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自分と嫁は26歳同士。
義理の妹は23歳の独身。
165cmくらいの細身でショートカットの可愛い感じのOLです。
その義妹が、先月の週末の夕方、ふと我が家(アパート)に「暇だから、子供と遊んでっていい?」って感じで遊びに来ました。
いきなりで不思議に思ったので嫁と2人で聞いたところ、彼氏と別れたらしく、週末だったその日は友達もつかまらなく、我が家に遊びに来たと言っていた。
「飯くっていけば?」と言うと、「そのつもり^^」とのこと。
みんなで夕飯を食べながら軽く飲むことに。
子供は別の部屋に寝かせ3人で飲み始めた。
自分は弱いので最初だけビールを飲んで後はウーロン茶で過ごしていたが、嫁はかなり飲んでいて義妹もそこそこ飲んでいました。
結局送って行くのが面倒ということで義妹は泊まっていくことに。
夜中の1時頃だったと思うけど義妹がその場で寝てしまい布団かけてあげて一息ついたところ・・・。
嫁が、「喧嘩して別れたんだって。私達もよく喧嘩したよねー・・」などと言いながら酔って抱きついてきた。
「飲みすぎ、早く寝ろよ」と言うと濃厚なキスをしてきた。
酒臭かったけど何回かキスをしてるうちに嫁も自分もHモードになってしまい・・・、結局その場で始めてしまった。
義妹は酔って寝てるから起きないだろうと自分達は思い込んで・・・。
嫁は酔ってたせいか、いつもより大胆で自分はものすごく興奮していました。
嫁が「すごーい^^いつもより硬いよー」と舐め始めた時でした。
チラッと義妹を見ると薄目でこっちを見ていた。
気まずい空気に下半身が反応してしまい、「どうして急に柔らかくなるわけ!?もう1回硬くなってよー」と嫁が激しく舐め始めた。
こっそり義妹を見てみると、その目線は俺の下半身に・・・。
(もう見られたんだし・・・)と開き直り、そのまま69の体勢になって嫁を攻めました。
見られていると思うと興奮してきて、もっと見て欲しくなり、体勢を変えて義妹の方に自分の足を広げて嫁に舐めてもらいました。
嫁が、「もう入れてよぉ・・・」と言うので義妹に対して真横になり、バックでゆっくり出し入れして見せました。
自分もその頃には冷静さが無かったのか・・・普通に義妹を見ながら突いていて、当然のごとく義妹と目が合ったのです。
義妹はびっくりした様子で布団を深く被って、目だけ出して私を見ていました。
ジェスチャーで『シー』と口に指をやると義妹も笑ってくれました。
嫁は義妹の存在すら忘れたかのように声を出しまくっていました。
よく見ると・・・義妹にかかっている布団がゴソゴソ動いていました。
オナニーしてるんだなと思い、体位を変えて義妹の方に顔を向けて嫁を突きまくりました。
そして義妹に小声で、「オナニーしていいよ」と。
義妹は首を振りましたが目は虚ろでした。
嫁は上に乗って激しく腰をスライドさせていて感じまくっていました。
上に乗られるとイキづらいので、この体位なら義妹も長く楽しめるだろうと、そのまま義妹を見つめていました。
時々、目を瞑るところが可愛く、義妹も感じてるんだなと思い、ちょっと大胆になって義妹の唇を指で撫でてみました。
すると義妹は俺の指を舐め始めました。
舌で優しく舐めたり、強く吸い付いたり・・・。
その頃から義妹は目を瞑って眉間にしわを寄せていました。
その顔を見てると今まで経験したこと無いくらい興奮してきてイキそうになったので、「出そうだよ」と義妹の顔を見ながら嫁に言いました。
嫁は、「うん・・・いいよ」と。
義妹は俺の目を見て頷きました・・・。
俺「イクよ!」
そう言って中に出したと同時くらいに、義妹が自分の指を噛みながらそれまで以上に眉間にしわを寄せていたので、義妹も一緒にイッたんだな・・・と。
何か変な嬉しさがありました。
次の朝、嫁に聞こえないように義妹が、「絶対姉ちゃんには内緒だよ!・・・指噛んでごめんね^^」と言っていました。
「また、泊まりにきなよ」と言うと、「そうだね^^」と一言。
以上。先月末の出来事でした。
義理の妹は23歳の独身。
165cmくらいの細身でショートカットの可愛い感じのOLです。
その義妹が、先月の週末の夕方、ふと我が家(アパート)に「暇だから、子供と遊んでっていい?」って感じで遊びに来ました。
いきなりで不思議に思ったので嫁と2人で聞いたところ、彼氏と別れたらしく、週末だったその日は友達もつかまらなく、我が家に遊びに来たと言っていた。
「飯くっていけば?」と言うと、「そのつもり^^」とのこと。
みんなで夕飯を食べながら軽く飲むことに。
子供は別の部屋に寝かせ3人で飲み始めた。
自分は弱いので最初だけビールを飲んで後はウーロン茶で過ごしていたが、嫁はかなり飲んでいて義妹もそこそこ飲んでいました。
結局送って行くのが面倒ということで義妹は泊まっていくことに。
夜中の1時頃だったと思うけど義妹がその場で寝てしまい布団かけてあげて一息ついたところ・・・。
嫁が、「喧嘩して別れたんだって。私達もよく喧嘩したよねー・・」などと言いながら酔って抱きついてきた。
「飲みすぎ、早く寝ろよ」と言うと濃厚なキスをしてきた。
酒臭かったけど何回かキスをしてるうちに嫁も自分もHモードになってしまい・・・、結局その場で始めてしまった。
義妹は酔って寝てるから起きないだろうと自分達は思い込んで・・・。
嫁は酔ってたせいか、いつもより大胆で自分はものすごく興奮していました。
嫁が「すごーい^^いつもより硬いよー」と舐め始めた時でした。
チラッと義妹を見ると薄目でこっちを見ていた。
気まずい空気に下半身が反応してしまい、「どうして急に柔らかくなるわけ!?もう1回硬くなってよー」と嫁が激しく舐め始めた。
こっそり義妹を見てみると、その目線は俺の下半身に・・・。
(もう見られたんだし・・・)と開き直り、そのまま69の体勢になって嫁を攻めました。
見られていると思うと興奮してきて、もっと見て欲しくなり、体勢を変えて義妹の方に自分の足を広げて嫁に舐めてもらいました。
嫁が、「もう入れてよぉ・・・」と言うので義妹に対して真横になり、バックでゆっくり出し入れして見せました。
自分もその頃には冷静さが無かったのか・・・普通に義妹を見ながら突いていて、当然のごとく義妹と目が合ったのです。
義妹はびっくりした様子で布団を深く被って、目だけ出して私を見ていました。
ジェスチャーで『シー』と口に指をやると義妹も笑ってくれました。
嫁は義妹の存在すら忘れたかのように声を出しまくっていました。
よく見ると・・・義妹にかかっている布団がゴソゴソ動いていました。
オナニーしてるんだなと思い、体位を変えて義妹の方に顔を向けて嫁を突きまくりました。
そして義妹に小声で、「オナニーしていいよ」と。
義妹は首を振りましたが目は虚ろでした。
嫁は上に乗って激しく腰をスライドさせていて感じまくっていました。
上に乗られるとイキづらいので、この体位なら義妹も長く楽しめるだろうと、そのまま義妹を見つめていました。
時々、目を瞑るところが可愛く、義妹も感じてるんだなと思い、ちょっと大胆になって義妹の唇を指で撫でてみました。
すると義妹は俺の指を舐め始めました。
舌で優しく舐めたり、強く吸い付いたり・・・。
その頃から義妹は目を瞑って眉間にしわを寄せていました。
その顔を見てると今まで経験したこと無いくらい興奮してきてイキそうになったので、「出そうだよ」と義妹の顔を見ながら嫁に言いました。
嫁は、「うん・・・いいよ」と。
義妹は俺の目を見て頷きました・・・。
俺「イクよ!」
そう言って中に出したと同時くらいに、義妹が自分の指を噛みながらそれまで以上に眉間にしわを寄せていたので、義妹も一緒にイッたんだな・・・と。
何か変な嬉しさがありました。
次の朝、嫁に聞こえないように義妹が、「絶対姉ちゃんには内緒だよ!・・・指噛んでごめんね^^」と言っていました。
「また、泊まりにきなよ」と言うと、「そうだね^^」と一言。
以上。先月末の出来事でした。
今我が家に女房の妹、義妹が来ている。
28歳でつい最近離婚をして実家に戻ったが、仕事も辞めているので我が家に遊びに来ているというわけである。
義妹はなかなか美形でスタイルもいい。
出るところは出ていてウエストはキュとしまっている。
子供もいないし若々しい。
そそる体でついつい嘗めるように胸や尻を見てしまう。
昨日、仕事が早く終わったので帰ったら、妻と子供は不在で義妹だけがいた。
本当は3人で親戚の家に遊びにいく予定だったのだが、風邪気味で残ったということらしい。
布団に横になっていた。
体の節々が痛いということなので、ついついサービスしてやろう思いマッサージしてやろうか、というとOKした。
義妹はうつ伏せになり俺は布団をはいだら、妻のパジャマといっても上だけでかぶるやつを着ていて太股がまぶしい。
バスタオルを掛けて背中から指圧で押す。
義妹は気持ちよさそうにため息をつき、俺の手に肉感的なぬくもりが伝わる。
義妹は風邪薬が効いているのかうつらうつらしている。
背中、腰、尻の上と押していくと柔らかな尻の感触がたまらない。
パンティの布の感触も伝わりペニスが反応してしまった。
義妹が少し寝息を立てていたので悪戯こごろから尻の谷間をすっとなぞってみた。
気のせいか少し尻が浮いたが義妹は寝ている。
今度はタオルを上にずらすふりをしてパジャマの裾を引き上げるとブルーのパンティが目に入った。
「もう少し強く押すね」といって背中から義妹の上に乗り、義妹に背中を見せてパンティの股の部分をのぞき込む。
パンティの股の部分よじれてが尻とオマンコに食い込んでいた。
今度は足の方にタオルをずらし、足首から太股の裏までを指圧する。
パジャマはめくれ上がったままで相変わらず尻と股間が丸見えである。
義妹は時折ウンウンとはいうが気持ちよさそうに身をゆだねている。
表情は見えない。
思い切って股間に手を伸ばしオマンコの上を指でさするとまた尻が浮きそして驚いたことに濡れているのであった。
もう引き戻れないほど俺は興奮し尻のところからパンティの中に手を入れて直接オマンコにふれると、じっとりと愛液がしみでていて感じているのがわかった。
とその時、義妹が体を起こし俺を見た。
「Tちゃんゴメン、いたずらして」と俺は謝ると、
義妹は「ううん。感じちゃった。ゾクゾクして濡れて恥ずかしい・・・」と顔を赤らめた。
義妹は体を起こすと「風邪気味でHできないけど私がお返ししてあげる」といって俺のスエットとパンツをいきなり脱がした。
当然勃起したペニスが飛び出した。
「おっきい。それに太い・・・」といって俺の前にうずくまり強烈なフェラチオをし始めた。
このところ義妹が来ていたので妻とセックスしていないし溜まっていたので強烈な刺激が脳天を襲った。
また妻よりも格段にフェラチオがうまいのである。
強力な吸引と手のしごきでいきりたった。
手を伸ばし義妹の胸をつかむとノーブラで重たい柔らかな胸の感触が伝わる。
強く揉み時折乳首をつかむと固く勃起してとがっている。
感じるのか「ウッウッ」と小さな声が聞こえる。
そして義妹のペニスをこする手の動きが早くなる。
もう限界だ。
「Tちゃん出そうだ・・・」というと義妹は口を離し
「お義兄さん、出して。いいからお口に出して」と言ってくれたのでたっぷりと放出した。
義妹の動きが止まり、絞るようにペニスをこする。
相当の量が出たはずである。
義妹は顔を起こすとゴクリと精液を飲み込み、そしてペニスの先にある残り汁を舌で嘗め採り、ニコッと笑った。
ぞっとするほど悩ましい顔だった。
「ああ、久しぶり。男の人の飲んだの。美味しかった。」
「Tちゃん。しゃぶるのうまいんだね。K(妻)よりすごくうまいよ。」
「そう。うれしい。セックスもきっとお姉ちゃんよりいいわよ。」
「お義兄さんが体に火をつけたんだから、責任とってよね。風邪直ったらね」
そういって義妹は体を布団に横たえた。
昨日はこれで終わりです。
その後すぐに妻と子供が帰ってきて、義妹は何事もなかったように振る舞い、寝てしまいました。
数日前に義妹の巧みなフェラチオで口内発射して抜いてもらってからは、なかなか2人きりになれなかった。
こちらも出張やらで家も不在だった。
ところが昨夜思いがけずにチャンスが巡ってきた。
家に帰ると女房子供がいない。
置き手紙があって「町内会のカラオケパーティ」にいくとのこと。
義妹もいなかったので風呂に入ることにした。
風呂に入ってくつろいでいると、しばらくして義妹が買い物から帰ってきた。
少しぎこちない感じだったが、一緒にビールを飲んでいると義妹がスエットの上からペニスをさすりだし「こないだの続きしようか」と誘ってきた。
待ってましたとばかりに引き寄せ、ディープキスをしてやると舌を差し込んできて鼻息を荒くした。
豊満な胸を揉みスカートの中に手を入れると熱くなっていた。
ソファに横たえ1枚1枚楽しみながら服を脱がせる。
恥ずかしがってはいたが、じらしたり少し抵抗したりで本人もその気だ。
裸にした体はすばらしく綺麗だった。
胸も張りがあり乳首もうすいピンクで陰毛だけは姉妹の血筋なのか、やや剛毛で量が多くパンティの脇からはみ出ていた。
オマンコを愛撫するとクチャクチャと多量の愛液でびっしょり濡れていた。
義妹は指と舌でクリトリスを愛撫しただけで一度いった。
感じやすいタイプだ。
愛撫している最中ずっと俺のペニスを握ったり擦ったりしていた。
義妹の顔にペニスを突き出すと「ああ。これ、これよ。あのとき嘗めてからずっとこれを想像していた。大きいわ。固くてすごい」と頬ずりし嘗めた。
「お姉ちゃんがうらやましい。こんなオチンチン毎日食べてるなんて・・・」
そういわれても子供が産まれてから月1も多い関係でこのところしていない。
たっぷりと口でフェラチオしてもらい、義妹をテーブルに手をつけさせて後ろから挿入した。
「ああ、いい、久しぶり。オチンチン入るの久しぶり」と大きくのけぞりオッパイを揺らす。
中はなかなかいい締まりだ。
激しく腰を使うと自分からも尻を打ち付けてくる。
また一度いった。
ソファに横たえ上から覆い被さると、激しいキスを求めて抱きついてペニスが奥まで深く入るのがわかる。
「イイー。ああ突き刺さる。一杯に入っている。」
「もう2年もセックスしてないの。もっとして激しくして」とどん欲に求めてきて俺も久々に興奮した。
激しく抜き差ししてやるだけで大きく反応し男冥利につきる。
やがてピークに達しそうになった。
「Tちゃんどこに出せばいい」
「中はダメ。中以外ならどこにでも出して」
「どこがいいんだ」
「お口に頂戴。お口にお姉さんに出す以上に一杯出して」と言われて、口にたっぷりと射精してやった。
この前のように大量の精液を飲み干しさらに搾り取るようにペニスを嘗め続ける義妹だった。
行為が終わって妻から電話が入り後1時間以上は帰れないということなので2人で風呂に入ってまたセックスした。
久々に興奮したのかバックで1発と義妹の口の中で1回射精した。
義妹はその間4度ほどいった。
こんな良い体と感度抜群でテクニシャンの女と離婚した元の亭主はバカなやつと思う。
義妹はあと1週間ほど我が家に滞在する予定だ。
これからももう一度くらいセックスするチャンスはあるだろうか。
あるなら義妹のオマンコにたっぷりと精液を注ぎたいものだ
28歳でつい最近離婚をして実家に戻ったが、仕事も辞めているので我が家に遊びに来ているというわけである。
義妹はなかなか美形でスタイルもいい。
出るところは出ていてウエストはキュとしまっている。
子供もいないし若々しい。
そそる体でついつい嘗めるように胸や尻を見てしまう。
昨日、仕事が早く終わったので帰ったら、妻と子供は不在で義妹だけがいた。
本当は3人で親戚の家に遊びにいく予定だったのだが、風邪気味で残ったということらしい。
布団に横になっていた。
体の節々が痛いということなので、ついついサービスしてやろう思いマッサージしてやろうか、というとOKした。
義妹はうつ伏せになり俺は布団をはいだら、妻のパジャマといっても上だけでかぶるやつを着ていて太股がまぶしい。
バスタオルを掛けて背中から指圧で押す。
義妹は気持ちよさそうにため息をつき、俺の手に肉感的なぬくもりが伝わる。
義妹は風邪薬が効いているのかうつらうつらしている。
背中、腰、尻の上と押していくと柔らかな尻の感触がたまらない。
パンティの布の感触も伝わりペニスが反応してしまった。
義妹が少し寝息を立てていたので悪戯こごろから尻の谷間をすっとなぞってみた。
気のせいか少し尻が浮いたが義妹は寝ている。
今度はタオルを上にずらすふりをしてパジャマの裾を引き上げるとブルーのパンティが目に入った。
「もう少し強く押すね」といって背中から義妹の上に乗り、義妹に背中を見せてパンティの股の部分をのぞき込む。
パンティの股の部分よじれてが尻とオマンコに食い込んでいた。
今度は足の方にタオルをずらし、足首から太股の裏までを指圧する。
パジャマはめくれ上がったままで相変わらず尻と股間が丸見えである。
義妹は時折ウンウンとはいうが気持ちよさそうに身をゆだねている。
表情は見えない。
思い切って股間に手を伸ばしオマンコの上を指でさするとまた尻が浮きそして驚いたことに濡れているのであった。
もう引き戻れないほど俺は興奮し尻のところからパンティの中に手を入れて直接オマンコにふれると、じっとりと愛液がしみでていて感じているのがわかった。
とその時、義妹が体を起こし俺を見た。
「Tちゃんゴメン、いたずらして」と俺は謝ると、
義妹は「ううん。感じちゃった。ゾクゾクして濡れて恥ずかしい・・・」と顔を赤らめた。
義妹は体を起こすと「風邪気味でHできないけど私がお返ししてあげる」といって俺のスエットとパンツをいきなり脱がした。
当然勃起したペニスが飛び出した。
「おっきい。それに太い・・・」といって俺の前にうずくまり強烈なフェラチオをし始めた。
このところ義妹が来ていたので妻とセックスしていないし溜まっていたので強烈な刺激が脳天を襲った。
また妻よりも格段にフェラチオがうまいのである。
強力な吸引と手のしごきでいきりたった。
手を伸ばし義妹の胸をつかむとノーブラで重たい柔らかな胸の感触が伝わる。
強く揉み時折乳首をつかむと固く勃起してとがっている。
感じるのか「ウッウッ」と小さな声が聞こえる。
そして義妹のペニスをこする手の動きが早くなる。
もう限界だ。
「Tちゃん出そうだ・・・」というと義妹は口を離し
「お義兄さん、出して。いいからお口に出して」と言ってくれたのでたっぷりと放出した。
義妹の動きが止まり、絞るようにペニスをこする。
相当の量が出たはずである。
義妹は顔を起こすとゴクリと精液を飲み込み、そしてペニスの先にある残り汁を舌で嘗め採り、ニコッと笑った。
ぞっとするほど悩ましい顔だった。
「ああ、久しぶり。男の人の飲んだの。美味しかった。」
「Tちゃん。しゃぶるのうまいんだね。K(妻)よりすごくうまいよ。」
「そう。うれしい。セックスもきっとお姉ちゃんよりいいわよ。」
「お義兄さんが体に火をつけたんだから、責任とってよね。風邪直ったらね」
そういって義妹は体を布団に横たえた。
昨日はこれで終わりです。
その後すぐに妻と子供が帰ってきて、義妹は何事もなかったように振る舞い、寝てしまいました。
数日前に義妹の巧みなフェラチオで口内発射して抜いてもらってからは、なかなか2人きりになれなかった。
こちらも出張やらで家も不在だった。
ところが昨夜思いがけずにチャンスが巡ってきた。
家に帰ると女房子供がいない。
置き手紙があって「町内会のカラオケパーティ」にいくとのこと。
義妹もいなかったので風呂に入ることにした。
風呂に入ってくつろいでいると、しばらくして義妹が買い物から帰ってきた。
少しぎこちない感じだったが、一緒にビールを飲んでいると義妹がスエットの上からペニスをさすりだし「こないだの続きしようか」と誘ってきた。
待ってましたとばかりに引き寄せ、ディープキスをしてやると舌を差し込んできて鼻息を荒くした。
豊満な胸を揉みスカートの中に手を入れると熱くなっていた。
ソファに横たえ1枚1枚楽しみながら服を脱がせる。
恥ずかしがってはいたが、じらしたり少し抵抗したりで本人もその気だ。
裸にした体はすばらしく綺麗だった。
胸も張りがあり乳首もうすいピンクで陰毛だけは姉妹の血筋なのか、やや剛毛で量が多くパンティの脇からはみ出ていた。
オマンコを愛撫するとクチャクチャと多量の愛液でびっしょり濡れていた。
義妹は指と舌でクリトリスを愛撫しただけで一度いった。
感じやすいタイプだ。
愛撫している最中ずっと俺のペニスを握ったり擦ったりしていた。
義妹の顔にペニスを突き出すと「ああ。これ、これよ。あのとき嘗めてからずっとこれを想像していた。大きいわ。固くてすごい」と頬ずりし嘗めた。
「お姉ちゃんがうらやましい。こんなオチンチン毎日食べてるなんて・・・」
そういわれても子供が産まれてから月1も多い関係でこのところしていない。
たっぷりと口でフェラチオしてもらい、義妹をテーブルに手をつけさせて後ろから挿入した。
「ああ、いい、久しぶり。オチンチン入るの久しぶり」と大きくのけぞりオッパイを揺らす。
中はなかなかいい締まりだ。
激しく腰を使うと自分からも尻を打ち付けてくる。
また一度いった。
ソファに横たえ上から覆い被さると、激しいキスを求めて抱きついてペニスが奥まで深く入るのがわかる。
「イイー。ああ突き刺さる。一杯に入っている。」
「もう2年もセックスしてないの。もっとして激しくして」とどん欲に求めてきて俺も久々に興奮した。
激しく抜き差ししてやるだけで大きく反応し男冥利につきる。
やがてピークに達しそうになった。
「Tちゃんどこに出せばいい」
「中はダメ。中以外ならどこにでも出して」
「どこがいいんだ」
「お口に頂戴。お口にお姉さんに出す以上に一杯出して」と言われて、口にたっぷりと射精してやった。
この前のように大量の精液を飲み干しさらに搾り取るようにペニスを嘗め続ける義妹だった。
行為が終わって妻から電話が入り後1時間以上は帰れないということなので2人で風呂に入ってまたセックスした。
久々に興奮したのかバックで1発と義妹の口の中で1回射精した。
義妹はその間4度ほどいった。
こんな良い体と感度抜群でテクニシャンの女と離婚した元の亭主はバカなやつと思う。
義妹はあと1週間ほど我が家に滞在する予定だ。
これからももう一度くらいセックスするチャンスはあるだろうか。
あるなら義妹のオマンコにたっぷりと精液を注ぎたいものだ