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前編は以下のとおり
姉妹で温泉旅行中、男性二人に
私の浴衣の裾をまくり上げパンティを着けていない姿を見せ、
浴衣を脱がされました。
布団の上で赤ん坊が這う格好にさせられて、
大事なところを舐められ、指を入れられると、
「アァ~ッ!気持ちイイ~」声を上げてしまいました。
《キテ、キテェ~ッ!》妹の大きな声がして、妹を見ると、
仰向で脚を開いて、結婚後初めて他の男性を受け入れたのです。
そして、男性の腰の動きに合わせてお尻を動かす度に
声が大きくなっていきました。
男性にお尻をつかまれて私の中に入れられるとわかった時、
主人のことが頭に浮かび腰を振って逃げようとして私は、
「ヤッパリ、これ以上は無理です」
男性が《わかったよ》 そう言ったのに、
腰を押さえられて動くことができなくされました。
そして、男性の先の部分が私の中に。
すると私は下半身の力が抜けてしまい、
それから男性がゆっくりと動きながら奥へ進んで、
ズ~ンと腰を打ちつけられた時には、主人のことが頭から離れて、
「ダメ。ダメ~ッ。感じちゃう!」
大きな声で叫んでしまいました。
そんな私に妹が、
「お姉ちゃん・・旦那たちには・・内緒にしておけば・・わからないから」
男性の上に乗って腰を動かしながら途切れ途切れに言って、
そのまま男性に抱きつき《ハァ~、ハァ~》息をしました。
妹が私と同じ這う格好にさせられて、
男性に腰を激しく打ちつけられて
《イヤ~。イッちゃう。イッちゃ~う!》と叫ぶと、
男性が妹の耳元で何か囁きました。
妹が頷くと男性の動きが止まり、
唸り声を出しながら妹のオッパイをわしづかみにして、
身体を震わせました。
私の後ろ側にいた男性は、それを見て私を仰向けにすると、
私の脚を大きく開かせて入ってきて腰の動きを速めたので、
私はもうガマンできなくて、
「ダメッ。イクわ。イク~ッ!」
男性はいきなり私に覆いかぶさり強く抱きしめると
《このまま出すぞ。いいな!》
私が《ハイ》と答えると
腰がピクピクッと動いて射精したのがわかりました。
男性が私から離れると、妹たちの姿が見えませんでした。
「俺たちも露天風呂に行こう」と手を引かれて、
部屋にある露天風呂へ行くと妹たちが湯船で抱き合っていました。
私を見ると、
「お姉ちゃん。イッパイ感じたみたいね。私も久しぶりイッちゃったわ!」
笑顔で言われて、恥ずかしくて下を向いてしまいました。
お風呂から上がると、お互い相手を変えて抱き合いました。
そして、私たちは自分の離れの布団で寝ることはなく、
男性たちの部屋で朝を迎えることになりました。
起きて、自分たちの離れの露天風呂で身体を洗い、
朝食を食べてから男性たちに別れを言って旅館を出ました。
《お姉ちゃん。二人だけの秘密できちゃったね。初浮気!
私、チョ~ご機嫌!気持ちも身体もスッキリよ!》
イッパイの笑顔で言い、私も笑顔で頷きました。
このことがあってから、私たち姉妹が変わっていきました。
(投稿者 37歳主婦、妹32歳主婦)
姉妹で温泉旅行中、男性二人に
私の浴衣の裾をまくり上げパンティを着けていない姿を見せ、
浴衣を脱がされました。
布団の上で赤ん坊が這う格好にさせられて、
大事なところを舐められ、指を入れられると、
「アァ~ッ!気持ちイイ~」声を上げてしまいました。
《キテ、キテェ~ッ!》妹の大きな声がして、妹を見ると、
仰向で脚を開いて、結婚後初めて他の男性を受け入れたのです。
そして、男性の腰の動きに合わせてお尻を動かす度に
声が大きくなっていきました。
男性にお尻をつかまれて私の中に入れられるとわかった時、
主人のことが頭に浮かび腰を振って逃げようとして私は、
「ヤッパリ、これ以上は無理です」
男性が《わかったよ》 そう言ったのに、
腰を押さえられて動くことができなくされました。
そして、男性の先の部分が私の中に。
すると私は下半身の力が抜けてしまい、
それから男性がゆっくりと動きながら奥へ進んで、
ズ~ンと腰を打ちつけられた時には、主人のことが頭から離れて、
「ダメ。ダメ~ッ。感じちゃう!」
大きな声で叫んでしまいました。
そんな私に妹が、
「お姉ちゃん・・旦那たちには・・内緒にしておけば・・わからないから」
男性の上に乗って腰を動かしながら途切れ途切れに言って、
そのまま男性に抱きつき《ハァ~、ハァ~》息をしました。
妹が私と同じ這う格好にさせられて、
男性に腰を激しく打ちつけられて
《イヤ~。イッちゃう。イッちゃ~う!》と叫ぶと、
男性が妹の耳元で何か囁きました。
妹が頷くと男性の動きが止まり、
唸り声を出しながら妹のオッパイをわしづかみにして、
身体を震わせました。
私の後ろ側にいた男性は、それを見て私を仰向けにすると、
私の脚を大きく開かせて入ってきて腰の動きを速めたので、
私はもうガマンできなくて、
「ダメッ。イクわ。イク~ッ!」
男性はいきなり私に覆いかぶさり強く抱きしめると
《このまま出すぞ。いいな!》
私が《ハイ》と答えると
腰がピクピクッと動いて射精したのがわかりました。
男性が私から離れると、妹たちの姿が見えませんでした。
「俺たちも露天風呂に行こう」と手を引かれて、
部屋にある露天風呂へ行くと妹たちが湯船で抱き合っていました。
私を見ると、
「お姉ちゃん。イッパイ感じたみたいね。私も久しぶりイッちゃったわ!」
笑顔で言われて、恥ずかしくて下を向いてしまいました。
お風呂から上がると、お互い相手を変えて抱き合いました。
そして、私たちは自分の離れの布団で寝ることはなく、
男性たちの部屋で朝を迎えることになりました。
起きて、自分たちの離れの露天風呂で身体を洗い、
朝食を食べてから男性たちに別れを言って旅館を出ました。
《お姉ちゃん。二人だけの秘密できちゃったね。初浮気!
私、チョ~ご機嫌!気持ちも身体もスッキリよ!》
イッパイの笑顔で言い、私も笑顔で頷きました。
このことがあってから、私たち姉妹が変わっていきました。
(投稿者 37歳主婦、妹32歳主婦)