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前編は以下のとおり
マン汁が大洪水
・・・マジで、マジでビッチャビチャ。マン汁が大洪水。お尻の方まで垂れて股間全体がヌルヌルだった。
上体を起こしてマンコを見ながら触ることにした。暗い中でもマン汁で割れ目がテカッているのがわかる。
割れ目にそって指を動かしたら、クリトリスもめっちゃ硬い。マンコはスジがきれいだったが、大きくなったクリトリスが少し顔を出していてメチャクチャエロい。
梨佳の両足をつかんで、思い切り開いた。
梨佳「やっ、ダメッ!!恥ずかしいっ・・!」
嫌がっているが、身体に力が入っていないので、すぐに濡れマンが開いた。ついでに脚を上にあげて、尻の穴まで丸出しにしてやった。
梨佳「ちょっ・・やだ・・・エッチ!」
同級生の、しかもずっと友達だった子の最高に恥ずかしい体勢を見て、余計にSになってしまった。ちょっと触っただけなのに梨佳の割れ目はピクピクしている。
梨佳の脚を持ったまま、舌でクリトリスを思いっきり吸いながら舐めた。
梨佳「ふぁっ・・はあああ!あぁっ!!ダメぇ!イクからっ!!」
俺「イッて良いよ、止めないけどね」
梨佳「あぁあ!!!はっ!ああ!イクっ!!」
本当にすぐイッちゃった。
構わず、舐めまくる。濡れ過ぎてて唾液かマン汁かわからない状態。
こんだけでイクなら指入れたらどうなるんだろう?段々楽しくなって、クリトリスを吸いながら、割れ目を広げて指をいきなり2本、マ○コに入れた。
愛液ですんなり指は入るが中身はギチギチ。
梨佳「あっ・・・何して・・るのっ?あはぁあ・・・!」
入れた瞬間身体をのけぞらせた。激しく手マンしながら舐め続ける。グチュグチュ音が鳴っているが、それをかき消す位、梨佳の声がデカい。なんてエッチなやつなんだ。
梨佳「ダメッ、○○!またイッちゃう・・!!」
梨佳はやたらと俺の名前を呼びながらイキまくる。
答えようと思ったが、女の子の名前を呼びながらエッチは男にはこっ恥ずかしい。だから、黙って責め続けた。
本当に感度が良いらしく、30分足らずで、10回以上イッたと思う。まぁ自己申告だから俺には分からないけど、声と反応は凄かった。
手がつりそうになるくらい激しく手マンしてみた。声が段々ヤバくなる。
梨佳「ああああああっ!!ねっ・・・なんか出ちゃうっ・・・・止めてっ、ねっ!」
俺「ダーメ。」
梨佳「あぁっ、だめ!ほんとヤバいからっ!!あぁああ!!」
容赦なく続けたら、梨佳の割れ目からビシャビシャと潮が出始めた。初めて見たからちょっと感動。あと思いっきり俺の顔にもかかった。
すげぇ。
そっからしばらく、指を動かす度に潮が出た。シーツに梨佳の身体から出た汁が広がった。
潮が出なくなるまで続けたら悲鳴に近いあえぎ声を上げてた梨佳が、グッタリしてしまった。正直、やり過ぎた。
梨佳「・・・ちょっ、マジで休憩・・・もう無理・・・」
俺「痛くない?ごめんね、続けてさ。」
梨佳「凄すぎ・・だいじょぶだけど・・・ちょっと休ませてね・・。」
3分ほど、梨佳は余韻みたいな感じでハァハァいってた。
イッた後は余韻でもイッたみたいになるとかなんとか。よくわかんない。ちょっと休憩にして、腕枕して2人で横になる。不思議な感じがした。
梨佳「マジ、○○、やり過ぎだよ!ヤリチンでしょ!?」
俺「アホか、お前で2人目だし。お前こそ処女じゃないんだな。」
梨佳「・・・最初は、前の彼氏にけっこう無理矢理ヤられたの。」
俺「へぇ。上手い人だった?」
梨佳「んーわかんない。○○のが上手いよ多分。」
そういいながら、俺の乳首とか耳を触ってくる梨佳。触り方が上手くてすぐ勃起した。
俺「触り過ぎると、勃起すんよー。」
梨佳「良いよー、どーせ入れたいんでしょ?」
俺「えぇ、もちろん。」
急にふとんに潜り込んだ梨佳が、俺のをくわえ始めた。実はフェラ初体験(笑)。
チンコの裏側から丁寧に舐めて、口の中で舌を転がす様に舐める。
俺「うっ、お前っどこで仕込まれたんだよ・・・」
梨佳「仕込まれてないし。ほとんど初めてだよ」
センス(?)が良いのか知らないが、やたらと舌使いが上手い。しかもくわえながら玉の方を手で揉んでくる。 ほっとくと、出ちゃいそうだったので、止める。
俺「ストップストップ、ね、入れて良い?」
梨佳「・・・・・うん。」
フェラを止めて、そのまま梨佳を上にして入れることにした。ラブホの備え付けのゴムをつけて、梨佳を上に乗せる。
梨佳「あ・・・はあぁ・・・!」
俺「うぉ・・・きっつ・!」
下から突き上げると、マン汁でビチャビチャの股間がバチャッバチャッといやらしい音を立てる。俺の玉の方までマン汁が垂れてるのが分かる。凄い濡れ方だ。
梨佳「はあぁあ!○○!!イク!イッちゃうよぉ!」
俺「いいよ!すげっ、超しまる・・・」
梨佳がイク度にしまりがきつくなるのがわかる。突き上げながらオッパイを揉むと、さらに梨佳の声が大きくなる。やや薄い色の乳首がカチカチになっている。
梨佳を後ろを向かせて、背面騎乗位。梨佳の可愛い尻の穴が丸見え。マン汁でヌルヌルになってる。
梨佳の肛門は、色素が薄くてポチッと穴だけある感じ、あんまりシワとかなかった。
俺は身体を起こして、チンコを入れたまま、梨佳の肛門を触ってみた。
梨佳「いやっ、変・・なとこ・触んないで・・っ」
俺「ヌルヌルなんだもん。ほら」
梨佳「あっ、ちょっと・・ダメッ・・・」
梨佳が俺の手を掴んで止めようとしたが、人さし指でアナルをほぐして、軽く指を入れてみた。
梨佳「やだぁ・・・ねぇ、ダメっあっ、やめて・・・!」
俺「感じる?どんどん中に入るけど・・」
マン汁をつけてもっと奥まで入れてみた。
結局指の半分くらいが梨佳の肛門に入ってしまった。濡れ方が凄いから、どっちもヌルヌル。突き上げると指とチンコが両方出し入れされる。見た目がメチャクチャいやらしい。
梨佳の白い尻が上下に揺れて、パンパン音を立てていた。しばらく突くと、肛門はすっかり緩んで指は根元近くまで入っていた。
梨佳「もぉダメっ・・!ヤバい・・!!」
俺「はぁ・・・お尻の穴も感じちゃう?」
梨佳「うんっ・・全部気持ちいぃよー」
体位をバックに変えて突くことにした
初エッチした子よりも格段にキツいマンコだった。バックで突いていると濡れ方が余計によく分かる。
脚の方まで垂れてきていた。突きながらクリトリスを指でつまむと、梨佳はほとんど泣き声をあげていた。
俺「梨佳・・・すげーなお前・・!」
梨佳「やぁっお尻見ちゃダメっ、はあぁあ!!」
俺「なぁ、どこ気持ちいい!?」
梨佳「あっ、あっ、あぅ、あっオマンコー!オマンコ気持ち良いぃ!!」
すっかり淫乱娘だ。テンションが最高潮になった。
俺「やばい・・・もうっ出して良い・・?」
梨佳「あああっ、う、うんっあっ!」
俺「うあっ、おぉおお」
梨佳「あぁっ!はっふあぅ・・・」
梨佳のグショグショのマンコの中でタップリ出してしまった。
結局、その日はもう2ラウンドやって、2人ともグッタリ動けなくなってしまった。
ローションとか使ってないのにアナルも指2本とか入れて、今思うと我ながら無茶してたと思う。
梨佳は暴れすぎて髪も化粧もボサボサになっていた。股もヒリヒリするらしい。
夜9時。一緒にシャワーを浴びて、ヌルヌルを洗い流した。明るいところで見ると、改めてスタイルが良い。今更恥ずかしがる梨佳が無性に可愛くて、何度もキスをした。
その後、梨佳とは何度か会ったり、エッチもしたけれど結局付き合うことは無かった。
俺がそれとなく付き合う話にしても、梨佳ははぐらかした。お互い好きなのは分かっていたと思うけれど・・・。
高校生の恋愛なんてそんなものかも知れないし、もともとは俺が一度梨佳をフッたのが悪かったのだと思う。
ここ数年会ってないけれど、さぞ良い女になっているだろうなぁ・・・。
長文ながら、思い出話でした。 覚えている限りですが全部実話です。
マン汁が大洪水
・・・マジで、マジでビッチャビチャ。マン汁が大洪水。お尻の方まで垂れて股間全体がヌルヌルだった。
上体を起こしてマンコを見ながら触ることにした。暗い中でもマン汁で割れ目がテカッているのがわかる。
割れ目にそって指を動かしたら、クリトリスもめっちゃ硬い。マンコはスジがきれいだったが、大きくなったクリトリスが少し顔を出していてメチャクチャエロい。
梨佳の両足をつかんで、思い切り開いた。
梨佳「やっ、ダメッ!!恥ずかしいっ・・!」
嫌がっているが、身体に力が入っていないので、すぐに濡れマンが開いた。ついでに脚を上にあげて、尻の穴まで丸出しにしてやった。
梨佳「ちょっ・・やだ・・・エッチ!」
同級生の、しかもずっと友達だった子の最高に恥ずかしい体勢を見て、余計にSになってしまった。ちょっと触っただけなのに梨佳の割れ目はピクピクしている。
梨佳の脚を持ったまま、舌でクリトリスを思いっきり吸いながら舐めた。
梨佳「ふぁっ・・はあああ!あぁっ!!ダメぇ!イクからっ!!」
俺「イッて良いよ、止めないけどね」
梨佳「あぁあ!!!はっ!ああ!イクっ!!」
本当にすぐイッちゃった。
構わず、舐めまくる。濡れ過ぎてて唾液かマン汁かわからない状態。
こんだけでイクなら指入れたらどうなるんだろう?段々楽しくなって、クリトリスを吸いながら、割れ目を広げて指をいきなり2本、マ○コに入れた。
愛液ですんなり指は入るが中身はギチギチ。
梨佳「あっ・・・何して・・るのっ?あはぁあ・・・!」
入れた瞬間身体をのけぞらせた。激しく手マンしながら舐め続ける。グチュグチュ音が鳴っているが、それをかき消す位、梨佳の声がデカい。なんてエッチなやつなんだ。
梨佳「ダメッ、○○!またイッちゃう・・!!」
梨佳はやたらと俺の名前を呼びながらイキまくる。
答えようと思ったが、女の子の名前を呼びながらエッチは男にはこっ恥ずかしい。だから、黙って責め続けた。
本当に感度が良いらしく、30分足らずで、10回以上イッたと思う。まぁ自己申告だから俺には分からないけど、声と反応は凄かった。
手がつりそうになるくらい激しく手マンしてみた。声が段々ヤバくなる。
梨佳「ああああああっ!!ねっ・・・なんか出ちゃうっ・・・・止めてっ、ねっ!」
俺「ダーメ。」
梨佳「あぁっ、だめ!ほんとヤバいからっ!!あぁああ!!」
容赦なく続けたら、梨佳の割れ目からビシャビシャと潮が出始めた。初めて見たからちょっと感動。あと思いっきり俺の顔にもかかった。
すげぇ。
そっからしばらく、指を動かす度に潮が出た。シーツに梨佳の身体から出た汁が広がった。
潮が出なくなるまで続けたら悲鳴に近いあえぎ声を上げてた梨佳が、グッタリしてしまった。正直、やり過ぎた。
梨佳「・・・ちょっ、マジで休憩・・・もう無理・・・」
俺「痛くない?ごめんね、続けてさ。」
梨佳「凄すぎ・・だいじょぶだけど・・・ちょっと休ませてね・・。」
3分ほど、梨佳は余韻みたいな感じでハァハァいってた。
イッた後は余韻でもイッたみたいになるとかなんとか。よくわかんない。ちょっと休憩にして、腕枕して2人で横になる。不思議な感じがした。
梨佳「マジ、○○、やり過ぎだよ!ヤリチンでしょ!?」
俺「アホか、お前で2人目だし。お前こそ処女じゃないんだな。」
梨佳「・・・最初は、前の彼氏にけっこう無理矢理ヤられたの。」
俺「へぇ。上手い人だった?」
梨佳「んーわかんない。○○のが上手いよ多分。」
そういいながら、俺の乳首とか耳を触ってくる梨佳。触り方が上手くてすぐ勃起した。
俺「触り過ぎると、勃起すんよー。」
梨佳「良いよー、どーせ入れたいんでしょ?」
俺「えぇ、もちろん。」
急にふとんに潜り込んだ梨佳が、俺のをくわえ始めた。実はフェラ初体験(笑)。
チンコの裏側から丁寧に舐めて、口の中で舌を転がす様に舐める。
俺「うっ、お前っどこで仕込まれたんだよ・・・」
梨佳「仕込まれてないし。ほとんど初めてだよ」
センス(?)が良いのか知らないが、やたらと舌使いが上手い。しかもくわえながら玉の方を手で揉んでくる。 ほっとくと、出ちゃいそうだったので、止める。
俺「ストップストップ、ね、入れて良い?」
梨佳「・・・・・うん。」
フェラを止めて、そのまま梨佳を上にして入れることにした。ラブホの備え付けのゴムをつけて、梨佳を上に乗せる。
梨佳「あ・・・はあぁ・・・!」
俺「うぉ・・・きっつ・!」
下から突き上げると、マン汁でビチャビチャの股間がバチャッバチャッといやらしい音を立てる。俺の玉の方までマン汁が垂れてるのが分かる。凄い濡れ方だ。
梨佳「はあぁあ!○○!!イク!イッちゃうよぉ!」
俺「いいよ!すげっ、超しまる・・・」
梨佳がイク度にしまりがきつくなるのがわかる。突き上げながらオッパイを揉むと、さらに梨佳の声が大きくなる。やや薄い色の乳首がカチカチになっている。
梨佳を後ろを向かせて、背面騎乗位。梨佳の可愛い尻の穴が丸見え。マン汁でヌルヌルになってる。
梨佳の肛門は、色素が薄くてポチッと穴だけある感じ、あんまりシワとかなかった。
俺は身体を起こして、チンコを入れたまま、梨佳の肛門を触ってみた。
梨佳「いやっ、変・・なとこ・触んないで・・っ」
俺「ヌルヌルなんだもん。ほら」
梨佳「あっ、ちょっと・・ダメッ・・・」
梨佳が俺の手を掴んで止めようとしたが、人さし指でアナルをほぐして、軽く指を入れてみた。
梨佳「やだぁ・・・ねぇ、ダメっあっ、やめて・・・!」
俺「感じる?どんどん中に入るけど・・」
マン汁をつけてもっと奥まで入れてみた。
結局指の半分くらいが梨佳の肛門に入ってしまった。濡れ方が凄いから、どっちもヌルヌル。突き上げると指とチンコが両方出し入れされる。見た目がメチャクチャいやらしい。
梨佳の白い尻が上下に揺れて、パンパン音を立てていた。しばらく突くと、肛門はすっかり緩んで指は根元近くまで入っていた。
梨佳「もぉダメっ・・!ヤバい・・!!」
俺「はぁ・・・お尻の穴も感じちゃう?」
梨佳「うんっ・・全部気持ちいぃよー」
体位をバックに変えて突くことにした
初エッチした子よりも格段にキツいマンコだった。バックで突いていると濡れ方が余計によく分かる。
脚の方まで垂れてきていた。突きながらクリトリスを指でつまむと、梨佳はほとんど泣き声をあげていた。
俺「梨佳・・・すげーなお前・・!」
梨佳「やぁっお尻見ちゃダメっ、はあぁあ!!」
俺「なぁ、どこ気持ちいい!?」
梨佳「あっ、あっ、あぅ、あっオマンコー!オマンコ気持ち良いぃ!!」
すっかり淫乱娘だ。テンションが最高潮になった。
俺「やばい・・・もうっ出して良い・・?」
梨佳「あああっ、う、うんっあっ!」
俺「うあっ、おぉおお」
梨佳「あぁっ!はっふあぅ・・・」
梨佳のグショグショのマンコの中でタップリ出してしまった。
結局、その日はもう2ラウンドやって、2人ともグッタリ動けなくなってしまった。
ローションとか使ってないのにアナルも指2本とか入れて、今思うと我ながら無茶してたと思う。
梨佳は暴れすぎて髪も化粧もボサボサになっていた。股もヒリヒリするらしい。
夜9時。一緒にシャワーを浴びて、ヌルヌルを洗い流した。明るいところで見ると、改めてスタイルが良い。今更恥ずかしがる梨佳が無性に可愛くて、何度もキスをした。
その後、梨佳とは何度か会ったり、エッチもしたけれど結局付き合うことは無かった。
俺がそれとなく付き合う話にしても、梨佳ははぐらかした。お互い好きなのは分かっていたと思うけれど・・・。
高校生の恋愛なんてそんなものかも知れないし、もともとは俺が一度梨佳をフッたのが悪かったのだと思う。
ここ数年会ってないけれど、さぞ良い女になっているだろうなぁ・・・。
長文ながら、思い出話でした。 覚えている限りですが全部実話です。