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20歳の大学二年生です。あたしは今付き合っている人がいるんですが、
その人ってのが仲いい友達の元彼なんです。
しかもその友達はその元彼のこと微妙にひきずってて、
たまにあたしに言ってくるんです!
今彼のHよりも前彼とのHのほうがよかった。。とか。
あたしは内心・超・複雑で、そ~なんだぁ~、って聞いてるけど、
心の中で、あぁ~おっきいしねぇ。。とか思ったり。
それはサークルの飲みのあとです。
二次会が先輩の家であって、あたしは一次で結構飲んでたからもう眠かった。
だから、二次会行かずに帰ろうと思ったんだけど雨降ってて歩くのいやだったし、
先輩から来い!って言われて二次会に参加。
そこには女の先輩三人くらいと男の先輩が二人、タメの男が二人いて一人は
完璧につぶれてました。タメの女の子はみんな帰っちゃってあたしだけ。
で、1・2時間くらいみんなでまったり飲んでました。
すると先輩らが何人か、もう帰る、と言い出しました。
帰るなら送るよ、って言われたけどつぶれてないほうのタメの男がもうすぐ帰る、
というのでその人に送ってもらうことにしました。
その人が今付き合ってる人、友達の元彼なんです。(Mとします)
Mとは、じつは少し前から飲み会などがあるたびにいい感じだったんです。
顔もかっこいいからあたしもいいかなって思ってたし。
で帰り。送ってもうらおうと車に乗りました。
すると、あ~眠ぃ! めんどい~、とか言い出したんです。
あたしは家に送ってよ!!って言ったんですがそのままMの家に到着。
階段のぼって家に入っちゃうんです。あたしは文句を言いつつも一緒に部屋に。
帰りたいのに。。と言うと、帰る? とM。
送ってくれるの?! と言うと、やだ、とM。
雨降りで歩いて帰る気にはならないし、Mならいっか。
という気もあって泊まることに。コタツ(冬だったんです)とベットどっちで寝たい?
と聞かれ、ベット! と答えると、
Mはベットに入ってじゃあここおいでってふとんをめくってあたしを呼びます。
あたしは本気で寝たかったからMの隣に座りました。
電気消してねっころがるとMの腕はあたしの首のうしろです。
Mと向かいあう方向をむいて、寝ようとしているとMがキスしてきました。
あたしはキスを返しながらも、眠いからHはしないよ! といいました。
そうすると、うん。とうなずいて今度は胸を揉んでくるんです。
Hしないって!と言いながらそんなことを続けていると、
Mが勃っちゃた、とかわいく言って、わたしの手をMのあそこにもって行きました。
ほんとにMのものはもうびんびん。
そこからはあたしももう止める気にならなくてHモードに突入。
胸をもんでいた手が下に降りていってクリを刺激します。
そして舌で乳首を舐めるんです。 思わず、あぁ、と声がもれてしまいます。
私はさっき股間に導かれた手でそのままMのものをさすっていました。
Mの口はだんだん下へと降りていき、手と舌であそこを刺激してきます。
あたしは気持ちよくて、あっあっ、と声を漏らしてしまいます。
Mはわたしに覆いかぶさるようにして、股間を私の目の前に持ってきました。
わたしはクン二されながらも必死にMのモノをくわえ、フェラしようとします。
でもMのは太いし、クン二されながらで集中できないし、わたしはひたすら
あえぐばかり。その間もMは指を出し入れしたり、クリを舐めたり・吸ったり。
それがしばらく続いたあと指で超高速でかきまわされ、
あたしはイってしまいました。そのあとすぐMが正常位で挿入。
Mのは太いので最初ちょっといたっ、って思ったけど、
すぐに慣れて気持ちよくなってきました。
抱えられ騎乗位になると、きもちよすぎて体に力が入らず前かがみになったり、
後ろにそったりしてしまいます。
しばらくそうして突き上げられる快感を味わった後は再び正常位。
Mは腰を動かすスピードをあげ、わたしもそれにあわせて、
「あっあっあっ!」と声をあげていました。
最後にMは深くずん、とついてイってしまいました。入れたまま抱き合って、
余韻を味わったあと、お互いをきれいにして腕枕で寝ました。
なんかすっごく気持ちよくて楽しかった。
でも、元彼女である友達への罪悪感を感じてしまいました。
その人ってのが仲いい友達の元彼なんです。
しかもその友達はその元彼のこと微妙にひきずってて、
たまにあたしに言ってくるんです!
今彼のHよりも前彼とのHのほうがよかった。。とか。
あたしは内心・超・複雑で、そ~なんだぁ~、って聞いてるけど、
心の中で、あぁ~おっきいしねぇ。。とか思ったり。
それはサークルの飲みのあとです。
二次会が先輩の家であって、あたしは一次で結構飲んでたからもう眠かった。
だから、二次会行かずに帰ろうと思ったんだけど雨降ってて歩くのいやだったし、
先輩から来い!って言われて二次会に参加。
そこには女の先輩三人くらいと男の先輩が二人、タメの男が二人いて一人は
完璧につぶれてました。タメの女の子はみんな帰っちゃってあたしだけ。
で、1・2時間くらいみんなでまったり飲んでました。
すると先輩らが何人か、もう帰る、と言い出しました。
帰るなら送るよ、って言われたけどつぶれてないほうのタメの男がもうすぐ帰る、
というのでその人に送ってもらうことにしました。
その人が今付き合ってる人、友達の元彼なんです。(Mとします)
Mとは、じつは少し前から飲み会などがあるたびにいい感じだったんです。
顔もかっこいいからあたしもいいかなって思ってたし。
で帰り。送ってもうらおうと車に乗りました。
すると、あ~眠ぃ! めんどい~、とか言い出したんです。
あたしは家に送ってよ!!って言ったんですがそのままMの家に到着。
階段のぼって家に入っちゃうんです。あたしは文句を言いつつも一緒に部屋に。
帰りたいのに。。と言うと、帰る? とM。
送ってくれるの?! と言うと、やだ、とM。
雨降りで歩いて帰る気にはならないし、Mならいっか。
という気もあって泊まることに。コタツ(冬だったんです)とベットどっちで寝たい?
と聞かれ、ベット! と答えると、
Mはベットに入ってじゃあここおいでってふとんをめくってあたしを呼びます。
あたしは本気で寝たかったからMの隣に座りました。
電気消してねっころがるとMの腕はあたしの首のうしろです。
Mと向かいあう方向をむいて、寝ようとしているとMがキスしてきました。
あたしはキスを返しながらも、眠いからHはしないよ! といいました。
そうすると、うん。とうなずいて今度は胸を揉んでくるんです。
Hしないって!と言いながらそんなことを続けていると、
Mが勃っちゃた、とかわいく言って、わたしの手をMのあそこにもって行きました。
ほんとにMのものはもうびんびん。
そこからはあたしももう止める気にならなくてHモードに突入。
胸をもんでいた手が下に降りていってクリを刺激します。
そして舌で乳首を舐めるんです。 思わず、あぁ、と声がもれてしまいます。
私はさっき股間に導かれた手でそのままMのものをさすっていました。
Mの口はだんだん下へと降りていき、手と舌であそこを刺激してきます。
あたしは気持ちよくて、あっあっ、と声を漏らしてしまいます。
Mはわたしに覆いかぶさるようにして、股間を私の目の前に持ってきました。
わたしはクン二されながらも必死にMのモノをくわえ、フェラしようとします。
でもMのは太いし、クン二されながらで集中できないし、わたしはひたすら
あえぐばかり。その間もMは指を出し入れしたり、クリを舐めたり・吸ったり。
それがしばらく続いたあと指で超高速でかきまわされ、
あたしはイってしまいました。そのあとすぐMが正常位で挿入。
Mのは太いので最初ちょっといたっ、って思ったけど、
すぐに慣れて気持ちよくなってきました。
抱えられ騎乗位になると、きもちよすぎて体に力が入らず前かがみになったり、
後ろにそったりしてしまいます。
しばらくそうして突き上げられる快感を味わった後は再び正常位。
Mは腰を動かすスピードをあげ、わたしもそれにあわせて、
「あっあっあっ!」と声をあげていました。
最後にMは深くずん、とついてイってしまいました。入れたまま抱き合って、
余韻を味わったあと、お互いをきれいにして腕枕で寝ました。
なんかすっごく気持ちよくて楽しかった。
でも、元彼女である友達への罪悪感を感じてしまいました。
私は23歳のOLです。親友とは、中学と高校の同級生です。
私の彼氏と親友の彼氏も仲が良くて、お互いのアパートでお酒を飲んだりして楽しむ間柄です。
彼女(親友)のアパートで鍋パーティーをした時の事です。
彼女が珍しくが酔っぱらってしまい、彼氏とキスを始めたんです。
私はキャーキャー言いながら、はやし立てていたんですけどぉ、そのうちに、
彼氏のズボンのベルトを外してチンチンを引っ張り出したんです!マジって感じでした。
さすがに私も唖然としてしまいました。彼女が、チンチンを擦って大きくしてから、
フェラをはじめたんです。
その時はショックでしたけど、人のフェラを初めて見て、思わず興奮してしまいました。
私も彼氏にフェラしますけどぉ、彼女のフェラはリアルで、凄くイャらしかった。
彼氏も気持ち良さそうな、顔をしながら彼女の胸を揉んでいました。
生唾ゴックンでした。
私が興奮しているのを見て、私の彼氏が後ろからオッパイを揉んできて、
下着の中に手を入れてきたんです。
目の前で彼女が彼氏のチンチンにフェラするのを見ながら、クリトリスを擦られて、
私も段々と興奮して気持ち良くなってしまいました。
自分の彼氏以外の大きく勃起して、大きくなったチンチンをこんなに間近に見たのも初めてです。
彼女も彼女の彼氏も半裸状態になって、今度はクンニを始めたんです。
私の方から彼女のオマンコがはっきり見えるんです。
濡れて光ってて、彼氏の舌が気持ち良さそうに動いていました。
お酒の勢いもあって、私の彼氏が硬くなったチンチンを出して、私にフェラさせました。
クンニして唾液をすする音がして、凄くイャらしい雰囲気になりました。
私も彼女の隣に座らされて、2人並んでクンニされました。
あんな興奮したのは、生まれて初めてです。
そしたら、彼女の彼氏と私の彼氏が、入れ替わってクンニを始めたんです。
私は脚を閉じて、拒否したんですけど、私の彼氏が彼女のオマンコ舐めるのを見て、
悔しくて脚を開いてしまいました。
私の彼氏が親友のオマンコを舐めている・・・・。
嫉妬心が異常に興奮して彼女の彼氏に脚を大きく開いて舐めて貰いました。
心臓がドキドキして体中が熱くなりました。いつもと違う感触でオマンコが気持ちいいんですぅ。
彼女も気持ち良さそうで私の顔を見るんです。
親友の彼氏の顔が近づいて、私の口の中に舌を入れてきました。
両手でオッパイをもまれて、頭の中が混乱してきました。
でも、凄く興奮して、凄く気持ちいいんです。
私の彼氏の硬くなったチンチンが彼女のオマンコに入るのを想像したら、嫉妬心が更に燃えて、
異常に興奮してきました。
彼女が私の彼氏のチンチンをしゃぶり始めたんです。
何で!私のチンチンを?私も負けまいと彼女の彼氏のチンチンを感情を込めてしゃぶってあげました。
彼女の彼氏が気持ち良さそうな顔をすると、彼女に優越感を持てて興奮しました。
視線を向けると、彼女も負けじともっとイヤらしいしゃぶり方をするんです。
アッ!、彼女が私の彼氏のチンチンにコンドーム被せている。
止めて、お願い!
すると彼女の彼氏も濡れて光っているチンチンに自分でコンドームを被せてます。
私の彼氏は、彼女を後ろ向きにさせ、彼女のオマンコに突っ込んで、
激しくお尻を振り始めたんです。
バカヤロウ!、嫉妬心がメラメラ燃えてオマンコに火がついたように熱くなったんです。
そこへ彼女の彼氏のチンチンがズズっと入ってきて、猛烈に突き上げました。
アッ!あああぁぁぁ。
凄い快感が襲って来てしまい、全身が痙攣して、そのまま記憶が途絶えてしまいました。
私はその後1時間ほど失神していたそうです。
揺り動かされて目を覚ますと、3人とも私を見ながら、心配そうな顔をしていました。
記憶が蘇ると、急に恥ずかしくなって急いで服を着ました。
私の彼氏と親友の彼氏も仲が良くて、お互いのアパートでお酒を飲んだりして楽しむ間柄です。
彼女(親友)のアパートで鍋パーティーをした時の事です。
彼女が珍しくが酔っぱらってしまい、彼氏とキスを始めたんです。
私はキャーキャー言いながら、はやし立てていたんですけどぉ、そのうちに、
彼氏のズボンのベルトを外してチンチンを引っ張り出したんです!マジって感じでした。
さすがに私も唖然としてしまいました。彼女が、チンチンを擦って大きくしてから、
フェラをはじめたんです。
その時はショックでしたけど、人のフェラを初めて見て、思わず興奮してしまいました。
私も彼氏にフェラしますけどぉ、彼女のフェラはリアルで、凄くイャらしかった。
彼氏も気持ち良さそうな、顔をしながら彼女の胸を揉んでいました。
生唾ゴックンでした。
私が興奮しているのを見て、私の彼氏が後ろからオッパイを揉んできて、
下着の中に手を入れてきたんです。
目の前で彼女が彼氏のチンチンにフェラするのを見ながら、クリトリスを擦られて、
私も段々と興奮して気持ち良くなってしまいました。
自分の彼氏以外の大きく勃起して、大きくなったチンチンをこんなに間近に見たのも初めてです。
彼女も彼女の彼氏も半裸状態になって、今度はクンニを始めたんです。
私の方から彼女のオマンコがはっきり見えるんです。
濡れて光ってて、彼氏の舌が気持ち良さそうに動いていました。
お酒の勢いもあって、私の彼氏が硬くなったチンチンを出して、私にフェラさせました。
クンニして唾液をすする音がして、凄くイャらしい雰囲気になりました。
私も彼女の隣に座らされて、2人並んでクンニされました。
あんな興奮したのは、生まれて初めてです。
そしたら、彼女の彼氏と私の彼氏が、入れ替わってクンニを始めたんです。
私は脚を閉じて、拒否したんですけど、私の彼氏が彼女のオマンコ舐めるのを見て、
悔しくて脚を開いてしまいました。
私の彼氏が親友のオマンコを舐めている・・・・。
嫉妬心が異常に興奮して彼女の彼氏に脚を大きく開いて舐めて貰いました。
心臓がドキドキして体中が熱くなりました。いつもと違う感触でオマンコが気持ちいいんですぅ。
彼女も気持ち良さそうで私の顔を見るんです。
親友の彼氏の顔が近づいて、私の口の中に舌を入れてきました。
両手でオッパイをもまれて、頭の中が混乱してきました。
でも、凄く興奮して、凄く気持ちいいんです。
私の彼氏の硬くなったチンチンが彼女のオマンコに入るのを想像したら、嫉妬心が更に燃えて、
異常に興奮してきました。
彼女が私の彼氏のチンチンをしゃぶり始めたんです。
何で!私のチンチンを?私も負けまいと彼女の彼氏のチンチンを感情を込めてしゃぶってあげました。
彼女の彼氏が気持ち良さそうな顔をすると、彼女に優越感を持てて興奮しました。
視線を向けると、彼女も負けじともっとイヤらしいしゃぶり方をするんです。
アッ!、彼女が私の彼氏のチンチンにコンドーム被せている。
止めて、お願い!
すると彼女の彼氏も濡れて光っているチンチンに自分でコンドームを被せてます。
私の彼氏は、彼女を後ろ向きにさせ、彼女のオマンコに突っ込んで、
激しくお尻を振り始めたんです。
バカヤロウ!、嫉妬心がメラメラ燃えてオマンコに火がついたように熱くなったんです。
そこへ彼女の彼氏のチンチンがズズっと入ってきて、猛烈に突き上げました。
アッ!あああぁぁぁ。
凄い快感が襲って来てしまい、全身が痙攣して、そのまま記憶が途絶えてしまいました。
私はその後1時間ほど失神していたそうです。
揺り動かされて目を覚ますと、3人とも私を見ながら、心配そうな顔をしていました。
記憶が蘇ると、急に恥ずかしくなって急いで服を着ました。