クンニ体験告白。。叔父が顔面騎乗で　続続編

前編は以下のとおり
クンニ。。叔父が顔面騎乗で
クンニ。。叔父が顔面騎乗で　続編

初めて叔父さんとエッチした二週間後位の夏休みの終わりに、また会う約束をしました。

その日はラブホへ行ってしようと誘われ、知り合いなど誰にも気づかれないような所を選んで待ち合わせしました。

また胸を強調するような服をリクエストされ、キャミワンピに半袖のカーディガンを羽織っていきました。

待ち合わせ場所で叔父さんの車の助手席に乗ると、いきなり胸の谷間のあたりに指を引っ掛けキャミを手前に引いて、中の胸を覗き込み、

「今日もいいオッパイしてるね」ってニヤリと言いながら車をラブホへ向かって走らせました。

前に叔父さんの家でエッチした時もあんなに気持ちよかったのに、今日はどうなっちゃうんだろう…とちょっと不安になったり、ドキドキしたりと複雑な気持ちでした。

今まで付き合ったカレシは年が近い人ばかりで、叔父さんみたいに長時間クンニをしたり、前戯に沢山時間をかける人はいなかったので、沢山気持ちよくしてほしい！みたいな感じで、ちょっとエッチな自分を開花させられたような感じでした。

ラブホに到着し、叔父さんが好きな部屋を選んでいいよと言うので、露天風呂付きの部屋を選びました。

めちゃくちゃ部屋が広くて、ちょっとテンションが上がっていると、叔父さんが後ろから抱きついてきて「あ～もう我慢出来ねぇ！」と言いながら、また胸をモミモミしてきました。

そのままジリジリとベッドへ近づき、ベッドにストンと後ろ向きで座らされました。

キャミワンピの上からモミモミしたり、上から片手をキャミの中に入れて生でモミモミしたり、この二週間を取り返すかのように激しく揉まれました。

「叔父さん、そろそろシャワー浴びてきていい？」と聞くと、「まだダーメ。」と言われ、耳元に息を吹きかけながら「キスしてもいい？」と言ってきました。

私はその時なんとなく叔母さんのことを思い出してしまい、かなり躊躇したんですが、悩んでいる間に叔父さんが手で私の顔を寄せて優しくキスしてきました。

その瞬間、全身に電気が走るような感じがして、だんだん体の力が抜けていきました。

優しく唇を重ねながら、ゆっくり舌を絡めてきて、強制するわけでもなく、かといって唇を離したくなくなるようなキスっていうか、どんどん叔父さんのペースに引き込まれていくのが分かりました。

そのままゆっくりとベッドに押し倒され、ワンピの上から寄せるように胸を揉まれ、少しずつ片手が下へ下りていき、ワンピの裾をまくられ、またパンツチェックです。

「あーあ、相変わらずすごい濡らしてるねぇ。」と言いながら、また鼻を押し付けられ、しばらくクンクンしながらいやらしい言葉攻めをされました。

「叔父さん、シャワー入りたいよぉ～。」と言っても、「匂いが消えちゃうから絶対ダメ。」と言われ、とうとう入らせてもらえませんでした。

叔父さんは私の片足を持ち上げて広げながら太ももからアソコの付け根までをいったりきたり舌でなぞり、そしてパンツの上からｸﾘを避けるように舐めてきました。

もう我慢出来なくて、舌がクリに当たるように腰をずらしても、叔父さんは絶対にクリを舐めてくれません。

「早くぅ～～」と言っても「まだ舐めてあげないよ。」と言うだけ。
それからパンツを横にずらし、どれだけ濡れているかをチェックされました。

指でヌルヌルしながら「すごいいっぱい出てるよ。」っていやらしい顔で言われ、それでもクリは舐めてもらえず、息をフーッと吹きかけるだけでした。

でもそれだけでアソコがピクッってなっちゃって、しっかり叔父さんにもバレてました。

叔父さんはまた私の胸のほうに戻り、カーディガンを脱がしてワンピの肩紐とブラを下に下ろし、両手で思いっきり揉みながら交互に左右の乳首を舐めたり、軽く噛んだりしてきました。

気持ちいいのとなんだか悔しくて、私は自分から叔父さんのアソコに手を伸ばして触ってみました。

ジーンズの上から、手で包み込むように上下にさすってみると、既に叔父さんのアソコは固くなっていました。

今度は爪で引っ掻くように、下から上へとなぞってみると、「そんな触り方どこで覚えたんだ？」と言いながら、私のアソコを思いっきり音を立てながらクチュクチュ触ってきて、思わず「あぁん！」と大きな声を出してしまいました。

叔父さんのそんな反応がちょっと嬉しくて、私はジーンズを脱がしてあげて、パンツの上からも爪でなぞるように優しく触ってみました。

「ん～それ気持ちいい。」と言いながら、ビクンと反応させていて、私もどんどん興奮してきちゃって、トランクスの裾の隙間から手を入れて、タマタマを優しくなでながら、だんだん手を上にもっていき、

アソコの先を指先でヌルヌル円を描くように触ってみると、何度もピクピクさせながら「こんなにいやらしい子だったのか。」と言われました。

それからシックスナインの体勢になり、ついに待ち遠しかったクンニの時間が来ました。

お互いに服も下着も脱ぎ捨て全裸になって、向かい合わせになるように横たわりました。

叔父さんのアソコの裏側やカリのあたりを丁寧に舐めてあげると、すごく気持ちよさそうに反応していて、叔父さんもクリを集中的にねちっこく舐めてくれました。

あんまり気持ちよく舐められると私の口の動きが止まってしまうので、そのたびに叱られました。

たっぷりお互いのアソコを舐めあった後、叔父さんが突然お風呂場へ行ってしまい、何をしてるのかな？と思っていると、ローションを持ってきて「これ使ってパイズリして。」とねだられました。

叔父さんは私の胸にたっぷりローションを塗り、ベッドの上に立ち、私はひざまずきながら叔父さんのアソコを挟みました。

今までパイズリは何度か経験があったので、自分で胸を持ちながら上下にしごいてあげました。

「あぁ～あったかくて、オッパイ最高に気持ちいいよ。」
と喜んでいたので、時々舌を出して、谷間から出てくる先っぽをチロチロ舐めてあげると、また気持ちよさそうな顔で「今までの男にもやってあげてたのか。」と言われました。

叔父さんにすっかり私のエッチな部分を見られ、半分恥ずかしいような、吹っ切れたような、変な気持ちでした。

エッチの最中は時間の感覚があまりなくなるんですが、たぶんこの前戯だけで二時間近くしていたと思います。

お互いに興奮が最高潮になり、叔父さんがゴムをつけて私を仰向けにさせました。ゆーっくりとアソコに入れられ、自然と声が出てしまいました。

叔父さんは私の両ひざを持ち上げながら、私を見下ろすように腰を動かし、「気持ちいい？」とか「すごいエッチな顔してるよ」とか「俺のチンポ、ピクピク締め付けられてるよ」とかすごいいやらしい言葉攻めばかりされました。

「せっかくここまで来たんだから、もっとエッチなことしたくない？」と言われ、私をそのまま抱きかかえながら、露天風呂まで連れていかれました。

浴槽のふちに手をつかせながら、後ろから入れられ「こんなとこで声だしたら隣の人に聞かれちゃうよ？」とイジワルなことを言い、激しく腰を動かしながら、手を前に回してクリを刺激されました。

「いやぁ～ダメダメダメ～!!」と言っても許してくれなくて、それからいきなり叔父さんがアソコを引き抜き、私を浴槽のふちに座らせ、思いっきり足を広げてクリをチューチュー吸ってきました。

「あっ、ダメダメ、ｲｯちゃう～～!!」と叫びながら私はとうとうｲｯてしまいました。

グッたりしている間もなく、またふちに手をつかされ、一気に叔父さんのアソコが入ってきて激しく突かれました。

「あっ、俺もイキそうだ。イクよ、ほらっ、奥に出すよ。」と言いながら、叔父さんもイッてしまいました。

しばらく二人ともグッタリしていたけど、一緒にお風呂で体を洗いっこしたり、露天風呂につかりながらまたモミモミ攻撃をずーっとされました。

一休みしてちょっと落ち着いた頃、叔父さんがテレビを付け、エッチなチャンネルをつけました。

ちょうどナースの格好をした女の人が胸を揉まれたり、アソコを触られたりしているシーンで、「いつもこんなことしてほしくてしょうがないんでしょ。」とニヤニヤしながら言われました。

そしてそのエッチなテレビを見させられ、画面から目を離すなと言われながら、たっぷりクンニをされ、それで２回もイカされて、叔父さんにもまた入れられてお互い感じちゃって散々エッチなことをしてラブホを後にしました。

あんなに濃厚なエッチをしたのは初めてで、今でも時々思い出しながらオナニーしちゃうくらいです。

実は連休中にも叔父さんと会ってエッチなことをしてきちゃいました。最後まではしていませんが、最後はお口でしてあげました。

でもこのラブホでした時の気持ちよさが今でも忘れられません。

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