男性専用 義理の姉妹との体験談

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最近起きた義妹との出来事をひっそり書こうと思います。

私と妻子は3ヶ月前から嫁実家で同居しています。
義父、義母、義妹、私、嫁、娘の6人暮らしです。

嫁家族との関係は良好で、義父や義母とは何も気を遣わずに話せますし、義妹ともとても仲がいいです。

義妹は嫁の3歳下で現在21歳の大学生。戸田恵梨香によく似ていて、貧乳ですが細身でスタイルはかなりいいです。正直なところ、嫁より格段に美人なのです。

こんな義妹なので、義兄として平静を装いつつも常にドキドキで堪りません。
そして同居3ヶ月目、私はついにやらかしてしまいました・・・

先日12時を過ぎて帰宅したら、リビングのソファで義妹が寝ていました。
すでに家族は寝静まっていて、リビングには私と義妹二人っきり。
こんなシチュエーションは初めてです。

義妹の寝顔があまりにもかわいくて、私は時間を忘れてじーっと眺めていました。
そうしていると、突然キスしたい衝動にかられたのです。

もう心臓はバクバクでした。
キスしてもし義妹が起きてしまったら人生終わりだ、とか考えつつも、この衝動は抑え切れませんでした。

私は義妹に近づき、間近で義妹の唇を眺めました。
もう完全に愚息はフル勃起(下品な表現で申し訳ありません)。

そして、私はそっと唇を重ねました。
柔らかい感触。唇を離す時にプルンッてなりました。
たまらずもう一度唇を重ねましたが、義妹は無反応でした。

私はほっと安心しつつ、いきり立った愚息を落ち着かせ、数分後に義妹の肩をポンポンと叩いて起こしました。

義妹「・・・ん。あ、○○さん!おかえり?。」
私「ただいま。気持ちよさそうに寝てたね?」
義妹「マジで?はずかし。わたしお風呂まだだから入ってくるね。すぐ上がるから!」
私「俺まだご飯食べてないし、ゆっくり入ってていいよ」

そして義妹がお風呂でシャワーを浴びているのを確認し、脱衣所で洗濯機の中から義妹のパンツを拝借しました。
少し黄ばんだ部分に大興奮しつつ、義妹との妄想に耽りながらトイレで愚息を高速で扱き、大量の精子を放出しました(たびたび下品な表現をお許し下さい)。

義妹のパンツを手にしたのも初めてのことでした。
賢者モードに入った私は、洗濯機の中に義妹のパンツを戻し、リビングで晩ご飯をいただきました。

その後、風呂から上がってさっぱりしている義妹と談笑しましたが、かなり罪悪感を感じました。
その日は賢者モードに入っていたせいもあり、二度とこんなことをしてはいけないと自分の心に言い聞かせました。

それから数日後、先週の土曜日の朝のことです。
それは突然の出来事でした・・・

私はその日、キスの感触で目が覚めたのです。
唇が離れる瞬間にプルンッとした感触。
びっくりしましたが、恐る恐るうっすら目を開けると、そこには義妹がいたのです。

クリンとした目で私の顔を覗きこんでいるようでした。
義妹の髪の毛が私の顔に触れているくらいに近い距離で。

義妹「あ、起きた?w」
私「・・・ぅお!?亜希(義妹の名前)ちゃん?」
義妹「ノリコ(嫁の名前)に○○さん起こしてきてって言われた(^^)」
笑顔でそんなことを言ってる義妹。
(えっウソ!?なに今の!マジで?でもたしかにキスされたよな?あれ?もしかして夢?)

夢なのか現実なのかわからなくなって、私はめちゃくちゃ動揺してしまい、結局義妹にキスのことは聞けずにリビングに向かいました。

その日はずっと義妹のことを意識してしまいましたが、義妹の態度は普段通りで、まるで何もなかったかのようでした。
しかしながら、唇の感触を忘れられない私は、少し大胆な行動に出たのです。

土曜日の晩。
義妹の謎の行動に悶々としていた私は、妻子が熟睡したのを確認してから、義妹の部屋に行きました。

ドアをノックしても返事がありません。
もう寝ているのか?そーっとドアを開けてみたら、電気がついています。
ベッドの方に目をやると、義妹がこちらの方を向いてスヤスヤ寝ていました。
小声で義妹を呼んでも起きません。

私は意を決して部屋に忍び込みました。
そして義妹の寝ているベッドの手前に座り、寝顔を観察しました。
(か、かわいい。かわいすぎる。)

私は欲望に負け、気がつくと再び義妹の唇に自分の唇を重ねていました。
プニュッと柔らかく、唇を離すとプルンッ。
(やはりあの感触と同じだ。今朝の出来事は夢ではない。ではなぜ義妹は私にキスをしたのか?)
などと考えながら、もう一度キスをしました。
そしてプルンッという感触を楽しむ。しかしその瞬間・・・!

義妹の目がこちらを向いていたのです。
顔を離し、義妹の目と私の目が合う。
この瞬間は心臓が止まるかと思うほどの衝撃でした。

義妹「・・・」
私「いや、あの・・!」
義妹「また・・・○○さんにキスされちゃった」
私「え?あの時気づいてたの?」
義妹「(あの時は)びっくりした」
私「ごめん。本当にごめんなさい。」

義妹があの時に気づいていたことの衝撃と、私が犯してしまった愚かな行動に、罪悪感でいっぱいになりました。

義妹「なんでこんなこと?」
私「・・・亜希ちゃんがかわいすぎるから。ずっと好きだった。隠しててごめん。この衝動を必死に抑えようとしたんだけど、亜希ちゃんの寝顔見たらダメだった。堪えられなかった。最悪の兄だよな。」
義妹「・・・わたしのこと、好きだったんだ。全然わからなかった。興味ないのかと思ってた。」
私「必死に隠していたからね。怖いよね?俺のこと。」

義妹「うん。・・・わたし、キスされたの初めてなんだから」
私「!!・・・本当にすみません。」
義妹「・・・キスしたのも。」
私「え?じゃあ、やっぱり今朝のは?」
義妹「お返しにしてやったwだって○○さん、わたしにあんなことしたくせに全然変わらないんだもんw」

この瞬間、私は堪らなくなり義妹にキスをした。
目を閉じ、義妹の唇の感触を味わった。
「んっ!・・んん」と、義妹が吐息を漏らす。
強張っていた唇が次第に解けて、プルンプルンに柔らかくなっていきました。

私は一度唇を離し、義妹を見つめました。
義妹の頬は紅潮し、少し肩をすくめて戸惑った表情を見せた。

私「好きなんだ。真剣だよ。」
義妹「・・・うん。」
私「キスしても、いい?」
義妹「・・・わたし妹だよ?」
私「俺は亜希ちゃんのお兄ちゃんだね」
義妹「ふふ・・・いいよ。」

義妹はそう言って目を閉じ、少し顎を上げた。
そのしぐさがたまらなく可愛くて、私は両手で義妹の頬を挟み、激しくキスをした。
そして、少し開いた唇の奥へ舌を入れる。
義妹は抵抗せず、私の舌を受け入れてくれた。

ゆっくりと互いの舌を絡ませる。義妹のぎこちない舌の動きがなんとも言えず、それが私の舌を激しく動かせた。
私の唾液が舌をつたって義妹の舌に絡んでゆく。
「ん・・すごい」と、義妹が声を漏らす。
義妹も少しずつ大胆に舌を絡ませるようになってきていました。

私の愚息はガチガチに硬くなっており、この頃にはすでにガマン汁が溢れていたでしょう。
おそらくですが、義妹のパンツもグショグショに濡れていたのではないでしょうか。
(相変わらず下品な表現しかできない低脳な私をお許しください)

20分ほど飽きもせず、舌を絡め合っていたと思います。
すると突然義妹がこんなことを尋ねてきました。

義妹「・・・キスってすごいね。ノリコ(嫁の名前です)といつもこんなことしてるの?」
私「え!?いや、こんなにまでしたことはない・・かも。」
義妹「そうなんだ。なんかノリコに悪いね」
私「ごめん、俺が悪いんだ」
義妹「わたしのこと好きなんだよね?」
私「めちゃめちゃ、好き過ぎてたまらいんだよね。ほんとに。」
義妹「なら仕方ないね(^^)わたしは初めてが○○さんでよかったかなwどうだ、妹の味は?w」
私「すごかったよ。触ってみる?」
義妹「えっ!?」

私は義妹の手を取り、股間へと誘う。
義妹も私がどこを触らせようとしているのかわかったみたいで、ゴクッと唾を飲み込んだ音が聞こえた。
義妹の手はついにガチガチに硬くなった愚息に到達。

義妹「すごっ・・・おっきい」
義妹が小声でつぶやきながら、ズボンの上からぎこちない動きで愚息をさする。
最高に気持ちいい。私は頭がクラクラして、今にもイキそうな気分になりました。

これ以上されるとイッてしまう。無造作に愚息をさする義妹の手を制止した瞬間、義妹の口から意外な言葉が出たのです。

義妹「これ、直接触ってもいい?」
私「え、マジで?でも濡れてるかも。」
義妹「男の人も濡れたりするんだw」
私「ってことは亜希ちゃんも濡れてるの?w」
義妹「う・・・まあ、濡れてるかも。」
私「よし、ちょっと確認させてみ。」

私がそう言うと、義妹は「いやだ。それはダメw」と言ってタオルケットを勢いよくお腹の辺りまでかぶった。
そして再び私の愚息をさすり始めました。

私はもう我慢できなくなり、自分でズボンとパンツを下ろして愚息をさらけ出しました。
義妹の目の前で、いきり立った肉棒を見せつけるように。
先っぽからは透明の汁がどろどろと溢れ出ていました。

義妹「うっわ、すごいエッチ。なんか勝手に動いてるよぉ。生き物みたいw」

義妹は恍惚の表情を浮かべながら、目を見開いて私の脈打つ肉棒を観察していました。
肉棒の至近距離でマジマジと見る義妹に私の興奮度はMAXを遥かに超えており、ビクン、ビクンと脈打つごとに肉棒が上下します。

「触るよ」と言って義妹は右手で私の愚息を掴み、ゆっくりと扱き始めました。
私「うあっ・・気持ちいい。最高だよ亜希ちゃん。」
義妹「うそぉ、ほんとに?どんどんお汁が出てきてる。」
私「それ、舐めてみてw」
義妹「やん・・・○○さんエロいよ。」

義妹はそう言うと、上目遣いで私を見つめながら、人差し指と中指でガマン汁をすくい取り、口に含みました。
チュパッ・・ジュルッ。
淫猥な音が鳴る。

義妹「いやん、すごくエッチ。」
私「亜希ちゃん、エロすぎるよ。ごめん、もうイキそうだから。おっぱい見せて。」

などと、私は頭がクラクラしてわけのわからないことを言いながら、義妹のTシャツに手をかけました。
義妹は一瞬体を強張らせましたが抵抗せず、私は一気に首元まで捲り上げました。

ノーブラだったため、小ぶりの生おっぱいがポロンとあらわになりました。
かわいらしい乳首がツンッと上を向いています。
私の指がそっと義妹の乳首に触れる。
「はんっ・・・あっ」と、小さく喘ぎながら義妹は敏感に体をよじらせる。

私は下半身露出。
義妹は上半身ほぼ裸の状態で、私は義妹のおっぱいを揉み、義妹は私の愚息を扱いている。
もうとっくに限界を超えている私に、いきなり超絶とも言える波が襲ってきました。

私「亜希ちゃん・・っ!俺、もうイキそう!」
義妹「えっ、うそ!どうしたらいいの?」
私「亜希ちゃんのおっぱいに、出してもいい?」
義妹「んっ!いいよ。出して。」

私は肉棒を義妹に扱かれながら、義妹を仰向けに寝かし、立ち上がりながら肉棒をおっぱいに向けた。

私「いっぱい、出ちゃうかも・・うっ!」
義妹「いいよ!いっぱい出してっ・・・いいからっ」

そう小声でやりとりしながら、私は絶頂を迎えました。
義妹が瞬きせずに肉棒をガン見しています。

私「あぁ!出るっ!」
義妹「うん!・・・あっ、すごい!」

ドピュッ、ビュッ、ビュッ。
あまりにも勢いがよすぎて、おっぱいに向けていた肉棒が一瞬角度を変えて発射され、第一射目の精子が義妹の唇から額にかけて飛び散り、二射目、三射目はTシャツやおっぱいにかかりました。

私「はあ・・!はあ・・!」
まだ精子は出続け、肉棒の先っぽからドロッと糸を引いて義妹のお腹に垂れていきます。
義妹「んんっ。・・・苦いw」
義妹は唇に飛び散った精子を舐めとりながらそう言って笑いました。

義妹「すごかったよ。白いのがすごい勢いで飛んできたw」
私「ごめん、顔にかかっちゃったね」
義妹「○○さん、顔射はどうかと思うなw」
私「いや、その(^^ゞ」

テンパりながら義妹の体をティッシュで丁寧に拭いていく私。

義妹「精子ってすごい匂いだね。」
私「ありえないくらいいっぱい出たからなw」
義妹「今誰かがこの部屋に入ってきたら、わたしたちやばいねw」
私「・・・うっ」

なんて会話しながら服を着直し、なんとなくお互いの唇を重ね合わせた。ネットリと舌を絡ませ、唇を離すとお互いの唾液の糸が引いていた。

私は急に極度の眠気に襲われ、力が入らず、義妹の胸の上でぐったりしていると、義妹が「少し寝ていく?」と言って、ベッドの端っこに寄って私のスペースを空けてくれました。

自分の部屋に戻る体力がなくなった私は、素直に「ありがとう」と言ってベッドに入り、義妹に腕枕をして抱き合いながら眠りに入りました。

数秒で浅い眠りに入った頃、耳元で「好き・・・」という小声が聞こえたと同時に、唇にプニュッと何かが触れ、それが離れるときにプルンッと、心地いい感触を感じました。

それから数時間後、目が覚めた私は義妹のベッドで寝ていることを思い出し、こっそりと部屋を抜け出して妻子のいる自室へと戻りました。

バレていないかドキドキしましたが、嫁はぐっすりと熟睡状態で安心しました。

その日以降、義妹とエッチなことはしていません。
ですが、二人っきりで会話することが多くなりました。
私はその日のことを思い出し、いきり立つ愚息を落ち着かせるため、自慰に耽る回数が多くなりました
10歳下の姪が就職することになり、近くに越してきた。

おじさん(俺)が近くにいるからいざというときは頼りになるから、という理由で兄夫婦もOKしたのだが、実は、俺と姪は兄夫婦も知らない秘密があった。

15離れた兄よりも姪の方が年は近い。兄は昔から第2の親的な感覚で、兄弟と言う感じがしない。

俺が小学校低学年の内に兄は結婚して家にいたので、兄嫁も母親のような感覚だ。
小学校高学年の時に姪が生まれ、どちらかというとそちらの方が妹のような感じだ。

そういう家庭なので、俺が大学に進学した時に実家を離れた。
そのまま都会で就職してから、時々姪が遊びに来るようになっていた。
二人で兄弟のように遊園地とか映画に遊びに行っていた。

姪は当初は兄のような感覚で接していたようだが、20代半ばの俺としてはやはり少女を意識してしまった。

彼女はいたが、10も下の女と経験したことがなかったので、ロリではないが若い女の身体には興味があった。

結局、俺が27のある日、高校生の姪と関係する事に。姪もその頃には俺の態度から、俺を男としても意識していたようで、あまり拒まなかった。

姪の見たかった映画の帰り、夕暮れの俺の部屋で俺たちは結ばれた。
俺にとっては5人目の相手だが、姪にとっては初めての男だった。

めんどうなのでここからは、姪を美佳と呼ぶ。もちろん仮名。俺は勇二とする。
美香とはそれからは年に数回の関係を持った。
もちろん最初の時からゴムを使用。お互いのためだ。

2年程して俺は結婚した。
家は引っ越したが、美香は時々遊びに来た。
妻の前ではおじさんと姪のいい関係で通していた。もちろん兄夫婦の前でも。

残念だが、妻のいない所で会う機会がなく、身体の関係はなくなった。
妻が妊娠した。もちろん俺の子だ。

お腹が大きくなり、出産と当初の育児は妻の実家で行うために田舎に行ってしまった。
そのタイミングで美香が就職したのだ。

当初の通りの理由で、兄夫婦や妻にはなんの疑いもないようだった。
美香の最初の男が俺というのは二人だけの秘密だった。

就職の挨拶というので兄夫婦と共に美香がやってきた。
そしてみんなで夕食。みんなで泊って行った。
妻がいないからという事で美香が家事をこなした。

エプロン姿の美香に思わず欲情したが、我慢我慢。
翌日美香の家の準備と言うので3人で出かけて行った。
そして夕方またやってきて、兄夫婦が挨拶して実家に帰っていった。

美香は「兄ちゃん(兄夫婦の前ではそう呼んでいた)の食事作って一緒に食べてから帰る」と残った。
微妙な視線を俺に送っていたのはもちろんだ。

二人で食事をして一緒に風呂に入った。
久しぶりに見た美香の身体は、すっかり大人の女になっていた。
思えばまだ幼さの残るこの身体に、男を覚えさせたのは俺だった。

美香を愛撫しながらいろいろ聞き出した。
どうやら俺のような年上の男と付き合う事が多いらしい。
ということで結構テクニシャンになっていた。

俺以外に何人知ってる?と聞いてもなかなか答えない。いろいろ質問して、どうやら5人以上10人以下。

2~3人は1回だけというのもあるようだが、それは年下が多いらしい。
もしかして女を教えてやったのもあるのか?と聞くと、まあねという。

風呂で美香の覚えたテクニックを体験させてもらって、俺もいろいろやってから二人で夫婦の寝室へ。我慢ができなくなっていた俺は強引に美香をベッドに倒して上に乗った。

美香の足を開き、いきり立った俺を中心にあてがうと、美香の両手を取り、俺の両手と指を絡めて見つめる。
「入れるよ」というと「うん」と俺を見つめる。
狙いを定めて美香の中心に俺を沈める。
ニュルっとした感覚の後、全体が柔らかいものに包まれる。

美香が「ふうー。」と息をつく。
美香を見下ろしてから「痛い、とか言わないの?」と聞いてみる。
美香が「ふう、もう言わないよ。」と笑う。
かわいくなって、美香を上から抱きしめて腰を動かす。
あっというまに全身に快感が広がる。

美香が懐かしい声を上げて俺に腕を回してきた。
腰を動かしながら唇を合わせる。舌を絡めてお互いに出し入れ。
二人で快感を楽しみながらしばらく出し入れした。

限界が近づいてきたのであわてて動きを止めた。入れて止めた状態でうんと力を込めて、しばらく鎮まるのを待つ。

「ヤバイから抜くね」と言って抜いた。
美香が「あ、ピル飲んでるから」という。

「えっ?」
「大学で付き合ってた彼氏が、ゴムキライでね・・・。」
「ふうん。」

まあ、詳しい話はしたくなさそうなので深くは聞かなかったけど、いろいろあったのかもしれない。
良く考えたら美香に中で出した事がない。っていうか生で入れた事がなかった。
なぜって、いつも正しい関係(?)ではないから、恋人のようにすることはできなかったんだ。

そんな話をしていると最初の興奮も鎮まり、俺自身もやや元気がなさそう。
美香が「元気にしてあげるから逆になって」という。

俺がベッドにあおむけになって、美香が上になった。
唇を合わせ、舌を吸いあってから美香の唇が次第に下へ。

耳たぶをアマガミされたあと俺の乳首に唇が。
そして美香の右手が、すっかり乾いた俺自身に伸びて、さわさわと微妙な感覚が走る。

俺自身がすっかり元通りになって、先端からはまたネバネバが出始めた。
美香の手はそれを取って掌で俺自身に伸ばして塗りつけるようにした。
それをローション代わりにして俺自身全体をマッサージする。

唇は俺の乳首を交互に愛撫している。
あまりの快感に俺はついつい情けない声を出してヨガってしまった。

美香が「ユウジ(二人だけの時はそう呼ぶ)おもしろいね。」という。
思わず恥ずかしくなったが、照れ隠しで「美香がうまいからね」と話しかける。
「おかげさまで」といいなががら愛撫してくる。
目を閉じてとろけるような感覚に任せているうちに、再び絶頂が近づくのがわかった。
「もういきそうだ」と伝えると、「まだだめだよ」とやめてしまった。

美香が身体を入れ替えて自分の部分を俺の顔の上に乗せてきた。
3回目くらいの関係の時に、俺が美香に教えた事だ。
美香のまるい尻の割れ目を両手で広げて、美香のピンクの部分を広げる。
17歳の美香のここはまだ毛も少なく鮮やかなピンク色だった。
以前に比べてやや肉の襞が大きくなった割れ目だが、中のピンクはまだ新鮮だった。
今は美香自身の液体でヌメヌメと光っていた。

美香が俺自身を両手で包み、皮を根元に押し下げるように固定したのがわかる。
次の瞬間に俺の先端をペロっと数回舐め上げると、やがて半分くらいが美香の口の中に収まった。
全部は中に入らない。俺のが大きいから苦しくて無理、だそうだ。妻もそういう。
そのまま口を出し入れ、そして、両手の人差し指と中指で俺の袋をマッサージしている。
気持ちいい!、そしてうまい!
俺自身はすぐにマックスになったのがわかる。

俺も負けじと美香を攻撃。
美香の尻の穴を目の前に見ながら舌の先をとがらせて美香の谷間をなぞる。
廻りをベロベロと舐めまわしてから、液体があふれ出した穴の中に舌をできるだけ差し入れる。
美香の快感に合わせて尻の穴がヒクヒクと動いている。
舌を差し入れながら親指でその周りをマッサージ。
人差し指では尻の穴の周囲の柔らかい部分をそっと撫でまわす。
美香が快感にくぐもった声を上げながら、俺に快感を投げ返す。
自慢になるが俺のこのテクはいいらしく、付き合った女がみんな喜ぶ。
妻もこれに溺れて、俺と結婚する事になった。
ここしばらくは妻にしか使ってなかったので、美香に使うのも久しぶりだ。

やがて美香が我慢をできなくなり、身体を入れ替えると俺自身の上に自分の中心をあてがってきた。
昔はここで一旦ゴムを付けたのだが、今日はそれを省略。
俺はなにもしなくて、美香が自分で俺の上に身体を沈めてきた。
俺の全体が美香の温かさに包まれて、ぎゅっと締めつけてきた。
俺の両手を取り、手の指をおたがいに絡ませて握った。
その手を支点に美香が激しく上下し、髪を振り乱し、胸を揺らす。

ぱちぱちと激しい音がして硬直した俺の上に柔らかい美香の胎内が出入りする。
指を振りほどくと、揺れる美香の胸を手で包み、揺れに合わせるように揉む。
乳首に親指を合わせて揺れを利用してはじくようにする。
美香は空いた手を俺の胸に下ろして、それを支点にして上下運動を続ける。
まだまだ若い美香は体力が続くので、いつまでも上下運動を続ける。

俺と同年代の妻は、体力が続かづにすぐにこれをやめてしまう。
それに妊娠が判明してからは、子供のためにこれをやめて、ソフトな行為で終わっていた。
久しぶりの激しい行為に俺の身体は悦びの悲鳴を上げている。
思わずはずかしいヨガリ声を上げて、美香に快感を伝える。
「美香、もうだめ。いきそうだ。」
そういうと美香も
「ユウジ、いって、このままいって。」と叫び、上下運動を続けながら、いっそうぎゅっと締めつけてきた。

「いく!」
俺がそう叫び、美香の胸を掴んだ手にぎゅっと力を込めた。
息が止まり、思わず立てていた膝に力が入り、美香を少し持ち上げる。
美香は運動をやめると「あん」とうめき、一旦上向きに反り返り、ぎゅっと俺を締め付けてきた。

「ドクッ」と俺の最初の一発が出た瞬間に美香が俺に倒れ込み、俺は美香の背中に腕を回した。
二人はぎゅっと密着しながら、神経をあそこに集中していた。
俺の中から飛び出したものが美香の中にあふれ、美香自身からも熱いものがあふれていた。

美香を初めて抱いた時からすでに6年の時が流れていたが、俺の快感を直接美香の中にあふれださせたのは初めてだった。
密着し、美香に締め付けられたまま数回の律動を行った。
残りの数回は、もっと感じたくて、俺が下から腰を動かして、抜けない程度に美香の中でゆすった。
美香も協力して最後の数滴を絞り出した。
お互いの液体が美香のナカで混ざり合い、熱くなっていた。

しばらくそのまま抱き合ってじっとしていた。
二人の荒い息がお互いの耳元で聞こえる。
俺の深い息に合わせて美香の身体の密着が感じられた。
二人とも汗ばんで、密着した身体が貼りついていた。

「美香の中に出したのは初めてだね。」というと、
美香がぎゅっと抱きついて、「ユウジのが中に出されてうれしかった」と言ってくれた。
俺のが次第に小さくなってくると、隙間から二人の液体が混ざったものが流れてきた。
俺の根元から袋の廻り、そしてお尻のあたりを伝っていくのが感じられた。
でも、全然不快ではなかった。むしろうれしかった。
美香との関係で、終わった後ここまで長い間くっついていた事がなかったから。

二人でシャワーで汗を流した。
俺はもっとしたかったが、「家から連絡があるから」という事で、美香は新居に帰る必要があった。
「でも、しばらくはユウジのご飯作りに来るね。」と帰っていった。
兄夫婦と妻はまったく警戒していないので、これからしばらくは関係が持てそう。
もちろんお互いに「遊び」と割り切っています。

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