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先月の頭から仕事の都合で実家に弟が帰ってきてた。

同居する事になった訳だが、3つ下の弟と4つ下の嫁はギスギスする事もなく、それなりに仲良くやっていた。…むしろ"仲良く"程度じゃなかったわけだが。

今月初めに両親が母の実家へ里帰りして、10日間3人暮らしの状態になった。

3日目の夜、飲み会の予定が中止になって早く帰ったら2人がいない。
不思議に思いながら手洗いに洗面所に入ろうとしたら、風呂から喘ぎ声がしていた。

弟と嫁が風呂の中でヤってるのが声で分かった。

冷や汗をダラダラ流してる俺を尻目に、弟と嫁は俺が帰ってる事に気づかずに、デカい声で喘ぎながら夢中でセックスしてた。

聞きたくないと思いながら耳を澄ませて弟と嫁がヤる音を聞いてしまった。

しばらくして2人共イッて静かになった。


浴槽の中でイチャつく2人は、じきに上がりそうだったので一旦家の外に出て今度は大声でただいまと言いながら入った。

弟は返事だけで顔を見せなかったが、嫁は風呂上がりの姿のまま俺を出迎えた。

ついさっきまで弟と風呂場でセックスしてたのに、慌てる事もなく普段通りの笑顔で俺の事を迎えた嫁を恐ろしく思いながら3人で夕飯を食べた。

弟は、嫁と風呂に入ってた事をバレないようにドライヤーをしたらしく髪は乾いてた。

俺は2人の関係がどれだけなのか調べてから問い詰めてやると決めて、気づいてないフリを続ける事にした。

すると、今まで気にも止めなかった所で弟と嫁が隠れてヤってるのが分かった。

夕飯の片付けを手伝うフリして弟が嫁と密着してたり、俺が席を外すと抱き合ってキスしたり、ヤりたい放題だった。

その日の夜も俺が寝たフリをすると、嫁は起き出して弟の部屋に入っていった。

しばらくして部屋を覗くと、弟と嫁は裸のままベットの上でキスしたりお互いの体を触り会う2人がいた。

風呂場の時と違ってお互い「愛してる」だとか「好き」とか連呼してて、完全にポリネシアンセックス状態だった。

見たくないはずなのについ見続けてしまって、それから2時間近く弟と嫁のセックスを見せつけられてしまった。

弟はやたらと嫁に優しく、嫁の方も普段の多少ぎこちない態度とは全く違う様子で弟に甘えてる感じだった。

挿入してからも1時間位は動かないで抱き合ってキスとかしてるだけだったのに、その後は一転して激しく腰をぶつけあってた。

何よりも驚いたのは、避妊もしてないのに弟は平気で中出しして嫁も嬉しそうにそれを受け入れてた事だ。

どう見ても射精したのに抜かないまま抱き合ってた。

それから何時間もかけて愛撫しあってセックスしては膣内射精、抜かずに愛撫してセックス…を繰り返して朝の5時を過ぎた所で嫁が弟に

「そろそろ戻るね…」

と言って身体を離した。

「うん」

弟もそう言って離れた。

パジャマを着てから弟と嫁は、また抱き合ってキスをしながら

「○っちゃん、愛してる」

「○○、俺も愛してる…」

とお互いの事を普段と違う呼び方で呼び合っていた。

慌てて寝室に飛び込んだけど、嫁はシャワー浴びに行ったのか、しばらく戻らなかった。

今まで気付けなかったけど、確かに注意して見てると弟と嫁は、初めて会った時と確実に違う雰囲気になってた。

気にしてなかった時は違和感無かったのに、今では2人がさりげなく見つめ合ってる事も分かる。

正直まだ嫁を愛してるから別れたくないけど、あの様子じゃ嫁に離婚を切り出されるのも時間の問題な気がする。

だけど、このまま弟に嫁を寝取られるのも癪だから慰謝料は取ってやる。

そう思って盗撮用のカメラを居間と寝室に仕掛けたら出るわ出るわ…。

この10日近く、ほぼ毎日居間と寝室両方で弟と嫁はセックスをしていた。

セックスはしてなくてもキスや抱き合うのは本当に毎日だった。

しかもセックスをしてたらしてたで、弟も嫁も避妊は一切してなかった。

その事にお互い触れもしてない。

カメラには毎回2人が愛を囁きあう姿、そして中出しする弟とそれを受け入れる嫁が映っていた。

弟も嫁も妊娠してもいいと思ってるのかも知れない…。
9月になったら、弟と嫁にこの証拠を突きつけてやるつもりでいる。

嫁も最近は明らかに俺を避けているし弟も顔を合わさなくなって来た。
両親が帰ってきたら俺達がギクシャクしてると気づかれそうだ。
結婚20年の40代後半の人妻です。世間から見れば円満な家庭生活と映るかもしれません。最近では主人は私を一人の女とは見てはくれていない様子。更には薄々ながら主人の影には女性がちらついています(但しこれは女としての私の感です)。私は浮気願望が強い訳でもなくましてや結婚以来、浮気はありませんでした。しかし、皆さんの浮気や不倫体験談は時々ネットで拝見していました。

私のたった一度だけの浮気体験を告白させて下さい。

あれは数ヶ月前の夏の日、私はとある講習会に3泊4日で関西に行った時のことです。最終日、講習会で知り合った同年代の男性に食事に誘われました。私は折角来たのだから観光、と思いもう一泊の予定でしたし、一人で食事も寂しかったのでお受けしました。その男性の事はお名前とお年しか知りませんでしたが講習会では親切にしてくれ、別に食事だけならと。

食事では、お酒も入り何故か私は家庭や主人の愚痴も言っていました。お店を出ての帰り道、優しくエスコートしてくれる彼に私は腕を組んでいました。「もう少し僕の部屋で飲んでお話しようか」との言葉に頷いていました。

ホテルの彼の部屋に行き並んで座り乾杯。段々と彼は私との空間を狭めて来たと感じた時、いきなり抱きしめられ唇を奪われました。突然にびっくりしていると更に背中にボディータッチ、唇を離すと彼の手は私の胸の上に来ました。

「講習会で初めてあなたにお会いした時から綺麗な人と思っていた。思い出に今夜一夜一緒にいたい」
少し怒った表情で私は「そんなのあなたの勝手でしょ。馬鹿にしないで」
「そうだよね、勝手な言い分だよね。僕、シャワー浴びるから。あなたの気持ちに任せる。」とだけ言い残し彼はシャワールーム消えました。

帰る、帰らない、気持ちは揺れていました。本当に久しぶりに私を一人の女性としてこの3日間見ていてくれていたんだ。それは私も十分分かっていました。どうしよう、どうしよう、と思っているうちにシャワールームから彼が出てきました。びっくりした表情で「帰ったと思っていたよ、いてくれてありがとう」再び横に座り抱きしめてくれました。私はその時決心しました「浮気は今夜限りにします。あなた、ごめんなさい。あなたにも女性の影があるのだよね」

今度はボディータッチだけでなくボタンにも手をかけてきましたが「シャワーを」とシャワールームに。初めての男性に脱がされるのは恥ずかしかった。

バスタオルを巻いて出てくると部屋の明かりは落とされフットライトだけでした。ベットで既に横になっている彼の隣にタオルを巻いたまま入りました。

「うれしい、ありがとう」と彼。腕枕をしてもらいながら少しお話をしていると「僕のさっきからこんなん」と私の手を彼の股間に持っていかれました。「本当にいいんだね」無言で頷くと彼は上に、そしてタオルを取り去りました。
「本当にこの人に抱かれるんだ。私は浮気するんだ」と思うと自分でも興奮していました。

初めは彼にされるがままにしていましたが、段々と私も大胆になって行く自分がいました。彼のモノも頬張りました。
「そろそろ一つになりたい」「いいよ」

私の中に彼が侵入してきました、主人とは当然ですが違うモノ、感覚。その時はもう世間で言う「雌犬」になっていました。

主人にさえあんな恥ずかしい格好をしないのに、主人とは違う荒々しさに高ぶりを抑えきれずに自ら腰を振ってしまいました。
バック、女性上位、と本当に久しぶりに私自身も楽しんでしまいました。

一回、二回、と逝かされもう私は限界です。彼の強さには驚きました。主人なんかとは比べものにならないくらいタフでした。
そんな彼も「そろそろ逝ってもいいかな、満足?」と聞いてきます。更に「どこに出せばいい、コンドームしていないしね」
「いいよ、心配ないから」私はもう出来ない体です。「本当、本当」と言いながら私の中に吐精しました。彼のモノかピクピクと動き私も再び逝かされました。

彼の体液が私の股間から溢れ出てそれを優しく拭いてくれました。その夜は彼の部屋に明け方までいました。彼は腕枕をしてくれましたが、回復力は早くもう一度彼のモノと吐精を受け入れてしまいました。

私は浮気をしたのは、本当にその時が最初で最後です。そして彼とはもう他人同士もうあう事はありません。そして今、言えることはたった一つ。あの時の事を思い出す時、私の股間はジットリと湿ってきます。

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