女性専用 不倫体験談

ここでは、「女性専用 不倫体験談」 を紹介しています。
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私は専業主婦をしている35歳のルミです。結婚して10年、子供は2人います。
家が自営業で夫の両親もいるので、家でエッチしたのは新婚時代の数ヶ月だけです。

今は子供もいるから2人だけでホテルにも行けず、ここ数年エッチなしです。
欲求が溜まるけど夫に言えないし、オナニーもできない。

体系も太り気味になってきたのでスポーツジムに通うようになり体系も子供生む前に戻りました。

ジムでエアロビクスなどして動くことが麻薬見たいになり、週に昼、夜と4~5回と行くようになり、友達もできて楽しい日々でした。

そんな日々の時、私を見る彼の視線を感じていて、目が合ったときに挨拶、それからはジムで会うたびに会話しました。
感じがよくて好印象。

そんな日々が半年たったころ、私からメールしませんか?と言っていました。
アドレス教えてもらい、早速メール。

それから毎日1回はメール交換。
その後一日1回が2回と増えて、時には恋人らしいメールも。

そして毎日何度もメールするようになり、私からデートの誘いをしました。
彼の車で初の浮気ドライブをしました。

その日の別れ際にキス。ちょっと抵抗しました。
でも次の日からもラブメール。

数日後、夫が遊びで友達と釣りに行きました。
夜8時から出かけて次のお昼頃までは帰って来ません。

私は彼にその日に飲みに行きたいと誘い、軽く食べながら飲みました。
お酒は強くないのにビールを3杯。

足はふらつき体はけだるく彼に身をまかせてたみたいです。
車の中でキス、熱くキス。抱き合い服の上から揉まれていました。

彼の手が服の中に来たときに、ここで???
わかってくれてホテルに行きました。

部屋に入るなりキス。抱きかかえられてベットに倒れました。
3年振りくらいに男性に抱かれて感じています。

いつしかお互い全裸。舐め合い弄くり合いました。
そしてついに挿入されて歓喜の叫び。大声を上げて絶叫していたらしいです。

彼のペニスは主人の倍近くあり天に向かって反り返っていました。
カリが太く私の子宮をガンガン揺さぶってきます。

もう頭の中が真っ白になり体が宙に浮いていました。
「あぁ・・ダメ・・・イ、イっちゃう・・・」
私は彼の体に足を絡ませて離さまいと両手で彼を強く抱きしめました。

あそこからの小さな痙攣が大きなうねりとなって全身に飛び火し激しく体を震わせながらイってしまいました。

1回目が終わり、しばらくして一緒にお風呂入り、彼のペニスを舐めてはしゃぶり、大きくなったペニスを私から要求して挿入してもらい2回目。

もう一度ベットに戻り3回目。
数年振りのSEXで満足でした。

それからは夜、ジムに行くって言ってはホテルで彼とSEX。
週に1回は必ずホテルでSEX三昧。

でもいつまでも幸せな日々は続きませんでした。
私の日記を夫に見られてしまい、彼に買ってもらったネックレスから下着も没収されました。

別れ話にもなりましたが、子供のこともあり一緒に家にいます。
当然、夫とはSEXなし。

心が浮き浮きしていた時が楽しかったです。
「行ってきます。今日は仕事が終わったら友達と映画を見て、それから食事をしてから帰るので遅くなります。」

夫(45歳)にそう嘘をついて出かける私(43歳)がいます。
夫とは、高校時代からの付き合いで結婚して20年。

男性関係は今の彼を入れて3人です。
夫とは、5年前からセックスレスになりました。

その後、3年前に高校のクラス会で再会した同級生に誘われるがまま、淡い期待を持って初めて浮気をしました。

ですが、セックスは上手くなく、またあまりの早さとペニスが小さかったこともあって、それ以上は続けようと思いませんでした。

今は派遣先の元上司(37歳)とW不倫の関係になって半年。
私より6歳年下です。

今、毎週1回の彼とのひとときの逢瀬に喜びを感じてます。

付き合うきっかけは割愛しますが、とにかく彼は私が今まで感じたことの無いほどの愛情でセックスをしてくれるのです。

私自身、今までさらけ出したことのない自分を感じるとともに、はしたないと思われるかも知れませんが、

本当にこの年で初めてセックスの良さを知ることになりました。

彼はセックスをする時には、前戯にたっぷり1時間以上かけてくれます。
そんな時間の中で、私は彼のキスや愛撫だけで何度もいってしまうのです。

特にキスをする時は、恋人同士が相手を貪るほどに欲する濃厚なキスになります。

それはまるで映画のワンシーンのように彼の作る甘い雰囲気に酔ってしまい、私から理性を完全に奪うのです。

そして私は彼の首に腕を回して、何度も口づけをねだり、彼の舌が私の歯列を舐めまわしてくるのです。

そうしながら私の舌に絡みつき、強く吸い上げてくれるのです。
それは緩く。時にはねっとりと。また時には激しく、柔らかく。

舌の動きに翻弄され、じわじわと私は私の秘所が濡れてくるのを感じてくるのです。

そして彼は、私がどこで一番気持ち良くなれるかを知っているのです。

私の秘所を愛撫すると、私は1分くらいですぐに登りつめた様な感覚が襲って来て、

「あ~、気持ちいい。そのまま・・・お願い。イカせて。」

と言葉が自然に出てくるのです。

そのまま体を彼に任せていると突然、体全体ががピクピクして体の力が抜けちゃいそうになります。

彼にしがみついても必死にこらえることができず、本当にいってしまうのです。

そのまま頭の中が真っ白になり、クラクラしながらも

「私も彼のモノが欲しい」

そう思った私は、彼のボクサーパンツを下ろすと、勢いよく飛び出した勃起した彼のペニス。

黒々とした陰毛で覆われ、少し黒ずんだ肌色のペニス。

今の私はこのペニスしかないのです。とにかく太くて長い。

そして硬いのです。いつも見ているけどつい、見とれてしまう。

先端部分は、茎の部分よりもさらに太い。

これが私が愛している男性のペニス。

そのまま彼の硬くなったペニスを握り、愛しむように口に含むのです。

じっくりとフェラをしてから彼も我慢できず、私に69を要求します。

69になると形勢が逆転し、彼の舌が動くたび、あまりの気持ち良さに私の身体は跳ね上がるように感じてしまうのです。

そのような押し寄せる快感をこらえながら、彼も私の愛撫を感じて声をもらすのです。

そして私はあまりの気持ち良さに我慢できずに、自分から彼のペニスを私の秘所にあてがい、挿入してほしいと嘆願するのです。

彼の太くて大きいペニスをゆっくり挿入してもらうと、次第に頭の中が白くなり快感に酔いしれ、

突き上げる彼のペニスに答えるように腰を振り、激しく燃え盛るようにいろいろ体位を変えたり、

場所を変えたりしてセックスにのめり込みます。

特に最近では、彼がいろいろな体位を教えてくれます。

それがホテルの部屋の玄関だったり、サウナの中やベランダ、窓際。

テーブルや洗面台の上など、今までしたことのないような場所でした。

その行為がだいたい1時間半位繰り広げられるのです。

とにかく彼は様々な体位を知っていて、私自身、いつも体位を通じて新しい感じるポイントや感覚の発見に感動しています。

限界になると私は、彼が少し動くだけでもこらえきれずに喘ぎだします。

とにかくこの快感が、この愛情が、この体が欲しいのです。

彼は日頃体を鍛えているからか、とても腰の動きが速いし、強いのです。

そんな彼のピストン運動で完全に膣が痙攣しているような感覚に襲われ、私の秘所から体液が噴出してくるのがよくわかります。

そのような中、また来週まで我慢できない。

そんな気持ちを振り切るように、私たちは何度も絶頂を迎えるのです。

本当に激しいセックスだと思います。

1回のセックスの時間が、前戯と合わせて3時間以上時間をかけて彼は私を愛してくれるのです。

それでも私は1回のセックスで10回以上イってしまうので、とても満足しています。

男性経験が少ない私ですが、これほどまでに体の相性って良し悪しがあるんだとつくづく思います。

夫は「自分のペニスは普通より大きいんだ」と言っていましたが、

いえいえ、彼のは夫のモノよりも一回り以上大きいんです。

初めて彼とした時は、あまりの大きさにフェラすらできず、また私の秘所に挿入することも苦痛でした。

でも女の体ってよくできているもので、次第に相手の体に馴染んでくるのです。

今では、私の膣は彼のペニスが挿入されるのにちょうどいいサイズなのです。

実際に、彼から私の膣の中が最初の頃と変わったと言われてます。

でも夫はもう私を求めてこないので、この体はこのまま彼のサイズで合わせ続けるつもりです。

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