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私は大学三年生です。
私の中では、史上最強に恥ずかしい体験をしたので書かせていただきます。
実習の前に検便が必要で、病院に行きました。
私が想像していたのは、容器を渡されて後日提出するものです。
その場でなんて出るわけないから、と思っていました。
病院に着いて、外来受付で検便の検査をしてほしいと言うと、
問診室に行くように促されました。
そこで、看護師さんとお話をして、
「処置室に行ってください。」と言われました。
私は、そこで容器がもらえるのだと思っていたのです。
しかし、そこで待っていたことは、私の想像を大きく上回っていました。
男性の白衣を着た人(看護師さんか医師かは不明)が、
容器を手にしていました。
それは細長く、今まで学校で受けてきた検便の容器とは違うなあ、
と思いました。
近くで見ると、容器と細長い綿棒が入っているのが見えました。
市販のものよりずっと長い綿棒です。
どうするのかな、と不思議に思いました。
すると先生が、
「この綿棒をこのくらいまで(4cmくらい?)おしりの穴から入れてね。
そこにトイレがあるから。自分で出来なかったら、
また持ってきてください。入れてあげるよ。」
と言うのです。正直、そんな検便の方法があるなんて知らなくて、
説明を聞いているだけで恥ずかしくなってしまいました。
しかし、うなずいてトイレへと歩き出した私を、
何やら怖そうな女の人が呼び止めました。
「自分でやらせないで。」
そんなことを言っています。
え、え、、、と頭の中が真っ白になってしまいました。
いやいや、自分でやります大丈夫です多分できます。
でも思っていても口にすることはできなくて……。
「あー、じゃあ一番奥まで行って待ってて。」
処置室の一番奥には、周りにカーテンを引けるようになっている
場所がありました。
私は呆然としながらそこまで行き、
落ち着かずにきょろきょろしていました。
さっきの男性が、手にゴム手袋をしているところが目に入り、
一気に緊張しました。逃げたくてどうしようもなくなってしまいます。
しかし無情にも、先生は笑顔で近づいてきました。
「じゃあ、向こうを向いてベッドに横になってね。」
周りのカーテンが引かれ、私は妙に意識しながら
先生に背を向けてベッドに横たわりました。
下半身にタオルが掛けられます。
私は、この時でもまだ心の準備ができていませんでした。
「下着を降ろすよ、ごめんね。」
スカートの下にはいていたストッキングとパンツが、一緒に降ろされました。
タオルの下とはいえ、恥ずかしすぎて顔から火がでそうになります。
「ちょっと拭くよー。」
いや、ちょっと待って!と思った瞬間におしりを広げられて、
穴の周辺に冷たい感触が広がりました。
先生が私のおしりの穴を覗き込んでいると思うと、
恥ずかしくてたまりませんでした。
「よし、じゃあ入れるからね。リラックスして。」
リラックスなんてできるわけがない。
「ちょっと気持ち悪いけど我慢だよ。」
しかし容赦なくおしりの穴に固いものが当たりました。
そのまま、中に侵入して来ようとします。
「力が入っちゃってるねー。深呼吸して楽にね。」
いや、どんなに意識しても無理なものはムリ。
でも先生がぎゅっと押すと、する、と綿棒が入ってきました。
なんだ、こんなものか。そうほっとしていたときです。
「力抜いてねー。」
そう先生が言ったかと思うと、さらに奥へと押し込まれました。
痛くて思わず声を上げそうになるのを、必死に抑えました。
「痛いよね、ごめんね。」
そう言いながらもさらに奥へと。
「はい、これで終わりだからね。」
そう言って綿棒がするりと抜かれた時、どれほどほっとしたか。
気付いたら、挿入の途中から恥ずかしさなんて忘れるくらい、
気持ち悪さと闘っている自分がいました(笑)
最後にもう一度おしりを拭かれた時、
恥ずかしさが戻ってきて顔が真っ赤になってしまいましたが。
という私の告白でした。
(投稿者 ひなこ)
私の中では、史上最強に恥ずかしい体験をしたので書かせていただきます。
実習の前に検便が必要で、病院に行きました。
私が想像していたのは、容器を渡されて後日提出するものです。
その場でなんて出るわけないから、と思っていました。
病院に着いて、外来受付で検便の検査をしてほしいと言うと、
問診室に行くように促されました。
そこで、看護師さんとお話をして、
「処置室に行ってください。」と言われました。
私は、そこで容器がもらえるのだと思っていたのです。
しかし、そこで待っていたことは、私の想像を大きく上回っていました。
男性の白衣を着た人(看護師さんか医師かは不明)が、
容器を手にしていました。
それは細長く、今まで学校で受けてきた検便の容器とは違うなあ、
と思いました。
近くで見ると、容器と細長い綿棒が入っているのが見えました。
市販のものよりずっと長い綿棒です。
どうするのかな、と不思議に思いました。
すると先生が、
「この綿棒をこのくらいまで(4cmくらい?)おしりの穴から入れてね。
そこにトイレがあるから。自分で出来なかったら、
また持ってきてください。入れてあげるよ。」
と言うのです。正直、そんな検便の方法があるなんて知らなくて、
説明を聞いているだけで恥ずかしくなってしまいました。
しかし、うなずいてトイレへと歩き出した私を、
何やら怖そうな女の人が呼び止めました。
「自分でやらせないで。」
そんなことを言っています。
え、え、、、と頭の中が真っ白になってしまいました。
いやいや、自分でやります大丈夫です多分できます。
でも思っていても口にすることはできなくて……。
「あー、じゃあ一番奥まで行って待ってて。」
処置室の一番奥には、周りにカーテンを引けるようになっている
場所がありました。
私は呆然としながらそこまで行き、
落ち着かずにきょろきょろしていました。
さっきの男性が、手にゴム手袋をしているところが目に入り、
一気に緊張しました。逃げたくてどうしようもなくなってしまいます。
しかし無情にも、先生は笑顔で近づいてきました。
「じゃあ、向こうを向いてベッドに横になってね。」
周りのカーテンが引かれ、私は妙に意識しながら
先生に背を向けてベッドに横たわりました。
下半身にタオルが掛けられます。
私は、この時でもまだ心の準備ができていませんでした。
「下着を降ろすよ、ごめんね。」
スカートの下にはいていたストッキングとパンツが、一緒に降ろされました。
タオルの下とはいえ、恥ずかしすぎて顔から火がでそうになります。
「ちょっと拭くよー。」
いや、ちょっと待って!と思った瞬間におしりを広げられて、
穴の周辺に冷たい感触が広がりました。
先生が私のおしりの穴を覗き込んでいると思うと、
恥ずかしくてたまりませんでした。
「よし、じゃあ入れるからね。リラックスして。」
リラックスなんてできるわけがない。
「ちょっと気持ち悪いけど我慢だよ。」
しかし容赦なくおしりの穴に固いものが当たりました。
そのまま、中に侵入して来ようとします。
「力が入っちゃってるねー。深呼吸して楽にね。」
いや、どんなに意識しても無理なものはムリ。
でも先生がぎゅっと押すと、する、と綿棒が入ってきました。
なんだ、こんなものか。そうほっとしていたときです。
「力抜いてねー。」
そう先生が言ったかと思うと、さらに奥へと押し込まれました。
痛くて思わず声を上げそうになるのを、必死に抑えました。
「痛いよね、ごめんね。」
そう言いながらもさらに奥へと。
「はい、これで終わりだからね。」
そう言って綿棒がするりと抜かれた時、どれほどほっとしたか。
気付いたら、挿入の途中から恥ずかしさなんて忘れるくらい、
気持ち悪さと闘っている自分がいました(笑)
最後にもう一度おしりを拭かれた時、
恥ずかしさが戻ってきて顔が真っ赤になってしまいましたが。
という私の告白でした。
(投稿者 ひなこ)
前、つきあってた彼はお医者さんでした。
風邪ぎみだった時、「僕が診察してあげるよ」と言われて、
慣れた手つきでいきなり服をめくりあげられ、ブラを下にずらされました。
おっぱいを露わにされて、すごい恥ずかしかった。
でも、初めはとっても優しく診察してくれてました。
聴診器を私の胸にあてて、じっと心臓の音を聴かれていると、ドキドキしてきて、感じてしまいました。
彼は私のおっぱいに何度も聴診器を押し当てて、丁寧に診察しました。
聴診器の冷たい感触が、時々乳首に当たると、思わず喘ぎ声が出てしまい、感じてるのがばれてしまいました。
すると彼は、”じっとして”と言いながら、聴診器で私の乳首を弄び始めました。
私は一番敏感な所を責められて、辱かしさと快感に身を悶え、喘ぎました。
彼はそんな私をじっと見つめながら、さらに反対側の乳首も責め立てました。
彼は”診察なのにこんなに感じちゃって、イケナイ体だねえ”と、さらに両方の乳首をイヤラシク診察したので、私は耐えられず・・・。
観察されてすごい恥ずかしかった。
診察がこんなにえっちで感じるものだとは思いませんでした。
お医者さんって、女の人の身体をよく知ってるんだ、と思いました。
結局、風邪はたいしたことなくて、大丈夫と言われました。
それからは、会う度に、診察されて、何度もいかされました。そのうち、手首を縛られて診察されたり、おっぱいを縛られて診察されたり、エスカレートしていきました。
もう別れちゃったけど、体が、あのえっちな診察を覚えていて、また、されたいと思ってしまいます。
風邪ぎみだった時、「僕が診察してあげるよ」と言われて、
慣れた手つきでいきなり服をめくりあげられ、ブラを下にずらされました。
おっぱいを露わにされて、すごい恥ずかしかった。
でも、初めはとっても優しく診察してくれてました。
聴診器を私の胸にあてて、じっと心臓の音を聴かれていると、ドキドキしてきて、感じてしまいました。
彼は私のおっぱいに何度も聴診器を押し当てて、丁寧に診察しました。
聴診器の冷たい感触が、時々乳首に当たると、思わず喘ぎ声が出てしまい、感じてるのがばれてしまいました。
すると彼は、”じっとして”と言いながら、聴診器で私の乳首を弄び始めました。
私は一番敏感な所を責められて、辱かしさと快感に身を悶え、喘ぎました。
彼はそんな私をじっと見つめながら、さらに反対側の乳首も責め立てました。
彼は”診察なのにこんなに感じちゃって、イケナイ体だねえ”と、さらに両方の乳首をイヤラシク診察したので、私は耐えられず・・・。
観察されてすごい恥ずかしかった。
診察がこんなにえっちで感じるものだとは思いませんでした。
お医者さんって、女の人の身体をよく知ってるんだ、と思いました。
結局、風邪はたいしたことなくて、大丈夫と言われました。
それからは、会う度に、診察されて、何度もいかされました。そのうち、手首を縛られて診察されたり、おっぱいを縛られて診察されたり、エスカレートしていきました。
もう別れちゃったけど、体が、あのえっちな診察を覚えていて、また、されたいと思ってしまいます。