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私が高2の時のお話です。
当時私はサッカー部のマネージャーをしていました。
自分で言うのも何ですが、高校に入った時からだけでも告白を数回受けました。(全部断りましたが)
私自身はそうは思っていないのですが、広末涼子に似ていると言われていました。私自身広末はあまり好きではありませんが。
当時の身長は160前後でスリーサイズは89・61・85と細身ながら胸だけは発育がよかったのがコンプレックスでした。
本題に入ります。当時ハンドボール部が廃部になるということで、グランドから若干遠いサッカー部の部室をハンドボール部が使っていた部室に引っ越すことになりました。
わが校はどの部室も隣がマネージャー室になっていました。
引っ越しの荷物入れの時、マネージャー室と隔てている壁に鏡があって、その時は「変なところに鏡が付いているなあ」としか思いませんでした。
そして次はマネージャー室に入ると部室の鏡の丁度裏側の壁には厚めのカーテンがかかっていました。
「?」と思いながらも何気にカーテンをめくってみると、そこには大きな四角形の穴が開いてました。
そしてその穴にはやはり鏡が埋め込まれていたのですが、不自然だなあと思いましたが特に気にすることなく数か月がたちました。
ある日、学校の行事の関係で私がクラブに顔を出せたのは既に練習が終わって部員たちが引き上げている最中でした。とりあえずキャプテンに謝りマネージャ室に入ったその時でした。真っ暗な部屋の一部から光が漏れていました。あの分厚いカーテンのある方向です。
「あれ?」と思いカーテンを開けると、なんと四角形の穴から隣の部室が丸見えでした。もうビックリして「え、何で?」と思わず声を出してしまいました。
薄い壁なので向こうにも声が聞こえたのでしょう、「マネージャー、どうした?」と誰かが声をかけましたが、皆鏡の事なんか気にせず普通に着替えていました。
とりあえず私は「ううん、忘れ物をしたのかなと思ったけど勘違いだった、ゴメンね」とごまかしましたが、心臓はバクバクでした。
例の鏡の前では髪のセットを直す人や、コンタクトを入れる人など、普通に鏡として使用しているので「もしかして向こうからはこちらが見えないのでは。マジックミラーとかいうやつかな?」と思い、上級生が着替え終り、次に1年生が着替えてみんなが出て行ったあと、確かめに部室へ入りました。やはり普通の鏡でした。
「間違いない、やっぱりマジックミラーだったんだ。」と確信した私は「男子生徒の裸を見てやろう。」などとは少しも思わず何故か「私の着替えを見てほしい。」という感情にかられました。
(今思えばなぜそう思ったのかわかりません。今でも露出願望はありません。)
そしてマジックミラーが外せるか試してみることに。色々試してみて横にスライドすると簡単に外せました。そして鏡をひっくり返して再び設置して部屋を出て帰宅しました。
<その晩は明日の事を考えるともうドキドキで寝られず、思わずパンティの中に手を入れると既にグッショリ濡れていました。
「私って変態なのかな?」と多少自己嫌悪に陥りながらも、中学のころから週に3回位していたオナニーをしてしまいました。気のせいかすごくイクのが早かったように思いました(笑)。
次の日はもう1日中ドキドキしっぱなしで授業も上の空、友達にも「大丈夫?」と心配された程。下も濡れっぱなしなので、生理でもないのにずっとナプキンをしていました。
そしてクラブの時間、「どうしよう、やっぱりやめておこうかな?」等アレコレ考えているうちに練習も終わり、その時がやってきました。
しかし、ここへきて怖気づいてしまった私は上級生や同級生が着替えている間は実行に移せませんでした。
そして入れ替わりに1年生が入ってきたときに「年下になら見られても・・・」と変に開き直り思い切ってカーテンを開けました。するとなぜか向こう側がうっすらと見えるのです。
後で分かったことですが、マジックミラーは見る側の部屋が暗くなければ反対側からも若干見えるみたいです。
向こうの1年生も数人、ひょっとすると全員(と言っても10人位ですが)こちらを振り向いてビックリしたような顔をしていました。もちろん私も物凄くビックリしたというか、血の気が引いたというか、ほんの数秒の事ですがあまり覚えていません(笑)
それくらいビックリしました。でもすぐに我に返り「自然にしなくちゃ」と自分に言い聞かせ、鏡に対して90度、つまり横を向いた状態で着替えを始めました。
もうドキドキで失神しそうでした。隣の部屋からは物音一つしていません。普段は騒がしいのに(笑)。
トレーナーを脱ぎ、Tシャツを脱いで上半身ブラだけになったとき、「もっと近くで見せつけてやろう。」と思い、丁度(?)左の乳房にニキビができていたので、これを気にするそぶりで鏡を見ようと思ったのです。
恥ずかしいけどとにかく自然に鏡に近づくと数人が鏡にへばりついてこちらをガン見していました(笑)ドキドキもMAXでしたがブラを付けた状態のオッパイを鏡にくっつく寸前まで近づけてニキビを気にするふりをしました。
もう向こうの1年生達の顔は私のオッパイの目と鼻の先にあります。あそこがジーンとして、確認しなくても物凄く濡れているのが分かります。
1年生達も、鏡がなければ今にでもオッパイに飛びつこうかというような表情です。
そこで今度は「もういっそのこと、オッパイ全部見せちゃえ。」と思いブラジャーのホックに手をやりました。
その時、向こう側の1年生の誰かが身を乗り出しすぎてバランスを崩し、壁をたたいたような「ドン!」という大きな音が鳴り、1年生達は慌てて鏡から離れました。
私は平静を装って「何?騒がしいわよ。」と言うと、1年生の誰かが「スミマセン。気を付けます。」と言ったので、「静かにね。」と伝え再びブラのホックに手をかけると、1年生達が再び鏡の前に集まってさっきと同じように鏡にへばりつくように私のオッパイをガン見していました。
少し余裕が出たのか、この時1年生達が可愛く思い「ちょっと焦らしちゃえ。」と思った私はブラのホックを外したものの、完全にブラジャーは取らずに乳首だけを隠してニキビを鏡に映すそぶりを見せました。
片手でブラを押さえながらオッパイを寄せて谷間を強調し、さらに少し前かがみになってセクシーポーズっぽい格好で、しかもオッパイは鏡に着くかつかないかの距離を保ちました。
やがて「早く手をどけてくれないかな」等ヒソヒソと声がし始めたので、再び心拍数が上がりながらもついにブラを完全に取りました。もうFカップのオッパイは余すことなく1年生達に丸見えです。
ドキドキのあまり頭がクラーっとなるのを懸命にこらえ、ピンク色の乳首が鏡に着くか着かないかまで近づけ、1分くらいニキビを気にするそぶりをしました。
もう1年生達は私の両方の乳首をわずか1cmくらいの所でガン見、私はニキビをつぶすようなふりをして、何気にオッパイをもんだりドサクサに紛れて乳首を薬指や小指で弾くようにしたりして見せつけてやりました。
そして新しいブラジャーを付けるために鏡に背を向けロッカーの前でブラを付けブレザーを着ました。
次は下半身です。流石にまだ処女だったし、下の毛を見せるまでの勇気はまだありませんでしたが、パンティーを脱がずにお尻だけでも、と思い、鏡にお尻を突き出すような格好でジャージを脱ぎ、下半身はパンティ1枚に。時計を確認するふりをして鏡をちらっと見ると先ほどと同様1年生たちが鏡にへばりついたままでした(笑)
そしてスカートを履く前に再び鏡にお尻を突き出すような格好でパンティの裾を治すふりをしていったんお尻に食い込ませ、Tバック一歩手前の状態にして、そのまま荷物を整理してからパンティを元に戻し(今考えればこの辺りの行動はとても変でしたが)スカートを履いて着替え終了。
振り向くとまだ1年生達は鏡にへばりついていましたが私が部屋を出ていこうとすると皆慌ててその場から離れ、慌てて着替え出しました。(笑)
私も1年生も何とか帰宅前のミーティングには間に合ったのですが、1年生達は私と目を合わせませんでした。
ミーティングの最後に私が「1年生、着替えの時はなるべく静かにね。」と言うと、これまた誰も目を合さず「ハイ!」と返事だけは元気よくしていました(笑)
多分この晩は1年生達は私のオッパイやお尻をオカズにオナニーしたことでしょう。無論私もしましたが(笑)
そしてこの日から心の中で「俺はお前の裸を知っているんだぞ!」と心の中で思いながら私に話しかけていたことでしょう。そんな1年生達が凄く可愛く思えてしまいました。
しかしなぜ、歴代のハンドボール部のマネージャー達はマジックミラーで男子達の着替えを覗いていたのか当時は不思議でした(笑)
ちなみに、この悪戯(?)は私が引退する3年夏休みまで続けました。
当時私はサッカー部のマネージャーをしていました。
自分で言うのも何ですが、高校に入った時からだけでも告白を数回受けました。(全部断りましたが)
私自身はそうは思っていないのですが、広末涼子に似ていると言われていました。私自身広末はあまり好きではありませんが。
当時の身長は160前後でスリーサイズは89・61・85と細身ながら胸だけは発育がよかったのがコンプレックスでした。
本題に入ります。当時ハンドボール部が廃部になるということで、グランドから若干遠いサッカー部の部室をハンドボール部が使っていた部室に引っ越すことになりました。
わが校はどの部室も隣がマネージャー室になっていました。
引っ越しの荷物入れの時、マネージャー室と隔てている壁に鏡があって、その時は「変なところに鏡が付いているなあ」としか思いませんでした。
そして次はマネージャー室に入ると部室の鏡の丁度裏側の壁には厚めのカーテンがかかっていました。
「?」と思いながらも何気にカーテンをめくってみると、そこには大きな四角形の穴が開いてました。
そしてその穴にはやはり鏡が埋め込まれていたのですが、不自然だなあと思いましたが特に気にすることなく数か月がたちました。
ある日、学校の行事の関係で私がクラブに顔を出せたのは既に練習が終わって部員たちが引き上げている最中でした。とりあえずキャプテンに謝りマネージャ室に入ったその時でした。真っ暗な部屋の一部から光が漏れていました。あの分厚いカーテンのある方向です。
「あれ?」と思いカーテンを開けると、なんと四角形の穴から隣の部室が丸見えでした。もうビックリして「え、何で?」と思わず声を出してしまいました。
薄い壁なので向こうにも声が聞こえたのでしょう、「マネージャー、どうした?」と誰かが声をかけましたが、皆鏡の事なんか気にせず普通に着替えていました。
とりあえず私は「ううん、忘れ物をしたのかなと思ったけど勘違いだった、ゴメンね」とごまかしましたが、心臓はバクバクでした。
例の鏡の前では髪のセットを直す人や、コンタクトを入れる人など、普通に鏡として使用しているので「もしかして向こうからはこちらが見えないのでは。マジックミラーとかいうやつかな?」と思い、上級生が着替え終り、次に1年生が着替えてみんなが出て行ったあと、確かめに部室へ入りました。やはり普通の鏡でした。
「間違いない、やっぱりマジックミラーだったんだ。」と確信した私は「男子生徒の裸を見てやろう。」などとは少しも思わず何故か「私の着替えを見てほしい。」という感情にかられました。
(今思えばなぜそう思ったのかわかりません。今でも露出願望はありません。)
そしてマジックミラーが外せるか試してみることに。色々試してみて横にスライドすると簡単に外せました。そして鏡をひっくり返して再び設置して部屋を出て帰宅しました。
<その晩は明日の事を考えるともうドキドキで寝られず、思わずパンティの中に手を入れると既にグッショリ濡れていました。
「私って変態なのかな?」と多少自己嫌悪に陥りながらも、中学のころから週に3回位していたオナニーをしてしまいました。気のせいかすごくイクのが早かったように思いました(笑)。
次の日はもう1日中ドキドキしっぱなしで授業も上の空、友達にも「大丈夫?」と心配された程。下も濡れっぱなしなので、生理でもないのにずっとナプキンをしていました。
そしてクラブの時間、「どうしよう、やっぱりやめておこうかな?」等アレコレ考えているうちに練習も終わり、その時がやってきました。
しかし、ここへきて怖気づいてしまった私は上級生や同級生が着替えている間は実行に移せませんでした。
そして入れ替わりに1年生が入ってきたときに「年下になら見られても・・・」と変に開き直り思い切ってカーテンを開けました。するとなぜか向こう側がうっすらと見えるのです。
後で分かったことですが、マジックミラーは見る側の部屋が暗くなければ反対側からも若干見えるみたいです。
向こうの1年生も数人、ひょっとすると全員(と言っても10人位ですが)こちらを振り向いてビックリしたような顔をしていました。もちろん私も物凄くビックリしたというか、血の気が引いたというか、ほんの数秒の事ですがあまり覚えていません(笑)
それくらいビックリしました。でもすぐに我に返り「自然にしなくちゃ」と自分に言い聞かせ、鏡に対して90度、つまり横を向いた状態で着替えを始めました。
もうドキドキで失神しそうでした。隣の部屋からは物音一つしていません。普段は騒がしいのに(笑)。
トレーナーを脱ぎ、Tシャツを脱いで上半身ブラだけになったとき、「もっと近くで見せつけてやろう。」と思い、丁度(?)左の乳房にニキビができていたので、これを気にするそぶりで鏡を見ようと思ったのです。
恥ずかしいけどとにかく自然に鏡に近づくと数人が鏡にへばりついてこちらをガン見していました(笑)ドキドキもMAXでしたがブラを付けた状態のオッパイを鏡にくっつく寸前まで近づけてニキビを気にするふりをしました。
もう向こうの1年生達の顔は私のオッパイの目と鼻の先にあります。あそこがジーンとして、確認しなくても物凄く濡れているのが分かります。
1年生達も、鏡がなければ今にでもオッパイに飛びつこうかというような表情です。
そこで今度は「もういっそのこと、オッパイ全部見せちゃえ。」と思いブラジャーのホックに手をやりました。
その時、向こう側の1年生の誰かが身を乗り出しすぎてバランスを崩し、壁をたたいたような「ドン!」という大きな音が鳴り、1年生達は慌てて鏡から離れました。
私は平静を装って「何?騒がしいわよ。」と言うと、1年生の誰かが「スミマセン。気を付けます。」と言ったので、「静かにね。」と伝え再びブラのホックに手をかけると、1年生達が再び鏡の前に集まってさっきと同じように鏡にへばりつくように私のオッパイをガン見していました。
少し余裕が出たのか、この時1年生達が可愛く思い「ちょっと焦らしちゃえ。」と思った私はブラのホックを外したものの、完全にブラジャーは取らずに乳首だけを隠してニキビを鏡に映すそぶりを見せました。
片手でブラを押さえながらオッパイを寄せて谷間を強調し、さらに少し前かがみになってセクシーポーズっぽい格好で、しかもオッパイは鏡に着くかつかないかの距離を保ちました。
やがて「早く手をどけてくれないかな」等ヒソヒソと声がし始めたので、再び心拍数が上がりながらもついにブラを完全に取りました。もうFカップのオッパイは余すことなく1年生達に丸見えです。
ドキドキのあまり頭がクラーっとなるのを懸命にこらえ、ピンク色の乳首が鏡に着くか着かないかまで近づけ、1分くらいニキビを気にするそぶりをしました。
もう1年生達は私の両方の乳首をわずか1cmくらいの所でガン見、私はニキビをつぶすようなふりをして、何気にオッパイをもんだりドサクサに紛れて乳首を薬指や小指で弾くようにしたりして見せつけてやりました。
そして新しいブラジャーを付けるために鏡に背を向けロッカーの前でブラを付けブレザーを着ました。
次は下半身です。流石にまだ処女だったし、下の毛を見せるまでの勇気はまだありませんでしたが、パンティーを脱がずにお尻だけでも、と思い、鏡にお尻を突き出すような格好でジャージを脱ぎ、下半身はパンティ1枚に。時計を確認するふりをして鏡をちらっと見ると先ほどと同様1年生たちが鏡にへばりついたままでした(笑)
そしてスカートを履く前に再び鏡にお尻を突き出すような格好でパンティの裾を治すふりをしていったんお尻に食い込ませ、Tバック一歩手前の状態にして、そのまま荷物を整理してからパンティを元に戻し(今考えればこの辺りの行動はとても変でしたが)スカートを履いて着替え終了。
振り向くとまだ1年生達は鏡にへばりついていましたが私が部屋を出ていこうとすると皆慌ててその場から離れ、慌てて着替え出しました。(笑)
私も1年生も何とか帰宅前のミーティングには間に合ったのですが、1年生達は私と目を合わせませんでした。
ミーティングの最後に私が「1年生、着替えの時はなるべく静かにね。」と言うと、これまた誰も目を合さず「ハイ!」と返事だけは元気よくしていました(笑)
多分この晩は1年生達は私のオッパイやお尻をオカズにオナニーしたことでしょう。無論私もしましたが(笑)
そしてこの日から心の中で「俺はお前の裸を知っているんだぞ!」と心の中で思いながら私に話しかけていたことでしょう。そんな1年生達が凄く可愛く思えてしまいました。
しかしなぜ、歴代のハンドボール部のマネージャー達はマジックミラーで男子達の着替えを覗いていたのか当時は不思議でした(笑)
ちなみに、この悪戯(?)は私が引退する3年夏休みまで続けました。
私は24歳ですが、去年結婚して10ヶ月で離婚してしまいました。
付き合ってる当時からあまり仲が良くなくって結婚して一緒に住めば仲が良くなるかなって感じで結婚したんですが逆に悪化、結婚10ヶ月中半分は別居です。
付き合ってる当時からHはほとんどなくって、月に1、2回。
私も彼もそれほどHに興味がないっていうか、ある人とするまでは快感がなかったんです。
普通に高校、専門学校と進み、何人かと付き合い、もちろんHもしましたが、今思えばみんな淡白。私もマグロだったみたいで(^^;
普段は銀行に勤めてるのもあり、刺激も少なかったんです。
離婚して間もなくメッセだけで電話番号も教えてなかった旦那の先輩Uさんが久しぶりに声を掛けてくれました。
「大変だったね」 結婚する以前から旦那(当時は彼氏ですね)に言えない文句をパソコンを通してですが聞いてくれてたUさん。
心を開いて話をしてました。
それでまた離婚までの一部始終を話し終わり、また一言声を掛けられました。
「抱いてやるよ」
正直驚きましたUさんは30歳で普段はすごく真面目で仕事熱心な社長さん。
でも飲み会に行くと通称「エロ大王」って呼ばれるくらいの下ネタ好き。
色んな女性を食べてるなんて噂もあり、今までなら引いていましたが、その日に限ってなぜか「女の喜びを教えて下さい」なんて返してしまったんです。
Uさんは驚いた様子もなく「いいよ」って…。
正直怖かったケド、私自身女の喜びって知らないから離婚したことだしメチャメチャにされてもイイなんて思って。
その日初めて電話番号の交換をし、早速次の日(日曜日だったので)会うことにしたんです。
すごくドキドキしました。
待ち合わせをして迎えに来てくれたUさん。
助手席に乗り、「じゃ行こうか」って笑顔で。
全面ガラスが真っ黒で、皮のシート。なんかVIPな気分。
すると突然「パンツ見せてみ」なんて…。
最初は抵抗しましたが、自分を変える、大人になるって一心で、スカートをめくってみせました。
綿のパンツだったんで、Uさんが「毛が透けてるね」なんて。
ジュクってアソコが濡れ始めたのがわかりました。
こんな気持ち初めてでした。
そしたら「パンツ脱いで」って…。
いやがらせなのかわからなかったけど、これで最後でもイイって、脱ぎました。
少し足を開かされて、信号待ちでUさんはアソコをいじってきました。
「もう濡れてるじゃん。意外と好きなんちゃう?」なんて言われて。
うつむくだけでした。
ガラスが真っ黒だから、恥ずかしいって抵抗は少なかったけど、Uさんの言葉でどんどん濡れていくんです。
アソコを触りながら「ここにザーメン注いでやるからな」って。
恥ずかしながら『ザーメン』ってなんだか知りませんでした。
思わず「うん」って言ってしまって…。
私は精液は中出しどころか口にだって出されたことありませんでした。
それからホテルに入り下半身だけむき出しでいろと言われました。
変な順番だって思いました。いつもは最後の最後にパンツを脱ぐのに、最初っからなんて…。
「ほら、鏡で見てごらん。いやらしい格好だな」
ホントに卑猥な格好です。
下半身だけ裸なんて。恥ずかしさとで顔も体も真っ赤です。
Uさんはセカンドバックからバイブとカメラを取り出しました。
前を隠さないようにってその姿で撮られました。
バイブはビデオで見たことありましたが、使ったことなんかありません。
「今、気持ちよくしてやるから」って笑顔で…。
もう濡れてるアソコに…。
バイブでイッたあと、さらにUさんが舐めてきました。
さらにイッてしまい、頭がおかしくなりそうです。
それからお風呂に一緒に入りました。そこで初めてUさんの裸を見ました。
洗われてるのかいじられてるのか今まで感じたことのない気持ちよさに酔い、Uさんに抱きつくのが精一杯でした。
そして半分立ったオチンチンを目の前に…。
あとから「下手だったな」って言われたんで下手だったんでしょうけど、その時は、オチンチンが欲しくて欲しくて一生懸命舐めました。
段々大きくなって見たことない大きさになりました。
手でしごきながら咥えられなくって、Uさんがしごいて私が咥えました。
「もうすぐイクぞ!口に出すぞ!」って。
今まで汚いイメージしかなかったんですが、欲しくて欲しくてうなずきました。
オチンチンがドクッドクッて動き、私の口の中にどんどん出てきました。
苦かったけど、飲み込みました。
それからバスローブの着用も許されず、全裸のままベットの上でオナニーしろって言われました。
オナニーは昔タマにしてたんで、自分なりにすごくエッチにしました。
オチンチンが欲しくてたまらなかったんです。
私のオナニーを見てUさんに勃起してもらいたかったんです。
こんな自分初めて…。私は変態なの?とすら思いました。
思わず「Uさん、入れて下さい」とお願いしてしまいました。
「スケベ女だったんだなぁ」ってニヤっと笑われ、すごく恥ずかしかったけど、すぐに入れてくれました。
太くて長いUさんのオチンチン。
今までに感じたことのない快感。失神しそうでした。
そんな中「中でイクぞ!」って言われ、思わず「たくさん出して!」って言っちゃいました。
そしてまたアソコでドクドクと動くオチンチンを感じました。
すごく幸せを感じました。
その後生理は来たので妊娠はしなかったんですが、その一件から私はUさんのおもちゃです。
Uさんは、俺は遊び人だから好きになるなって言うけど、好きなんです。
今では下の毛は全部剃られ、山の中で全裸にさせられたり、バイブを付けたまま散歩や買い物に行ったり、知らない男の人の前でオナニーさせられたり、やられたり。
Uさんはザーメンを口に出すのは当たり前、アソコやお尻の穴に中出し、それでも喜びを感じています。私は変態になってしまったんでしょうか?
付き合ってる当時からあまり仲が良くなくって結婚して一緒に住めば仲が良くなるかなって感じで結婚したんですが逆に悪化、結婚10ヶ月中半分は別居です。
付き合ってる当時からHはほとんどなくって、月に1、2回。
私も彼もそれほどHに興味がないっていうか、ある人とするまでは快感がなかったんです。
普通に高校、専門学校と進み、何人かと付き合い、もちろんHもしましたが、今思えばみんな淡白。私もマグロだったみたいで(^^;
普段は銀行に勤めてるのもあり、刺激も少なかったんです。
離婚して間もなくメッセだけで電話番号も教えてなかった旦那の先輩Uさんが久しぶりに声を掛けてくれました。
「大変だったね」 結婚する以前から旦那(当時は彼氏ですね)に言えない文句をパソコンを通してですが聞いてくれてたUさん。
心を開いて話をしてました。
それでまた離婚までの一部始終を話し終わり、また一言声を掛けられました。
「抱いてやるよ」
正直驚きましたUさんは30歳で普段はすごく真面目で仕事熱心な社長さん。
でも飲み会に行くと通称「エロ大王」って呼ばれるくらいの下ネタ好き。
色んな女性を食べてるなんて噂もあり、今までなら引いていましたが、その日に限ってなぜか「女の喜びを教えて下さい」なんて返してしまったんです。
Uさんは驚いた様子もなく「いいよ」って…。
正直怖かったケド、私自身女の喜びって知らないから離婚したことだしメチャメチャにされてもイイなんて思って。
その日初めて電話番号の交換をし、早速次の日(日曜日だったので)会うことにしたんです。
すごくドキドキしました。
待ち合わせをして迎えに来てくれたUさん。
助手席に乗り、「じゃ行こうか」って笑顔で。
全面ガラスが真っ黒で、皮のシート。なんかVIPな気分。
すると突然「パンツ見せてみ」なんて…。
最初は抵抗しましたが、自分を変える、大人になるって一心で、スカートをめくってみせました。
綿のパンツだったんで、Uさんが「毛が透けてるね」なんて。
ジュクってアソコが濡れ始めたのがわかりました。
こんな気持ち初めてでした。
そしたら「パンツ脱いで」って…。
いやがらせなのかわからなかったけど、これで最後でもイイって、脱ぎました。
少し足を開かされて、信号待ちでUさんはアソコをいじってきました。
「もう濡れてるじゃん。意外と好きなんちゃう?」なんて言われて。
うつむくだけでした。
ガラスが真っ黒だから、恥ずかしいって抵抗は少なかったけど、Uさんの言葉でどんどん濡れていくんです。
アソコを触りながら「ここにザーメン注いでやるからな」って。
恥ずかしながら『ザーメン』ってなんだか知りませんでした。
思わず「うん」って言ってしまって…。
私は精液は中出しどころか口にだって出されたことありませんでした。
それからホテルに入り下半身だけむき出しでいろと言われました。
変な順番だって思いました。いつもは最後の最後にパンツを脱ぐのに、最初っからなんて…。
「ほら、鏡で見てごらん。いやらしい格好だな」
ホントに卑猥な格好です。
下半身だけ裸なんて。恥ずかしさとで顔も体も真っ赤です。
Uさんはセカンドバックからバイブとカメラを取り出しました。
前を隠さないようにってその姿で撮られました。
バイブはビデオで見たことありましたが、使ったことなんかありません。
「今、気持ちよくしてやるから」って笑顔で…。
もう濡れてるアソコに…。
バイブでイッたあと、さらにUさんが舐めてきました。
さらにイッてしまい、頭がおかしくなりそうです。
それからお風呂に一緒に入りました。そこで初めてUさんの裸を見ました。
洗われてるのかいじられてるのか今まで感じたことのない気持ちよさに酔い、Uさんに抱きつくのが精一杯でした。
そして半分立ったオチンチンを目の前に…。
あとから「下手だったな」って言われたんで下手だったんでしょうけど、その時は、オチンチンが欲しくて欲しくて一生懸命舐めました。
段々大きくなって見たことない大きさになりました。
手でしごきながら咥えられなくって、Uさんがしごいて私が咥えました。
「もうすぐイクぞ!口に出すぞ!」って。
今まで汚いイメージしかなかったんですが、欲しくて欲しくてうなずきました。
オチンチンがドクッドクッて動き、私の口の中にどんどん出てきました。
苦かったけど、飲み込みました。
それからバスローブの着用も許されず、全裸のままベットの上でオナニーしろって言われました。
オナニーは昔タマにしてたんで、自分なりにすごくエッチにしました。
オチンチンが欲しくてたまらなかったんです。
私のオナニーを見てUさんに勃起してもらいたかったんです。
こんな自分初めて…。私は変態なの?とすら思いました。
思わず「Uさん、入れて下さい」とお願いしてしまいました。
「スケベ女だったんだなぁ」ってニヤっと笑われ、すごく恥ずかしかったけど、すぐに入れてくれました。
太くて長いUさんのオチンチン。
今までに感じたことのない快感。失神しそうでした。
そんな中「中でイクぞ!」って言われ、思わず「たくさん出して!」って言っちゃいました。
そしてまたアソコでドクドクと動くオチンチンを感じました。
すごく幸せを感じました。
その後生理は来たので妊娠はしなかったんですが、その一件から私はUさんのおもちゃです。
Uさんは、俺は遊び人だから好きになるなって言うけど、好きなんです。
今では下の毛は全部剃られ、山の中で全裸にさせられたり、バイブを付けたまま散歩や買い物に行ったり、知らない男の人の前でオナニーさせられたり、やられたり。
Uさんはザーメンを口に出すのは当たり前、アソコやお尻の穴に中出し、それでも喜びを感じています。私は変態になってしまったんでしょうか?