男性専用 寝取られ体験談

ここでは、「男性専用 寝取られ体験談」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


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私は45歳で普通のサラリーマンをしています。
家族構成は妻の友美(41歳)、娘(16歳)です。

娘はクラブの練習の都合で高校の近くに住む妻の両親の元から通っているため二人だけで暮らしです。

私が40歳の時、寝取られ系サイトを目にしたのをきっかけに妻にも経験させてみたいと思うようになったのです。
半年間は妻に言い出せずにサイトを見るだけで我慢しておりましたが思い切って妻に切り出しました。

結果は予想どおり『NO』でした。
私は粘り強く妻を説得し続け、妻を他人に抱かせる夫の心情がよく分かる読み物などを読ませて、妻を洗脳していったのです。

妻の反応も『NO』から『男性ってそんな風に考えているのね。』に変わり、『倦怠期を迎えた夫婦にはいいのかも・・・』と言うようになってきたのです。
ここまでくれば妻を押し切るには時間はかかりませんでした。
でも、いきなり3Pやスワップはできないと言います。

私と一緒に男性と会って『最後までできなくてもいいなら』と条件付で認めてくれました。
早速、私はサイトで事情を理解してくれる男性を募集しました。
十数人の方から応募があり、数人の方に絞ってメールでやり取りして一人の男性に決めました。
男性は佐藤さん(42歳)というかたで奥さん(34歳)と結婚以前から複数プレイやスワップを実践してるそうです。
現在、奥さんは妊娠中なのでプレイはお休みされているそうです。
土曜日のお昼にファミレスで会う約束をしました。

私達は車を駐車場にいれてファミレスに入りました。
事前にメールで写真を交換していたので佐藤さんは簡単に見つけられました。
立ち上がって私たちを迎えてくれた佐藤さんは写真どうりの誠実そうな男性でした。
お互い、自己紹介を済ませた佐藤さんは奥さんの写真も見せてくれました。

奥さんは可愛い感じのかたで初めての妊娠らしいです。
佐藤さんの経験話しを聞かせていただいたのですが、土曜のファミレスは家族連れやカップルで満員なので『ここでは話しずらいですね・・・場所を替えませんか?妻のHな写真やDVDも持ってきてますので観ながら話でも・・・』と提案されました。
私たちも佐藤さんの話しの続きを聞きたかったので了承したのでした。

私たち夫婦と佐藤さんを乗せた私の車は佐藤さんの指示するラブホテルの駐車場に乗り付けました。
佐藤さんの話しによると『多人数で入れるラブホは少ない』そうです。
部屋に入った私達はテレビの前のソファーに妻を真ん中に妻を挟んで私と佐藤さんが座りました。

妻と佐藤さんはビール、私は運転があるのでウーロン茶で乾杯です。
佐藤さんは鞄からアルバムを私達に渡してDVDをセットされました。
アルバムの写真は奥さんが3Pやスワップされている時の写真でした。
大きなテレビには奥さんが男性二人との3Pが映し出されました。

佐藤さんは初めて奥さんに他の男性を経験させた時の話しを面白おかしく私達に話します。
佐藤さんの奥さんの喘ぎ声と佐藤さんの声だけが聞こえる部屋で妻の異変に私は気付きました。
呼吸が激しく、何度も座り直しているのです。
「友美・・・大丈夫?」
「・・・うん・・・」
妻は私の肩に頭を乗せると私を見つめます。

妻は興奮しているようです。
そんな妻に私は唇を重ね、舌を差し込んでみました。
妻は私の舌を待っていたように激しく吸ってきました。
妻との激しいキスをしていた私に佐藤さんは目で合図をしました。

私が頷くと佐藤さんは妻のスカートの上から太股に手をおきました。
「・・・んっ・・・」
妻が軽く反応します。
太股の付け根から膝まで擦っていた佐藤さんの手がスカートの中に入りました。
「・・・うぅぅぅ・・・うぅぅぅぅl・・・」
キスをしながら妻は声にならない喘ぎ声をあげます。
「クチャ・・・クチャ・・・」
スカートの中に進入した佐藤さんの手はショーツの中にまで入っているようです。
「・・・ダメ・・・逝ちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ~」
佐藤さんは妻の手を引いてベットに連れていきました。
ベットに妻を寝かせると唇を重ねました。
妻も佐藤さんの唇を求め舌を絡ませるような激しいキスになります。
佐藤さんは起用にキスをしながら妻を全裸にし、佐藤さんも全裸になりました。

全裸の妻の局部に顔を埋めクンニで妻を責めます。
「・・・あぁぁぁぁ・・・また・・・逝ちゃう~ああっ・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ~・・・・」
痙攣している妻の口に佐藤さんの肉棒が突きつけられました。
佐藤さんの肉棒の大きさに私は驚きましたが、あんな大きな肉棒を必死に飲み込もうとしている妻に驚きました。
「奥さん・・・入れていいですか?」
妻はコクリと頷きました。

佐藤さんは妻の両足をM字に開き妻の膣口に肉棒を擦らせます。
狙いを定めて腰を落としていきました。
「・・・ああっ・・・」
妻は仰け反るようにして肉棒を受け止めました。
佐藤さんはユックリと妻の肉壷を楽しむように腰を振ります。
「あん・・・あん・・・あん・・・」
佐藤さんの動きに合わせるように妻が喘ぎ声をあげています。
私の方に妻の顔を向け四つん這いになった妻をバックから佐藤さんは挿入しています。
「奥さん・・・御主人が見ていますよ。」
「いやぁ・・・あなた・・・見ないで・・・」
腰を振るのを早めて佐藤さんは言葉で妻を責めます。
「ご主人に逝くところを見せてあげましょう。」
「・・・あぁぁぁぁ~ダメ~イクッ・・・イクッ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・イクッ~あぁぁぁぁぁ・・・」
「奥さん・・・イキますよ・・・わぁぁぁぁぁぁ~」
佐藤さんは妻から肉棒を抜くと背中に精子をぶちまけました。
何年もたった今でも、あの興奮は忘れません。

男達に抱かれ、いろいろなプレイを妻にさせてもあの興奮は感じられません。

これを読んでいただいたあなた・・・
あなたの奥さんが始めて他の男とセックスした時が人生最大の興奮を感じる時でしょう。
妻を整体師に寝取られました。
私41歳。妻37歳。

倦怠期。夫婦生活も3ヶ月に1回、腰痛持ちの嫁。
そもそもSEXは好きでは無い。

SEXしても、一目散に直ぐ挿入。
あっという間の射精。
そんなお決まりのパターン。

実は早漏の私。
性感テクニックも無い私。

私の古い友人に兼田という鍼灸院を経営してる男がいまして整体師をしているそうです以前一緒にお酒を飲んだ時、俺は人体の色んなツボを知っているので女性の股のツボさえ触らしてくれればどんな女でも逝かせる事が出来ると自慢げに話していました。

兼田に妻の腰痛の事を話すと骨盤矯正してあげるから一度店に妻を連れて来たら良いと言ってくれました。

私は兼田に妻の骨盤を診て貰った後に、性感マッサージをしてとお願いし、どんな道具を使用しても良いから妻が逝かして欲しいとお願いしました、其の光景をカメラで盗撮もして欲しいとも願いしました

兼田は少し間をおいて返事して来ました・・・もし奥さんが求めれば俺のチンポ挿入しても良いか?俺だって危険を犯すのだからそれぐらいの事良いよな?私は少し悩みましたがSEXに淡白な妻が欲しがるわけ無いとタカをくくってOK出してしまいました・・・ただ私は妻が性感マッサージで逝く姿を見たく成っただけです。

妻に友人の鍼灸院の事を言うと素直に見て貰うと言いました早速妻を兼田の鍼灸院に連れて行きました。2時間後妻がすっきりした顔で診察室から出て来ました。

私がどうだった?と尋ねると妻は笑顔で次からは週一で診て貰うのと言いました・・・私は盗撮のビデオ動画を早く見たくて夜妻が寝てから兼田の自宅に行きました兼田からメモリーカードを受け取りましたその診察の一部始終を解説します。

始めは妻が下着姿で診察台に乗せられていますその姿だけでも私は興奮してしまいました・・・兼田が妻をうつぶせにしたり腹ばいにしたりして腰の辺りを押しています妻は兼田の言う事は素直に聞いています兼田の事を先生と呼んでいるようです兼田は妻の事を奥さんと言っていました・・・兼田「次は奥さんの股関節を矯正するから脚を出来るだけ開いて下さい」
妻「こ・こうですか」つまが診察台の上でガバッとM字に大股開きに成りました、いよいよ兼田先生の性感マッサージの始まりです私は唾をゴクリと飲みながらPCの画面を見つめています兼田「もう少し大きく股関節開きませんか?」と兼田が両手で妻の膝をグイグイ押しながら更に脚を拡げていました妻「先生これ以上は無理です痛いですぅ」
兼田「そうですか奥さんは少し体が硬いようですね」とか言いながら妻の太股の裏側を手で擦っていました・・・妻「あ・先生何処触ってるんですか?こそばゆいです」
兼田「脚・閉じないで動いては駄目・之も診察です」と強い口調で言いました、怒られて妻は大人しく成りました、兼田の触診が始まりました始めは足先からゆっくり上がって来ました優しく全身をマッサージしています妻も気持ち良いみたいで声を出すのを我慢していました・・兼田「私のマッサージ気持ち良いでしょ?」
妻「はい・日頃の疲れが飛んでいくみたいです・・」
兼田「アロマオイル使いますか?今回は特別に無料です試してみますか?」
妻「はい・無料なら是非お願いします」
兼田「それと奥さんマッサージ中に変な所に私の指が当たる時が有りますが治療なので我慢してくださいそれと気持ち良い時は声を出しても構いませんから」
妻「はい・解りました」兼田の性感オイルマッサージが始まりました・・お腹の辺りからオイルが伸ばされて行きます兼田のオイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました・・・妻「先生・胸は・・・」
兼田「ハイ大丈夫全身にこのオイルは効きますから・・」
妻「あ・胸感じます・・・」
兼田「ハイ声を出しても良いですよ誰も他に居ませんから」と兼田が妻の豊満な乳房を鷲掴みでマッサージしていますそして兼田がブラを外しています指で乳首を摘んでいます妻「乳首弱いんですぅぅ・・・駄目ぇ」とだんだん甘えた声に成っていました・・・兼田が妻の乳輪を優しくマッサージしています妻「駄目ですぅ・・本当に感じます」
兼田「もっと感じる気持ち良いマッサージしましょう」と今度は妻の股間の付け根を指で押していますおそらく女性の股間のツボを刺激しているのでしょう・・・妻「あああ・気持ちいい・そこ・そこですぅ」妻が悶え始めました今度はパンツの上からオイルを突けてまんすじに沿わせて指でなぞっています・・・妻「感じちゃうぅ・駄目よー駄目えぇ・・」
兼田「大丈夫です気持ち良いでしょ?」
「奥さんの女芽凄く大きく成っていますよ」よく見るとパンツ越しにクリトリスが勃起しているのが私にも解りました兼田もそれがチャンスだと左手は妻の右乳首そして右手はパンツの隙間から指を挿し込んでクリトリスと小陰唇のビラビラを刺激しているようです「ぺチャ・ぺチャ」とオイルの音が響いていました・・兼田「奥さんどうです?気持ち良いでしょ?アソコもうビチョ・ビチョですよ」
妻「もう駄目・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ・・」妻が逝きました診察台のうえでハアハアしています兼田がタオルで妻の白い愛液とオイルが混ざった指を拭きながら妻に質問していました・・・兼田「奥さん普段オナニーしています?」
妻「え・オナニーですか?」
兼田「旦那さんには言わないから正直に言って下さい」
妻「はい・・・少し・・たまにします・・」
兼田「どんなオナニーしてるの?恥かしがらないで言って」
妻「指でクリトリスを擦ったり・・指を挿入したりしてます・・・」
兼田「正直御主人とのSEX満足してますか?」
妻「私、男の人は主人しか知らないしオナニーでしか今まで逝ったこと無いんです、それと余りSEXは好きでは無いんですどちらかかと言うとオナニーの方が好きです・・」
兼田「こんな綺麗な肌してるのに勿体無い」と言いながら兼田が指で妻の太股部分から上がって更にアソコを撫で回していました・・妻「あんっ・先生そこは・・・」
兼田「奥さんは御主人以外のおちんちん挿入された事は正直無いんですね?」
妻「はい無いです・・・」
兼田「ディルドを使用して膣内をマッサージしてみませんか?女性ホルモンが出て疲れが取れますよ」
妻「本当ですか?」
兼田「女性はホルモンの影響を受けやすいですから新陳代謝も良く成ります」
妻「それって・・他の女の人もするんですか?」
兼田「はい人気のメニューです今回は特別に無料ですよ」
妻「それじゃ・・お願いします・・」兼田が妻に「人妻狂乱」という長さ20cm太さ4.5cmの大型ディルドを見せました・・・妻「そんな大きいの無理です挿入出来ないです主人の物よりも一回りは大きいですぅ・・」
兼田「大丈夫です膣は柔軟ですからそれに子供を産んだ女性は随分と拡がりますよー」と言いながら兼田はディルドーにアロマオイルを浸けていました妻の小陰唇のビラビラをなぞるようにディルドの亀頭部分を下から優しく擦っていました・・・兼田「奥さんのビラビラも肉厚が有り色も綺麗で健康な女性器ですね」
妻「あ・あ・恥かしいから余り見ないで下さい」
兼田「恥かしがらないで、程良く男性器を刺激する理想的な小陰唇ですよ」ディルドの太い亀頭部分が妻の膣口にあてがわれました・・・兼田「奥さん力を抜いて痛かったら言ってくださいねゆっくりと挿入しますね」
「ズブ・ズブ・ズブッ」と妻の胎内に大型ディルドが意外と簡単に飲み込まれて行きました・・兼田「あらら・すっぽり」
妻「あん太い・挿ってる・挿っちゃってるぅ・・」意外とすんなりと挿入されたみたいです・・・兼田「奥さん、これ半分程挿ってますね気持ち良いですか?」とディルドの先から10cm位の所で一旦止めてズコズコと出し挿れしています・・・膣口からディルドが抜ける度に「ポコッ・ポコッ」と大きな淫音が聞こえていますディルドの太さに馴染んで来たのか段々妻のおまんこ全体が赤らんで来ました・・・妻「はい気持ち良いですぅー」
兼田「痛くないですか?どうですもう少し奥まで挿れましょうかね?」
妻「はい痛く無いです・・気持ち良いです奥まで挿入しても構いませんから・・・」
兼田「大丈夫ですね?奥さんの子宮に痞えるまで挿入しますね」
「グイッ・グイィ」とディルドが更に妻の中に飲み込まれました妻「んーんぅ太いぃ」妻が少し仰け反りました・・・兼田「奥に痞えるまで挿りましたよ奥まで大体14cm位ですね」
妻「あ・あ・奥にぃ子宮口に凄く当たるぅ気持ち良いー」
兼田「どんな感じで気持ち良いですか?」
妻「はい・主人のおちんちんはこんなに奥まで届かないから解らなかったけどクリオナニーより気持ち良いですー」
兼田「そこが女性の性感帯の一つ「ポルチオ」部分です」
妻「そうなんですか?知らなかったのこんなに奥が子宮口が気持ち良いなんて・・」
兼田「失礼ですけど御主人さんのモノじゃ奥まで届かないんですね」
妻「届きますけどぉ・・コツ・コツンって少し当たる感じが精一杯です・・」
兼田「それじゃ奥さんは満足出来ないのは当たり前ですね」
妻「そうなのかな?まだ本当に主人とのSEXでオーガズムもまだだし・・」
兼田「奥さんはクリトリスよりもポルチオが本当の性感帯なんですよこれ奥まで挿入して自分で好きに動かしてみて下さい」
妻「はぁー奥良いー逝くぅー」と言いながら妻は激しく「ズコッ・ズコ・ズコ」とディルドで自ら激しく出し挿れしています妻「あー逝く・逝く・逝くぅぅ!!!」妻が逝った後手放し状態のディルドがアソコからズルッと抜け落ちました・・妻のおまんこの膣口が閉じないでポッカリと口を開けたままに成ってしまいました・・兼田「奥さんそんな硬い冷たい物よりも本物の肉棒試してみませんか?それも奥さんの子宮に簡単に届く大きさの肉棒ですよ」
妻「え・それって先生の?・・・」
兼田「はい之です」兼田が自慢の巨根を妻に見せ付けました・・つい今まで妻のおまんこ刺さってたディルドの「人妻狂乱」と変らない大きさです妻は少し兼田のイチモツを凝視しました余りに私とは違う大きさに驚いている様子です・・兼田「奥さんのオナニー姿見て興奮してこんなに成ってますよ」と妻の口元に肉棒を持っていくとなんと妻はパクッと条件反射して咥えてしまいました・・・兼田「奥さん挿れるのは上の口じゃなくて下の口ですよこれは医療なんだから・・・」
妻「でも主人に叱られちゃう・・・」
兼田「本物の男の肉棒それも奥さんの性感帯を満足させる肉棒試したく無いですか?」
妻「試したいです・・けど」
兼田「ご主人には黙っていれば解りませんよ治療に来ているんだから」
妻「如何しよう・・」
兼田「之が奥さんのナカに挿って「ポルチオ」を突くんですよ」と兼田がビンビンに反り返った肉棒を更に妻に見せつけていました・・・妻がとうとう言いました・・・妻「試しますけど・スキンは・・付けて下さいね・・」
兼田「奥さん・・肉棒は生で味わうもんですよ・・」と言いながら診察台の上で兼田が妻に覆いかぶさりキスをしましたお互い舌を絡めあいながらのディープキスでした「ピチャ・レロ・レロ」水音が聞こえていました・・・兼田が妻の脚を拡げていました・・・既にディルドで拡がったままの状態の妻の膣口に亀頭をあてがって軽くズコズコと兼田が巨根を出し挿れしています・・・妻「あぅ・あ・あん・生駄目です子供出来ます今日危ない日なんです・・避妊して下さい」
兼田「大丈夫です中には出しませんからもし出しても後ピル飲めば大丈夫ですよ」
妻「そんなの有るんですか?・・・」妻が困っていると兼田はグイッと腰を押し込みました「ズブ・ズブ・ズブゥ」と巨根が妻の中に挿入されました妻「駄・駄目ああん生は駄目えぇー」
兼田「奥さんの中に僕のチンポ挿りましたよどうですか?」
妻「ど・どうって言えないぃ先生意地悪しないでぇー」
兼田「恥かしがらないで正直に言って下さい」
妻「気持ち良いですぅ・・先生のおちんちんが子宮口まで届いていますコツ・コツって当たります」
兼田「ココで御主人精一杯でしょ?」
妻「は・はいこんな感じですぅ・・でも主人より太いからぁ・・気持ち良いぃ」
兼田「ほら・奥さんまだ奥まで完全に挿れて無いですよ・まだ有りますよ」
妻「まだ・挿いるのですかぁ?」と妻は少し口篭りました・・すかさず兼田は腰を軽く動かしながら兼田「止めますか?」と言いながら亀頭の先っぽだけでズコズコしています明らかに焦らしています兼田「奥さんが嫌なら之で抜きますよ」
妻「もっと試したいですぅ先生の大きいので主人のじゃ届かないポルチオ突いて下さい」
兼田「あんな硬い冷たい玩具より良いでしょ?生チンポの方が良いでしょ?」
兼田「ちゃんとオネダリしたらもっと気持ち良くして上げますよ」
妻「はい・生チンポ欲しいですぅ主人位じゃ無くて・・」
妻「あん・もう駄目ぇ・先生のおちんちんもっと奥まで挿入して下さい」と、妻は兼田に対して本気でオネダリしてしまいました・・・兼田「奥さんこうですか」
と「ドコッ・ドコッ」と巨根を半分突っ込み抜いては半分突っ込みを繰り返しましています兼田「奥さん半分でも軽くコツコツ奥に当たりますね」
妻「あん・意地悪ぅもっと当ててグイグイて子宮口当てぇぇ」
兼田「奥まで根本まで挿入しますよソレッ」
妻「キャウーキャウウ凄い・凄いよ子宮壊れるぅ・」と妻は犬みたいに鳴いていました兼田「御主人と比べて如何ですか?僕の如何ですか?」
妻「凄いのぉ・硬くて太いのぉ主人と比べ物に成ら無いの奥まで来るの子宮に当たるのぉ」
兼田「奥さん僕の女に成ります?」
妻「成るのぉ主人とはもうSEXしないの満足出来ないからぁぁ」今度はバックから突かれています完全に雌犬状態です妻「バック凄く当たるぅ好きーもっと・もっと突いてー」
兼田「奥さんの子宮突き上げますね」
「パン・パン・パン・パン・パン」と激しい音が響き渡りました・・・兼田「奥さんおまんこ好きに成ったでしょ?」
妻「おまんこ好きーおまんこ好きぃー」次は騎乗位です兼田の上で妻が腰を「くねくね」振っています妻「さっきより当たるぅ奥にお腹に響くぅ気持ち良い」
兼田「奥さんそんなに激しく擦りつけたら僕もう出そうです既に少し漏れて・・」
妻「まだぁ駄目もっとぉポルチオ感じたいのぉ」
兼田「中出しして良いならもう少し頑張るよ妻「駄目ぇ・赤ちゃん出来るぅ」
兼田「大丈夫後ピル有るから中に出しても?」
妻「私ももう逝く・逝く・逝くぅぅ」
兼田「奥さん僕のお薬出しますよ」
妻「先生の熱いお薬子宮に飲ませて下さいぃ」
兼田「奥さん逝きますあっドク・ドク・ドクッ」
妻「あん・多い・子宮が熱いドクドクッてしてる久しぶり」ビックリです妻が兼田の精液を子宮に受け入れてしまいました・・・妻が立ち上がるとおまんこから兼田の巨根が「ズルッ」と抜けましたそれと同時に膣口から「ダラーン」と糸を引いた精液が垂れています凄い量でした・・・良く見ると膣口がさっきよりも更に拡張されています兼田「今日の治療はこれで終わります」
妻「貴方御免なさい」と言いながら兼田の萎えた肉棒をお掃除フェラしていました・・

何故か妻は最近綺麗に成っています!

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