女性専用 初体験告白

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このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


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東京の調理科がある高校に通うため、一人暮らしを強いられた私。

実家暮らしの楽な生活が大好きな私は反対したが、
片道3時間は通える距離ではないと言われ、
春から一人暮らしをしている。

初めは辛かったものの、慣れると全てが自由になった気がした。
もちろんその自由になった気は遊びにも影響した。

その遊びを始めたのはちょうど夏休みに入った時だった。

母子家庭で父を知らないせいか、私はおじさんと女子高生の
痴漢漫画とかが好きだった。

私はどうしてもおじさんにフェラチオをしてみたかった。

間違いがあるといけないと思い、薬局で買ったコンドームを
バッグに入れて公園の男子トイレの個室に入った。

コツコツと靴がタイルを踏む音。
「ゔんっ!!」と言う痰を切る声。間違いない、この人はおじさんだ。

私はすぐに個室から出た。放尿中のおじさんはびっくりしていた。

私は勇気を出しておじさんに抱きつき
「おじさん、暑い…おじさんのアイス舐めさせて」
と寝ずに考えた誘い方でおじさんを誘った。

おじさんはさらにびっくりしていたが、
言葉の意味を理解したらしく、
「いいのかい?」と言ってニヤッと笑った。

おじさんと多目的トイレに入るときは
誰かに見つからないかドキドキしたが、
誰かに見つかることは無かった…と思う。

「お嬢ちゃんいくつ?名前は?本当にいいの?」
と言いながらイチモツを起たせるおじさん。

私は自分の年齢と名前を言い、
おじさんの物が咥えられるように立て膝をついた。
初めて見る男性の物。恐る恐る先っぽを舐めてみる。

しょっぱい…そう言えばオシッコの後だっけ…
でもこのおじさんのオシッコなら良いかな…

私は漫画で見たようにおじさんのおちんちんを咥えた。
大きく膨れた亀頭を舐めてみるとおじさんはフーンと鼻を鳴らした。

咥えながら手コキしたり、竿を横から舐めたりした。
何も味がしないおちんちんを舐めているとしょっぱい味がした。

「おじさん射精したの?」
「何で?」

「しょっぱいの出てきた」
「それはガマン汁だよ、柚葉ちゃんがおじさんを気持ちよく出来てる証拠だよ」

おじさんはそう言って私の頭を撫でてくれた。私は嬉しかった。
もっと気持ちよくなってもらいたい。その一心でしゃぶり続けた。

「あぁ…柚葉ちゃん…気持ちいよ…ごめんもうお口に出しちゃうね」
おじさんは私の頭を押さえつけ、根元まで咥えさせた。

喉に精液が当たる。ビュッビュッビュッっと何回にもわけて。
私はショックを受けた。不味い…すっごく不味い。

男性向けの漫画では「美味しい?」とか言ってたのに…

飲み込む事が出来ずに喉の所に溜まる精液…
おじさんがおちんちんを口から抜いたあと、
私にある選択肢は2つ…出すか飲むか…私は迷わず出そうとした。

そして口を閉じ、精液を移動させようとした瞬間
「ゴクン」私の食道を流れていった。

不味い…口に広がる精液の味…最悪だ…と思っていると
おじさんが私の頭を優しく撫でてくれた。

「飲んでくれたんだね、ありがとう。」
その笑顔を見た瞬間私はドキッとした。

「おじさん…私の初めても…もらってほしいな」
そう言うとおじさんは「いいの?おじさんで」
と言って帰る準備をしていた。

「うん、おじさんがいいの」
「じゃあおじさんの家に行こう」

今書いていて思った。怖い…知らない人の家に行くなんて…
でもその時の私は迷わずおじさんについていった。

「ここがおじさんの家だよ」
「綺麗なお家ですね」

「ありがとう」私は中に入った。
玄関に入ると子供が図工で描いたであろう絵が飾ってあった。

「妻と子供は旅行中でね、僕は仕事があるからって
置いていかれた。そんで悔しいから有休とったんだ」
的な事を言っていたはず…

「先お風呂入っていいよ」
汗ばんでいたのでありがたく入った。

おじさんがお風呂に入っている間、
バスタオル1枚でテレビを見ながらおじさんを待った。

「おまたせ」
おじさんもバスタオルを腰に巻いて出てきた。

「さぁ、いこうか」
おじさんの寝室へ行くと大きなベッドがあった。

「ここはおじさんと奥さんの寝室だよ」
「いいの?」

「いいよ。ずっと浮気ひとつしなかったんだ。今日1日くらい浮気したって」
「違うよ。ベッド汚れちゃうよ?」

「あ…ま、いいよ。クリーニング出せば問題ない!」
ニカッと笑って私を撫でた。

「嬉しいな…こんな可愛い女の子とエッチ出来るなんて」
私は顔が熱くなった。でもその後が強烈すぎた。(次回へ続く)
(投稿者 柚葉)
前編は以下のとおり
中年のおじさんに全裸にされ舐められた後、処女喪失

そのうち、あのぶよぶよしたお腹が、また、恥骨に当たりました。
そして、おじさんが得意げな顔で、私の征服を宣言しました。

「無事に処女喪失・・・ひとつになる・・・」
なに、それって思いました。

やっぱり、カラダのなかに男の人を入れるのって、
すごいことなんですよね。
思っていたよりずっと悔しくて、痛いせいじゃない涙がでました。

でも、おじさんたら誤解しちゃったみたいで、
急に「ありがとう」とか、「感激してるよ」なんて言い始めるんです。

だったら、早く終わって自由にしてって、
そう言いそうになったけど、我慢して目をつぶりました。

おじさんが、ゆっくり動き始めました。
私のカラダも上下するから、なんとなく、わかりました。

でも、その度、あそこが痛むんです。傷口に塩を塗られるような感じです。

でも、同時に、気持ちよさも解りかけていました。
あそこの中って、学校の性教育では、なにも感じないって
教わったけど違うんです。

私、おじさんのおちんちんが動いているのがぼんやりわかりました。
そこから、気持ちよさが広がってくるんです。
痛いのとは、全く別の混ざり合わない感覚です。

おじさんも、気持ちいいみたいで、すごく息が荒くなってるんです。

大丈夫かなって少し心配になったけど、タバコ臭い息が嫌だったし、
ジンジンする痛みも消えなかったから、
感じ始めた快感に集中するしかありませんでした。

あそこの奥のほうから溶けてしまうような脱力感があります。
でも、その奥に、波打つように生じる快感は鋭くて、
お尻から背中を走り抜けて、乳首や頭の中にまで広がります。

カラダの中を走り抜ける快感は、おじさんの腰の動きに呼応しているようです。
だから、おじさんの動きが早くなると、苦しくてたまらなくなりました。

受け止められない快感って苦しいんだなって思いました。
こんどは、その苦しさが、どんどんたまってくるようで怖くなって、
それが、突然、なんか別のものになりそうに思えたんです。

ほら、膨らみ切った風船が爆発するみたいな、あんな感じです。
クリトリスでのオナニーでも、軽く逝くことはありました。

でも、だから、こんなのが破裂したらどうなるんだろうって、怖くなったんです。

なにかにすがりつきたい、そうしなければ、どこかに意識が
飛んじゃって、声を上げてしまいそうで、私、いつの間にか、
おじさんの肩に手をまわしていました。

ああ、これって抱きしめてるんじゃないんだって、妙に納得しました。

でも、おじさんの動きが、大きくなって、どんどん不規則になって、
私、ついていけなくて、痛いのと気持ちいので苦しくて、
もう、許してって、そう叫びそうになった時に、
突然、その苦しさから解放されたんです。

おじさん、なんか苦しそうにうめきながら、腰を押し付けるんです。
何度も何度も。その度に、おじさんの口から獣じみた声が漏れてきて、
汗が胸の上に落ちて、私、自分の汗と混じるのが嫌で、
おじさんを押しのけようとしたんですけど、放してくれないんです。

逆に、抱きしめられて、顔中キスをされて、
口の中に舌まで入れられちゃいました。

そのまま、しばらく、強引に愛撫されてるうちに、
おじさんのおちんちん、小さくなって抜けちゃったみたいで、
慌てて、わたしからはなれてティッシュを掴んで戻ってきました。

拭こうとした途端、おじさんが、嬉しそうにベッドを指さしました。
血がついていました。思わず、自分のあそこをみました。

白っぽい半透明の液体に赤い色が混じったものが
お尻のほうまで流れていました。

恥ずかしくて、哀しくて、おじさんと一緒にいるのが嫌で、
シャワーを浴びようと思って立ちあがったら、
また、あそこから、おじさんの精液が太腿に流れました。

でも、触るのが恥ずかしくて、知らん顔をしてバスルームに向いました。
もちろん、おじさんもついてこようとしたけれど、
「ひとりにしてください」って、そう言って中に入りました。

中で、太腿に触れてみました。ベタベタしてます。
指を近づけてみてみました。指は、思ったより濡れていて、
その中に血が混じっていて、白っぽいような、
でも、半透明のような塊も混じってました。

なんだか、ハイタ―みたいな匂いがしてきて、すぐにシャワーで洗いました。

怖かったけど、ゆっくり指を入れてみました。
セックスのときみたいな痛みはありませんでした。

でも、なんか、挟まっているような違和感が消えません。
友達が言ってたことを思い出しました。

「気をつけないと、エッチした後、ガ二股歩きになっちゃうよ」って。
あれって、本当かもしれません。

できるだけ奥まで洗って、からだも髪の毛も全部洗ってから、
バスルームをでました。

おじさん、待ち伏せていて、私を抱きしめました。
「もう一度、逢ってくれるよね」って、そう言いながらキスしてきました。

私、適当に合わせながら、急に思い出したように
「帰らなきゃ、怒られちゃう」って、そう言って、制服を身につけました。

あのおじさん、いい人だったんですよね、たぶん。
だって、すぐに、5万円を財布から出して、私にくれたんです。
それに、「送ろうか」って言ってくれたし。

でも、ちゃんとシャワー浴びなきゃだめですよって、
最後に我慢して、私からキスをしてホテルの部屋をでました。

5万円はね、募金しました。ちょうど、駅前で大震災の募金をしてたから。
募金箱を持ったおばさん、ずいぶん驚いてて、私の顔を、まじまじと見てました。

大学生の彼とのセックスや、売られた後のことは、
また、お話しますね。バイバイです。
(投稿者 茉莉)

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