女性専用 レ体験談

ここでは、「女性専用 レ体験談」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

あなたごめんなさい。
私はもう戻ることが出来ない深みにはまってしまいました。

優しいあなたと、命より大切な子供に囲まれて幸せいっぱいの暮らしだったのに。

みんなに尊敬される大学教授のあなたと、真面目だけが取り柄の高校教師の私。

そんなつつましい生活だったのに。
あなたを裏切ってしまって本当にごめんなさい。

相手は去年の同窓会で酔った私を家まで送ってきてくれた私の同僚のK先生です。
酔って私に触れようとしてあなたと口論になり、捨てぜりふを言って帰っていったあのKです。

そのKの罠にはまってしまいました。
私の身体はもうあなたの下には戻れない身体になってしまったんです。
初めは力ずくでした。これだけは信じてください。力ずくで犯されたんです。

学校の自然教室の引率で行った蔵王のホテルで、
「先日のことで謝りたいから」
って言うので部屋に通したら、突然抱きすくめられ、押し倒されて、私は全身の力をこめて抵抗したんです。

それでも着ているものを全部脱がされて、身体中あちこちを触られて、最後までされてしまったんです。
すごく悔しくて、すごく悲しくて、自殺したかった。

あなたにすごく申し訳ない気持ちだった。
全てが終わった後ずっとひとりで泣きました。一晩中。

でも翌日には生徒の前に出なければいけない、そう思って、無理して平静を装っていましたけど、
ふと目を閉じると、瞼の裏にあの時の悪夢のような情景が甦ってきて、恐怖で身体の震えが止まらなくなりました。

でも何度も何度も思い出すうちに、その度に身体が熱くなることを感じていたんです。
私の意志も人格も無視して、力ずくで私の身体を奪ったKが憎い。

汚らわしいものを受け入れてしまった私の身体が憎い。
恥ずかしい、私ってなんて汚らわしいの。

その行為自体は凄くイヤな事なのに、犯されている自分を思うと、どんどん興奮していってしまう。
自分で自分がわからなくなるほど、熱いものが身体を、心を支配してしまうんです。

二度目は深夜の教室、自然教室で撮られた写真をばらまくと脅されて、行ってしまいました。
土曜日の夜、夕食後に仕事してくるって言って出かけていったあの日のことです。

その時も暴力的でした。
真っ暗な教室に入ると、いきなり後ろから抱きつかれて、立ったままスカートをめくられ、下着を下ろされて、その時も抵抗しました。

力一杯抵抗したつもりだったのに、でもその時、本当はこうなることが分かっていて、犯されることを期待していた自分を確信してしまったんです。
一度後ろから犯されて、放心状態だった私を今度は服を脱がされ、冷たい床に倒されて、何度も何度も犯されました。

その時はもう抵抗できませんでした。
なんでだかわからないけど、身体に打ち付けられる快感に負けてしまったんです。

三度目は、Kに連れられてラブホテルに連れ込まれました。
連れ込まれたと言ってもホテルに入るとき抵抗したわけではありません。

部屋に入るなり抱きすくめられ、私は「いや、」とか「だめ。」とか言ったんですけど、
ホテルにまで入りながら抵抗している自分が逆におかしくなってしまいました。

するとKは、
「あんたは、抵抗しながら無理矢理犯されるのが好きなMなんだな。」
そう言われました。そうかもしれません。

女性はみんな被虐的快楽を求めるM性があるって何かの本で読んだことがあります。
Kは私に目隠しをして、両手両足を縛り、服を着たまま犯しました。

私はのたうち回りながら快感にむせび泣きしました。
四度目は私の方からKのマンションのドアをたたきました。

欲しかったんです。
Kに犯されたかった。次はどんなふうにして犯されるのか想像しただけでも身体が熱くなってくるんです。

もう私の身体はKのものです。
Kのペニスがなければ生きてゆけません。

Kはまた私に目隠しをすると、奥の部屋から他の男達を呼び出してみんなに犯させました。
焼酎臭い息や、あきらかに50代以上の加齢臭、まるで餌にむらがるハイエナのように私の身体にむらがり、
よってたかって服を脱がし、身体中を舐めて、代わる代わる挿入してきました。

私はオヤジ達の精液でまみれ、ボロ雑巾のようにプライドも貞操もズタズタにさせられました。
その後はもう坂道を駆け下りるごとくです。

Kは私に遭う度に様々な刺激的な行為をさせました。
レズもさせられたし、中学生ぐらいの子供の相手もさせられました。

それもこれもKの言うことを聞けば、最後にはKのペニスに貫いてもらえると思えばこそ、Kの言うことはなんでも聞きました。
たった3ヶ月のあいだに私の身体はKのものになってしまいました。

もう自分でも制御できません。Kの大きいモノがなければ生きてゆけません。
あなた、ごめんなさい。私はあなたを裏切り、Kの子供を妊娠しています。

はじめに犯されたときに出来たものだと思います。
Kは私を愛してなどいません。

あの時あなたに罵倒され、あなたを強く恨んで、あなたの妻である私を自分のものにして孕ませることが目的だったと言っています。
でも私はKさんのことを愛しています。

私の心もKさんのものです。ごめんなさいあなた。
何度か嫌いな人とsexしました。
一回目は16の時、バイト先の上司です。

女子が多いテレホンポインターのバイトでしたが、
私だけがいつも最後まで残されていました。
 
他のバイトの子達も「あいつはいつもあんたを変な目で見てるから気をつけて」と言ってくれてたくらいだから狙われていたんでしょうね。

上司はチビで細くて目も細く出っ歯で、まるでネズミみたいな容姿です。

気の利いた事を言ってるつもりで、寒い空気を作る女子高生にも馬鹿にされるような30代の男でした。

いつもは自転車で通っているのですが、その日は雨だったので親が迎えに来るのを待っていました。

すると「疲れただろうからマッサージをしてあげる」と言ってきました。
私は小学生の時からのひどい肩こりで悩んでいたので軽い気持ちでやってもらいました。

それが以外にも上手でいやらしい触り方でもなかったので「上手ですね!」と褒めてしまいました。

「寝てみて、もっとしっかり揉んで上げられるから」と
別室の仮眠用ベットに連れていかれました。

私も馬鹿ですが、そんな大人の人が16の私にそんな卑劣な事をするとはまったく思わずついていってしまいました。

上司はしっかりと背骨の周りを重点的に揉み始めました。
私は普通に気持ちいいな、と夢心地です。

でも、途中から制服のミニスカートのお尻の上に上司がまたがってきました。
なんかちょっと変だな?と思った時には明らかに障り方がねちっこくなってきました。
撫でるように脇腹らへんをさするのです。

「あの、もう大丈夫です」と言って起き上がろうとしますが、
腰の上にしっかり乗られて私は起き上がることができませんでした。
お尻の割れ目に熱い棒が押し当てられている感じがしてきてぞっとしました。

「ほんとうに、もう大丈夫ですから」と言うと
いきなり全身の体重をかけて覆いかぶさってきました。

はぁはぁと息も荒く、お尻にあてられた棒は上下にこすられて
完璧にヤバイと思って私はあわてて暴れました。

両手を押さえられて大声を出したくても、体重が重くかけられ出せませんでした。
チビでガリガリのくせにすごい力でさすが男だなと変に感心しました。

耳や首をベロベロ舐められ「可愛い、ああ、可愛いよ」と何度も言っていました。
金切声をあげて暴れましたが、ミニスカートはすぐにめくれ上がり
下着越しに生のそれを押しつけられる感触を感じました。

「やめて、やめて、やめて」とそれだけを繰り返し言いました。
下着を下さず、脇に寄せて入口に熱い物をあててきました。

もぞもぞと動かして足をしっかり閉じるのが精いっぱいの抵抗でしたが
ぬるぬるした液のせいでどんなに足を閉じていてもそれは入ってきました。
ず、ず、ず、と少しずつ。

私はその頃には力は入ってつっぱていますが、もう動く事ができなくなっていました。
最後の瞬間まで早く終わる事を祈りながら、こぶしを強く握って全身に力を入れていました。
上司はひぃひぃ女のようなか細い声を上げながら私の上で動いています。
「はぁはぁ、かわいい、ああ、かわいいよ」と言いながら。
途中で私が動かないのをいいことに、セーラー服をたくしあげ
胸を揉んだり、声を出さずに泣いている顔をべろべろ舐めてきて
「ないてるの?ないてるの?」とそれにすら興奮していました。

体験自体は初めてではないけれど、力が入っているせいかそこは痛いくらいでした。
突かれるたびに「んっ」と声がもれ、体が硬直してきました。

途中からぐじゅぐじゅと音がして、おしっこみたいに沢山でてしまいました。

力ずくで性格も見た目も嫌いな人間に自由を奪われ
こんな目に合ってる事が信じられないくらいの嫌悪感で
パニック状態なのに、あそこがどんどん熱くなって、泣きながら感じてしまいました。

男は小刻みに動くのでもどかしく、一番気持ちいいい所を熱い棒でしつこくツンツンされている感じで結果ばれないように願いながらいってしまいました。

膣の感じでばれたのか、私の吐息が早く激しくなったからばれたのか
「いったでしょ、ねぇ」と言われました。

上司はその直後すごい速さで動いて、呻いた後はそっと離れティッシュで拭いてきました。
私は無言でブラジャーを直しその顔も見ないで事務所を出ました。
出がけに「今度デートに行こう」と言われましたが無視して外に出て、
待っていた親の車に乗りました。

その後お給料も貰わずに私はバイトをやめ、ネズミ男にも会っていません。

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.