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主人四十代私三十代の夫婦です
主人は会社でカメラ倶楽部に席を置いています
活動といっても年に数回あるだけでほとんどが飲み会です
倶楽部員は主人を入れてたったの五人だけ、部長は会社の専務さんです。
四十代は主人だけで専務が六十歳後は五十代後半です。
先日このメンバーで飲み会があり私をモデルに撮影会をする事になったのです。
私の承諾も取らないまま主人たら酒の勢いで決めたらしいんです。
なんで私みたいなおばさんをもっと若い人に頼べばいいじゃないの、私絶対イヤだからねと抗議しました。
すると主人専務やメンバーの人達には仕事上大変お世話になっている、断り切れなかったと言うんです。
その人達私たちの結婚式に来て頂き私の若い頃をご存知なのです。
酒の席で久し振りに君の奥さん見てみたい、あの時は綺麗だったなあ、と主人はおだてられ、いい気になってオーケーしたそうです。
服を着てただ立ってるだけでいいから、と。
主人の付き合いも考えて「ほんとうに立ってるだけよ」と約束してシブシブ了承しました。
撮影会場は専務さんの豪邸でした。
私達が行くとメンバーの人達は来ていました。
その日専務の奥さんと家族は旅行で、倶楽部員と私を入れて六人です。
皆さんニコニコ顔で私を迎えてくれ、少しは落ち着きました。
専務さんは憶えていたんですが外の人達は?
大広間に軽食とワインが用意されていてご馳走になり、一時間程談笑して、私も周りが年配ばかりなのでリラックス出来ました。
専務さんが「それでは始めますか皆さん二階へどうぞ」と案内しました。
二階にはカメラが数台セットしてあり、私はいっぺんに緊張してしまい足が震えました。やっぱり断ればよかったと思っても後の祭りです。
「それでは奥さんそこに立って」と専務さんから指示され、言われるままポーズを取っていました。
二十分程で休憩に入り、ビ-ルとお酒が出され、私も勧められるまま飲んでしまいました。少し酔ったところで再開です。
「奥さん次はコレ着て下さい」と専務さんから袋を渡され、中を覗くと下着とスカートです。
取り出して見るとスケスケTバック下着と赤のミニスカートです。それもパンティーラインギリギリです。
彼達の目的は最初から私にこの格好をさせたかったのです。
私が「これは着れません」と専務に言うと、
専務は困り顔で主人に「君、話が違うじゃないか」と言ってます。
どうやら主人は私に「どんな格好でもさせます」とみんなと約束したらしいんです。
私に相談もなく主人は私に「頼む、言う事聞いてくれ、これからの事もあるし」と小声で囁きます。自分の出世ために私を利用したんです。
ここで主人に恥をかかせる訳にはいかず、帰りに何かブランド品を買って貰う約束をして、隣の部屋に着替えに入りました。下着はブラもパンティーもスケスケで、乳首や陰毛が丸見えです。
おまけにヒモがオマ○コに食い込みなんだか変な気分になります。
スカートを履くと、これがまた短く、とても人前には出れません。
私がモジモジしてると「オーイ, まだか」 と主人の声が。
私は急いで薄いブラウスを引っ掛けました。
突然ドアが開き、主人が私の手を取りみんなの前に引き出しました。
私は顔を上げられず下を向いたままじっとしていました。
「いいねえ中年の色気とミニスカートこのギャップがたまらなぁ、いいモデルだ、今日はいい写真が撮れそうだ」など勝手な事を言い合い私を見つめます。
「奥さんそこの台に上がって下さい」と専務の声が。見ると高さ50センチのテーブルが用意されてあり、私は言われるまま上がりました。
皆カメラを下からあてがいパンチラショットです。
隠す訳にもいかず、撮られたまま我慢してると、「もっと脚を開いて」とか「目線はこっち」とかいろんな注文が飛び交います。
そして私が一番恐れていたポーズです
「次は奥さん四つんばいになって」と専務から注文が来ました。
私は「それだけは」、と断りますが、
主人が「いいから皆さんの言う通りしなさい」と言います。
私は「絶対後ろには廻らないで下さい」と条件を付けました。
だって私のオマ○コ、紐一本で穴を隠してあるだけで、おそらく私の人より長くて変色したビラビラが出てると思うんです。
「後ろに廻らないから奥さんブラウスを脱いで」と頼まれました
主人をみると黙ったままウンウンと頷きます。
これも出世の為かと自分に言い聞かせ、ブラウスを脱ぎました。
「おお、乳首がデカイ、乳輪も大きい」などと勝手な事を言い合っています。
「それでは奥さん四つんばいポーズお願いします」と専務の声が。
私は覚悟を決め目を閉じてポーズをとりました。
一斉にシャーター音ですフラッシュもたかれました。
しばらくして「今度は肘を対いて両手の上にアゴを置いてくれ」と言います。
お尻を高く突き出すポーズです。
もうここまでしたから少し慣れてきて、言われるままお尻を突き出しました。その時ミニスカートがめくれて腰のあたりまでズリ上がりました。
私が直そうとすると「そのままそのままがいい」と専務さんが言います。前からみると大きなお尻の真ん中にヒモが一本通っただけの卑猥なポーズです。
皆んな前から見てるからオマ○コは見えないけどヤッパリ恥ずかしいです。
「おお、濡れてる、濡れてる」と専務の声が。
私はハッとして振り向くと、真後ろ50センチ位の処で専務さんが
主人以外見せた事の無いオマ○コをマジマジと見てるんです。
私はキャーと大声で叫びその場にしゃがみ込みました。
「ヒドイ専務さんヒドイ」と私は抗議しました。
「後ろには廻らないと約束したじゃないですか」と少し涙声になっていました。
すると専務が「いやーすまんすまん美人の奥さんのオマ○コどうなってるか見たくて見たくて仕方なかったんだよ」と変な言い訳するんです。
主人が来て、「いいじゃないかお前も恥ずかしがる歳じゃないだろう、それに皆さんに撮られて濡れてたじゃないか」と主人も変な慰めするんです。私、知らず知らず見られる喜びに感じ始めて濡らしてたんです。
メンバーの一人が私にワインを持って来てくれました私はそれを一気に飲み干し体がカーと熱くなりオマ○コ見られたショックも少し和らぎました。
メンバーの人達が「ズルイ、奥さんのオマ○コ、専務だけ見て」 専務は申し訳なさそうに大きな体を屈めクスッと笑い皆に謝っていました。
すると専務さんが私の所に来て、「奥さん私だけイイ想いをしてメンバーの者に悪い、どうかね、どうせ一人に見られるのも五人に見られるのも一緒だとおもうが、みんなに奥さんのアソコ見せてくれないかね」と真顔で言われました。
「みなチ○ポももう立たないから心配いらない、なにも起こらないただ見せてくれるだけでいいからお願いします」と専務が頭を下げました。それに連られてメンバー全員頭を下げました。
私は少し悲しくなり主人を見ると黙ったままウンウンと頷くだけです
「ハイわかりました、私の体でよければどうぞ見て下さい」と自分でもビックリする言葉が出てきました。
その言葉を聞いたメンバー全員から拍手が起こり、その場がパアッーと和みました。
私はワインを貰い意を決してみんなの前でミニスカートブラ最後に濡れたTバックのパンティを取り去り全裸になりました
私は仰向けになり脚をもうこれ以上開かないくらい大きく開き全員の目の前に濡れそぼったオマ○コをご開帳しました。
皆無口でじっとオマ○コを見つめています。しばらくしてメンバーの一人が「奥さん指で開いて中もみせて下さい」と言ってきました。
すると今まで黙ってた主人が、その人に「ご自分でどうぞ」と言い出すんです。
私触られるのはチョットと思ったのですが、主人が良いと言うのでじっとしていました。
その人、両手で私のオマ○コを左右にゆっくりと開きます。
その時ヌチャと音がして溜まってた愛液がトロトロと肛門に流れ落ちました。
私はその時「ああっ」と自然に声が出てしまい、軽くイッタようです。
それを合図に全員が私のオマ○コ、オッパイを触りまくり、なかにはオマ○コに指も入れて来た人がいました。
しばらく触らせていると、ビーンと音が聞こえてきました。
専務さん電動バイブを出してきたのです。
たまに主人と使いますが専務の手には超特大のバイブです。我が家で使ってるのは普通サイズですが、それは長さ20センチ太さも握り切れない程デカイ物です。
私はソレを見てオマ○コから新しい愛液が沸いてきました。
普通の女性なら恐怖心を抱くんですが 私には巨根願望が有り、一度入れられたいと思っていました。
主人には恥ずかしくて言えませんでした専務がメンバーに何か言います。
すると皆が私を起こして後ろ向きにし、頭をテーブルに押し当てお尻を高く持ち上げます。専務さんバックから入れるつもりです。
足を大きく開かされ、ほかの二人が私のオマ○コを左右に開かせました。
いよいよです、主人どんな気持ちでみてるんでしょう 、気になって見るとズボンの前をふくらませていました。主人も最高に興奮しているようです
まさか自分の女房が体を触りまくられ、オマ○コまでご開張されるとは夢にもおもわなかったハズです。さらに今まで味わった事のない大きなバイブで犯されようとしています。
オマ○コに冷たいバイブの先が当たります。
心地よい振動も伝わりますさすがにデカクて中々入りません。
痛くはないですが苦しい感じもします。
「おお、先ちょが入った」と専務の声がしたとき、ヌルッとしてバイブが私の中に入りました。「ああああー」と私大きな声がでます。
子宮に当たりました。オマ○コの中一杯です。
専務さん抜き差しを始めました。
チ○ポでは味わえない気持ちよさです。
私は五人の男達の前で大声でヨガリまくり、何回も何回もイカされ、最後は気を失い、気がついた時は服を着せられて主人の腕の中でした。
しばらくお酒を飲みながら談笑してから、一人が「奥さんのオマ○コ、顔に似合わずビラビラが長くヨジレてましたね」と言うんです。
私と主人顔を見合わせ二人で大笑いしました。
それを見ていた皆も大笑いです
私は言ったその人をイタズラッぽく睨んでやりました。
最後にみんなの希望で私のオマ○コの接写を撮らせてあげ、このメンバー以外絶対見せないと約束してもらい散会しました。
帰り際に専務さんが私に「後で見て下さい」と言って封筒を渡されました。
タクシー券をもらい疲れていたので我が家まで直行で帰りました。
直ぐ封筒を開封して見るとビックリ、現金10万円と手紙でした。「今日は私達年寄りの願望を叶えていただき有難う、メンバーの気持ちです」と書かれていました。
私が失神してるまに集めたそうです。
私は主人公認でオマ○コは見せたけど、チ○ポは入れさせてません。
だから貞節は守ったつもりです。
主人も満足したみたいだから私は後悔はしていません。
心の中ではチョット本物のチ○ポで廻されてみたい気もしました。
主人は会社でカメラ倶楽部に席を置いています
活動といっても年に数回あるだけでほとんどが飲み会です
倶楽部員は主人を入れてたったの五人だけ、部長は会社の専務さんです。
四十代は主人だけで専務が六十歳後は五十代後半です。
先日このメンバーで飲み会があり私をモデルに撮影会をする事になったのです。
私の承諾も取らないまま主人たら酒の勢いで決めたらしいんです。
なんで私みたいなおばさんをもっと若い人に頼べばいいじゃないの、私絶対イヤだからねと抗議しました。
すると主人専務やメンバーの人達には仕事上大変お世話になっている、断り切れなかったと言うんです。
その人達私たちの結婚式に来て頂き私の若い頃をご存知なのです。
酒の席で久し振りに君の奥さん見てみたい、あの時は綺麗だったなあ、と主人はおだてられ、いい気になってオーケーしたそうです。
服を着てただ立ってるだけでいいから、と。
主人の付き合いも考えて「ほんとうに立ってるだけよ」と約束してシブシブ了承しました。
撮影会場は専務さんの豪邸でした。
私達が行くとメンバーの人達は来ていました。
その日専務の奥さんと家族は旅行で、倶楽部員と私を入れて六人です。
皆さんニコニコ顔で私を迎えてくれ、少しは落ち着きました。
専務さんは憶えていたんですが外の人達は?
大広間に軽食とワインが用意されていてご馳走になり、一時間程談笑して、私も周りが年配ばかりなのでリラックス出来ました。
専務さんが「それでは始めますか皆さん二階へどうぞ」と案内しました。
二階にはカメラが数台セットしてあり、私はいっぺんに緊張してしまい足が震えました。やっぱり断ればよかったと思っても後の祭りです。
「それでは奥さんそこに立って」と専務さんから指示され、言われるままポーズを取っていました。
二十分程で休憩に入り、ビ-ルとお酒が出され、私も勧められるまま飲んでしまいました。少し酔ったところで再開です。
「奥さん次はコレ着て下さい」と専務さんから袋を渡され、中を覗くと下着とスカートです。
取り出して見るとスケスケTバック下着と赤のミニスカートです。それもパンティーラインギリギリです。
彼達の目的は最初から私にこの格好をさせたかったのです。
私が「これは着れません」と専務に言うと、
専務は困り顔で主人に「君、話が違うじゃないか」と言ってます。
どうやら主人は私に「どんな格好でもさせます」とみんなと約束したらしいんです。
私に相談もなく主人は私に「頼む、言う事聞いてくれ、これからの事もあるし」と小声で囁きます。自分の出世ために私を利用したんです。
ここで主人に恥をかかせる訳にはいかず、帰りに何かブランド品を買って貰う約束をして、隣の部屋に着替えに入りました。下着はブラもパンティーもスケスケで、乳首や陰毛が丸見えです。
おまけにヒモがオマ○コに食い込みなんだか変な気分になります。
スカートを履くと、これがまた短く、とても人前には出れません。
私がモジモジしてると「オーイ, まだか」 と主人の声が。
私は急いで薄いブラウスを引っ掛けました。
突然ドアが開き、主人が私の手を取りみんなの前に引き出しました。
私は顔を上げられず下を向いたままじっとしていました。
「いいねえ中年の色気とミニスカートこのギャップがたまらなぁ、いいモデルだ、今日はいい写真が撮れそうだ」など勝手な事を言い合い私を見つめます。
「奥さんそこの台に上がって下さい」と専務の声が。見ると高さ50センチのテーブルが用意されてあり、私は言われるまま上がりました。
皆カメラを下からあてがいパンチラショットです。
隠す訳にもいかず、撮られたまま我慢してると、「もっと脚を開いて」とか「目線はこっち」とかいろんな注文が飛び交います。
そして私が一番恐れていたポーズです
「次は奥さん四つんばいになって」と専務から注文が来ました。
私は「それだけは」、と断りますが、
主人が「いいから皆さんの言う通りしなさい」と言います。
私は「絶対後ろには廻らないで下さい」と条件を付けました。
だって私のオマ○コ、紐一本で穴を隠してあるだけで、おそらく私の人より長くて変色したビラビラが出てると思うんです。
「後ろに廻らないから奥さんブラウスを脱いで」と頼まれました
主人をみると黙ったままウンウンと頷きます。
これも出世の為かと自分に言い聞かせ、ブラウスを脱ぎました。
「おお、乳首がデカイ、乳輪も大きい」などと勝手な事を言い合っています。
「それでは奥さん四つんばいポーズお願いします」と専務の声が。
私は覚悟を決め目を閉じてポーズをとりました。
一斉にシャーター音ですフラッシュもたかれました。
しばらくして「今度は肘を対いて両手の上にアゴを置いてくれ」と言います。
お尻を高く突き出すポーズです。
もうここまでしたから少し慣れてきて、言われるままお尻を突き出しました。その時ミニスカートがめくれて腰のあたりまでズリ上がりました。
私が直そうとすると「そのままそのままがいい」と専務さんが言います。前からみると大きなお尻の真ん中にヒモが一本通っただけの卑猥なポーズです。
皆んな前から見てるからオマ○コは見えないけどヤッパリ恥ずかしいです。
「おお、濡れてる、濡れてる」と専務の声が。
私はハッとして振り向くと、真後ろ50センチ位の処で専務さんが
主人以外見せた事の無いオマ○コをマジマジと見てるんです。
私はキャーと大声で叫びその場にしゃがみ込みました。
「ヒドイ専務さんヒドイ」と私は抗議しました。
「後ろには廻らないと約束したじゃないですか」と少し涙声になっていました。
すると専務が「いやーすまんすまん美人の奥さんのオマ○コどうなってるか見たくて見たくて仕方なかったんだよ」と変な言い訳するんです。
主人が来て、「いいじゃないかお前も恥ずかしがる歳じゃないだろう、それに皆さんに撮られて濡れてたじゃないか」と主人も変な慰めするんです。私、知らず知らず見られる喜びに感じ始めて濡らしてたんです。
メンバーの一人が私にワインを持って来てくれました私はそれを一気に飲み干し体がカーと熱くなりオマ○コ見られたショックも少し和らぎました。
メンバーの人達が「ズルイ、奥さんのオマ○コ、専務だけ見て」 専務は申し訳なさそうに大きな体を屈めクスッと笑い皆に謝っていました。
すると専務さんが私の所に来て、「奥さん私だけイイ想いをしてメンバーの者に悪い、どうかね、どうせ一人に見られるのも五人に見られるのも一緒だとおもうが、みんなに奥さんのアソコ見せてくれないかね」と真顔で言われました。
「みなチ○ポももう立たないから心配いらない、なにも起こらないただ見せてくれるだけでいいからお願いします」と専務が頭を下げました。それに連られてメンバー全員頭を下げました。
私は少し悲しくなり主人を見ると黙ったままウンウンと頷くだけです
「ハイわかりました、私の体でよければどうぞ見て下さい」と自分でもビックリする言葉が出てきました。
その言葉を聞いたメンバー全員から拍手が起こり、その場がパアッーと和みました。
私はワインを貰い意を決してみんなの前でミニスカートブラ最後に濡れたTバックのパンティを取り去り全裸になりました
私は仰向けになり脚をもうこれ以上開かないくらい大きく開き全員の目の前に濡れそぼったオマ○コをご開帳しました。
皆無口でじっとオマ○コを見つめています。しばらくしてメンバーの一人が「奥さん指で開いて中もみせて下さい」と言ってきました。
すると今まで黙ってた主人が、その人に「ご自分でどうぞ」と言い出すんです。
私触られるのはチョットと思ったのですが、主人が良いと言うのでじっとしていました。
その人、両手で私のオマ○コを左右にゆっくりと開きます。
その時ヌチャと音がして溜まってた愛液がトロトロと肛門に流れ落ちました。
私はその時「ああっ」と自然に声が出てしまい、軽くイッタようです。
それを合図に全員が私のオマ○コ、オッパイを触りまくり、なかにはオマ○コに指も入れて来た人がいました。
しばらく触らせていると、ビーンと音が聞こえてきました。
専務さん電動バイブを出してきたのです。
たまに主人と使いますが専務の手には超特大のバイブです。我が家で使ってるのは普通サイズですが、それは長さ20センチ太さも握り切れない程デカイ物です。
私はソレを見てオマ○コから新しい愛液が沸いてきました。
普通の女性なら恐怖心を抱くんですが 私には巨根願望が有り、一度入れられたいと思っていました。
主人には恥ずかしくて言えませんでした専務がメンバーに何か言います。
すると皆が私を起こして後ろ向きにし、頭をテーブルに押し当てお尻を高く持ち上げます。専務さんバックから入れるつもりです。
足を大きく開かされ、ほかの二人が私のオマ○コを左右に開かせました。
いよいよです、主人どんな気持ちでみてるんでしょう 、気になって見るとズボンの前をふくらませていました。主人も最高に興奮しているようです
まさか自分の女房が体を触りまくられ、オマ○コまでご開張されるとは夢にもおもわなかったハズです。さらに今まで味わった事のない大きなバイブで犯されようとしています。
オマ○コに冷たいバイブの先が当たります。
心地よい振動も伝わりますさすがにデカクて中々入りません。
痛くはないですが苦しい感じもします。
「おお、先ちょが入った」と専務の声がしたとき、ヌルッとしてバイブが私の中に入りました。「ああああー」と私大きな声がでます。
子宮に当たりました。オマ○コの中一杯です。
専務さん抜き差しを始めました。
チ○ポでは味わえない気持ちよさです。
私は五人の男達の前で大声でヨガリまくり、何回も何回もイカされ、最後は気を失い、気がついた時は服を着せられて主人の腕の中でした。
しばらくお酒を飲みながら談笑してから、一人が「奥さんのオマ○コ、顔に似合わずビラビラが長くヨジレてましたね」と言うんです。
私と主人顔を見合わせ二人で大笑いしました。
それを見ていた皆も大笑いです
私は言ったその人をイタズラッぽく睨んでやりました。
最後にみんなの希望で私のオマ○コの接写を撮らせてあげ、このメンバー以外絶対見せないと約束してもらい散会しました。
帰り際に専務さんが私に「後で見て下さい」と言って封筒を渡されました。
タクシー券をもらい疲れていたので我が家まで直行で帰りました。
直ぐ封筒を開封して見るとビックリ、現金10万円と手紙でした。「今日は私達年寄りの願望を叶えていただき有難う、メンバーの気持ちです」と書かれていました。
私が失神してるまに集めたそうです。
私は主人公認でオマ○コは見せたけど、チ○ポは入れさせてません。
だから貞節は守ったつもりです。
主人も満足したみたいだから私は後悔はしていません。
心の中ではチョット本物のチ○ポで廻されてみたい気もしました。
主人が社長をしており、大きなお屋敷に住み、使用人が3人おります。
2人は家の中で食事や掃除などの家事をしており、あと1人は庭の手入れなど家の外の仕事をしております。
不自由はないのですが、主人は仕事が忙しく私の相手をしてくれません。もちろん夜もすぐに寝てしまいます。
まだ35歳なのに1年以上セックスレスで、寝ている主人の横でオナニーで慰める日々が続いています。
そんなある日、リビングでうとうとしてしまいました。
衣服が乱れスカートが捲れ上がり下着が丸見えの状態でした。
服を整えようとした時視線を感じました。そっと庭を見ると使用人の男がじっと見ていました。
見られていると思った瞬間、身体の奥から何かが溢れてくるのを感じました。
私は使用人に下着がよく見えるようにわざと脚を広げ、はしたない格好をしてあげました。
使用人は目を皿のように見開きズボンの上から股関を右手でもぞもぞと触り始めたのです。
窓越しですが荒い息遣いを感じた私は疼く身体を抑えきれなくなってきました。いつもするようにオナニーを始めました。
下着の上から割れ目をなぞり指先でク○トリスをコリコリしたりしました。使用人のズボンははち切れそうです。
使用人はパンパンに張ったズボンがきつくなったのかファスナーを下げたのです。
ズボンの中に手を入れペニスを握っている姿はとても卑猥で私は溢れ出てくる愛汁が止まりません。
私が濡れているのがわかるのか、使用人は上気した表情で手を激しく動かしだしました。
あっ、そんなに激しくすると逝っちゃう!と思っていると、ズボンと下着を一気に膝まで下げたのです。
繁みの中から天を突くぐらいに屹立したペニスがビクンピクンと動いています。
私はソファーに起き上がり使用人を睨み付けました。
ギョッとした顔で呆然と立ち竦みましたが、私は使用人のペニスに釘付けです。
私は下着を脱ぎ捨てさっきより脚を大きく開きオナニーを見せつけました。彼のペニスを見ながら濡れたオマ○コをパックリ開きクリトリスを弄ります。
いつもより感じているのがわかります。見られているだけで感じてしまうんです。
私の気持ちが伝わったのか使用人は私の股関を凝視しながらペニスをしごき、我慢汁が出てきています。窓越しでオナニーをしあっているのです。
私は服を全て脱ぎ全裸で窓に近づきました。使用人の目の前に立ちオマ○コを弄りながら胸を窓ガラスに押し付けました。
使用人は唇をガラス越しにつけ乳首を吸うようにしています。
私はペニスをまさぐるように手を動かします。
全て窓ガラス越しですが異常な興奮を覚えます。
使用人のペニスからは先走りが溢れているのがわかります。
私は脚を開いたまましゃがみペニスをしゃぶるような仕草をしました。
使用人の青筋が浮いたペニスを目の前にすると我慢していた何かが弾けました。
私は窓の鍵を開けました。使用人は襲いかかるように抱きついてきます。私は使用人のされるがまま荒々しい愛撫を全身に感じました。
「貴方の大きなおチンチンをしゃぶらせて!」
使用人の股関に顔を埋めむしゃぶりつきました。」
口いっぱいにペニスを感じながら舌先で雁首を舐め裏筋をチロチロて刺激してあげます。
「うっ!奥様気持ちいいです。たまりません!ああぁ!」
使用人の喘ぎ声にさらに興奮していきました。
「私のも舐めて!気持ちよくして!」
お互いの陰部を貪りあいながら獣ようなの声をあげながら舐めあうのです。
「入れて!中に入れて!」
使用人は私を仰向けに寝かせ脚の間に身体を入れてきました。
そして、私に自分で脚を持たせ両脚を開かせるようにさせました。
使用人のペニスがクリトリスに触れたり擦ったりしながらヌルヌルのオマ○コにゆっくり入ってきました。
「あああぁ!いいわ!入ってるわ!気持ちいいぃ!」
私は本当に久しぶりに本物のペニスをくわえこんだのです。
しかも、主人より大きなペニスが入っているのです。
「奥様!気持ちいいです!凄く暖かくて締まります!動いてもいいですか?」
「動いて!突いて!思いっきり突いていいのよ!奥まで突いて!」
使用人は激しくピストンしてきました。パンパンと腰を打ち付けてきます。
使用人は私を抱き起こし座位の態勢で下から突き上げてながら乳首に吸い付きました。頭が痺れるような快感が身体を突き抜けていきます。
私は使用人と繋がったまま彼を押し倒し騎乗位になりました。
なおも下から突き上げてきます。胸を強く揉み乳首もつまんできました。
私は使用人の上で悶えながらクリトリスを擦りつけるように腰をグラインドしました。
たわわな胸が大きく揺れています。
彼は上半身をお越し揺れる胸にむしゃぶりついてきます。
乳首を甘噛みされたとき全身に電気が走ったように感じました。私は使用人の上に倒れ込みました。
休む間もなく彼は私を寝かせ再び正常位で突いてきました。
「だめぇ!イっちゃうわ!イクわ!イク!イク!イクぅ!ああぁ!イクぅ!」
彼も勢いよく奥深くに射精しました。
オマ○コの中でビクンピクンとしているのが良くわかります。
彼はぐったりと倒れこんできました。ペニスは入ったままです。
時々ピクンとしますが萎える気配はありません。
使用人がキスをしてきました。私も舌を絡ませ濃密なキスでした。
お互いの唾液でベトベトになりました。
しばらくキスをしていると中に入ったままのペニスがムクムクと膨れてくるのがわかりました。
何だかさっきより固くて熱く感じます。
ペニスの勃起に合わせるように愛汁が溢れてきました。
使用人はゆっくり腰を動かし浅く深くを繰り返しています。
深く突かれると声が漏れてきます。
「もう一度お願い!」
私は首に腕をまわしました。
2人は家の中で食事や掃除などの家事をしており、あと1人は庭の手入れなど家の外の仕事をしております。
不自由はないのですが、主人は仕事が忙しく私の相手をしてくれません。もちろん夜もすぐに寝てしまいます。
まだ35歳なのに1年以上セックスレスで、寝ている主人の横でオナニーで慰める日々が続いています。
そんなある日、リビングでうとうとしてしまいました。
衣服が乱れスカートが捲れ上がり下着が丸見えの状態でした。
服を整えようとした時視線を感じました。そっと庭を見ると使用人の男がじっと見ていました。
見られていると思った瞬間、身体の奥から何かが溢れてくるのを感じました。
私は使用人に下着がよく見えるようにわざと脚を広げ、はしたない格好をしてあげました。
使用人は目を皿のように見開きズボンの上から股関を右手でもぞもぞと触り始めたのです。
窓越しですが荒い息遣いを感じた私は疼く身体を抑えきれなくなってきました。いつもするようにオナニーを始めました。
下着の上から割れ目をなぞり指先でク○トリスをコリコリしたりしました。使用人のズボンははち切れそうです。
使用人はパンパンに張ったズボンがきつくなったのかファスナーを下げたのです。
ズボンの中に手を入れペニスを握っている姿はとても卑猥で私は溢れ出てくる愛汁が止まりません。
私が濡れているのがわかるのか、使用人は上気した表情で手を激しく動かしだしました。
あっ、そんなに激しくすると逝っちゃう!と思っていると、ズボンと下着を一気に膝まで下げたのです。
繁みの中から天を突くぐらいに屹立したペニスがビクンピクンと動いています。
私はソファーに起き上がり使用人を睨み付けました。
ギョッとした顔で呆然と立ち竦みましたが、私は使用人のペニスに釘付けです。
私は下着を脱ぎ捨てさっきより脚を大きく開きオナニーを見せつけました。彼のペニスを見ながら濡れたオマ○コをパックリ開きクリトリスを弄ります。
いつもより感じているのがわかります。見られているだけで感じてしまうんです。
私の気持ちが伝わったのか使用人は私の股関を凝視しながらペニスをしごき、我慢汁が出てきています。窓越しでオナニーをしあっているのです。
私は服を全て脱ぎ全裸で窓に近づきました。使用人の目の前に立ちオマ○コを弄りながら胸を窓ガラスに押し付けました。
使用人は唇をガラス越しにつけ乳首を吸うようにしています。
私はペニスをまさぐるように手を動かします。
全て窓ガラス越しですが異常な興奮を覚えます。
使用人のペニスからは先走りが溢れているのがわかります。
私は脚を開いたまましゃがみペニスをしゃぶるような仕草をしました。
使用人の青筋が浮いたペニスを目の前にすると我慢していた何かが弾けました。
私は窓の鍵を開けました。使用人は襲いかかるように抱きついてきます。私は使用人のされるがまま荒々しい愛撫を全身に感じました。
「貴方の大きなおチンチンをしゃぶらせて!」
使用人の股関に顔を埋めむしゃぶりつきました。」
口いっぱいにペニスを感じながら舌先で雁首を舐め裏筋をチロチロて刺激してあげます。
「うっ!奥様気持ちいいです。たまりません!ああぁ!」
使用人の喘ぎ声にさらに興奮していきました。
「私のも舐めて!気持ちよくして!」
お互いの陰部を貪りあいながら獣ようなの声をあげながら舐めあうのです。
「入れて!中に入れて!」
使用人は私を仰向けに寝かせ脚の間に身体を入れてきました。
そして、私に自分で脚を持たせ両脚を開かせるようにさせました。
使用人のペニスがクリトリスに触れたり擦ったりしながらヌルヌルのオマ○コにゆっくり入ってきました。
「あああぁ!いいわ!入ってるわ!気持ちいいぃ!」
私は本当に久しぶりに本物のペニスをくわえこんだのです。
しかも、主人より大きなペニスが入っているのです。
「奥様!気持ちいいです!凄く暖かくて締まります!動いてもいいですか?」
「動いて!突いて!思いっきり突いていいのよ!奥まで突いて!」
使用人は激しくピストンしてきました。パンパンと腰を打ち付けてきます。
使用人は私を抱き起こし座位の態勢で下から突き上げてながら乳首に吸い付きました。頭が痺れるような快感が身体を突き抜けていきます。
私は使用人と繋がったまま彼を押し倒し騎乗位になりました。
なおも下から突き上げてきます。胸を強く揉み乳首もつまんできました。
私は使用人の上で悶えながらクリトリスを擦りつけるように腰をグラインドしました。
たわわな胸が大きく揺れています。
彼は上半身をお越し揺れる胸にむしゃぶりついてきます。
乳首を甘噛みされたとき全身に電気が走ったように感じました。私は使用人の上に倒れ込みました。
休む間もなく彼は私を寝かせ再び正常位で突いてきました。
「だめぇ!イっちゃうわ!イクわ!イク!イク!イクぅ!ああぁ!イクぅ!」
彼も勢いよく奥深くに射精しました。
オマ○コの中でビクンピクンとしているのが良くわかります。
彼はぐったりと倒れこんできました。ペニスは入ったままです。
時々ピクンとしますが萎える気配はありません。
使用人がキスをしてきました。私も舌を絡ませ濃密なキスでした。
お互いの唾液でベトベトになりました。
しばらくキスをしていると中に入ったままのペニスがムクムクと膨れてくるのがわかりました。
何だかさっきより固くて熱く感じます。
ペニスの勃起に合わせるように愛汁が溢れてきました。
使用人はゆっくり腰を動かし浅く深くを繰り返しています。
深く突かれると声が漏れてきます。
「もう一度お願い!」
私は首に腕をまわしました。