男性専用 王様ゲーム体験談

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前編は以下のとおり
4カップルで脱衣麻雀
4カップルで脱衣麻雀 続編

徐々に呼吸を整えた藍は抱きしめた状態の俺の股間に手を伸ばし、逆手で俺の竿を握り締め、上下に動かし始める。

密着させた体を離し、藍は仰向けになった俺の体に半身で乗り上げ、チンポをしごきながら俺の乳首を舐め始めると、あっという間に入れたくてしょうがなくなる。

藍に合図すると頭を股間に滑らせ、挿入前のお掃除フェラを始める。カウパーと唾液で赤黒く光るチンポが藍の薄い唇に包まれ、口の中に沈みこんでいく。

ジュブッジュブッと音を立てながら上下する藍の頭を抑え、顔を傾けてみんなが座る方を向かせると誰かと目があったのかテレ笑いをする。

と同時に緩んだ唇の端からチンポが飛び出し反動で藍の頬にあたり、唾液の糸を引く。エロ過ぎるww

フェラに満足した俺は藍と体を入替え、皆に向かって横向きに体を寝かせ、腰を突き出させて体を密着。手で更に腰を引き寄せ、藍のびしょ濡れになった割れ目にいきり立ったチンポをあてがう。

軽く力を入れ突き出すと、カリの部分が藍の膣の中に沈みこむ。
藍の秘部は濡れすぎて滑るようにスムーズだ。

だがこの日の俺の興奮しきったチンポはいつもよりワンサイズ大きい。

少しずつピストンを深め、尻に腰を打ち付けながらより深く挿入する為片足を開いて持ち上げ、腰を割り込ませると「んっ!んああああん!」と声を張り出した。

そのままの状態で再び乳首とクリを指で攻める。
クリの攻めに腰を引かせると挿入は更に深くなり俺の肉棒をくわえ込む。

藍は喘ぎながら目の前のハダカの3組を虚ろに見つめている。

A,B,Cとも股間を隠さずいるので激しく勃起し、それぞれの旦那に寄り添う女性の手がチンポに触れている。

小雪とAはこちらを見ながら時折いやらしいキスを重ね、お互いのカラダをまさぐりあっている。Bは麻紀に何かを耳打ちしながら小ぶりの乳首を指でつまんでいる。

ぐぢゅっぐぢゅっと音を立てて寝たままバックの姿勢で突く度、藍は「あん!あん!」と声を荒げる。名前を呼んでも返事がない。

完全に恍惚の表情になっている。ここで俺のいたずら心が芽生えた。
藍の体を持ち上げ、俺の体の上に載せ、仰向けになって脚を広げる。

体の向きを変え、布団を折りたたんで体の下に差し込み上体を起こすと3組に向かって結合部が丸見えになった。

「みんなに丸見えになっちゃってるよ?」
と話し掛けると藍は閉じた目を開き我に返ったように

「んぁ?・・いや!・・あっ・・やだ!・・あっ!・・恥ずかしいよ!見ないで!」と手で隠そうとするので片手でがっちりロックし腰だけで下から突き上げる。

再度手でクリをいじくり回すと、俺の体の上で大きく反って軽く痙攣し「またいっちゃう!いやあああ!」と叫んで果て、再び脱力した。

「見てあげて」というと麻紀が近づいてきて「すごーーい。入ってるー」ほかの5人もその周りを取り囲んで「エローい」「グチョグチョに濡れてるよ」と煽る。

藍は自分のマンコに肉棒が出し入れされるのを 「ウン・・あん・・ダメ・・」と言いながら見つめている。その目はウルウルと完全に涙目になっていた。

藍の体を自分から下ろし、一旦抜いて布団の上に仰向けに寝かせる。
脱力しきった両足を持って開き、その中心に向かって一気に突き刺す。

腰骨を抱いて持ち上げ、快感に緩くなったマンコに激しいピストンを繰り返すと射精感がすぐに高まり、腰を止める。

「そろそろいくよ?」と声をかけると髪を乱しながらこくんと頷く。

「じゃあこれで終わりね」と、しんと静まり返ったギャラリーに声をかけ最後20秒のラストスパート。

早く長いストロークはパンパンパンパン!と肉同士のぶつかり合う音を響かせ藍はそのリズムに合わせて「ひっ!あっ!んんっ!」と喘ぎ眉をしかめシーツを握り締める。

太ももから尻までを濡らした愛液は俺の陰毛をもビショビショに濡らし泡立つ。

愛の顔を引き寄せ唇に舌をねじ込むと射精感が最大に達し、ヌラヌラになった肉棒を引き抜いて腹の上に射精する。

肉棒はドクンドクンと大きく振れ、先からは白い液体が勢いよく溢れ藍のへそのあたりに溜まってこぼれ落ちる。

Bが投げたティッシュの箱を受け取り、何枚かを抜き取って精液がこぼれないよう藍の腹の上にかける。

はぁはぁと肩で息をする藍の頬にキスをして横に倒れこむと他の3組は揃って拍手してくれた。

ギャラリーにVサインをしてみせると麻紀と目があったので「どうだった?」と聞いてみると「すっごい興奮しちゃった。濡れちゃったよww」

由美「激しかったねー!」
C「いつもこんな感じ?」
B「藍ちゃん気持ちよかった?」

藍「……」
藍は恥ずかしさのあまりうつむいてシーツに包まっている。

「あっ!あん!んん!」!!
試合後のインタビューが一通り終わったところで小雪が突然喘ぎだした。

四つん這いになった小雪のうしろにはAが中腰で腰を振っている。
全員が小雪のプルプル揺れるオッパイに注目する。

小雪:「あっ!やだっ!ダメッ!あとにしようよー!」
A:「ダメだ、あんなの見せられたらもうガマンできねえよ。」

小雪:「ああっ!あああああん!」
……その後は4組順番に鑑賞会。
前編は以下のとおり
4カップルで脱衣麻雀

もういい加減終了だろうと思ったが、勝ち始めたC組のテンションは止まらなかった。両手で隠してないのは自分達だけなので、全員全裸にならないと気がすまないらしい。

賭けるものが無いだろうとBが指摘すると、「じゃあ次負けたらウチ等ここでキスするよ。その後は上がった人が 王 様 ってことでどう?」

そこまで言われては俺たちも引き下がれない。

藍が「ちょっとこれ以上はやばくない?」と耳打ちしてきたが 、「大丈夫大丈夫。無茶させるような奴等じゃないから」というと簡単に引き下がった。

・・たぶん藍も他のカップルの行為に興味があるんだろう。

そして半荘3回目。始まった途端に俺がAの安めに振込み藍と俺は手隠しNG。

立ち上がって両手を広げ、くるっと一回転して全裸の公開。
藍は恥ずかしいのか座った途端に背中にピットリくっついてくる。

オッパイの柔らかさの中心、乳首のコリコリした感触が背中にわかる。
俺の完全体は先から透明な液が出てきて痛いほどおっき。

A組は小雪が全裸で手隠しなし、薄い色の小さな乳首が立っているのを全員で視姦する。「そんなに見ないで…」とAVのようなセリフに更に興奮。

Cと由美がキス、ディープキスと続けるがBの牙城は崩れない。
東3局のツモで麻紀はブラをとってあと2枚。

同時にAと小雪がディープキス。舌を絡めてとリクエストしたら本当にやってくれた。 ここら辺から完全にエロモードに突入。

Cは由美のオッパイを20秒揉む。
柔らかそうな豊満な胸が後からCによって揉みしだかれる。

乳首をつままれると由美は目を閉じCに寄りかかって「うぅ…あぁん」と喘いでいた。

続けて判断力をなくした俺が連続して振り込みで乳もみ→藍のフェラ20秒。Aも振込み20秒のクンニ。床に寝そべる小雪の周りを囲んで鑑賞。

Aは俺と同じくSっ気があり、わざとぴちゃぴちゃ音を立てて舐める。

藍が「小雪―、すごいいやらしい音がしてるよ?気持ちいいの?」と声をかけると目を閉じて眉をしかめ、「くっ・・うう・・ん」と声が出るのをガマンする

小雪の表情に全員で萌える。小雪の割れ目は薄い陰毛の中に太めの縦筋が一本、Aが指で開くと中は透明な愛液で満たされていてエロかった。

結局、南一局の時点でBは振込み、麻紀の小ぶりの胸と体型の割に黒々とした茂みが晒される。

胸の辺りまで真っ赤になった麻紀が恥ずかしそうに手で隠しながらBに寄り添う。
これで全員が一糸まとわぬ姿に。

折角だから半荘の最後までやろうという流れで続き、Cと由美、Bと麻紀、俺と藍の3組同時の30秒フェラが行なわれ、次にBと麻紀がどちらかイクまで69の命令。

その前のフェラの余韻と麻紀のロリっぽいテクでBがあっさり昇天、麻紀は口一杯に含んだBの精液をゴクンと飲み干した。

誰も命令してないのにいきなり飲んだので皆驚く。
「勝った~」と喜ぶが唾液で濡れて光る麻紀の唇がまたいやらしい。

「いつも飲んでるの?」と由美がツッコむとトボケてみせた。

そしてオーラスに突入。
もう全員、裸も性欲も隠す必要がなくなったせいか、かなり狂ってた。

当たり前のように振り込んだ最後の一組はみんなの前でセックスをすることになり………降りたつもりの字牌を地獄待ちで当たられたのは俺だった。

藍が潤んだ目で「ホントにするの?」とダメ元で皆に聞く。
例えようがないほどドキドキしてるのがよくわかる。

俺も「ホントに見たい?」と訊ねると
男どもはともかく女性陣までウンウンと頷く。

麻紀が「いつも通りのが見たい」と言うと由美と小雪がそれに同意。
諦めた俺は藍をお姫様だっこで布団に連れて行く。

藍を静かに寝かせ上から覆い被さり、「しょうがないね」というと、藍は静かに頷いて目を閉じた。唇から始め顔中にキスを這わせる。

藍の顔は興奮に火照っていた。一旦顔を上げて周りを見渡すと、それぞれのカップルが手をとり肩を抱きながらこちらを見ている。

再び藍によりそい、唇を触れ合わせると藍の唇が緩み、舌を伸ばして唇の間にしのばせると藍の舌が拙く絡まる。

チュ、クチュと音を立てて舌でお互いの唾液を混ぜ合わせると藍の体がくねり始め、愛撫を受け入れ始めた。

左手で耳から首筋をソフトに触れ、そのまま体の上を滑らせて右の乳房をもみしだく。手のひらに収まらない乳房を鷲掴みにしながら、人差し指と中指の間で乳首をきつめに挟むと腰がビクンと跳ねる。

藍は大きな胸の割に感じやすく、乳首だけでいってしまう事も多い。
そのまま乳首を強めにいじりまわすと「あっ、うぅん」と声が漏れ始める。

俺「皆見てるよ」と耳元で囁くと
藍「ヤダ…恥ずかしいよぉ」

俺「声だしていいんだよ」
藍「ダメだよ皆に聞かれちゃうよー」
A「大丈夫だよ聞いてないよー」ww

俺「ほら聞いてないって」
といいつつ左の乳首を口に含み、舌で乳首を叩くように転がす。
藍は「あぁぁぁん」と声を出してよがり始め、脚を広げて腰を動かす。

俺が体を半身に開き左手を藍の秘部に沿わせると周りの陰毛がへばりつくほど濡れている。

割れ目に沿って指を這わせ、縦に往復させながら少しづつ力をこめるとプリッ、ブリッとした弾力と共に割れ目の中に指が沈み込む。

「うぅ…うあぁん」と声は段々と大きくなりだし、クリの先に指が触れたときに喘ぎは最大になった。乳首を口に含みながら左手はもう片方の乳をもみしだく。

右手の人差し指と薬指でクリをつまみ、中指で円を描くようにクリを擦る。指が触れるたびに 「んっ!あ!あん!」と声を荒げ腰をくねらせる。

2-3分も続けると藍はクリをつまんでいる手を制止して肩で息をしながら
「ダメだよもうイッちゃうよー」。

手を振り払って更に激しく続ける。いつも通り藍の耳元で
「イク時はイクって言うんだよ?」と囁くと速攻で

「いやっ!いく!いっていい?んあっ!いくーーーー!」
と小声で叫びながら腰を大きくバウンドさせ果てた。

腕枕を差し出し余韻に唸る藍をギュッと強く抱きしめる。
「気持ちよかった?」と聞くとコクンと頷く藍。(次回へ続く)

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