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先週ついに6歳上の会社の先輩とヤれたので投稿します
先輩社員の雪子さんは32歳ながら童顔で身長も150センチそこそこ…なのにおっぱいが大きい、見た目はロリ巨乳なのに歳上ということでずっとエロい目で見てました
そんな雪子さんとは時々一緒に食事に出かける仲でしたが、先週は初めて夜のお出かけをしまして…そのままホテルで一泊しました
ホテルと言ってもラブホテルなのでもちろんヤるのは確定です
雪子さんは部屋に入るってすぐ「一緒にシャワー浴びようよ、ね?」なんて言って俺の手を引いて一緒に脱衣所まで行きました
俺は脱ぐ前から勃起しっぱなしでしたが、雪子さんはあっさり服を脱いで下着姿になりました
雪子さんの下着はピンクに白の刺繍入りで、かわいらしさと大人っぽさを両立しててすごく似合ってました
「好きなだけ見ていいよー、えっち♡」
にこにこ笑う雪子さんを前に、俺も服を脱いでお互い下着のみになりましたが…
「あ、ここ濡れてる♡ほんとにえっちなんだね♡」
先走りすぎてはっきり染み出してたのが恥ずかしくて、逆に吹っ切れました
俺は「えっちなのは雪子さんです」みたいなことを言って雪子さんのブラを外しましたが、前から手を回したので抱きしめるような体勢になってしまって…
「直接見られるのはちょっと恥ずかしいかも」
そう言って雪子さんに抱きつかれてしまいました
雪子さんの生乳の感触と良い匂いを堪能しようと俺からも雪子さんを抱きとめると、雪子さんは…
「ちんちん当たってる…ぬるぬるしてる…えっち♡」
俺はもう我慢の限界で、雪子さんを抱っこしてそのままベッドにお持ち帰りしました
「えっ?えっ?ちょっと待って…シャワー浴びてからにしようよ、ね?」
顔を赤くして戸惑う雪子さんに強引にキスをして、そのまま下着の上から雪子さんの下半身を触りましたが…
「濡れてる…?強引なの、好きなんですか?」
「…うん、ちょっと好き♡」
俺はそれを聞いてすぐ、下着を脱いでチンコを出しました
「おっきいね♡こんなにおっきいの初めて見た♡」
相変わらず甘い声で喋る雪子さんに対して俺は「雪子さんのせいでこんなにおっきくなったんで、もう挿れていいですよね?」なんて性欲丸出しでした
「いいよ、おいでー♡」
許可が出てすぐ自慢の18センチ砲にゴムを被せて挿入しましたが、雪子さんの締まりが良すぎて…
「うっ、あぁ…」
挿入と同時に発射してしまいました…
「えっ?うそ?早いよー!」
「すみません…気持ちよすぎて…」
雪子さんに謝りながらチンコを抜くと、ゴムには大量の精液が溜まってました
「あ、いっぱい出たね♡そんなに気持ちよかった?」
「はい、すごかったです…あの…もう1回、いいですか?」
「えっ、すごい…おっきいままじゃん…いいよ、おいでー♡」
興奮しすぎて大量に出しても勃起したままだったので、ゴムを取り替えて再挑戦させてもらいましたが…
「あっ♡あっ♡おっきいよー♡」
「おっきいから入ってるだけで気持ちいいよ♡」
雪子さんの囁やきを聞いて一瞬で興奮が高まってしまい、挿入から1分も持たずに一度もピストンできないまま発射しました…
「すみません…2回目なのに…」
「もう1回がんばってくれたら許す♡」
「またすぐ…続き、いいですか?」
「えっ、もう!?復活も早いんだ?いいよ♡」
今度は後ろから挿入しましたが、休憩無しの3回戦目にもかかわらず早撃ちに終わりました…
部屋に入ってから30分も経たずに3発出してしまいましたが、一泊の予定で入っているのでまだお楽しみは続きました
「ねえ、◯君って何回くらいできる?」
「最高記録は7回ですね」
「すごいね♡じゃあまだ半分じゃん?たくさんしようねー♡」
「えっ、いいんですか?」
「うん…早漏治してあげるね♡」
少し休んでから再開となりましたが、延長6回戦も全部早撃ちに終わりました…
一晩で合計9回も出したのなんて初めてでしたし、なにより7回目からは生で挿入して中でイってたので…
ほとんど出なくなってからの生挿入とはいえ、一応中出し3発…ぶっちゃけ雪子さんとならそういう仲に進みたいですけどね
先輩社員の雪子さんは32歳ながら童顔で身長も150センチそこそこ…なのにおっぱいが大きい、見た目はロリ巨乳なのに歳上ということでずっとエロい目で見てました
そんな雪子さんとは時々一緒に食事に出かける仲でしたが、先週は初めて夜のお出かけをしまして…そのままホテルで一泊しました
ホテルと言ってもラブホテルなのでもちろんヤるのは確定です
雪子さんは部屋に入るってすぐ「一緒にシャワー浴びようよ、ね?」なんて言って俺の手を引いて一緒に脱衣所まで行きました
俺は脱ぐ前から勃起しっぱなしでしたが、雪子さんはあっさり服を脱いで下着姿になりました
雪子さんの下着はピンクに白の刺繍入りで、かわいらしさと大人っぽさを両立しててすごく似合ってました
「好きなだけ見ていいよー、えっち♡」
にこにこ笑う雪子さんを前に、俺も服を脱いでお互い下着のみになりましたが…
「あ、ここ濡れてる♡ほんとにえっちなんだね♡」
先走りすぎてはっきり染み出してたのが恥ずかしくて、逆に吹っ切れました
俺は「えっちなのは雪子さんです」みたいなことを言って雪子さんのブラを外しましたが、前から手を回したので抱きしめるような体勢になってしまって…
「直接見られるのはちょっと恥ずかしいかも」
そう言って雪子さんに抱きつかれてしまいました
雪子さんの生乳の感触と良い匂いを堪能しようと俺からも雪子さんを抱きとめると、雪子さんは…
「ちんちん当たってる…ぬるぬるしてる…えっち♡」
俺はもう我慢の限界で、雪子さんを抱っこしてそのままベッドにお持ち帰りしました
「えっ?えっ?ちょっと待って…シャワー浴びてからにしようよ、ね?」
顔を赤くして戸惑う雪子さんに強引にキスをして、そのまま下着の上から雪子さんの下半身を触りましたが…
「濡れてる…?強引なの、好きなんですか?」
「…うん、ちょっと好き♡」
俺はそれを聞いてすぐ、下着を脱いでチンコを出しました
「おっきいね♡こんなにおっきいの初めて見た♡」
相変わらず甘い声で喋る雪子さんに対して俺は「雪子さんのせいでこんなにおっきくなったんで、もう挿れていいですよね?」なんて性欲丸出しでした
「いいよ、おいでー♡」
許可が出てすぐ自慢の18センチ砲にゴムを被せて挿入しましたが、雪子さんの締まりが良すぎて…
「うっ、あぁ…」
挿入と同時に発射してしまいました…
「えっ?うそ?早いよー!」
「すみません…気持ちよすぎて…」
雪子さんに謝りながらチンコを抜くと、ゴムには大量の精液が溜まってました
「あ、いっぱい出たね♡そんなに気持ちよかった?」
「はい、すごかったです…あの…もう1回、いいですか?」
「えっ、すごい…おっきいままじゃん…いいよ、おいでー♡」
興奮しすぎて大量に出しても勃起したままだったので、ゴムを取り替えて再挑戦させてもらいましたが…
「あっ♡あっ♡おっきいよー♡」
「おっきいから入ってるだけで気持ちいいよ♡」
雪子さんの囁やきを聞いて一瞬で興奮が高まってしまい、挿入から1分も持たずに一度もピストンできないまま発射しました…
「すみません…2回目なのに…」
「もう1回がんばってくれたら許す♡」
「またすぐ…続き、いいですか?」
「えっ、もう!?復活も早いんだ?いいよ♡」
今度は後ろから挿入しましたが、休憩無しの3回戦目にもかかわらず早撃ちに終わりました…
部屋に入ってから30分も経たずに3発出してしまいましたが、一泊の予定で入っているのでまだお楽しみは続きました
「ねえ、◯君って何回くらいできる?」
「最高記録は7回ですね」
「すごいね♡じゃあまだ半分じゃん?たくさんしようねー♡」
「えっ、いいんですか?」
「うん…早漏治してあげるね♡」
少し休んでから再開となりましたが、延長6回戦も全部早撃ちに終わりました…
一晩で合計9回も出したのなんて初めてでしたし、なにより7回目からは生で挿入して中でイってたので…
ほとんど出なくなってからの生挿入とはいえ、一応中出し3発…ぶっちゃけ雪子さんとならそういう仲に進みたいですけどね
A子と初めて会ったのはA子が27歳の時、仕事の取引先としてだった。
A子の外見は、誰が見ても超がつく美人であり、しかも巨乳だ。
女としては上玉だが、擦れた雰囲気がなく、仕事にも情熱を注いでいて、しっかりとした自信とプライドを持っていると思えた。
実際にその通りの女であり、俺は仕事のできる女が好きだ。
A子とは半年程、仕事の流れで2人で食事をしたりする機会も何度かあったが、仕事上のブレーンとしか見ていなかったし、A子の仕事ぶりを見ていると誘いをかけようとかそんな気にはならなかった。
専用奴隷のM樹とM幸との関係が終わり、俺は何人かのセフレをキープし始めた頃、夕食を一緒にしていたA子からバツ1だと聞かされた。
結婚期間は半年程で、以来2年間、彼氏なしで仕事に打ち込んでいるのだという。
「2年間もセックスしてないの?」
思わず聞いてしまった。
「◯◯さんの今までのイメージと違いますね。凄くストレートに聞くんですね。私・・・答えられません」
正直、しまったと思った。
「悪い、悪い、聞き方がまずかった。いや、何も聞かなかったことにしてくれ。そう、何も答えなくていいよ。ただ、俺はA子さんの仕事に対する姿勢を尊敬の眼差しで見ている。いい彼氏がいるんだろうなと思っていたよ。女性は恋愛して更に輝けるだろう、A子さんは近い将来今以上に輝くことになるんだね。眩しすぎて目が開けられないかも」
自分が言い訳をしているのか、相手を誉めているのか、失礼なことを言ったのか分からなかった。
とにかく少し焦った自分が大嫌いになった。
俺は本来、クールなS様なのだ!
とにかく店を出た。
俺はA子の少し前を歩いたが、店から出るとA子が俺の腕にしがみついてきて小さな声で言った。
「セックスは2人としました・・・。でも1人は1度だけで、もう1人とも2回しただけです・・・。もう1年近くはしていません・・・。今夜はもう少し私と一緒にいていただけませんか?」
A子は少し照れた様子で笑みを浮かべていた。
初めて見る表情であり、今までに抱いたどんな女より綺麗だった。
俺はA子の肩を抱いてホテルに入った。
部屋に入ったA子は落ち着かない様子で、仕事の時との違いが少し笑えた。
先にシャワーを浴び、ソファーでA子が出てくるのを待った。
バスタオルを巻いて出てきたA子に近寄り、バスタオルを一気に取り払った。
A子は手で前を隠し、しゃがみ込んだ。
「恥ずかしい・・・明かりを消してください」
いつもなら明るいままやるのだが、初めてだし、明るさを調整するのが面倒でスイッチをOFFにし、抱き寄せてキスをする。
(?)
キスがぎこちない。
緊張しているから仕方ないか?
ベッドで上半身を愛撫し、まんこを触るとまだ濡れていない。
ならばと俺のチンポを握らせ、頭をそっとチンポの方へ押した。
A子はチンポを口にしたが・・・。
(気持ち良くない!)
初めての相手だから猫を被ってるのか?
A子の歯がチンポに当たって痛い。
こんな下手くそなフェラは初めてだ。
俺はそそくさとチンポにスキンを被せ挿入しようとしたが、連日のセフレとのセックス疲れとA子の下手くそフェラ、そしてスキンの取付時間の為にチンポは半分根性を失くしていた。
それでも根性なしのチンポを何とかA子のまんこに挿入して、腰を振りながらチンポが元気を取り戻すことを祈った。
明かりをつけてA子の表情を見ていたら、チンポもある程度まで復活した。
30分程腰を振ったが射精感が湧いてこないため、途中終了した。
それからA子とは週一でセックスするようになり、少しずつ性技を仕込んでいった。
半年後、ノーマルなセックスで一般人以上に感じるようになった頃、A子は俺に言った。
「◯◯さんは、私のような相手が何人いらっしゃるのですか?私は何番目にいいですか?1番になるには何が足りませんか?」
俺はA子に俺の今までしてきたプレイのこと、セフレは常に入れ替わりながら、この半年間5人~7人いること、最終的には2人をSM調教していくつもりだということを話した。
A子は真剣な顔で言った。
「SMプレイってどんなことするのですか?私にはMの素質ありますか?その2人に入れば、もっとたくさん抱いてもらえますか?」
正直、もっと早くA子を調教したいと思っていたし、本来ならこちらからSMの話は切り出すのだが、A子は今まで調教してきた女とはタイプが違っていて言い出せなかった。
が、A子が極上のM女になれそうなことは何ヶ月も前から確信していた。
「俺がしているSMはタブーは一切なしだ。でも、いきなりそんなことは誰でも無理だ。だから少しずつ調教して絶対的な主従関係を築いていくんだ。お前は間違いなくM女だ。従順なM女はご褒美にたくさん抱いてもらえるんだぞ」
その後、A子に病気の検査に行かせ、ピルを飲むように命じた。
初めての調教の日、剃毛をして3回バックから中出しをした。
この日から、A子の愛液の量は異常に増えた。
A子の外見は、誰が見ても超がつく美人であり、しかも巨乳だ。
女としては上玉だが、擦れた雰囲気がなく、仕事にも情熱を注いでいて、しっかりとした自信とプライドを持っていると思えた。
実際にその通りの女であり、俺は仕事のできる女が好きだ。
A子とは半年程、仕事の流れで2人で食事をしたりする機会も何度かあったが、仕事上のブレーンとしか見ていなかったし、A子の仕事ぶりを見ていると誘いをかけようとかそんな気にはならなかった。
専用奴隷のM樹とM幸との関係が終わり、俺は何人かのセフレをキープし始めた頃、夕食を一緒にしていたA子からバツ1だと聞かされた。
結婚期間は半年程で、以来2年間、彼氏なしで仕事に打ち込んでいるのだという。
「2年間もセックスしてないの?」
思わず聞いてしまった。
「◯◯さんの今までのイメージと違いますね。凄くストレートに聞くんですね。私・・・答えられません」
正直、しまったと思った。
「悪い、悪い、聞き方がまずかった。いや、何も聞かなかったことにしてくれ。そう、何も答えなくていいよ。ただ、俺はA子さんの仕事に対する姿勢を尊敬の眼差しで見ている。いい彼氏がいるんだろうなと思っていたよ。女性は恋愛して更に輝けるだろう、A子さんは近い将来今以上に輝くことになるんだね。眩しすぎて目が開けられないかも」
自分が言い訳をしているのか、相手を誉めているのか、失礼なことを言ったのか分からなかった。
とにかく少し焦った自分が大嫌いになった。
俺は本来、クールなS様なのだ!
とにかく店を出た。
俺はA子の少し前を歩いたが、店から出るとA子が俺の腕にしがみついてきて小さな声で言った。
「セックスは2人としました・・・。でも1人は1度だけで、もう1人とも2回しただけです・・・。もう1年近くはしていません・・・。今夜はもう少し私と一緒にいていただけませんか?」
A子は少し照れた様子で笑みを浮かべていた。
初めて見る表情であり、今までに抱いたどんな女より綺麗だった。
俺はA子の肩を抱いてホテルに入った。
部屋に入ったA子は落ち着かない様子で、仕事の時との違いが少し笑えた。
先にシャワーを浴び、ソファーでA子が出てくるのを待った。
バスタオルを巻いて出てきたA子に近寄り、バスタオルを一気に取り払った。
A子は手で前を隠し、しゃがみ込んだ。
「恥ずかしい・・・明かりを消してください」
いつもなら明るいままやるのだが、初めてだし、明るさを調整するのが面倒でスイッチをOFFにし、抱き寄せてキスをする。
(?)
キスがぎこちない。
緊張しているから仕方ないか?
ベッドで上半身を愛撫し、まんこを触るとまだ濡れていない。
ならばと俺のチンポを握らせ、頭をそっとチンポの方へ押した。
A子はチンポを口にしたが・・・。
(気持ち良くない!)
初めての相手だから猫を被ってるのか?
A子の歯がチンポに当たって痛い。
こんな下手くそなフェラは初めてだ。
俺はそそくさとチンポにスキンを被せ挿入しようとしたが、連日のセフレとのセックス疲れとA子の下手くそフェラ、そしてスキンの取付時間の為にチンポは半分根性を失くしていた。
それでも根性なしのチンポを何とかA子のまんこに挿入して、腰を振りながらチンポが元気を取り戻すことを祈った。
明かりをつけてA子の表情を見ていたら、チンポもある程度まで復活した。
30分程腰を振ったが射精感が湧いてこないため、途中終了した。
それからA子とは週一でセックスするようになり、少しずつ性技を仕込んでいった。
半年後、ノーマルなセックスで一般人以上に感じるようになった頃、A子は俺に言った。
「◯◯さんは、私のような相手が何人いらっしゃるのですか?私は何番目にいいですか?1番になるには何が足りませんか?」
俺はA子に俺の今までしてきたプレイのこと、セフレは常に入れ替わりながら、この半年間5人~7人いること、最終的には2人をSM調教していくつもりだということを話した。
A子は真剣な顔で言った。
「SMプレイってどんなことするのですか?私にはMの素質ありますか?その2人に入れば、もっとたくさん抱いてもらえますか?」
正直、もっと早くA子を調教したいと思っていたし、本来ならこちらからSMの話は切り出すのだが、A子は今まで調教してきた女とはタイプが違っていて言い出せなかった。
が、A子が極上のM女になれそうなことは何ヶ月も前から確信していた。
「俺がしているSMはタブーは一切なしだ。でも、いきなりそんなことは誰でも無理だ。だから少しずつ調教して絶対的な主従関係を築いていくんだ。お前は間違いなくM女だ。従順なM女はご褒美にたくさん抱いてもらえるんだぞ」
その後、A子に病気の検査に行かせ、ピルを飲むように命じた。
初めての調教の日、剃毛をして3回バックから中出しをした。
この日から、A子の愛液の量は異常に増えた。