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彼氏とのHがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人(KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。
いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたが、私は体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。
最初から飲むつもりだったのでわたしは、お泊りセット持参でしたが、飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。
着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。
私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが
「何かもぞもぞする・・・。」と思って飛び起きると、
KくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。
「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」
「好きなんだ・・・。好きだからさ・・・。」
Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで
わたしの口にモノを入れてきました・・・。
Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。
「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」 と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。
酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。
わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・。」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」
Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を
揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ・・・胸・・・きれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」
今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。
ク○トリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、
体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。
イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。
四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・。お尻大きいんだね・・。」
5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。
廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、Kくんに体を密着されて、正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・。
小声で「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ。」
結局ナマで入れられてしまいました・・・。
ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんにすごく速く出し入れされて今までで一番感じてしまいました。
「あっ、あんあん、ああんっ、Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」
わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」
「だめっ中はだめ!!」
「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」
Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・お願い出さないでぇ!」
「ごめん・・・イクよっ」
結局(今の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。
正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。
わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」
Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じと
Kくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。
Yくんの精子にはYくんの情報(DNA)が詰まってるのに、
膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。
Yちゃんのものなのに・・・。
わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」と心につぶやき、流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました・・
いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたが、私は体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。
最初から飲むつもりだったのでわたしは、お泊りセット持参でしたが、飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。
着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。
私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが
「何かもぞもぞする・・・。」と思って飛び起きると、
KくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。
「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」
「好きなんだ・・・。好きだからさ・・・。」
Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで
わたしの口にモノを入れてきました・・・。
Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。
「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」 と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。
酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。
わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・。」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」
Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を
揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ・・・胸・・・きれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」
今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。
ク○トリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、
体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。
イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。
四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・。お尻大きいんだね・・。」
5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。
廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、Kくんに体を密着されて、正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・。
小声で「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ。」
結局ナマで入れられてしまいました・・・。
ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんにすごく速く出し入れされて今までで一番感じてしまいました。
「あっ、あんあん、ああんっ、Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」
わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」
「だめっ中はだめ!!」
「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」
Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・お願い出さないでぇ!」
「ごめん・・・イクよっ」
結局(今の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。
正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。
わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」
Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じと
Kくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。
Yくんの精子にはYくんの情報(DNA)が詰まってるのに、
膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。
Yちゃんのものなのに・・・。
わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」と心につぶやき、流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました・・
この間の土曜日、浴衣で友達A子と、A子の彼氏Bと、
その男友達Cで飲みに行った。
さらにA子のマンションで飲み直してみんな泥酔。
Cは帰ったのだけれど、終電がないので私とBは泊まり
A子とBは寝室で、私はリビングのローソファに、
帯が壊れるので、外して浴衣と紐だけになり、タオルケット借りて寝た。
酔いつぶれていたものの、3時位?に、喘ぎ声で、少し目が覚めた。
隣の部屋でやっているみたい。
聞かないように・・とタオルケットを被ってまた爆睡。
しばらく寝てふと気づくと、着崩れした裾から手が伸びて
マソコ触られてる。横にBがいる模様。
寝たふりしていたけれどすごく感じちゃって、
ありえない位ぐちゅぐちゅ音をたてはじめた。
汁が垂れてソファーも濡れちゃった。
寝返りするふりして、少し声を出して横を向くと、
今度は襟元から乳首と胸をを揉まれ・・・
つい声が出たのをさえぎる様にディープキス。
上手なので、寝ぼけたフリをして応えてしまった。
横向きのまま下着のままクロッチ部分をぐっとずらして、
おちんちん入れられて・・・
今まで感じた事のないような、
私の中に吸い付いてくるような感じで
動く度にめちゃくちゃ感じた。
Bが「すっげーイイよ」って呟いてた。
私も。って言いたかった。
タオルケットで軽く口を押さえられているけど、
動く度に少し声もでちゃうしタオルケット噛んで
どうしよう・・と思っていると、
隣の部屋から「Bぃ・??」と友達の声が。
Bは、慌てて私から離れ、
キッチンで水を飲んで、戻っていき・・・
むこうで続きを始め、まもなく終了の声。
ちょっと嫉妬。
起きてからは、何事もなかったかのように
3人でブランチを取りました。
バレなかったとは思うのですが・・・
その男友達Cで飲みに行った。
さらにA子のマンションで飲み直してみんな泥酔。
Cは帰ったのだけれど、終電がないので私とBは泊まり
A子とBは寝室で、私はリビングのローソファに、
帯が壊れるので、外して浴衣と紐だけになり、タオルケット借りて寝た。
酔いつぶれていたものの、3時位?に、喘ぎ声で、少し目が覚めた。
隣の部屋でやっているみたい。
聞かないように・・とタオルケットを被ってまた爆睡。
しばらく寝てふと気づくと、着崩れした裾から手が伸びて
マソコ触られてる。横にBがいる模様。
寝たふりしていたけれどすごく感じちゃって、
ありえない位ぐちゅぐちゅ音をたてはじめた。
汁が垂れてソファーも濡れちゃった。
寝返りするふりして、少し声を出して横を向くと、
今度は襟元から乳首と胸をを揉まれ・・・
つい声が出たのをさえぎる様にディープキス。
上手なので、寝ぼけたフリをして応えてしまった。
横向きのまま下着のままクロッチ部分をぐっとずらして、
おちんちん入れられて・・・
今まで感じた事のないような、
私の中に吸い付いてくるような感じで
動く度にめちゃくちゃ感じた。
Bが「すっげーイイよ」って呟いてた。
私も。って言いたかった。
タオルケットで軽く口を押さえられているけど、
動く度に少し声もでちゃうしタオルケット噛んで
どうしよう・・と思っていると、
隣の部屋から「Bぃ・??」と友達の声が。
Bは、慌てて私から離れ、
キッチンで水を飲んで、戻っていき・・・
むこうで続きを始め、まもなく終了の声。
ちょっと嫉妬。
起きてからは、何事もなかったかのように
3人でブランチを取りました。
バレなかったとは思うのですが・・・