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私33歳、元上司の彼はは23歳年上の56歳。
私たちは一年半前まで秘書と上司の関係でした。
私が彼のいる部署に転属してから彼が転勤になる半年間だけ私は彼の秘書をしていました。
その半年間、私は紳士的な笑顔の彼にずっと惹かれてた。
彼に抱かれる事を想像しながら夫とSEXすると燃えた。
初めての接近は、個別で企画した送別会の帰り。
タクシーの中で「応援してます。」と言って私から手を握った。
そして転勤から1ヶ月ほどして帰省した彼と飲みに行き、初めてのディープキス。
私は、こんなに年上でしかも元自分の上司となんて!!と自分でも驚いたが止められなかった。。
それからというもの、彼が出張でこちらに来るたびにわたしは理由をつけて出て行き、逢った。いつも決まったホテル。
部屋に入るとたん、彼は我慢できずに私を強く抱きしめ、ディープキス。。
私をそのままベットに押し倒し片手は胸を、片手は足からスカートの中へ。
彼が服をめくって直接私の胸を揉みしだき、乳首を愛撫してくる。
もうその時点で私のアソコはビチョビチョ。。
「ビチョビチョになってる。。」と恥ずかしそうに私が言うと
「ビチョビチョになってるとこにキスしてもいい?」と彼。
でも私は絶対にお風呂に入ってからでないと触らせない主義なので「後でね」とじらす。
直接あそこを触らせない代わりに、胸や首をキスしてもらう。
「ああぁぁん・・・」声が響き渡る。
「お風呂行こ♪」と彼を誘って、座った彼のアソコをソープをつけて丁寧に洗ってあげる。
彼は時々抱きしめては胸を吸ってる。
そしてまたベットに戻ると、彼は乳首からゆっくり口に含み、あそこを指で触ってくれる。
気持ちよくて声が止まらない。
彼の唇が胸から、お腹、太ももへと移り私のしげみの中に入って行く。
クリだけでなく、アソコ全体を吸ったり舐めたり、あんまり長い時間はしてくれないけど私は悲鳴のような声をあげていた。
今までフェラが基本的には好きではなかったけどかれのムスコはかわいくて仕方ない。
あまり大きくないといえばそうなんだろうけどこの口に含みやすい大きさが何ともいえない。
まずムスコをやさしく握って熱い吐息をかける。
次に先端の穴を舌でクチュクチュした後チューっと吸ってみる。
彼は「あーーー智美(私)気持ちいいよーー」
と息まじりの声を出す。
カリを丁寧に舐めまわし、口に含んで上下に動かしながら口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する、と思えばチュパっとぬいて、今度は裏筋を攻める。
手も使ってゆっくりしごきながらこんな事を繰り返すと彼は本番前に果ててしまう。。
次は私の番。私はイク体勢があって、できるだけ足を伸ばしてでも時々開いては指を中に入れてもらう。
クチュクチュとクリを指でいじられながらディープキスされたり胸を吸われたりしてると「イクっ」と言って果ててしまう。。
本番はまず私が上。
ゆっくり挿入してからひざをついた姿勢で上下。
今度はM字開脚状態で上下。
この体勢が何ともいえず気持ちいいらしい。
でもこっちは筋肉痛になりそうなくらいしんどいので今度はバックで。
彼はタマタマの部分が大きいのか、バックで挿入されパンパンしていると、タマタマが微妙なとこに当たってホントに気持ちいい。
私はさらに悲鳴のような声をあげる。
正常位に戻った彼に「イク時キスして」と言うと「いい?イクよ、イクよ!!」と言ってディープキスをしながら、私のお腹の上に射精する。。
私は彼の液を呑みたくてすぐに彼を仰向けにしてムスコを吸いまくる。
そして少し休んでから、今度は69から始まってまた本番。
彼は56歳にして2時間ほどの間に3回はイキます。
こんな関係がもうすぐ1年半になる。
この歳の差のお陰で、周り疑われることもなくやっています。
私たちは一年半前まで秘書と上司の関係でした。
私が彼のいる部署に転属してから彼が転勤になる半年間だけ私は彼の秘書をしていました。
その半年間、私は紳士的な笑顔の彼にずっと惹かれてた。
彼に抱かれる事を想像しながら夫とSEXすると燃えた。
初めての接近は、個別で企画した送別会の帰り。
タクシーの中で「応援してます。」と言って私から手を握った。
そして転勤から1ヶ月ほどして帰省した彼と飲みに行き、初めてのディープキス。
私は、こんなに年上でしかも元自分の上司となんて!!と自分でも驚いたが止められなかった。。
それからというもの、彼が出張でこちらに来るたびにわたしは理由をつけて出て行き、逢った。いつも決まったホテル。
部屋に入るとたん、彼は我慢できずに私を強く抱きしめ、ディープキス。。
私をそのままベットに押し倒し片手は胸を、片手は足からスカートの中へ。
彼が服をめくって直接私の胸を揉みしだき、乳首を愛撫してくる。
もうその時点で私のアソコはビチョビチョ。。
「ビチョビチョになってる。。」と恥ずかしそうに私が言うと
「ビチョビチョになってるとこにキスしてもいい?」と彼。
でも私は絶対にお風呂に入ってからでないと触らせない主義なので「後でね」とじらす。
直接あそこを触らせない代わりに、胸や首をキスしてもらう。
「ああぁぁん・・・」声が響き渡る。
「お風呂行こ♪」と彼を誘って、座った彼のアソコをソープをつけて丁寧に洗ってあげる。
彼は時々抱きしめては胸を吸ってる。
そしてまたベットに戻ると、彼は乳首からゆっくり口に含み、あそこを指で触ってくれる。
気持ちよくて声が止まらない。
彼の唇が胸から、お腹、太ももへと移り私のしげみの中に入って行く。
クリだけでなく、アソコ全体を吸ったり舐めたり、あんまり長い時間はしてくれないけど私は悲鳴のような声をあげていた。
今までフェラが基本的には好きではなかったけどかれのムスコはかわいくて仕方ない。
あまり大きくないといえばそうなんだろうけどこの口に含みやすい大きさが何ともいえない。
まずムスコをやさしく握って熱い吐息をかける。
次に先端の穴を舌でクチュクチュした後チューっと吸ってみる。
彼は「あーーー智美(私)気持ちいいよーー」
と息まじりの声を出す。
カリを丁寧に舐めまわし、口に含んで上下に動かしながら口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する、と思えばチュパっとぬいて、今度は裏筋を攻める。
手も使ってゆっくりしごきながらこんな事を繰り返すと彼は本番前に果ててしまう。。
次は私の番。私はイク体勢があって、できるだけ足を伸ばしてでも時々開いては指を中に入れてもらう。
クチュクチュとクリを指でいじられながらディープキスされたり胸を吸われたりしてると「イクっ」と言って果ててしまう。。
本番はまず私が上。
ゆっくり挿入してからひざをついた姿勢で上下。
今度はM字開脚状態で上下。
この体勢が何ともいえず気持ちいいらしい。
でもこっちは筋肉痛になりそうなくらいしんどいので今度はバックで。
彼はタマタマの部分が大きいのか、バックで挿入されパンパンしていると、タマタマが微妙なとこに当たってホントに気持ちいい。
私はさらに悲鳴のような声をあげる。
正常位に戻った彼に「イク時キスして」と言うと「いい?イクよ、イクよ!!」と言ってディープキスをしながら、私のお腹の上に射精する。。
私は彼の液を呑みたくてすぐに彼を仰向けにしてムスコを吸いまくる。
そして少し休んでから、今度は69から始まってまた本番。
彼は56歳にして2時間ほどの間に3回はイキます。
こんな関係がもうすぐ1年半になる。
この歳の差のお陰で、周り疑われることもなくやっています。
会社の上司に誘われて食事に行ってから私自身の心の中の歯車が狂ってしまいました…。
上司は55歳、私は結婚3年目の28歳。
子供はまだいません。
常々、私に興味がある目で見ているのは感づいてました。
(一応、大人の女なので分かります。)
私もわざと、その方に接する態度は気のあるそぶりをして気持ちを弄んでました。
俗に言う不良中年の彼…。
遊び慣れてるのは大人の男性の魅力…。
食事をしてて私を口説くセリフも心地よかった。
耳元で囁くセリフに私の中の天使が『やめなさい。』、悪魔が『一度だけ抱かれちゃいなよ。』
心の中で葛藤してる間に彼の左手は私のスカートの裾を…。
スリップの裾のレース部分を撫でながら、徐々に湿りかけてる股関に上がっていきます。
パンストの切り替え部分あたりで彼の手が行ったり来たりを楽しみます。
私は遂に彼の誘惑に乗ってしまいました。
店を出て駅まで歩く間にラブホが2件ありますが、彼は私の腰に手をあてて入口をくぐりました。
誘惑に負けたのも7つ年上の主人が2泊3日で関西出張で家を空けてたのが背中を押したのかも知れません。
アジアンチックな部屋に入ると彼は私を抱きしめ 『君のことをずっと見てた。いつも薄着のブラウスに透ける下着に興奮してたよ…。』と…。
私は恥ずかしいやら、少し嬉しいやら…。
元々、下着にはオシャレするのが好きでスカートも短めなタイトを好み、ピンヒールを履いて、いい女を演じるのが好きだった私…。
男性には、いやらしい目付きで見られてるのは女性として魅力ある証拠だと、また、その目付きで女の部分を磨くのが私の生き方だと割り切ってました。
上司は私に熱いキスをしながらホワイトのシルク調のスベスベしたブラウスのボタンに手をかけて来ます。
ワインレッドのレースのスリップがあらわになった時、唇を離して彼の左手は勝ち誇ったようにタイトスカートのお尻を触りながらホックを外しにかかりました。
ブラウスを脱がされ、スカートがストンと落ちた時には、彼の目が爛々と欲情したオスの目付きになってました。
ベッドに横たわらせられ、スリップのレースの裾から彼の手がパンストの触り心地を楽しむように湿っている股関へと上がって来た時、私は不覚にも『イヤン』と声が出てしまいました。
スリップのストラップを肩から抜かれ、同色のブラの上から頬づりされた時には私は身体が宙に浮いたような快感でした。
荒々しく背中のホックを外され、過去5人しかさらしたことのない乳首を執拗に舌で転がしてきます。
彼の右手はパンストを荒々しく下げ、ワインレッドのレースショーツの中の女の部分をクチュクチュと触り、私のあそこは大洪水…。
彼は素早くシャツとズボンを脱ぎ、トランクス一枚で私に飛び掛かって来ました。
パンストとショーツを一瞬に脱がし、ついに女の恥ずかしい部分が彼の目の前に…。
ヘアラインは常々、お風呂で綺麗にカットする習慣の私…。
両手の平で割れ目を丁寧に開かれ、結婚後には主人以外に見られていない部分が彼の目の前に…。
優しく吐息を吹き掛けられ、スリップ一枚の格好にされた私は掴み恥ずかしさに力一杯にシーツを掴んでいました。
彼の舌使いは女を知り尽くしているかのように巧みにクリトリスを転がしながら、また膣口部分を舐めて刺激してきます…。
私は腰が自然に動き、早く固いものが入ってきて欲しい…。
彼はトランクスを脱ぎ去り、固くそそり立った黒い物を私の口元に押し付けてきました。
彼の陰毛はやや白い毛がパラパラと混じってはいるもののイチモツは若い男性顔負けのように固くエラも張っていました。
彼の『うぅ…。』という快感に満ちた声を耳にしながら、裏筋から丁寧に舐め、袋をサラサラと…。このテクニックは私が3人目に付き合った、あるプロスポーツ選手から教え込まれたものです。
アヌス周囲をチロチロと舐めると彼は我慢の限界がきたのか、とうとう私の両足を大きく開かせ、私に重なってきました。
いよいよ、入ってくると思っていると、彼のペニスは私の入り口とクリトリスをさするように行ったり来たり…。
私は『早く挿れて…。』と叫んでしまいました。
彼のものがニュルッと入ってきた瞬間、私は身体中に電気が流れたように昇天しました。
彼は荒々しくピストン運動…。
肩紐を外されたスリップを着せられたままレースに透ける乳首を執拗に舌で転がしながら、巧みなピストンで私は気が遠くなること3回くらい…。
私達夫婦はまだまだ2人の時間を楽しみたい為、私はピルを服用しています。
上り詰めそうな表情の彼にそのことを告げると嬉しそうな表情で『そろそろ、出すよ…。』と…。
勢いよく私の中で果ててるのが分かります。
発射の度にカリ部分がビクッとしています。
それが私にはいつも快感です。
その後、シャワーを別々に浴びバック、騎乗位と楽しみながら2回戦…。
さすがに彼は年齢のせいか、巧みなフェラで舐めても2回戦が限界のご様子…。
先週末の金曜日の話でした。その後、彼は仕事中にウインクしながら『今夜どうかな?』みたいに誘ってきますが、主人を愛してますし、上司とは出会い頭の遊び…。
誘いには、やんわりと断るつもりです。ただ、ブラウスから透けるピンク、ブルー、黒、薄いパープルの下着だけは楽しませてあげようかと思ってるいけない私です。
ちなみに上司とホテルを出る際、履いてたショーツが記念に欲しいと言われ、口封じにプレゼントしちゃいました。
恥ずかしかったけど、嬉しい気持ちもあったかな…。
来月の上旬にはまた主人は1泊出張があるみたいです…。
上司は55歳、私は結婚3年目の28歳。
子供はまだいません。
常々、私に興味がある目で見ているのは感づいてました。
(一応、大人の女なので分かります。)
私もわざと、その方に接する態度は気のあるそぶりをして気持ちを弄んでました。
俗に言う不良中年の彼…。
遊び慣れてるのは大人の男性の魅力…。
食事をしてて私を口説くセリフも心地よかった。
耳元で囁くセリフに私の中の天使が『やめなさい。』、悪魔が『一度だけ抱かれちゃいなよ。』
心の中で葛藤してる間に彼の左手は私のスカートの裾を…。
スリップの裾のレース部分を撫でながら、徐々に湿りかけてる股関に上がっていきます。
パンストの切り替え部分あたりで彼の手が行ったり来たりを楽しみます。
私は遂に彼の誘惑に乗ってしまいました。
店を出て駅まで歩く間にラブホが2件ありますが、彼は私の腰に手をあてて入口をくぐりました。
誘惑に負けたのも7つ年上の主人が2泊3日で関西出張で家を空けてたのが背中を押したのかも知れません。
アジアンチックな部屋に入ると彼は私を抱きしめ 『君のことをずっと見てた。いつも薄着のブラウスに透ける下着に興奮してたよ…。』と…。
私は恥ずかしいやら、少し嬉しいやら…。
元々、下着にはオシャレするのが好きでスカートも短めなタイトを好み、ピンヒールを履いて、いい女を演じるのが好きだった私…。
男性には、いやらしい目付きで見られてるのは女性として魅力ある証拠だと、また、その目付きで女の部分を磨くのが私の生き方だと割り切ってました。
上司は私に熱いキスをしながらホワイトのシルク調のスベスベしたブラウスのボタンに手をかけて来ます。
ワインレッドのレースのスリップがあらわになった時、唇を離して彼の左手は勝ち誇ったようにタイトスカートのお尻を触りながらホックを外しにかかりました。
ブラウスを脱がされ、スカートがストンと落ちた時には、彼の目が爛々と欲情したオスの目付きになってました。
ベッドに横たわらせられ、スリップのレースの裾から彼の手がパンストの触り心地を楽しむように湿っている股関へと上がって来た時、私は不覚にも『イヤン』と声が出てしまいました。
スリップのストラップを肩から抜かれ、同色のブラの上から頬づりされた時には私は身体が宙に浮いたような快感でした。
荒々しく背中のホックを外され、過去5人しかさらしたことのない乳首を執拗に舌で転がしてきます。
彼の右手はパンストを荒々しく下げ、ワインレッドのレースショーツの中の女の部分をクチュクチュと触り、私のあそこは大洪水…。
彼は素早くシャツとズボンを脱ぎ、トランクス一枚で私に飛び掛かって来ました。
パンストとショーツを一瞬に脱がし、ついに女の恥ずかしい部分が彼の目の前に…。
ヘアラインは常々、お風呂で綺麗にカットする習慣の私…。
両手の平で割れ目を丁寧に開かれ、結婚後には主人以外に見られていない部分が彼の目の前に…。
優しく吐息を吹き掛けられ、スリップ一枚の格好にされた私は掴み恥ずかしさに力一杯にシーツを掴んでいました。
彼の舌使いは女を知り尽くしているかのように巧みにクリトリスを転がしながら、また膣口部分を舐めて刺激してきます…。
私は腰が自然に動き、早く固いものが入ってきて欲しい…。
彼はトランクスを脱ぎ去り、固くそそり立った黒い物を私の口元に押し付けてきました。
彼の陰毛はやや白い毛がパラパラと混じってはいるもののイチモツは若い男性顔負けのように固くエラも張っていました。
彼の『うぅ…。』という快感に満ちた声を耳にしながら、裏筋から丁寧に舐め、袋をサラサラと…。このテクニックは私が3人目に付き合った、あるプロスポーツ選手から教え込まれたものです。
アヌス周囲をチロチロと舐めると彼は我慢の限界がきたのか、とうとう私の両足を大きく開かせ、私に重なってきました。
いよいよ、入ってくると思っていると、彼のペニスは私の入り口とクリトリスをさするように行ったり来たり…。
私は『早く挿れて…。』と叫んでしまいました。
彼のものがニュルッと入ってきた瞬間、私は身体中に電気が流れたように昇天しました。
彼は荒々しくピストン運動…。
肩紐を外されたスリップを着せられたままレースに透ける乳首を執拗に舌で転がしながら、巧みなピストンで私は気が遠くなること3回くらい…。
私達夫婦はまだまだ2人の時間を楽しみたい為、私はピルを服用しています。
上り詰めそうな表情の彼にそのことを告げると嬉しそうな表情で『そろそろ、出すよ…。』と…。
勢いよく私の中で果ててるのが分かります。
発射の度にカリ部分がビクッとしています。
それが私にはいつも快感です。
その後、シャワーを別々に浴びバック、騎乗位と楽しみながら2回戦…。
さすがに彼は年齢のせいか、巧みなフェラで舐めても2回戦が限界のご様子…。
先週末の金曜日の話でした。その後、彼は仕事中にウインクしながら『今夜どうかな?』みたいに誘ってきますが、主人を愛してますし、上司とは出会い頭の遊び…。
誘いには、やんわりと断るつもりです。ただ、ブラウスから透けるピンク、ブルー、黒、薄いパープルの下着だけは楽しませてあげようかと思ってるいけない私です。
ちなみに上司とホテルを出る際、履いてたショーツが記念に欲しいと言われ、口封じにプレゼントしちゃいました。
恥ずかしかったけど、嬉しい気持ちもあったかな…。
来月の上旬にはまた主人は1泊出張があるみたいです…。