男性専用 会社員の体験談

ここでは、「男性専用 会社員の体験談」 を紹介しています。
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ある土曜日の晩に上司に招待され食事を頂くことになりました。
もちろん、作ってくれたのは上司の奥さんのひとみさんです。

ひとみさんは二人の子持ちで44歳です。細身でジーンズがすごく似合うきれいな女性です。
なぜか昔から僕はひとみさんにはかわいがってもらっていました。電話をかけても上司と喋るよりも、ひとみさんと喋っている方がながいぐらいです。

よくひとみさんは僕に「彼女できた?」とか「どんな子がタイプ?」などと聞いてくる事がありました。その日も食事中は楽しいおしゃべりで盛り上がり、時間も気づけば11時を過ぎていました。

上司が僕に気を遣ってくれて「今日は泊まっていけ!」といってくれました。僕も明日特に用事があるわけでもなかったので、朝帰りすればいいと思い泊まらせてもらう事にしました。

ひとみさんが「お風呂入っておいで」といってくれたので、甘えていちばん風呂に入れてもらいました。次に上司。上司が風呂に入っている間にひとみさんは適当に食器の片付けを済ませ、今日はリビングでみんなで寝ようと言って布団を3枚敷いてくれました。

上司と交代でひとみさんがお風呂へ行きました。布団の上で上司と馬鹿話をはずませました。

しばらくすると上司が「先に寝るぞ!」と言ってすぐに熟睡状態です。上司が左端の布団。僕が右端の布団です。間にひとみさんがくるようです。

僕はとりあえずひとみさんがお風呂からあがってくるまでは起きておこうと思い、しばらく待っていました。もちろんそのあとはすぐに寝ようと思っていました。

ひとみさんが出てきたので「すみませんが、僕も寝ます」と一言声をかけ僕は布団に入りました。

夜中の一時ごろふと目がさめました。するとひとみさんご布団の中から僕のほうを見ていて目が合いました。

「まだ起きてたんですか?」と言うと、「あまり眠くない」と言うのです。次にひとみさんが布団を少しめくって「横に来て」といいました。

なぜか僕は素直に言う事を聞きました。すごくいいにおいがしました。次にひとみさんが僕のほうへ体をよせてきました。僕の右手をとり自分のおっぱいのオッパイにもっていきました。

凄く柔らかい感じです。Cカップぐらいはあるでしょうか。僕はゆっくりとオッパイをもみました。ひとみさんがため息のような「はーん」と小さな声をだしました。

僕もそれで興奮して乳首をつまんだりして、ひとみさんを喜ばしてあげようと思いました。パジャマのボタンを三つだけはずして僕は乳首にキスをし、舌でころがし、吸い付きました。すでに乳首は大きくなり硬くなっていました。

僕は先輩が横にいるのを忘れて、ひとみさんのズボンを膝まですらしました。すごく小さなパンティーをつけていたので簡単にずらせました。

ひとみさんに上を向いてもらい少し膝を立て足を開く様催促しました。そしてひとみさんのクリトリスを中指の先で攻めました。ひとみさんは掛け布団を噛んで必死に声を抑えていました。

おまんこはだんだんと濡れてきました。指を入れてみるとスムーズに入りました。

中で指を動かすと、ひとみさんの腰が持ち上がりぐねぐねと自分で腰を動かしていました。そろそろ僕もしてもらいたいと思ったので、ひとみさんの顔を僕のチンポのところに持ってき、てしゃぶってもらいました。

ひとみさんのフェラチオは今まで経験した女性の中では飛びぬけて、上手で気持ちの良いものでした。5分ほどしてついにひとみさんがおまんこに入れてと催促してきました。

先輩にばれたらまずいので、ひとみさんを横向きにさせて僕は横からバックの体勢で入れました。ひとみさんも僕に入れやすくさせる為に上手にお尻を突き出してくれました。

僕は音がしないように「にゅぷーにゅぷー」とゆっくりピストンさせます。ひとみさんが僕の右手を取りおっぱいを揉んでくれと催促しています。指で乳首を強くつまんであげました。

ひとみさんのお尻から僕のチンポに震えのようなものが伝わってきます。ひとみさんはかなり興奮しているらしく、ついに正常位での挿入を催促してきました。

僕も勢いで上にのり、おもいっきりひとみさんのおまんこにチンポをピストンさせました。ディープキスで声をださせないようにし、さらにピストンを激しくさせました。

するとひとみさんは超絶頂のようでお尻に入れてといってきたのです。

迷わず僕の大きくなったチンポを突き刺しました。3分程ピストンさせるとひとみさんが「もういきそう」と言うので、再び正常位でピストンしました。ひとみさんはついにいったようです。

いった瞬間ひとみさんのおまんこがぎゅーっとしまりました。体にはかなり力がはいっているようで締まったおまんこはなかなか緩めてくれません。

僕のチンポからでた精液を一滴残らず搾り出します。僕とひとみさんとの間で秘密ができた瞬間です。

またひとみさんとはやりたいです。その後も時々ひとみさんのことを想像しながらオナニーすることがありました。
何年も前のことですが、私の会社には広岡さんという当時33歳の人妻の事務員さんがいました。

とても明るく、可愛らしい女性で、すぐに仲良くなりました。
やがて、相談事などを聞くようになり、居酒屋に行ったりもしました。

家庭でかなり悩み事があるようで、旦那さんから暴力も振るわれたりしているようでした。

日増しに親密になり、肉体関係を持つのも時間の問題のように思われました。

もちろんいけない事だとは分かっていましたが、
朝、彼女が掃除をしている時にこちらに突き出したGパンのお尻や、
ペットショップに行った時に、私の目の前で、
犬を撫でながらスカートでしゃがみ込み白いパンティーが見たりすると、広岡さんの裸を見たいと思うようになりました。

そしてとうとうその時がやってきました!居酒屋で飲んだ後に彼女が「ホテルに行こうよ!」と誘ってきたのです。
もう、どうにでもなれとホテルに向かいました。

私が先にシャワーを浴びて、続いて彼女が終えてバスタオルを巻いて入ってきました。

しばらくは他愛もない話をしていましたが、
彼女が何気に枕もとのエアコンのスイッチを操作するために四つんばいの格好になり、
私には後姿が見えましたが、ノーパンだったので、広岡さんのお尻の穴が見えました。
私の息子は一気にそそり起ち彼女を後ろから抱きしめバスタオルを剥ぎ取りました。

広岡さんの乳首は黒ずんでいましたが私は舌先で舐めまくりました。
そして、色素が沈着して、どす黒くなったオマンコに指を出し入れします。
彼女は激しく喘ぎ始めました。

「アンッ!アンッ!!アーンッ!!!気持ちいいよー!!!」

さらに指で広岡さんのオマンコの内壁の感触を指で確かめます。
彼女の中は、ヒダヒダ状の肉の壁があって、なんとも言えない手触りでした。

そして、すでにオマンコからは白っぽいものや透明の愛液でグチョグチョになっていてたので、クリトリスの包皮をむいてキスをして、味わいました。

そうしていると今度は広岡さんが私の息子をつかみ手で揉み始めます。
すでに痛いほど勃起していて、我慢汁が少しあふれていましたが、広岡さんはそのまま口に含んでくれました。
彼女は眼を閉じていたので上下する頭を撫でながら、彼女の口に入ったり出たりする私の息子を眺めていました。

もう挿入の準備は整いましたが、もう一度オマンコを確かめたいと思い脚を開かせてビラビラを開いて中を観察します。
これから挿入する膣口、オシッコの出てくる尿道口はそのすぐ上にありました。
そして太ももをつかみ前に押してお尻の穴を見える体勢にします。

「チュッ!チュッチュッ!!」と音を立てて広岡さんの肛門にキスをしました。
実はこの瞬間が一番興奮しました。
いつも会社ではみんなの人気者で、
取引先の男性から誘われることもしばしばの広岡さんの、一番人には見せてはいけない恥ずかしい肛門を私が独占して味わっているのですから・・・

もう十分なので、挿入することにしました。
勢いでコンドームも付けずにそのまま強弱をつけて出し入れしました。
広岡さんはなんとも言えない喘ぎ声を出しています。

そして最後に「・・・クン大きすぎるんやん!!」・・・最高の気分でした。
私のものは勃起時で16センチくらいなので、若干大き目くらいでしょうが、
旦那さんのが小さいのかもしれません
(もっともセックスレスだそうですが)

そうして広岡さんとは付き合いが続きましたが、会社のほうは事情がありやめていきました。
やがて次の事務員のともみちゃんが入ってきました。
バツイチの子持ちで二十歳になりたてでした。
この娘も可愛らしく、このときばかりは採用を決めた社長に感謝しました。

私は当時30歳でしたが、年上好きなともみちゃんは私に猛アタックをかけてきました。
性格的には行け行けどんどんタイプで、経験も豊富みたいでした。

私が広岡さんと付き合っているのは知っていましたが、それでも構わずにそばに寄ってきました。

その年の忘年会、帰りにとうとうホテルに行きました。
ともみちゃんはフィギュアの中野友加里を小顔にして可愛らしくしたような感じで
お尻もいい形をしていたので、いつか裸を見たいとは思っていましたが、意外と早くその機会がめぐってきたのでした。

ともみちゃんの裸は想像どうりロリロリしていました。
もともとのロリフェイスにプリンとしたお尻、微乳のピンク色の乳首、オマンコも綺麗なピンク色でした。

ただ、若くて勢いがあったのでフェラチオも激しく頭を上下に動かし、
体位も自分から積極的に四つんばいのバックの格好になったりと、楽しませてくれました。

オマンコも広岡さんほどは濡れていなかったので舌でたっぷり味わうことができ、お尻の穴も綺麗な形を保っていました。
喘ぎ声はやはりすごく、

「アッアッアッ!!アー!!ダメー!!!」
「そこそこ!いいー!!」・・・
かなりのものでした。
それから念願のともみちゃんのお尻の穴にキスをしました。

でもともみちゃんにも私のものは少し大きめだったようで三回目くらいに、
「何回かすると大きさに、だんだんあう様になってくるのよ」と言われました。

そしてその次の日に会社にきたともみちゃんが少し頬を赤らめて
「おはよう!」といってきたのには最高に萌えました。

それから少しして広岡さんが会社に用事があってきて、
ともみちゃんと2人で歩いていて私はその後ろから眺めていましたが最高の気分でした。

他の社員がすぐに寄ってきて楽しそうに話をしていましたが、
私は2人ともの体を隅から隅まで楽しむことが出来たのですから・・・

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