に精子を出しました。

大島優子似の女は、精子を飲み込みました。

隣の男は、大島優子似の女の頭を自分の方に向けてフェラをさせています。

俺は、大島優子似の女の腰を上げてバックからちんこを入れました。

凄い、大島優子似の女は、自ら腰を振っていてしまりも凄く良くてめちゃ気持ちいいです。

フェラさせていた男もいったみたいで口の中に出しました。

俺もいくときには、口の中にと思っていましたが、あまりの気持ち良さで、マンコに中出ししてしまいました。

大島優子似の女も我にかえって服を整えていますが、ノーパンです。

俺は、駅に着くと大島優子似の女が、降りて行くのを見送って痴漢達もばらけて行きました。

電車の中で痴漢とレイプをした俺は、興奮しています。

また、大島優子似の女を痴漢もしたいし、もう一度犯したいと願いつつ会社に行きました。

後日、その願いは、通じたのです。
実家に兄貴が婚約者を連れてきました。

紹介された時は、心臓が飛び出そうになりました。
なんと、婚約者はあの大島優子似の女でした。

玄関で〇〇恵です。
紹介からしばらくして、今では、兄貴の婚約者は、俺の性奴隷です。

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