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当時、女子大生だった私は、某家庭教師派遣センターの紹介で
高校1年の男の子(A君)を受け持つことになった。
お約束というか、なんというか、男の子だから当たり前かもしれないけど、
性への憧れが半端ないのね。言葉に出さなくても、オーラでびんびん伝わってくる。
スカート履いていくと、脚ばっか見てるしね。
いや、まぁ健全な反応かもしれないけど。
A君はマジメで、奥手そうな感じで、
今までお付き合いした彼女もいないとのこと。
ある日、からかい半分でA君に
「次のテスト、英語で90点以上取ったら、いいものあげるよ」
って言ったら
「何くれるんですか・・・?」
目キラキラさせて答えるわけですよ。
「ごめん、何も考えてないの。何がほしい?」
ま、この後の展開はお約束どおりというか、
恥ずかしがってもじもじしながら、15分ぐらいかかって出た答えが
「フェラしてほしい」だった。
長文は苦手なので、間は飛ばすけど、
結局、90点取って、約束をかなえてあげることにしたわけだ。
授業後、声出さないようによーく言い聞かせて、
椅子に座らせたまま、アソコをすりすり。
既に期待と高揚感で、ギンギンだったA君。
可愛い感じでよがってくれちゃって、何度か上下させているうちに
「あ・・・だめです、先生・・!!」
って言いながら、10秒ぐらいでフィニッシュ。
とっさの事で、手で受け止めたけど、大量にずっとドクドクと出続けている。
片手からあふれるぐらいの量だったかな。
すごいじゃんって誉めて(?)あげると、
「この日のために、1週間オナニーやめてた」だって。
そんな期待持たれても・・・と思いつつも、
約束のフェラがまだできていないので、手の精液をウェットティッシュで拭いた後、
お掃除フェラをしてあげることに。
口にふくむと、全然柔らかくなっておらず、なめているうちに、
またイキそうとのこと。
1週間の禁欲効果、すげーな・・と思いつつ、
そのまま、目を見てニッコリ微笑んであげると、
それをOKと取ってくれたのか、可愛い声出しながら
口の中に大量射精。。。
お口に入っているのを見せてあげて、ゴクンと飲んであげた。
ウェットティッシュで拭いてあげると、全然ちっさくならないので
「どうしたの?まだ硬いよ」って冗談っぽく言うと、
ちょっと気まずそうな感じで照れ笑い。
もう一回、軽くなめてあげると、すぐにMAXサイズになって、
生意気にも、私の頭を軽く掴んできた。
じゃあ、とことんまでしてあげようと、
奥までくわえて、吸い上げながら顔を上下・・・を繰り返してると
3分ぐらいで、3度目の大量射精。
さすがにちょっと疲れたのか、ジュースを飲みつつ、雑談。
感想を聞くと、フェラでこんなに気持ちいいんだったらSEXはもっと気持ちいいんですよね・・・。
と、明らかに先の展開を期待している様子。
でも、もうできないでしょ?って聞くと、
「なめてくれたら、またイケると思う」とのこと。
そのとき、既にズボンの上からわかるぐらいビンビンに復活してたんだけどね。
さすがに親もいるし、エッチはまずいと思い、もう一回お口で。。。
1日4回出るとか、今までの彼氏でも経験ないんだけどな。。。
結局、少し時間かかったけど、あえなく4回戦終了。
その後も、おっぱい触らせてあげながら手コキで1回、
ベッドに押し倒して、乳首なめながら手コキで1回、
最後は、普通にフェラで1回の合計7回もイってくれました。
時間は2時間ぐらい。
高校生、恐るべし・・・。
まぁ、その子とは、その後、そういう関係になっちゃうんだけど、
それは、またの機会に。。。
高校1年の男の子(A君)を受け持つことになった。
お約束というか、なんというか、男の子だから当たり前かもしれないけど、
性への憧れが半端ないのね。言葉に出さなくても、オーラでびんびん伝わってくる。
スカート履いていくと、脚ばっか見てるしね。
いや、まぁ健全な反応かもしれないけど。
A君はマジメで、奥手そうな感じで、
今までお付き合いした彼女もいないとのこと。
ある日、からかい半分でA君に
「次のテスト、英語で90点以上取ったら、いいものあげるよ」
って言ったら
「何くれるんですか・・・?」
目キラキラさせて答えるわけですよ。
「ごめん、何も考えてないの。何がほしい?」
ま、この後の展開はお約束どおりというか、
恥ずかしがってもじもじしながら、15分ぐらいかかって出た答えが
「フェラしてほしい」だった。
長文は苦手なので、間は飛ばすけど、
結局、90点取って、約束をかなえてあげることにしたわけだ。
授業後、声出さないようによーく言い聞かせて、
椅子に座らせたまま、アソコをすりすり。
既に期待と高揚感で、ギンギンだったA君。
可愛い感じでよがってくれちゃって、何度か上下させているうちに
「あ・・・だめです、先生・・!!」
って言いながら、10秒ぐらいでフィニッシュ。
とっさの事で、手で受け止めたけど、大量にずっとドクドクと出続けている。
片手からあふれるぐらいの量だったかな。
すごいじゃんって誉めて(?)あげると、
「この日のために、1週間オナニーやめてた」だって。
そんな期待持たれても・・・と思いつつも、
約束のフェラがまだできていないので、手の精液をウェットティッシュで拭いた後、
お掃除フェラをしてあげることに。
口にふくむと、全然柔らかくなっておらず、なめているうちに、
またイキそうとのこと。
1週間の禁欲効果、すげーな・・と思いつつ、
そのまま、目を見てニッコリ微笑んであげると、
それをOKと取ってくれたのか、可愛い声出しながら
口の中に大量射精。。。
お口に入っているのを見せてあげて、ゴクンと飲んであげた。
ウェットティッシュで拭いてあげると、全然ちっさくならないので
「どうしたの?まだ硬いよ」って冗談っぽく言うと、
ちょっと気まずそうな感じで照れ笑い。
もう一回、軽くなめてあげると、すぐにMAXサイズになって、
生意気にも、私の頭を軽く掴んできた。
じゃあ、とことんまでしてあげようと、
奥までくわえて、吸い上げながら顔を上下・・・を繰り返してると
3分ぐらいで、3度目の大量射精。
さすがにちょっと疲れたのか、ジュースを飲みつつ、雑談。
感想を聞くと、フェラでこんなに気持ちいいんだったらSEXはもっと気持ちいいんですよね・・・。
と、明らかに先の展開を期待している様子。
でも、もうできないでしょ?って聞くと、
「なめてくれたら、またイケると思う」とのこと。
そのとき、既にズボンの上からわかるぐらいビンビンに復活してたんだけどね。
さすがに親もいるし、エッチはまずいと思い、もう一回お口で。。。
1日4回出るとか、今までの彼氏でも経験ないんだけどな。。。
結局、少し時間かかったけど、あえなく4回戦終了。
その後も、おっぱい触らせてあげながら手コキで1回、
ベッドに押し倒して、乳首なめながら手コキで1回、
最後は、普通にフェラで1回の合計7回もイってくれました。
時間は2時間ぐらい。
高校生、恐るべし・・・。
まぁ、その子とは、その後、そういう関係になっちゃうんだけど、
それは、またの機会に。。。
夫と職場結婚し、5年目になる主婦です。
今も部署は違うものの、夫と同じ会社で働いています。
見かけは地味でとても大人しそうに見えるのですが、
胸がFカップと大きいため、よく痴漢やセクハラをされていました。
それを助けてくれたのが、今の夫なのです。
でも、どんどん私の体は開発されてきてしまったようです。
真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない夫。
全然満足しなくて毎日、物足りない感じです。
不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。
かといって三十路もすぎるとなかなか新しい出会いもありません。
出会い系の男性もいまいち信用できないし。
ですから、通勤で使う電車の中でかわいい童貞の男の子を、
物色しては逆ナンしてしまうんです。
生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。
誰でもいいというわけではないのですが、欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。でも、なるべくカワイイ子を選びますね。
その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。
満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。
同時に彼の太ももの間に足を入れます。
さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、
どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。
この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとしちゃいます。
モジモジしない子は、女性に慣れていたり、
童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。
モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、
太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。
反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。
私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。
そうなると、もうダメなの。
アソコもジュンって濡れちゃいます。
そうやって焦らすように、電車が止まるまで彼のことを誘惑し続けます。
さすがに電車の中じゃできないし、こっちのことを触らせるわけにもいかないので、それとなく、それとなく、彼の下心を刺激するのです。本題は電車から降りてからです。
さすがにそこやれば、誘うような素振りで改札口から出ると、ついてきちゃうんです。
彼が後をつけてきていることをチラチラと確認しながら、
怪しげなネオンが光る、人通りが少ない通りに行きます。
そこでいきなり話し掛けます。
「どうしたの?あとつけてきて」
ほとんどの子がアタフタしますね。
その仕草もカワイくてたまりません。
どうしていいのかわからない感じでいる彼の手を取ると、ホテルに直行します。
部屋に入ってもオドオドしていて、体もアソコも固くなっちゃってる彼を、
ベッドに寝かせ、おちんちんをタッチしながらキスしていきます。
おちんちんは今にも爆発しそうなくらい大きくなっていて、
ズボンの中で窮屈そうになってるんです。
「あの、あの…」
戸惑う彼を無視して、無言で服を脱がせて乳首を舐めます。
ズボンを下ろすと、すっごくテントが張っていて、
ブリーフの頂上に染みが出来ていていました。
彼ったら、やっぱり童貞みたいで、ゾクゾクしちゃいます。
臭そうなブリーフに鼻を押し付けて思いっきり匂いを嗅ぎます。
汗と尿と、童貞特有の青い匂いがしてきました。
その匂いを嗅いだだけで、濡れちゃうんです。
玉の方の吸えた匂いまで嗅ぎ尽くすと、戸惑う彼をよそに、
どんどん染みが広がるブリーフを舐めました。
思わず腰を引く彼を抑え、私の唾液でヌルヌルになるくらい舐め回しました。
パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、玉袋を舌で叩いたりしました。
「あうっ、あうっ……で、でちゃう、でちゃうよ」
って喘ぐんです。
すっごくかわいいわ。
白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌルヌルになって、
彼のおちんちんが透けてきちゃって、それを見てたらまたジュワってしてきちゃった。
今にも爆発しそうな彼のおちんちんをパンツの中から出して口に含みました。
そしたら、その瞬間です。
「あぁぁ、だ、だめです」
口の中でビックバン!。口いっぱいに青臭いザーメンが弾けました。
申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、ゴクって音を立てて飲み干しました。
すごく濃くて喉に絡まったけど、それがまた興奮させてくれます。
私は尿道の残り汁までチュルって吸いました。
でも、彼のペニスはまだビンビンなんです。
舌でペロペロ舐めたら、また変な声出して喘いじゃって、すぐにいきそうになっちゃうの。
若いから何度もでも大丈夫なのね。
でも、出し過ぎて肝心な時に役立たずになるのはイヤだから、少しおあずけ。
びしょびしょのおま○こを彼に舐めさせることにしました。
「ここがク○トリスで、ここがおま○この穴よ。セックスの時にはここにチンチンを入れるのよ」
股を大きく開いて教えてあげました。
「ク○トリスを舐めると、気持ち良くなるのよ」
って言ったら、鼻息を荒くしてむさぼり付くように顔を埋めてくるの。
教えたようにク○トリスを中心に犬のようにペロペロと舐めるんです。
なかなかうまくて、軽くいってしまうほどでした。
入れたそうな目で見詰めてくるので、騎乗位でゆっくり彼のペニスを受け入れました。
奥まで入ってから、いざピストンしようとした時です。
「あ、だ、だめ、あぁぁぁ」
って、また発射しちゃったの。
でも、そういうのが好きで童貞クンを食べてるんだけどね。
私が口でしてあげたり、私の体を好きなようにさせて大きくなったら、また挿入してって繰り返しで、何度も何度も童貞クンの若いザーメンを浴びてるの。
ああ、思い出しただけで、アソコがジュワってしてきちゃう。
今も部署は違うものの、夫と同じ会社で働いています。
見かけは地味でとても大人しそうに見えるのですが、
胸がFカップと大きいため、よく痴漢やセクハラをされていました。
それを助けてくれたのが、今の夫なのです。
でも、どんどん私の体は開発されてきてしまったようです。
真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない夫。
全然満足しなくて毎日、物足りない感じです。
不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。
かといって三十路もすぎるとなかなか新しい出会いもありません。
出会い系の男性もいまいち信用できないし。
ですから、通勤で使う電車の中でかわいい童貞の男の子を、
物色しては逆ナンしてしまうんです。
生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。
誰でもいいというわけではないのですが、欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。でも、なるべくカワイイ子を選びますね。
その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。
満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。
同時に彼の太ももの間に足を入れます。
さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、
どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。
この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとしちゃいます。
モジモジしない子は、女性に慣れていたり、
童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。
モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、
太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。
反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。
私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。
そうなると、もうダメなの。
アソコもジュンって濡れちゃいます。
そうやって焦らすように、電車が止まるまで彼のことを誘惑し続けます。
さすがに電車の中じゃできないし、こっちのことを触らせるわけにもいかないので、それとなく、それとなく、彼の下心を刺激するのです。本題は電車から降りてからです。
さすがにそこやれば、誘うような素振りで改札口から出ると、ついてきちゃうんです。
彼が後をつけてきていることをチラチラと確認しながら、
怪しげなネオンが光る、人通りが少ない通りに行きます。
そこでいきなり話し掛けます。
「どうしたの?あとつけてきて」
ほとんどの子がアタフタしますね。
その仕草もカワイくてたまりません。
どうしていいのかわからない感じでいる彼の手を取ると、ホテルに直行します。
部屋に入ってもオドオドしていて、体もアソコも固くなっちゃってる彼を、
ベッドに寝かせ、おちんちんをタッチしながらキスしていきます。
おちんちんは今にも爆発しそうなくらい大きくなっていて、
ズボンの中で窮屈そうになってるんです。
「あの、あの…」
戸惑う彼を無視して、無言で服を脱がせて乳首を舐めます。
ズボンを下ろすと、すっごくテントが張っていて、
ブリーフの頂上に染みが出来ていていました。
彼ったら、やっぱり童貞みたいで、ゾクゾクしちゃいます。
臭そうなブリーフに鼻を押し付けて思いっきり匂いを嗅ぎます。
汗と尿と、童貞特有の青い匂いがしてきました。
その匂いを嗅いだだけで、濡れちゃうんです。
玉の方の吸えた匂いまで嗅ぎ尽くすと、戸惑う彼をよそに、
どんどん染みが広がるブリーフを舐めました。
思わず腰を引く彼を抑え、私の唾液でヌルヌルになるくらい舐め回しました。
パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、玉袋を舌で叩いたりしました。
「あうっ、あうっ……で、でちゃう、でちゃうよ」
って喘ぐんです。
すっごくかわいいわ。
白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌルヌルになって、
彼のおちんちんが透けてきちゃって、それを見てたらまたジュワってしてきちゃった。
今にも爆発しそうな彼のおちんちんをパンツの中から出して口に含みました。
そしたら、その瞬間です。
「あぁぁ、だ、だめです」
口の中でビックバン!。口いっぱいに青臭いザーメンが弾けました。
申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、ゴクって音を立てて飲み干しました。
すごく濃くて喉に絡まったけど、それがまた興奮させてくれます。
私は尿道の残り汁までチュルって吸いました。
でも、彼のペニスはまだビンビンなんです。
舌でペロペロ舐めたら、また変な声出して喘いじゃって、すぐにいきそうになっちゃうの。
若いから何度もでも大丈夫なのね。
でも、出し過ぎて肝心な時に役立たずになるのはイヤだから、少しおあずけ。
びしょびしょのおま○こを彼に舐めさせることにしました。
「ここがク○トリスで、ここがおま○この穴よ。セックスの時にはここにチンチンを入れるのよ」
股を大きく開いて教えてあげました。
「ク○トリスを舐めると、気持ち良くなるのよ」
って言ったら、鼻息を荒くしてむさぼり付くように顔を埋めてくるの。
教えたようにク○トリスを中心に犬のようにペロペロと舐めるんです。
なかなかうまくて、軽くいってしまうほどでした。
入れたそうな目で見詰めてくるので、騎乗位でゆっくり彼のペニスを受け入れました。
奥まで入ってから、いざピストンしようとした時です。
「あ、だ、だめ、あぁぁぁ」
って、また発射しちゃったの。
でも、そういうのが好きで童貞クンを食べてるんだけどね。
私が口でしてあげたり、私の体を好きなようにさせて大きくなったら、また挿入してって繰り返しで、何度も何度も童貞クンの若いザーメンを浴びてるの。
ああ、思い出しただけで、アソコがジュワってしてきちゃう。