女性専用 OLの告白体験談

ここでは、「女性専用 OLの告白体験談」 を紹介しています。
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26歳の私は、人生で一度だけ過ちを犯した事があります。

それは、婚約もまとまり結婚式の2日前だというのに、別の男性を関係を持ってしまったことです。

私は当時、地方銀行の受付をやっていました。

そして会社の歓送迎会の飲み会で、協力会社の方々と一緒になってお酒を飲むイベントがありました。

さらに私は結婚間近という事もあって、歓送迎会だけでなく私のお祝いの意味もあった為、私も随分と飲まされたものでした。

そして終電も終わり、それぞれがタクシーを拾って帰るとき。

私はまったく知らなかったのですが、協力会社の今まで何度も電話でやりとりした事のあるTさんと偶然にも同じマンションに住んでおり、

Tさんはマンションの3Fに、私と当時結婚予定の彼氏との家が8階という近さでした。

ちなみに、電話は何度も話したことのあるTさんでしたが、お会いするのはその時がはじめてでした。

そしてTさんと同じタクシーに乗り、マンションの下の公園で少し酔いを醒まそうという事になりました。

酔っていた私は、なんの疑いを持つ事もなくTさんと一緒に公園のベンチに座り、結婚したら何がかわるか等のテーマを結婚15年目である大先輩であるTさんに質問するという展開です。

(ちなみにTさんは40過ぎで結婚し子供もいます)

Tさんはダンディで清潔感もありかっこよく、さらに気さくな方で、酔ったことでさらに気さくになっており、下ネタなのですが笑いやギャグを交えて「結婚は人生の墓場だよ~~w」と色々教えてくれました。

私にとっては、集団でワイワイするよりもTさんと公園で話している方が気も使わず、楽しかった印象でした。

しかし、私は急にお酒が入っているせいかトイレに行きたくなり、それを理由に家に帰ろうとしました。

ですが、Tさんが「えーここから大事な話しなのにw その小屋の裏でやっちゃえやっちゃえ」という甘い誘導についつい私も乗ってしまい・・

私はTさんに連れられ、小屋の後ろに向かいました。

その時から、もう間違いは始まっていたのかもしれません。

Tさんは私の肩に手をかけ、私もTさんの腰に手を回しながら歩いていたのです。

そして「覗かないでくださいよ~~」と言い、私が小屋の裏に隠れ、ストッキングと下着を脱ぎ、下を向きながら用を足していると、

眼前で気配を感じたので頭を上げると、酔っ払ってハメを外しているのか、Tさんが小屋の影から顔だけを出して笑顔でこちらを覗いていたのでした。

薄暗くはありましたが、思いっきりアソコとおしっこする姿を見られてしまいました。

私は出してしまったものを急に止めることもできず、「見ないでくださいってww」と言いながら、手でアソコを隠すしかありませんでした。

Tさんはそのまま接近してきて、まだパンツも穿かずしゃがんでいる私の目の前でしゃがむと、私の頭を掴み胸の中でギュっと抱きしめてきたのでした。

私は「待って待って!落ち着いてww」とまだオシッコが出ていたので、笑ってごまかそうとしましたが、さらに直後にキスをされてしまいました。

私は意外と冷静でした。酔いが逆に度胸を生んでいたのかもしれません。

このまま立ち上がる>パンツとストッキングを穿く>キスから逃げる>そのままテキトーに笑ってマンションに入って逃げる

という組み立てをしました。

しかし、Tさんは何か別の人になったような。。。そんな印象に変わっていました。

このまま立ち上がる>までは成功しました。

そして、ストッキングがパンツにからみついて、同時に穿くことができず、キスされて胸を揉まれながらも手探りで私はパンツを穿き、

次にストッキングは無理やり上げようとした段階で、Tさんの手が私のスカートの中に入り、パンツごしにアソコを触られてしまったのです。

もし、Tさんがいやな人間だったら、意地でも逃げようとしたかもしれません。

しかし、なにぶんお世話になっている方でもあったので逃げるには逃げますが、丁重に(?)逃げなければ。。という考えがありました。

Tさんは、無言で私を抱きしめながらパンツの上からクリ周辺をさすっている感じでした。

私も悪かったのかもしれません。

「Tさん~私は奥さんじゃないですよー。まだここは家ではありませんよー」などと、穏便に済ませようとした軟弱な姿勢がいけなかったのかもしれません。

Tさんは私のクリの位置を発見し、その部分だけ触ってくるようになりました。

さらに、私も家の近くで協力会社の人とこんな関係になっているスリルみたいなものに興奮してきたのです・・・。

私も声が出てきました。

Tさんは、次に私の片足を持ち上げ、無理やりもう片方の手でパンツのすそから中に指を入れて、中のGスポットといわれる部分をかき回してきたのです。

Tさんは私の中を刺激し潮をふかせると、(はじめての潮ふきでした・・そしてパンツがビチャビチャになりました・・。)自分のベルトを外そうとしたので、

私はおもわず「入れるのはダメですよ!」と小声で言いました。

Tさんは「うん。フェラだけならいいでしょ?」と言い、自分の息子サンを出すと私にフェラをするように言ってきたのです。

私は(フェラでイカせたら落ち着くでしょう)とTさんの息子さんを口に咥え、フェラをしました。

5分後くらいにイカせる事ができました。

Tさんは「口に奥行きがあってきもちい。これから結婚する彼氏がうらやましいなぁ」などと言ってました。

私は口の中にあるものをいきなり目の前で地面に捨てるのは失礼かな。とも思いましたが、かといって手の上に吐くこともできず躊躇していると、Tさんが「地面に吐いていいよ」と気を使ってくれました。

私は地面にそれらをはきました。

そして(もういい?満足?)と思って立ったまま躊躇していると、今度はTさんがしゃがむと私の片足を自分の肩にかけ、またパンツのアソコの部分だけをめくり上げワレメをなめてきたのでした。

私はTさんの頭を掴み、あまりに激しい舌使で出る音に、さすがに周囲を見渡しました。

Tさんはそのままパンツを脱がせ自分のポケットに入れると、「もう我慢できない」といい、また片足を担ぎあげ、そのまま息子さんを私の中にググッっと入れてきたのでした。

私は抵抗しませんでした。

Tさんの息子さんは彼氏のよりかは一回り大きく、私も今までにない大きな感覚が伝わってきました。正直、かなりきもちよかったですww

Tさんは「めっちゃシマってる。きもちい」と言いながら腰を振り続け、私は2度イキました。

Tさんは1回すでにイってるせいか、なかなかイキませんでした。

そして一旦抜いてバックの体勢にされて、スカートを腰までまくりあげられると、Tさんはすごいいやらしい事をしてきました。

Tさんはしゃがんでお尻全体を手で広げると、さらにおしりの穴を舌で舐め、さらに指をいれてきたのです。

私は今までそんな事されたことないために、尋常ではない興奮状態になってしまいました・・。

Tさんはおしりに指をいれながら、器用に自分の息子さんを入れてきました。

そうしているうちに声がまた出てしまい(田舎でよかった)、するとTさんもイキそうになり、私から抜け出すと、自分で息子をしごいて出していました。

それからもっていたウェットテッィシュで拭き服を改め、またベンチに座りました。

Tさんは「パンツは記念に頂戴~~♪」なんて言い、私も「ダメですってw」なんて言いながらも結局返してくれませんでした。

そして、私は家に帰ると彼氏がちょっと不安そうに家で起きてまっていてくれたのです。

彼氏は猜疑心が強く、心配性な面があります。

飲み会でなにか間違いがないか不安だったのでしょう。
(既に間違い済みでしたが・・)

彼氏は私をちょっと叱ると、その日に限ってHしたくてしかたなかったのか、すぐにベッドに寝転ばされました。

それから(やばい!パンツはいてないのバレる!!)と思いましたが、既に遅く、なんでパンツ穿いてないの?と尋問されるハメに。

私は、「酔っ払ってトイレ間に合わずに、少し漏らしてしまったから、駅のトイレに袋にいれて捨てた。」と言い張りました。

彼氏は疑っていましたが、かといって本当の事を言えるはずもありません。

私は開き直り、「まだ疑うの?本気で怒るよ」と言うと、彼氏は「ゴメンゴメン」と言ってきました。

それから、彼氏とのHがはじまりました。

彼氏が夢中で私を愛撫しましたが、私の頭の中はあのTさんの激しい愛撫の映像が残っていました。

そして彼氏も私の中に入れてきましたが、やっぱりTさんの余韻が残っているせいか、ちょっと物足りなかった気もしました。

ともかくそのまま無事夜は終わり、結婚式も無事完了し、会社も寿退社し引越しすることができました。

ただ、あれ以来お酒はもう飲むのはやめよう。と思ってます。
なぜなら、人格が変わってしまう事にいまさら気が付いたというか、、、。

あの晩の出来事は、ほんとに唯一の失敗だと思います。
とりあえず、書いたらなんかスッキリしました。
読んで頂いて、有難う御座いました。
私は現在結婚している人妻です。

まだ子供はいなくて家に居るのも嫌なので、会社に勤務して事務の仕事をしています。

私は元々大人しい性格で、男の人と話のが苦手でした。
でも、自慢ではないのですが、男の人から声を掛けられるのが凄く多くて、色々な体験もしてきました。
私自身、胸が小さいので、自分の体に自身がないのですが、体中が異常に敏感で、乳首だけでイケてしまいます。

それのせいでしょうか?男の人にスキを作ってしまい、流れでエッチしてしまう事も多かったです。
昨日の話なんですけど、営業部の男の人に頼まれて、取引先の人と一緒に飲む事になりました。

取引先の担当の人が、「うちには男の社員しかいないから、たまには女の子いっぱい連れて飲み行きたい!」と言っていたので、接待がてら会社の女の子を誘っているみたいでした。

あまり女の子が集まらないらしくて、私の旦那も飲み会とかにうるさいタイプでは無いし、会社に泊まる事が多いので、気軽にオッケーしました。

そして予約した居酒屋さんに行き、個室で待っていました。

結局女の子は4人集まって、営業の男の人2人と6人で待っていると、取引先の担当者があと2人男の人を連れて入って来ました。

全部で9人集まって、飲み会が始まりました。

私たちはコンパニオンの様にお酌をしたり、隣でお話をしたりしていましたが、あまりやらない事なので、水商売の人になった気がして楽しくなって来てしまいました。

そして私も調子にのっていつもより喋っていたんだと思いますが、営業先の一番偉い河野さんと言う40代の人が私を気に入ってくれて、ずーーーと隣に座らされて話をしていました。

その人は酒乱気味の人で、最初は紳士的だったんですけど、後半は厭らしいおじさんになっていました。
そして段々私の足とかを触ってきたりしていました。

しばらくして、いきなり耳を触られた時に思わず「あんっ」って声が出てしまって、河野さんは凄く喜んでいました。
私は誤摩化そうとして「すいません私体が敏感なんです」と言ったらもっと興奮してしまい、今思えばこれがスイッチを入れてしまった瞬間かもしれません。

そして皆酔っぱらったので、お開きになりました。
皆はそれぞれ自宅へ帰りましたが、私が帰ろうとすると、その河野さんが「俺がタクシーで一緒に送ってくよ」と言い出しました。

私は「いえとんでもない、大丈夫ですよ!」と言ったのですが、凄く強引な人だったので無理でした。
皆と別れる前に営業の人から「失礼の無いようにマジでお願いしますよ!」と言われてしまいました。

何故か私が一番働いてる感じになりながら、河野さんとタクシーを拾っていると、「ルカちゃん、カラオケ行こうか?」と言い出して、強引にカラオケに行く流れになってしまいました。

二人で歩きながらカラオケボックスを探していると、「俺がいつも行く所でいいか?」と聞かれたので、「あっ、ええ、大丈夫です!」と答えると、勝手に手を繋いで歩き出しました。
しばらく行くとゴージャスなお城っぽい建物に入って行きました。
私は途中まで全然気が付かなかったのですが、フロントでカードキーを渡されたのを見た時に『カラオケボックスじゃない!!!』と思いました。

私はまんまとラブホテルに連れ込まれてしまいました。
それでも私は「河野さん!ここ違いますよね!カラオケボックスじゃ無いですよね!」と言いましたけど、「さっき俺の知ってるとこでイイって言ったじゃん、カラオケするだけだから同じだろ?」と言われて部屋に入りました。

部屋に入ると一応カラオケを歌ったんですけど、河野さんはぴったり私に寄り添って座っています。
何故か部屋の温度が異常に暑くなってきて、河野さんは上半身裸で、私もジャケット着ていると汗が凄いので、ジャケットを脱いでカットソーになりました。

今思えば河野さんがエアコンを操作した気がします。

私のカットソーはセクシーな物ではないんですけど、首周りが大きくカットされているので、胸元から肩にかけて、首筋まわりが露出している感じです。
河野さんはふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、「あはっ」っと声を出してビクビク反応してしまいました。
たぶんそれを見て興奮したんでしょうか、いきなりカラオケを無視して後ろから抱きついてきました。

私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。

河野さんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がしながら、徐々にベッドの中心に移動します。
ベッドの中心辺りに来たら、私の前に来て、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてきました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。

河野さんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は「お願いです、お互い結婚もしてるんですから止めて下さい!」と叫びましたが、直後に乳首を吸われると「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。

そして河野さんは乳首を舐めながらいつの間にかパンツを脱がせていて、両足を思いっきり広げられて、アソコを舐められてしまいました。
私はすぐに感じてしまい、「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、河野さんはいつの間にか全裸になっていて、汚いアソコを口に突っ込んできました。

凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、カッチカチになっていました。
そのまま無言で入れようとしていたので「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」と泣き叫んだんですけど、「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ、しかもお得意さんだろ?」と言われて黙ってしまいました。

でも私は絶対にしたくなかったので、スキをみてベッドから逃げて、自分の服を探しました。
結局すぐに河野さんに捕まってベッドに投げ飛ばされて、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ、ダメ、ちょっ、コンドームもしてないじゃないですか、駄目、ああああああん、あん」と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。

河野さんは「ゴムなんかするかバカ!お前は下請けなんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。

河野さんは笑いながら「何回イクんだよお前は、バカ女だろ、安い女だなー」と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、私の体は感じてしまい、それからイキまくってしまいました。
最後に正常位にされて、「ルカ、中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手におろせよ、出すぞ」と言われたので、「ああん、あん、あん、ダメ、中駄目、ああん、あん、ハァハァ」と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。

結局そのまま中に出されてしまいました。

河野さんはそのままお風呂に入ったので、私は慌てて携帯を見ると、旦那から「今日も会社で泊まりです!ごめんね!」とメールが入っていたので少し安心しました。

もう電車も無くなっていたので、私はしょうがなく一緒に泊まる事にしました。
そして「一度したんだから同じだろ?」と言われて、その後も3回位エッチをしていました。

最後には犯されているのに私から騎乗位で腰を振ってイッたり、「中に出して!」と言っていたりして、凄く後悔しています。

会社の人は誰も知りませんが、河野さんの性格からして一度で終わりそうもないので、そろそろ退職を考えています。

もしもう一度誘われても、またイキまくってしまうと思いますけど・・

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