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この間の土曜日、浴衣で友達A子と、A子の彼氏Bと、
その男友達Cで飲みに行った。
さらにA子のマンションで飲み直してみんな泥酔。
Cは帰ったのだけれど、終電がないので私とBは泊まり
A子とBは寝室で、私はリビングのローソファに、
帯が壊れるので、外して浴衣と紐だけになり、タオルケット借りて寝た。
酔いつぶれていたものの、3時位?に、喘ぎ声で、少し目が覚めた。
隣の部屋でやっているみたい。
聞かないように・・とタオルケットを被ってまた爆睡。
しばらく寝てふと気づくと、着崩れした裾から手が伸びて
マソコ触られてる。横にBがいる模様。
寝たふりしていたけれどすごく感じちゃって、
ありえない位ぐちゅぐちゅ音をたてはじめた。
汁が垂れてソファーも濡れちゃった。
寝返りするふりして、少し声を出して横を向くと、
今度は襟元から乳首と胸をを揉まれ・・・
つい声が出たのをさえぎる様にディープキス。
上手なので、寝ぼけたフリをして応えてしまった。
横向きのまま下着のままクロッチ部分をぐっとずらして、
おちんちん入れられて・・・
今まで感じた事のないような、
私の中に吸い付いてくるような感じで
動く度にめちゃくちゃ感じた。
Bが「すっげーイイよ」って呟いてた。
私も。って言いたかった。
タオルケットで軽く口を押さえられているけど、
動く度に少し声もでちゃうしタオルケット噛んで
どうしよう・・と思っていると、
隣の部屋から「Bぃ・??」と友達の声が。
Bは、慌てて私から離れ、
キッチンで水を飲んで、戻っていき・・・
むこうで続きを始め、まもなく終了の声。
ちょっと嫉妬。
起きてからは、何事もなかったかのように
3人でブランチを取りました。
バレなかったとは思うのですが・・・
その男友達Cで飲みに行った。
さらにA子のマンションで飲み直してみんな泥酔。
Cは帰ったのだけれど、終電がないので私とBは泊まり
A子とBは寝室で、私はリビングのローソファに、
帯が壊れるので、外して浴衣と紐だけになり、タオルケット借りて寝た。
酔いつぶれていたものの、3時位?に、喘ぎ声で、少し目が覚めた。
隣の部屋でやっているみたい。
聞かないように・・とタオルケットを被ってまた爆睡。
しばらく寝てふと気づくと、着崩れした裾から手が伸びて
マソコ触られてる。横にBがいる模様。
寝たふりしていたけれどすごく感じちゃって、
ありえない位ぐちゅぐちゅ音をたてはじめた。
汁が垂れてソファーも濡れちゃった。
寝返りするふりして、少し声を出して横を向くと、
今度は襟元から乳首と胸をを揉まれ・・・
つい声が出たのをさえぎる様にディープキス。
上手なので、寝ぼけたフリをして応えてしまった。
横向きのまま下着のままクロッチ部分をぐっとずらして、
おちんちん入れられて・・・
今まで感じた事のないような、
私の中に吸い付いてくるような感じで
動く度にめちゃくちゃ感じた。
Bが「すっげーイイよ」って呟いてた。
私も。って言いたかった。
タオルケットで軽く口を押さえられているけど、
動く度に少し声もでちゃうしタオルケット噛んで
どうしよう・・と思っていると、
隣の部屋から「Bぃ・??」と友達の声が。
Bは、慌てて私から離れ、
キッチンで水を飲んで、戻っていき・・・
むこうで続きを始め、まもなく終了の声。
ちょっと嫉妬。
起きてからは、何事もなかったかのように
3人でブランチを取りました。
バレなかったとは思うのですが・・・
20歳の大学二年生です。あたしは今付き合っている人がいるんですが、
その人ってのが仲いい友達の元彼なんです。
しかもその友達はその元彼のこと微妙にひきずってて、
たまにあたしに言ってくるんです!
今彼のHよりも前彼とのHのほうがよかった。。とか。
あたしは内心・超・複雑で、そ~なんだぁ~、って聞いてるけど、
心の中で、あぁ~おっきいしねぇ。。とか思ったり。
それはサークルの飲みのあとです。
二次会が先輩の家であって、あたしは一次で結構飲んでたからもう眠かった。
だから、二次会行かずに帰ろうと思ったんだけど雨降ってて歩くのいやだったし、
先輩から来い!って言われて二次会に参加。
そこには女の先輩三人くらいと男の先輩が二人、タメの男が二人いて一人は
完璧につぶれてました。タメの女の子はみんな帰っちゃってあたしだけ。
で、1・2時間くらいみんなでまったり飲んでました。
すると先輩らが何人か、もう帰る、と言い出しました。
帰るなら送るよ、って言われたけどつぶれてないほうのタメの男がもうすぐ帰る、
というのでその人に送ってもらうことにしました。
その人が今付き合ってる人、友達の元彼なんです。(Mとします)
Mとは、じつは少し前から飲み会などがあるたびにいい感じだったんです。
顔もかっこいいからあたしもいいかなって思ってたし。
で帰り。送ってもうらおうと車に乗りました。
すると、あ~眠ぃ! めんどい~、とか言い出したんです。
あたしは家に送ってよ!!って言ったんですがそのままMの家に到着。
階段のぼって家に入っちゃうんです。あたしは文句を言いつつも一緒に部屋に。
帰りたいのに。。と言うと、帰る? とM。
送ってくれるの?! と言うと、やだ、とM。
雨降りで歩いて帰る気にはならないし、Mならいっか。
という気もあって泊まることに。コタツ(冬だったんです)とベットどっちで寝たい?
と聞かれ、ベット! と答えると、
Mはベットに入ってじゃあここおいでってふとんをめくってあたしを呼びます。
あたしは本気で寝たかったからMの隣に座りました。
電気消してねっころがるとMの腕はあたしの首のうしろです。
Mと向かいあう方向をむいて、寝ようとしているとMがキスしてきました。
あたしはキスを返しながらも、眠いからHはしないよ! といいました。
そうすると、うん。とうなずいて今度は胸を揉んでくるんです。
Hしないって!と言いながらそんなことを続けていると、
Mが勃っちゃた、とかわいく言って、わたしの手をMのあそこにもって行きました。
ほんとにMのものはもうびんびん。
そこからはあたしももう止める気にならなくてHモードに突入。
胸をもんでいた手が下に降りていってクリを刺激します。
そして舌で乳首を舐めるんです。 思わず、あぁ、と声がもれてしまいます。
私はさっき股間に導かれた手でそのままMのものをさすっていました。
Mの口はだんだん下へと降りていき、手と舌であそこを刺激してきます。
あたしは気持ちよくて、あっあっ、と声を漏らしてしまいます。
Mはわたしに覆いかぶさるようにして、股間を私の目の前に持ってきました。
わたしはクン二されながらも必死にMのモノをくわえ、フェラしようとします。
でもMのは太いし、クン二されながらで集中できないし、わたしはひたすら
あえぐばかり。その間もMは指を出し入れしたり、クリを舐めたり・吸ったり。
それがしばらく続いたあと指で超高速でかきまわされ、
あたしはイってしまいました。そのあとすぐMが正常位で挿入。
Mのは太いので最初ちょっといたっ、って思ったけど、
すぐに慣れて気持ちよくなってきました。
抱えられ騎乗位になると、きもちよすぎて体に力が入らず前かがみになったり、
後ろにそったりしてしまいます。
しばらくそうして突き上げられる快感を味わった後は再び正常位。
Mは腰を動かすスピードをあげ、わたしもそれにあわせて、
「あっあっあっ!」と声をあげていました。
最後にMは深くずん、とついてイってしまいました。入れたまま抱き合って、
余韻を味わったあと、お互いをきれいにして腕枕で寝ました。
なんかすっごく気持ちよくて楽しかった。
でも、元彼女である友達への罪悪感を感じてしまいました。
その人ってのが仲いい友達の元彼なんです。
しかもその友達はその元彼のこと微妙にひきずってて、
たまにあたしに言ってくるんです!
今彼のHよりも前彼とのHのほうがよかった。。とか。
あたしは内心・超・複雑で、そ~なんだぁ~、って聞いてるけど、
心の中で、あぁ~おっきいしねぇ。。とか思ったり。
それはサークルの飲みのあとです。
二次会が先輩の家であって、あたしは一次で結構飲んでたからもう眠かった。
だから、二次会行かずに帰ろうと思ったんだけど雨降ってて歩くのいやだったし、
先輩から来い!って言われて二次会に参加。
そこには女の先輩三人くらいと男の先輩が二人、タメの男が二人いて一人は
完璧につぶれてました。タメの女の子はみんな帰っちゃってあたしだけ。
で、1・2時間くらいみんなでまったり飲んでました。
すると先輩らが何人か、もう帰る、と言い出しました。
帰るなら送るよ、って言われたけどつぶれてないほうのタメの男がもうすぐ帰る、
というのでその人に送ってもらうことにしました。
その人が今付き合ってる人、友達の元彼なんです。(Mとします)
Mとは、じつは少し前から飲み会などがあるたびにいい感じだったんです。
顔もかっこいいからあたしもいいかなって思ってたし。
で帰り。送ってもうらおうと車に乗りました。
すると、あ~眠ぃ! めんどい~、とか言い出したんです。
あたしは家に送ってよ!!って言ったんですがそのままMの家に到着。
階段のぼって家に入っちゃうんです。あたしは文句を言いつつも一緒に部屋に。
帰りたいのに。。と言うと、帰る? とM。
送ってくれるの?! と言うと、やだ、とM。
雨降りで歩いて帰る気にはならないし、Mならいっか。
という気もあって泊まることに。コタツ(冬だったんです)とベットどっちで寝たい?
と聞かれ、ベット! と答えると、
Mはベットに入ってじゃあここおいでってふとんをめくってあたしを呼びます。
あたしは本気で寝たかったからMの隣に座りました。
電気消してねっころがるとMの腕はあたしの首のうしろです。
Mと向かいあう方向をむいて、寝ようとしているとMがキスしてきました。
あたしはキスを返しながらも、眠いからHはしないよ! といいました。
そうすると、うん。とうなずいて今度は胸を揉んでくるんです。
Hしないって!と言いながらそんなことを続けていると、
Mが勃っちゃた、とかわいく言って、わたしの手をMのあそこにもって行きました。
ほんとにMのものはもうびんびん。
そこからはあたしももう止める気にならなくてHモードに突入。
胸をもんでいた手が下に降りていってクリを刺激します。
そして舌で乳首を舐めるんです。 思わず、あぁ、と声がもれてしまいます。
私はさっき股間に導かれた手でそのままMのものをさすっていました。
Mの口はだんだん下へと降りていき、手と舌であそこを刺激してきます。
あたしは気持ちよくて、あっあっ、と声を漏らしてしまいます。
Mはわたしに覆いかぶさるようにして、股間を私の目の前に持ってきました。
わたしはクン二されながらも必死にMのモノをくわえ、フェラしようとします。
でもMのは太いし、クン二されながらで集中できないし、わたしはひたすら
あえぐばかり。その間もMは指を出し入れしたり、クリを舐めたり・吸ったり。
それがしばらく続いたあと指で超高速でかきまわされ、
あたしはイってしまいました。そのあとすぐMが正常位で挿入。
Mのは太いので最初ちょっといたっ、って思ったけど、
すぐに慣れて気持ちよくなってきました。
抱えられ騎乗位になると、きもちよすぎて体に力が入らず前かがみになったり、
後ろにそったりしてしまいます。
しばらくそうして突き上げられる快感を味わった後は再び正常位。
Mは腰を動かすスピードをあげ、わたしもそれにあわせて、
「あっあっあっ!」と声をあげていました。
最後にMは深くずん、とついてイってしまいました。入れたまま抱き合って、
余韻を味わったあと、お互いをきれいにして腕枕で寝ました。
なんかすっごく気持ちよくて楽しかった。
でも、元彼女である友達への罪悪感を感じてしまいました。