女性専用 OLの告白体験談

ここでは、「女性専用 OLの告白体験談」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

最近、平凡な生活に溜め息が出る。
子供も高校生になり、全くと言っていい程、手が掛らない。
小さい頃からスポ少とか、部活の応援にと忙しい休日を送っていたが、今では、親の出番無・・・。
夫は仕事人間で、休日も会社に行く事が多く、夜の営みは随分前に無くなっていました。

私は、今年40歳になります。
顔は、普通・スタイルは最近ちょっと下半身が太くなり始め、ムチムチです。胸はEカップ程あり、男性から見ればエッチな体に見えるかも知れません。
そんな私も、最近ちょっと目覚めた事があるんです。
もう、20年務める会社(けっこう大手、従業員500人程)で事務職をしています。

昼休みには、食堂は多くの人で賑わいます。
私は、昔ながらのメンバーといつもの決まった席に着き昼食を楽しみます。
前は、何も気にする事は無かったんですが、平凡な生活に飽きが来ていた事と、夫との冷めた生活で欲求が溜まっていたのかも知れませんが、数人の男性社員の目線が気になりました。

男性達は、ちょこちょこ私の方を見ている様に感じたんです。
特に綺麗でもない私は、男性に見られる経験が無く、初めは気のせいだと思っていました。
しかし、翌日・翌々日も彼らは同じ席に座りこっちを見ていました。
”私!見られている・・・嘘”何だか恥ずかしいと言うか、嬉しいと言うかドキドキしていました。
でも、良く見ると、彼らの視線は私の顔では無く、足元!いえ太股辺りに向けられているんです。
長テーブルが並べられている食堂で、私の座っているテーブルは、通路に食み出す様に設置され前からは体全体が見えるんです。

制服のタイトスカートで座ると、膝上10cm位上がるので、前からは結構良い所まで見えているんでしょうか?
何だか恥ずかしくなって、顔が赤らめていたかも知れません。でも、彼らの視線に正直私も興奮していました。

こんな私でも、見たいと思う人が居るんだと思うと、嬉しかったんです。
そして、私は彼らにもっと楽しんでもらいたくなり、足を組んでみたり、ちょっと股を開いてみたりしました。

予感は的中!彼らの目はギラギラと私の股間へ向けられていました。
彼らは、いずれも30代で、私より3歳~7歳は年下!そんな彼らの注目を浴びる事に、私は異常な興奮と刺激を味わされたんです。

彼らの視線に気づいて10日位経った頃、私は思い切ってタイトスカートを短く加工してみました。

友人は直ぐに気づき”どうしたの?短くした?”と聞かれ”うん・ちょっと気分転換!40歳になって老け込むの嫌だし”と答えると”そうだね!良いんじゃない、男性の気を引けるかも・・・(笑)”

その日の昼食時、私は今まで以上にドキドキしながら席に着いたんです。
間違いなく、前よりもスカートが擦り上がり膝上15cm以上って感じでした。
今日は、薄い肌色ストッキングにレースの白パンティを履いて見せる気満々でした。
彼らは、いつもの様に席に着くと、私の変化に気づいたんでしょうか?

ガン見!!!皆私の股間に釘付けになっていました。私は、ドキドキしながら足を組んでみたり、股を軽く開いたりパンティが見えると思う位、彼らにサービスを繰り返しました。

変態だと思われるかも知れませんが、欲求不満の中年女性には押える事が出来ませんでした。

食事が終わっても私達は、その場で話をして楽しんでいるんですが、男の人は対外食べ終わると直ぐに席を立ちます。もちろん彼らもそうでした。
でも、今日は彼らは何時までも立つことなく私のパンチラを楽しんでいる様でした。

彼らの視線に、久々にアソコが濡れるのを感じ、トイレで確認するとパンティはビショビショでした。

軽くトイレでオナニーをして事務所に戻りましたが、アソコはジンジンと疼いて仕事になりませんでした。
彼らと同じフロアーで仕事をしているので、近くを通る事も多く、チラチラこっちを見て行くんです。

平凡だった生活に、刺激を覚える私!その事が原因で、私は見られる興奮の虜となって行くんです。

毎日彼らの視線に酔いしれていると、欲求は増していきました。
昼食時以外でも、彼らに見られたくなり私は、彼らが近くを通るタイミングを見計らいワザと通路側に椅子を回転させ、軽く股を開いた状態で机横のキャビネットを開くんです。

彼らは、私の股間に目が行くと何気なくその場で立ち止まり、靴を履き直したり、手荷物を落として時間を稼ぐんです。
何だかアイドル気分と言うか!勘違いしちゃうんです。

それだけでは無く、彼らが来る時に通路のプリンターに紙を設置しに行き、しゃがみ込んでパンチラを見せたり、階段でワザと下から見える位置に立って見たりします。

決まって彼らは、私の真下でパンチラを見ていて、かなりの興奮に襲われています。
もう、辞められません!彼らに廻されてもいい・・・そんな思いがする位です。
そんなある日の事です。私は近くのスーパーで買い物をしていると、会社の彼(佐々木君)と会ったんです。
全く面識が無かったんですが、思い切って挨拶してみました。

すると、彼も笑顔で挨拶して来て、しかも色々話しかけて来るんです。
彼は35歳(独身!バツイチ)結構イケメンで、話上手。私は彼の話に夢中で気づけば30分は話をしていました。

正直、近くのスーパーを舐めていました。ジャージ姿で彼に会うなんて・・・ちょっと反省と恥ずかしさが込み上げて来て、その日以来、私は外に出る時はきちんと着替える事にしたんです。

彼は私の家の近くに住んでいる様で、ちょくちょく会って居たそうなんです。
私が気づいていなかっただけ・・・。
その日から、会社内でも会うと色々話しかけて来て、ちょっと等しい仲になっていました。

そんな時です。彼が飲みに行きませんか?と誘ってきたのは・・・。
しかも、彼の友達は私を見ていたメンバーだったんです。
ちょっと不安もありましたが、2つ返事でOKしました。

週末、夫は出張で居ないし子供も友人宅に泊まりに行くと言うのでフリー。
短めのスカートを履き、気合十分で彼らの待ち合わせ場所に向かいました。
居酒屋の個室に向かうと、3人の若者が私を待っていました。
佐々木君・中澤君(32歳)田中君(37歳))皆独身・・・。

久々に若い時に戻った気分で、酒を飲み気分上々でした。
居酒屋を出ると、カラオケBOXに入り歌・歌・酒で大盛り上がり。
でも気づいていたんです。彼らはずっと私のパンチラと胸を見ているのを・・・。

私も、何気なくパンチラする様な体制になったり、股を開いてみたりしていたんですから。

胸のボタンも数個開け、胸元を大きく開いていたんです。
彼らにしてみても生殺し状態だったかも知れません。
だんだん、彼らと触れ合う事が増え、いつしか胸を揉まれ、太股を摩られ喘ぎ声が・・・。

こうなうと後戻りも出来ず、彼らのチンポを受け入れるしかありませんでした。
ちょっと夫への罪悪感もありましたが、今日は居ないし・・・って。

カラオケBOXで、下着を取られ佐々木君の家までそのままの状態で向かい、ハラハラドキドキです。
彼の家に着くなり、全裸にされ3人のチンポを口・マンコに入れられました。

独身とあって、1度では満足してくれる筈も無く、何度も入れ換わり入れられて大量の精液を体中に掛けられました。

”前からあなたとこんなことしてみたかった”と言われ、彼らの用意していた服に着替えさせられ、制服プレー。何年ぶりの挿入に私も感じた事のない快楽で、何度も逝かされました。

見られる興奮と、挿入の快楽に頭がまっ白になる様でした。
ハァハァ息を荒げ、気づけば”夫の物よりいい”とか”貴方の奴隷になります”などと言わされ朝を迎えていたんです。

一度、こんな事になると体の関係は簡単に離れられるわけも無く、彼らは暇を見つけては私を誘って来る様になりました。
会社帰りや休日、時には社内でキスなど・・・もうドキドキです。

今では、会社でパンティを履かせてくれませんし、アソコの毛もすっかり剃られています。
夫は、全く気付く事も無く平気ですが、近所での青姦はいつも心臓が飛び出しそうです。
溜め息の出る平凡な生活は一変!ハラハラドキドキの刺激的な毎日になりましたが、こんな生活がいつまで続くのか?不安と期待でいっぱいです。

彼らは、彼女を作る気が無くなった様です。私が彼らの彼女(性奴隷)になったんですから・・・。
この前の社員旅行での話なんですが、誰かに聞いてもらいたくてしょうがないので書きますね。ホテルでの宴会が終わって若い子達で部屋に集まって喋ってたんですが、みんな温泉に行くって話になって、私も行こうとしたんです。

そしたら、携帯が鳴って彼氏からだったので出て話してたんです。

社員旅行だからって変な心配してかけてきたんですが、私は大丈夫だよ!って言っ心配させないように話してました。
 
みんなはお風呂に行ったんですが、同期の島地君だけが部屋でTV見てたんです。

私は気にもせずに彼氏と話してたんですが、振り返った島地君が何気なく布団の上に座ってる私の方を見て近づいてきました。

同期で仲もいいし別に何とも思ってなかったら、急に私の後ろに座って後ろから私の胸を鷲づかみにしてモミモミしだしたんです。

「えっ!」って振り返ったら島地君はニタッと笑って人差し指を立てて「シー!」ってポーズをします。

何故か私はそのポーズに従ってしまって、私はそのまま彼氏と話を続けてしまいました。

私が嫌がらないのに調子付いて島地君の指はエスカレートしていきました。

宴会前に一度温泉に入ってたので浴衣姿だった私の浴衣の間から手を入れてきて直接胸を揉んできました。

胸が弱い私は声が出そうになりましたが、彼氏にばれたらダメだと思って我慢しました。

そしたらどんどんエスカレートしてきて、今度はパンティーの方に手がいきました。

さすがにこれ以上はヤバかったので、空いてる手で払いのけようとしましたが、その手を後ろに回されて、もう一方の手でパンティーの上からなぞってきました。

もう声が出そうになって首を振ってイヤイヤをしましたが、逆に島地君は興奮したのもう止まらなくなってしまいました。

しばらく、胸とあそこを両方刺激されて私の顔を観察していました。

彼氏にばれたらダメだと思って一生懸命話を続けるんですが、喋る声に力が入らなくて「ウン、ウン」って言うくらいしか出来なくなっちゃいました。

その頃には指もパンティーの中に入って直接クリをいじられたり、中まで指を入れられてました。

もうどうしようもなくて、下唇をグッと噛んで我慢してました。

そしたら島地君は私の浴衣の帯をほどいて、ゆっくりと私を布団に寝かしました。

宴会があるからブラは付けてたけど、それもずらして直接乳首を吸い始めたんです。

「・・・・・!」もう声が出そうでしょうがなかったです。

でも耳元では彼氏の声が聞こえるし、どうしようかドキドキしてました。

そしたら島地君は私のパンティーを脱がして足を広げたんです。

彼はいつの間にか裸になってたので、そのまま私の上に覆い被さろうとしました。

私は危機感を感じて、これ以上はダメ!って思って必死になって首を振ってたんですが、ぜんぜん聞き入れてくれず、しっかり濡れちゃってた私の中に彼のが入ってきたんです。

彼のよりすごく大きいのが入ってきて「ゥッ・・・・!」ってちょっと声が出ちゃったと思います。

こんなに大きいのでされたら、もう我慢できないって思ってたけど、なんとか彼の話に返事するくらいは出来ました。

でも、だんだんと島地君の動きも早くなって、今まで感じたことないくらい本当にどうしようもないほどドキドキしてました。

声には出さないけど吐息が漏れそうになったり、下唇をグッと噛んでたりしたから顔では感じてるのがしっかりと島地君に分かってたと思います。

彼氏と話してるのに違う人のが中に入ってるんだもん、こんな状況で普通にいられないですよね?

なんとか声を出さないように必死になってたんですが、私の喋り方に元気がないのが分かって、彼は「どうしたの?大丈夫?」って聞いてきました。

私はなんとかばれないように「大丈夫」って言おうとするんだけど、私が喋りだそうとしたら、島地君は意地悪に腰の動きを早くするから喋れなくなって「だい・・じょ・・・う・・」ってなっちゃってました。

彼も心配して「本当に大丈夫なの?」ってかなり心配していました。

何だか二人に犯されてる感じになってました。

そんなことを何回も続けられてるとますます感じちゃった私は、彼とTELで話しながら「アッ!アッ!アッ!」って大きな声が出ちゃってそのままイッちゃいました。(笑)

「どうしたの?何やってるの?」耳元で彼の声が聞こえるけど、もう我慢できなくなった私は「アッ!すごい・・・ゴメンね、アッ!アッ!気持ちいい・・」
って感じで何言ってるか分からなかったけど答えてたと思います。

「オイ!どうしたんだよ!」って聞こえてましたが、それにも答えられなくなって、もう島地君とのHに集中してしまいました。

持ってた携帯もどこかに転がっちゃって、両手で島地君にしがみ付いてました。

島地君のってすごく大きくて私の子宮の奥まで届いちゃうんです。

今まで感じたことない刺激だったから、ものすごく感じちゃって声もいっぱい出てたんじゃないかな?

しばらくしたら、限界が近づいた島地君はものすごいスピードで腰を動かして、そのまま私の中に出しちゃったんです。

「アッ!ダメ!・・中は・・・」って言いながら、島地君の熱いものを感じながら、そのまま私はまたイッちゃって記憶がなくなりました。

気が付いた時には島地君もいなくて、TELも切れてました。

どうしようって思いながら、浴衣を着て一人温泉に向かってると島地君が現れて「さっきすごかったね!」って言われて、私はまたドキドキしてました。

そしたら、混浴の露天風呂があるから行こうって言われて、言われるままについて行って、誰もいなかったからそこでまたHしちゃいました。(笑)

彼氏とはそのまま連絡不通になって、今では島地君が私の部屋に居座ってます。(笑)

島地君も今までで一番興奮したHだったから、これをみんなに聞いてもらおうってここに載せました。

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.